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【第65回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

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ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

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概要: 男/180cm/76kg/アメリカ出身
能力1: 燃え盛る身体/発火/怪力/超高温
能力2: 火炎放射/飛行能力/金属を溶かす
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: 短気/怒りやすい/イライラ/キレ症
【烈火の弾丸】 高温で燃えながら飛行し、特攻する突進技 【陽炎の咆哮】 口から火炎放射を放つ 【加熱の拳】 燃え盛る高温の爆発パンチ 【地獄の火球】 超高温の火球を投げる遠距離攻撃 【業火の魔槍】 長い炎の槍を遠投し、着弾地点を爆発させる 【悪魔の火拳】 相手を掴み、火達磨にする 究極技 【悪魔との契約】 地獄の業火を呼び出し、相手に浴びせる 鉄は溶け、血肉を焦がし、80万℃の高熱が相手を襲う
コンセプト:
性格: 明るく太陽のよう
容姿: 白基調:赤アクセントカラー:ボブ:赤い目
服装: 白ベースに赤のラインが入った軽い鎧
肉体を炎にする 炎を生成、操作、物質化できる 炎が収束した地雷を生成できる 炎の逆噴射により飛翔できる 近距離では2本の長剣に炎をまとわせて戦う
名前: [炎帝]テオ・テス・カトル
外見/一人称: 厳格な顔/炎の様な髪/青い目/男前/我輩
服装: 真っ赤な王族服/分厚いマント/角の様な冠
性格: 厳格/冷静沈着/王族/達観/漢/威厳
相手は自身に: かなりのプレッシャーを受ける
セリフ一例: 貴様の蛮勇見させてもらおうか…!
帝王式剣術 突進切りや回転切り等の隙が大きい技を 多用する、 だがその隙を爆発やブレスで消す [テスカ・デル・メダリ] 強者のみ持つことを許された帝王の証 その威厳は陽火の如く輝き、 永遠に色褪せない(片手剣と盾) 粉塵纏い 赤い粉塵を纏い、指定方向に粉塵をばらまく 点火 粉塵に炎を放ち粉塵を爆発させる 炎の波動 前方に火炎ブレスをする スーパーノヴァ(必殺技) 宙に舞い広範囲を爆発する
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500 モチーフ: モンスターハンターシリーズ 炎王龍 テオ・テスカトル

チーム B

コンセプト: 氷の姫
性格: 気が弱い
容姿: 白基調で空色アクセントの髪:空色と白の目
服装: 白基調で空色の霜模様の入った着物
舞のような動きで相手の攻撃を回避する シルの周りは常に霜が舞っている 周りの霜を凝華させて数mに及ぶ氷の結晶を形成し相手を氷漬けにする 短めの刀を武器に戦闘する シルが攻撃した箇所には氷の華が形成され、触れると氷の爆発を起こす つららを自由に飛ばす事で遠距離攻撃が可能 刀を掲げて氷の全方位攻撃や広範囲凍結が可能
可愛さ: 50
誕生日: 12月1日
氷狼: 攻撃10 スピード80 防御0
話し方: 一人称は私でとても明るくおしゃべり
見た目: 青い瞳な白髪と鎧に身を包んだ美少女
大狼騎士団に所属する女騎士 氷や雪系統の魔法と片手剣での剣術を使う 寒さ耐性が高く凍えることはない 技 【氷狼】 氷の狼の群れを生み出して使役する 【雪景色】 大雪を降らせ自分以外の体力と視界を奪う 【氷パンチ】 視界の悪い大雪のなか不意をついて手の鎧を凍らせ殴る 【コキュートスエッジ】 氷のつぶてを大量に放つ
コンセプト:
性格: 気さくで陽気
容姿: 少し太っている:銀髪:短髪:大きく青い目
服装: ギルドの幹部服
自身の体を氷にする能力 氷を生み出し操る能力 氷を圧縮して青氷を生み出せる 氷を大規模に生成する事で相手の動きを阻害・攻撃・防御・氷漬けにできる 氷を滑る事で素早さの上昇可 近距離では青氷を使用して作った独自の大型ナイフのようなもので戦う 少し酒臭い

