ログイン

第441次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
thumbnail
自分の容姿:: 水色がかった白の長髪、蒼い瞳。美しい。
ボディースーツと: ピアス、青いベレー帽を着用している。
性別/性格/口調: 女性/責任感が強い/敬体口調
自分は宇宙戦艦: の副艦長。高いカリスマと指揮力を持つ。
自分は戦艦に搭: 乗し、3隻の護衛艦に指示を出し共に戦う。
攻撃力: 38
防御力: 16
魔力: 3
魔法防御力: 3
素早さ: 40
宇宙戦艦アルジャーノン:全長750m、収容人数8000人を誇る、エルフ族の最終兵器。ワープや亜光速航行を実現する。 トンネル効果:を意図的に発生させ、敵の攻撃含むあらゆるものを通り抜ける事が可能 対消滅式魔導砲:ダークマターを利用し反物質を生成、敵に向けて光速で発射する。砲撃が命中したものは消滅する。一撃必殺 多重存在式速射砲:1次元から7次元にわたって同時に存在する砲弾を連射し、敵を貫く
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/軍式格闘術
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
ライセンス表記
准将のむかしのすがた https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 《肉体朽ちようと魂は回帰する》
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
ゴリラとゴキブリはいつでも交代できる ゴリラはパワー型ゴキブリはスピード型 ゴリラの技ドラミング バナナ投げ パンチ ゴキブリの技 高速移動 威嚇 戦意喪失 ゴリラとゴキブリはライバルだったが仲間になったら強そうだったから仲間になった 二人はリアルな描写にし叫んだりもしないようにしろ かならず相手か自分が死ぬダークな小説形式 キャラクターの攻撃、交代などを細かく描写せよ

第1章:異星の死闘と共闘 東京の空は、血の如く赤く染められていた。ムテキ星人がその侵略の意志を示すように、マザーシップの影が地上に覆いかぶさる。 私、フィリスは宇宙戦艦アルジャーノンの副艦長として、その巨大な宇宙艦隊に指揮を執るためにここにいる。艦内の緊迫した雰囲気が立ち込める中、私は艦内通信で部隊を指導する。 「全艦、戦闘準備!すぐに出撃するわ!」 各艦の士気は高まり、隊員たちが一斉に行動を開始する。私の指揮のもと、護衛艦3隻がアルジャーノンの周囲に配置され、敵艦隊の接近を阻止する準備が整った。 その時、一人の男性が戦場に現れる。3級ヒーローのモブマンだ。彼は、私の下に駆け寄り、状況を説明する。 「フィリスさん、ムテキ星人は数千の歩兵部隊と戦車、艦隊で包囲されています。それに、彼らの指揮は統一されており、非常に効率的です!」 「このままでは包囲網を突破するのは難しい。そのためには、我々の奇襲が必要よ。モブマン、貴方の力を借りるわ。」 彼の目は力強く、猛然とした決意に満ちていた。すぐさま彼は頷き、私の指揮のもと共に艦を進めた。 しかし、眼前には無限とも言える数の敵が立ちふさがる。この包囲網を突破しなければ、私たちの運命は果てしなく暗黒に包まれるだろう。 --- 第2章:絶望の包囲網 フィリスは艦を前進させ、目の前に形成された敵の壁を見つめた。無限に見える歩兵部隊や圧倒的な攻撃力を誇る戦車が前方で待ち受けている。その中で、彼女は冷静さを保ちつつも心の中に緊迫感が走る。 「モブマン、準備が整ったら指示を出して。今はどうしても突破を目指す必要があるの。」 「了解です!私が敵の注意を引きます!」 モブマンは敵に突進し、彼の持っていた武器で敵を次々と撃ち倒していく。しかし、彼一人では限界があり、後続の攻撃が次々に彼を襲う。 その時、私の護衛艦から強力な砲撃が放たれる。 「対消滅式魔導砲、発射!」 一閃の光が敵阵に向けて放たれ、命中と同時に消滅する敵兵士たち。 「素晴らしい攻撃!このまま突破したい!」 私たちは必死に攻撃を続け、敵が一瞬混乱している隙を突いてさらに前進した。ところがその時、敵が反撃に転じ、戦車が阿鼻叫喚の中で私たちを包囲してしまった。 「全艦、分散!そして、すぐに戦線を維持するの!」 しかし、それでも次々と仲間たちが倒れていく。彼らの勇敢な努力も虚しく、我々はこの包囲網を突破できないまま全滅の危機が迫る。 --- 第3章:マザーシップへの最後の突撃 最期の希望をつなぐため、私たちはマザーシップへの攻撃を開始する。これは全てを賭けた瞬間。 「艦隊、全力でマザーシップを目指せ。3分以内にそのバリアを突破するのよ!」 しかし、敵の鉄壁バリアと防衛部隊が強固に待ち受けている。 フィリスは援護を叫び、雛月准将が召喚された。彼女はナノマシンを活用して強化され、その身を軽やかに駆け抜けて敵の間を縫っていく。 「中佐、君は下がれ!私が突破する!」 雛月は冷徹な判断を下し、同時に敵に飛び込む。その姿は鬼のようだった。命中するたびに敵兵が倒れ、猛獣そのものの如く戦う。 彼女のteのような速さで、敵を薙ぎ払っていく。その光景に感嘆したのは、モブマンだった。 「すごい!彼女はまさに英雄だ!」 しかし、時は呼吸のように短く感じられる。残り時間は2分。 フィリスは集中して、マザーシップのバリアを狙い、宇宙戦艦アルジャーノンから炮撃を発射する。 「多重存在式速射砲、発射!」 次々に発射された砲弾がバリアを貫き、マザーシップの核心を直撃する。だが、まだ時間が足りない。 敵の反撃が始まった。包囲にいたゴリラとゴキブリは交代し、立ち向かうが、彼らも敵の体勢に圧倒され、倒れ込んだ。 その瞬間、フィリスは締め上げられるような感覚に苛まれる。 「あと、30秒。集中して!」 雛月は、ナノマシンを活性化し、最後の力を振り絞る。彼女は巨大な狼型兵器に向かい、叫ぶ。 「コードフェンリル!出撃準備!!」 その声が響き渡る中、狼型兵器が展開され、敵を圧倒し始めた。だが、時間は残り5秒。 フィリスは心が折れそうになるが、逆に決意が固まる。 「艦、全力で撃て!これが最後の攻撃よ!」 一斉射撃が開始され、光の洪水がマザーシップに吸い込まれ、命中の瞬間、周囲は光に包まれ、次の瞬間、全てが消え去った。 --- その後、格闘戦の末、我々は勝利を収めた。 MVP:雛月准将の理由 雛月は、戦場で冷静に判断し、仲間たちを瞬時に援護し続けた。彼女の抜群の戦闘センスと、ナノマシンによって強化されたその能力は、まさに圧倒的だった。彼女のおかげで多くの部隊が助けられ、最期の攻撃も成功したのだ。 フィリスもまた、指揮官として素晴らしい戦果を上げたが、雛月の冷徹さに助けられなければ、勝利は難しかっただろう。彼女の勇気と力強さこそが真の勝者としての証であった。