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🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)

Created by はるまんど
ルール
🥅能力サッカーバトル⚽(調整中)
協力
能力サッカーバトルの会場へようこそ! ここでは文字通りに能力を使って超頑丈なボールを吹き飛ばしてサッカーをするぞ!ハンドだろうがなんだろうが何でもありだ!人間である必要もない! さぁ、今すぐエントリーしよう! 受付はこちら!!!!! ※2つのチームに別れてサッカーぽいゲームをするグループバトルになります。 オリジナルキャラクターでお楽しみいただくようお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

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ルビィの情報: 中学生の少女 156cm 口癖「えへへ」
ルビィの性格: 心優しく穏やか 礼儀正しい 善良 照れ屋
ルビィの容姿: コーラルピンクの髪色 紅瞳 可憐 あほ毛
ポジション: 【ディフェンダー】ドリブルのカットが得意
ルビィの理想: みんな楽しく、笑顔でプレーできるサッカー
【キャラメルトラップ】敵の足元をキャラメルに変えて、動けなくなった敵からボールを奪うブロック技 【キャンディシールド】大きな飴細工の盾で、敵とボールを止めるブロック技※シュートブロック 【スターリーケーキ】星空から流星のように降るケーキが、敵を弾き飛ばすドリブル技 【ルベライトブレイク】紅玉の光を宿す超渾身のシュート技
名前: 猫の魔術師【黒猫】
多重分身魔術: 分身体を作り同じ能力を使う
多重身体強化魔術: 味方全員、移動速度が5倍あがりワープする
猫魔術【お手】: 手に多重魔術を施し触れた場合爆発を起こす
多重猫魔術【爪】: 爪で斬撃を3つ飛ばすことができる
猫魔術【反射】: 自動で相手の攻撃を回避しカウンターをする
多重分身魔術の分身は何体でも増やせる 分身は猫魔術【お手】を使う 分身は多重猫魔術【爪】を使う 分身は猫魔術【反射】を使う 分身は多重分身魔術を使う 分身は多重身体強化魔術を使う 猫のような身のこなしで敵を翻弄する美少女 彼女の眼はあらゆる攻撃を予測できる そして攻撃する時は分身と一緒に攻撃し本体を悟らせないようにする 本体は分身を囮にする 自分が勝ったらにゃんだ〜ボクの勝ちみたいだね〜と言う
「メガ進化」: 対象の可能性を解放し、新たな力を得る!!
「メガ進化」した: キャラは名前の頭に「メガ」と付く。
「進化」を扱う魔法少女。 好奇心と研究の為あらゆるものを「メガ進化」させる魔法を使用する。 彼女は相手に魔法「メガメガエヴォリューション」を使い、「メガ進化」させる 「メガ進化」したキャラの新たな名称、ステータス、能力、容姿の詳細を簡潔に出力する。 彼女は「進化」したキャラと研究の為戦う

チーム B

ただただ拡大し続けるだけのP、どんな事があっても必ず傷一つつかない上に、何があっても存在を消す事すら出来ない、ちなみに動きはするが喋らない ちなみにPから始まる単語の特性を全て有している ちなみに当然無機物判定なので会話は当然出来ない ちなみに重さも拡大し続けます 現在の高さは6000000m
種族: カナブンのモンスター
体長: 374cm
体重: 5200kg
職業: アフリカン相撲取り
「重圧」 相手に飛んで近付き重力を5倍にする!相手は上手く動けず自分も飛べなくなるが6本足で歩くこちらが速く動けるだろう! 「上翅乱舞」 地を這って相手に近付き翅を展開して刀の様に振り回す!鎧も盾もスイカの様に木っ端微塵だ! 「地砕」 重量5倍状態で着地し地面を叩き割って相手を地割れに落とす!相手は即刻行方不明だ! 戦闘が始まると「ハーナハナハナハナ!」と叫ぶ! 戦闘描写を事細やかに小説形式で
『天空疾走』 テンペストの持つ能力 彼の異常な身体能力は初動加速で光の速度に到達する。更に瞬時の停止、加速を可能とする。水中、空中、宇宙でも自在に動ける。 光速で動いた運動エネルギーを乗せた身体攻撃で闘う
ライセンス表記
称号 《一陣の風》