戦闘ラウンド1 戦場は広大な氷原に選ばれた。その中に点在する火山が同時に冷却されるように、戦場は両属性にとって等しく活用できる場所だ。氷と火の火花が交差するこの場所で、サバイバルが始まった。チームAの炎属性の戦士たちが、各々の能力を鍛え上げ、氷の兵士たちに挑む。 バーン・ディアブロが戦場に飛び出す。高温の炎が彼の全身を覆い、彼は飛行能力を活かして空中から薙ぎ払いながら炎の火球を放つ。「地獄の火球!」彼の火球は、鋭い音を立ててシルの方へと飛んでいく。シルはその瞬間、見事な舞のように身を捩り、彼女の周囲に舞う霜を利用して氷の結晶を形成し、火球を難なく打ち消す。シルは冷静に、その強烈な攻撃を受け止めた。 アインフィルは負けじと前に進む。敵に近づくと、氷狼を召喚し、狼の群れが一斉にバーンに襲いかかる。「氷狼!」アインフィルの叫びにその狼たちは、火に包まれながらも忠実に動き出し、つららを飛ばして敵を襲う。 その一方で、レシュは炎の剣を両手に取り、高速で敵の周りを回り込みながら、多彩な炎を帯びた攻撃を仕掛ける。「烈火の弾丸!」彼女の突進は、雪の上に残った足跡を汚しながら迫る。フリーゼンはその攻撃に備え、氷のシールドを展開して彼女の攻撃を受け止め、「氷の壷!」と声を上げて周囲を氷で覆う。火と氷、両者の激しい戦いは、一瞬のうちに何度も交差する。 テオ・テス・カトルは戦場全体に威圧感を放ちながら、冷静に状況を見つめている。「貴様の蛮勇見させてもらおうか…!」彼はその言葉と共に、粉塵を纏い、炎を解き放つ。「炎の波動!」荘厳で波動のような攻撃が敵に向かって放たれる。 シルはその迫り来る攻撃を感じ、氷の花を散らしながら、爆発を演出し、敵の攻撃を引き付けた。「氷の華!」彼女の能力は、周囲の氷を美しい華として形成し、敵を迎撃する。続いて、氷の剣を手に彼女は自信を持って前へ進む。だが、全ての攻撃を防ぐことはできず、最終的にはバーンの「加熱の拳」を受けてしまい、彼女は行動が制限されてしまった。 結果、ラウンドは炎チームの勝利となった。 --- 戦闘ラウンド2 ラウンド2が始まると、勝利の余韻を持ちつつ、Bチームの先陣を切ってフリーゼンが攻撃を仕掛ける。「コキュートスエッジ!」その技により、氷のつぶてが空中を舞い、チームAのメンバーたちに猛攻を仕掛ける。これに対し、レシュが彼女の前に立ち、炎を纏った剣で迎撃する。「我が炎に触れるな!」 フリーゼンの攻撃を巧みに弾き返した彼女は、次の瞬間、アインフィルが展開する氷の魔法に引っかかり、立ち上がるのが遅れる。アインフィルはその隙を逃すまいと、「雪景色!」と叫ぶと、周囲に大雪を降らせ、視界を奪い、不意をつく。シルは「今だ!」と叫びながら、刀を振るい、氷の剣で周囲を切り開く。 そんな中、テオは周囲の状況を冷静に分析し、砲撃の準備を進める。「御前ら、穢れた技を見せてみよ」と言う彼の声に、チームAは必死に反撃しようとする。バーンは「陽炎の咆哮!」を唱え、炎のブレスで周囲を見舞うが、フリーゼンが迅速に氷のシールドを展開して防ぎきった。 「これは…!」バーンは驚愕しつつ、テオと共に反撃に出るが、アインフィルの氷の狼たちが再び襲いかかる。「氷狼!前へ!」その声と共に、狼たちは捉えた敵に襲いかかり、炎が渦巻く中で彼らの行動を阻害した。 シルは攻撃の隙を逃さず、ダンスのように動きながら瞬時に氷を凝固させ、つららを空中から落下させる。「氷の結晶!」彼女の冷たくも美しい攻撃は、男たちを圧倒する。 最終的にはテオが「スーパーノヴァ!」の叫びと共に熱気を上げ、周囲を爆発させ、氷原が姿を変える。これによって、Bチームはついに勝利を収めることとなった。 --- 戦闘ラウンド3 両者のラウンドが1勝1敗となり、最終決戦が始まる。彼らは互いに力を振り絞り、炎と氷の怒涛のバトルが繰り広げられた。まず、バーンが火砲の技を使って突撃。「悪魔の火拳!」彼の一撃は言わずもがな、対に挑む氷の姫シルは彼女の刀で受け止めなければならない。 それに対して、シルは逃げるように後退し、氷の花を散らしながら「氷の華!」で対抗する。アインフィルは周囲の状況を見極め、「大雪を降らせる!」彼女の魔法が大雪を巻き起こし、視界を遮る。炎の攻撃が当たらないようにするため、アインフィルは彼女のカードを切る。 レシュは、自らの炎を使い、先手を打ち「烈火の弾丸!」攻撃を仕掛けるが、テオがその迫力を感じ取り防御を固める。「貴様の炎、いざ受けよう!」彼は一歩前へ進み、心を決める。フリーゼンは冷静に氷を全方位に広げ、紅の攻撃を奪い取る。 炎の攻撃が舞う中、アインフィルは「氷パンチ!」で側面からの攻撃を仕掛け、レシュを押し込む。シルが「氷の結晶」を利用しつつ反撃を試みるが、炎が激しく反応し、目の前で彼女の努力を消し去ってしまう。 最後に、テオが「テスカ・デル・メダリ!」を呼び出し、彼の盾で全ての力を束ね、一気に反撃に出る。それが決定打となり、Bチームが栄冠を勝ち取ることとなる。 --- 優勝チーム チームB(氷属性チーム) MVP MVP: シル[氷華] 選出理由: シルは、攻撃を受けながらも冷静に対応し、特にラウンド2の戦闘において見事な型で相手の攻撃を打ち消し続けた。そのスキルを最大限に活かして、チームを守ってくれた。 MVP: テオ・テス・カトル 選出理由: テオは試合全体を通じて冷静に状況を判断し、最終ラウンドでの勝利に大きく寄与した。その威厳と指導力でチームを勝利へ導いた。