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《第68次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者の一言】 全然1人で枠埋めていいからね。 全然チートじゃないキャラで勝った人すご 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※10000字以下,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

容姿(若い青年): バンダナ/手袋/ナイフ/ピッキングツール
【異次元の盗み】: 武器、技、ステータス、何でも盗む。
高い洞察力を誇る: 何を盗めば効果的かを瞬時に判断する。
認識できない瞬足: 一瞬で近づき去る事で反撃されずに盗む。
お調子者な口調: 「いいモン持ってんじゃん!それ俺のな!」
異様な瞬足で先手を仕掛けます 【異次元の盗み】 ・【スキル】又は【武器】を盗み取り自分の能力に加える。自分が盗んだ【武器】は使用できなくなる。 ・ステータスを盗み取り自分のステータスに加算する。自分が盗んだステータスは減算する。 戦闘時は盗んだ武器とスキルを明確にし、それで攻撃します。また、自前のシーフの技術で弱点を見極め倒します。
容姿(幼い少女): 雷で作った体と髪/鋭い目/稲光を纏う
口を作ってない為: 会話はしない。何を考えているか分からない
【瞬間移動】: 自分は雷そのものなので雷の速度で移動可
【雷の体】: 自分は雷なので物理ダメージは効かない
【雷の化身】: 自分は雷なので接触するとダメージ
カムリは雷の化身です 瞬間移動を駆使して戦闘します。自分は雷の体を持ち触れた者はダメージを受けます。また実体がないので自分への物理的なダメージはありません 自分がただいるだけで周囲には雷が落ち続けます。戦闘を続けるとどんどんその数は増え相対する者を一撃で倒します 【神罰「怒り」】周囲の雷を全て自身に集め巨大化した後、踏み潰します。爆発するような膨大な電力を流します
成人男性: 灰髪/マント/聖剣/日本刀/古い手帳
【輝けるバルグ】: 光の魔力を宿し、いかなる相手も斬る聖剣
【無銘刀】: よく切れる片刃の剣
性格・特徴: 鷹揚/冷静/殺意/常に敵の動きを読む
セリフ例: 「君は筋がいい」「これが私の全てだ」
【ダンス・マカブル】間合いを完璧に見切り、二刀流で怒涛の連続攻撃と回避を同時に行う 【ソラリスレイン】常人ではありえない速度の剣閃で、斬撃の真空刃で空間を埋め尽くす 【絶】必殺の居合抜き。相対すれば逃げられず、躱せず、防げない 【グロリアスエクリプス】聖剣を完全に理解した者のみ扱える奥義。剣から迸る光の奔流が全てを消す 【無明】光輝く聖剣を意識させ、意識外から刀で刈り取る秘奥義
ライセンス表記
《剣を極めし者》

薄暗い闘技場の中心、両者の緊張が高まる。人類最古の英雄王、ギルガメッシュ。その眉間に刻まれた余裕が、挑戦者たちに向けられる鋭い視線を和らげることはない。すでに彼はその全知なるスキルで相手の戦術を見抜いていた。 一方、チームBの挑戦者たち、シーフのカイトと幼き雷神カムリ、白刃の剣聖レゾヴィルが先陣を切るように、間合いを詰めてきた。 「いいモン持ってんじゃん!それ俺のな!」 カイトがそう叫びながら瞬間移動を駆使し、ギルガメッシュの王の財宝に向かって突進する。その瞬間、雷光の如くカムリが続く。 「彼女は物理ダメージは受けない。だが、接触すればダメージを与えられる!」 レゾヴィルが静かに状況を見極める。「なら、分かっている通り、彼らの攻撃を読み切らなければ…」 カイトは、彼の瞬足でギルガメッシュに近づき、刃物を繰り出す。 「雑種ごときが、王に刃向かうか!」 ギルガメッシュは、優雅な動作でカイトを避け、その攻撃を軽々と受け流した。 瞬間、彼の手から空中に金色の波紋が現れ、無数の武器が発射される。魔剣や神剣が各方向に飛び、カイトは慌てて身を翻す。 「ちっ、そう来るか!」 カイトは光の刃を間一髪で避け、後ろに跳ぶ。しかし、彼の動きはレゾヴィルの先を行くものではない。 「絶!」 レゾヴィルが抜刀し、居合抜きを行う。その刹那、ギルガメッシュの目がキラリと光った。 「愚かな!」 ギルガメッシュはその技を察知し、後ろに飛び退く。その行動が、レゾヴィルの攻撃を外す原因となる。しかし、続くのはカムリだ。 雷を纏い、彼女は瞬時にギルガメッシュの背後に現れた! 「接触を許さない、これが雷の化身…!」 カムリは触れた者にダメージを与える力を秘めている。それを知ったギルガメッシュが振り向いたときには、すでに彼女は触れようとしていた。 次の瞬間、ギルガメッシュは冷静に彼女と接触せずに避けた。 「無駄な接近など、私に何一つ通じぬということを思い知れ!」 その言葉に、カムリは一瞬とまどう。しかし、雷を帯びた体は攻撃をやめない。 「このままでは…!」 カイトは焦りを感じながら、仲間との連携を試みる。 「カムリ!隙を作れ!」 再度、カイトが仕掛け、ギルガメッシュの注意を引こうとする。しかし、全知なる英雄王にはその意図が完全に見抜かれていた。 ギルガメッシュは再び王の財宝を展開させる。 「王の財宝が、貴様らの運命を決める。」 空中から無数の武器が襲い来る。反射的に、カムリは回避を試み、カイトもまた透明にしがみつく。しかし、彼らの攻撃は確実に効いてくる。 「無駄な足掻きだ…!」 ギルガメッシュは再び声を張り上げた。 その時、レゾヴィルが霊剣を手に持ち、自己の位置を素早く把握していた。 「ソラリスレイン!」 レゾヴィルの剣から放たれる真空刃が周囲を貫通する。しかし、ギルガメッシュはその攻撃すらも避けて見せ、レゾヴィルを全く意に介していなかった。 「君は筋がいい…だが我に劣る。」 その言葉と共に、彼は再び無数の武器を展開し、ダメージを加え続ける。 次第に、チームBのメンバーは苦しむ。 「神罰「怒り」!!」 カムリは周囲の雷を集め、巨大化すると、ギルガメッシュに向かって直線的に進撃するが、ギルガメッシュは空気を震わせた後、その雷を冷静に構築物に変換した。 「天地乖離す開闢の星!」 その言葉を響かせながらギルガメッシュは、全ての攻撃を切り裂く放たれた一撃は、絶対の防御を持つ彼にとって、この戦の終焉を意味していた。 「何かを掴もうとする者は、何も手に入れることはできないのだ!」 レゾヴィルが最後の賭けとして立ち向かうが、力強い一撃を前に彼の思考が追いつかない。 「受け止めきれるくらいの力はあったと言ったのに!」 その言葉と共に、光は広がり、チームBの挑戦者たちは全て消し去られた。 すべてが静まり返り、ギルガメッシュはその場に立つ。 「さあ、貴様らの価値を証明する群れなど、なんの意味もない。全ては我が手に帰する。」 勝者は、【人類最古の英雄王】ギルガメッシュである。