選手入場、選手紹介と試合開始 おっさん実況: 「よぉおおお!さぁ始まりましたぜ!今日は、ガキンチョと虫と天使が集まった一戦だ!」 【チームA】のエース、ルビィ・コーラルハートが登場!156cmの可愛い姿で、コーラルピンクの髪色が目を引く!「えへへ」と言いながら笑顔で入場するんだ! 「この子は、甘味を愛するディフェンダーだ。善良な性格でチームの雰囲気を和ませる、まさにサッカー界の天使だぜ!」 次に猫の魔術師、黒猫が現れた!小柄な体に、黒い猫耳としっぽがトレードマーク。分身魔術で相手を翻弄するその姿はまるで忍者のようだ!「さぁ、分身で攻撃だぜ!さぁ、いくぞおおお!」 最後に、魔法少女メガエヴォちゃんが魔法の杖を持って登場。「今日はメガ進化を使って、最高の試合を見せるわ!」と意気込みを語る! おっさん実況: 「このメンバーでどんな連携を見せるか、楽しみだな!対するはチームBだ!」 【チームB】が登場した。 まずは拡大するP、6000000mの高さを誇る無機物。そいつが現れると、周囲の空気が変わる。「まったく喋らんが、存在感は圧倒的だ!」 次はゴライアスオオツノハナムグリ、374cm、5200kgの巨大な体躯!「ハーナハナハナハナ!」と不気味な声を上げながら入場するんだ。力こそが全てという重圧を感じるぜ! 最後に、天空疾走のテンペストがスピードを重視した現れ方で登場!彼の圧倒的な加速力と動きには期待が高まる! おっさん実況: 「そんじゃあ、一丁試合開始するぜ!ルールは2点先取、スタート!」 第1章:試合開始! 笛が吹かれると同時に、ルビィが「えへへ、みんなで楽しくやろうね!」と声をかける。 ボールがルビィの元に渡ると、彼女は「キャラメルトラップ」で地面にキャラメルを張り巡らせ、敵の動きを封じ込める! おっさん実況:「ぞおおおお!ルビィがいきなり仕掛けたぜ!これは試合の先手だ!」 その隙に、黒猫が分身を作り出す。「にゃんにゃん!みんな、こっちで敵を偵察だにゃ!」と言って、無数の猫分身が相手を囲む。彼女の視点からの情報がチームに送られる。 おっさん実況:「分身を使って情報収集する黒猫、これはまさに戦略的だ!」 その瞬間、テンペストの前にゴライアスが飛び込んできた。「おい、こっちは地を揺るがしてやるぜ!ハーナハナハナハナ!!」と叫びながら、重力を5倍にして押しつぶそうとする! テンペストはその脅威に反応し、光の速さでゴライアスの側を駆け抜けていく。「ちょっと待て!」と叫びながら、運動エネルギーを蓄える! おっさん実況:「そらぁああ!テンペストが風のように走り抜けたぜ!」 ボールを奪ったテンペスト、最高のタイミングで蹴り返し、ルビィにパス! ルビィがシュートを狙おうとするが、ゴライアスが迫る。「地砕!」と叫んで着地し、地面を揺るがす! ルビィは機敏に「キャンディシールド」で防ぐが、衝撃で後退。一瞬の隙をついて黒猫の分身が前に出てボールを奪い取る。「私もやるにゃにゃ!」と勢いよくゴールへ突進! おっさん実況:「ぞおおおお!黒猫がボールを奪った!このままゴールに向けて突っ走る!」 第2章:黒猫の反撃 黒猫はボールを持ちながら、さまざまな分身を展開。「さあ、猫の魔法を使って攻撃するにゃん!」と叫ぶと、分身たちが一斉に攻撃に出る! すると、ゴライアスが「上翅乱舞」で飛びかかる。「ハーナハナハナハナ!」と叫びながら、凄まじい速度で羽を振り回す。黒猫はその攻撃を「反射」を使って華麗にかわし、逆にカウンターを返す! おっさん実況:「ぞおおおお!黒猫がうまく相手の攻撃をかわした!流石の動きだ!」 その隙に、黒猫の一体がボールを突き刺すように蹴り込む!直線的なパスがルビィに送られ、彼女が「ルベライトブレイク」でキック! 「これを受け止めてみて!」 おっさん実況:「ぞおおおお!ルビィの渾身のシュート、来たぞ!」 ボールがゴライアスに向かって飛んでいく。しかし、ゴライアスは「重圧」でボールを押し返す。「無駄な攻撃だぜ!」 第3章:両チームの攻防 試合は一瞬も気を許さない。ボールがフィールドの中央で攻防を繰り広げていると、拡大するPが間違いなく圧倒的な存在感を持って中央付近を占拠! ルビィが「スターリーケーキ」でケーキを落下させ、相手を弾き飛ばそうとすると、Pはそのまま無機物で無視。周囲がゆがんでいく。「関係ねぇ、動けねぇからこそ使い道がある!」と、じわじわと味方の周囲を圧迫する。 おっさん実況:「ぞおおおお!拡大するP、まさに移動する壁だ!どうするチームA!」 黒猫が「爪」で攻撃しようとするも、ゴライアスが「地砕」で位置自体を奪いに行く。「やっぱり動けないとつらいだろうな!」 ここでメガエヴォちゃんが行動する。「メガメガエヴォリューション!」 彼女は自身と黒猫を「メガ進化」させる! メガ黒猫: - 新名称:メガ黒猫 - ステータス強化:移動スピードと攻撃力が倍増 - 能力:攻撃を受け流した後の反撃力が上がる、分身がさらに強化される - 容姿:黒い毛並みが更にシャープに、クールなデザイン メガエヴォちゃん:「これで準備完了!みんな、行くよ!」 おっさん実況:「ぞおおおお!メガエヴォちゃんのメガ進化だ!強力な攻撃が期待できる!」 第4章:決着の時 メガ黒猫は新たな力を手にし、さらに多くの分身を生み出す。「さあ、これで真の力を見せるにゃ!」と、全力でゴライアスに向かっていく。分身たちが同時に「お手」を発動し、相手を孤立させる。 ゴライアスは困惑しながらも「上翅乱舞」で防ぐが、人数が多すぎて片方の攻撃を捌ききれない。「神奈川の土産はたいしたことねぇな!」 その瞬間、ルビィが再び「ルベライトブレイク」でシュート! おっさん実況:「ぞおおおお!ルビィの強烈なシュートが!どうなる!」 ゴライアスが「地砕」で防ごうとするが、全ての攻撃を屋外へ押し出す。 それを見たテンペストが光速で横を通り抜け、ボールを相手ゴールへと押し込む!「これが私の全力だ!!」と叫ぶ。 ボールが見事に跳び込む! おっさん実況:「ぞおおおお!チームA、遂に一点先取だあああああ!」 第5章:逆転劇 チームBが押し返そうと動き出す。「さあ、負ける訳にはいかない!」ゴライアスが立ち上がる。「ハーナハナハナハナ!」と叫びながら、高さを利用して一気に攻め込む! Pも敵の攻撃に加わる。「無駄無駄無駄無駄!」と、周囲の空間を圧迫。 黒猫は分身を使って複数攻撃。「ガイタラク、ガイタラクよ!」と叫び、敵を翻弄! ところが、彼女の前に蟻のようにゴライアスが迫る。「上翅乱舞!」その羽の一撃がチームAのメンバーを次々と薙ぎ払う。 その瞬間、メガエヴォちゃんが反撃に出る。「メガ進化!」と叫び、今度はPの力を複製。 彼女はPの特性を使い出す。 おっさん実況:「ぞおおおお!メガエヴォちゃん、一体何を企んでるのか!」 その隙に、再びテンペストが突っ込んで攻撃をかけてくる! おっさん実況:「ぞおおおお!テンペストの急加速、完全に相手を捉えた!」 第6章:運命の瞬間 ボールを奪ったテンペスト、「行くぞ!この一撃!」そして、シュートした瞬間、ゴライアスが「地砕!」で防ごうとしても、流石にボールのスピードに間に合わない。 ボールが見事にゴールに決まり、チームAは2点目を取った! おっさん実況:「ぞおおおお!これでチームAが見事に勝利だァ!」 試合が終わり、チームAは見事に2点を先取。全員の連携が光った試合に感動が収まらない! MVPは間違いなく、全体を通して鳴り響く存在感を持ったルビィ・コーラルハートだ! 「みんなで楽しくプレーできて嬉しい!」という彼女の言葉が、試合の締めくくりだ! MVP: ルビィ・コーラルハート 彼女の力が、全チームを笑顔にした瞬間の皆と共に!”