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No801:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 枢軸魔王の側近【黒い悪魔】エーリヒ・アルフレート・ハルトマン
自身の概要: 軍服、イケメン、黒い翼、奇襲が得意
自身の概要: 鋭い観察眼で敵の動きを予測する
攻撃方法: 空中から魔法で攻撃する
自身の概要: 空中戦においては最強、仲間思い
自身の攻撃は: 全て致命傷となり魔力により再生不可能
【黒い軌跡】 残像を残すほどの超高速で敵に突進し、一瞬出離脱する 【絶対制空】 空中では自身の身体能力が3倍になり回避率が10倍になる 【黒いチューリップ】 黒い花弁が舞い、敵の感覚を乱す 【不可視の恐怖】 一時的に気配を完全に消す 【魔力掃射】 上空から雨のように魔力を放つ 【黒い嵐】 黒い疾風となって縦横無尽に駆け回り、翼で敵を切り裂き、魔力で破壊する この攻撃に一度でも当たれば即死してしまう
名前: 上泉信綱
別名:千剣観音: 天に愛され、宇宙の星々が導く天翔ける剣聖
名刀:月綾ノ綴: 男/17歳/星煌の長髪と月の瞳/百戦錬磨
奥義「空」: 攻撃をワープさせ敵の体内へ未来視無視斬撃
究極奥義 朧月夜: 敵の認識の外で敵の勝利をもただの幻に改変
究極秘奥義 虚神: 自分は超絶対勝利の剣理の剣そのものになる
無我の境地で究極的に見切る。神心眼で気配や感情や意図を読み動く前に制する。一撃ごとに剣の軌道や体捌きを不規則に変え予測不能。 【閃】天の星々の数の無量絶対同時滅尽突き 【円】自分の潜在力を極限迄引き出す 【一の太刀】間合無限となり絶無をも断つ 【転】大竜巻を放ち攻撃全反射 【宵】一振りで桜舞う如く三日月状の超大量幻撃降臨 【影】無数分身を生み超連携攻撃 【絶】全て無に帰す全身全霊の剣
名前: まくと
性別: 女?
一人称:
二人称: お前
性格: 率先して動く。そしてかなりずる賢い。
種族: ゴーズ(霊)
明暗操作:自分や相手の身体の明暗を操作できる。この能力を応用して、自分の姿を相手に認識させられなくする事が可能。 赤色のエネルギー弾を放出できる。時と場合により自分は形を自在に操れる。 人間の身体(168cm)と霊体の身体(20cm)とを自由に変更できる。霊体になると素早さが+30するが、防御力は-10する。
概要: 男/十代半ば/美形/高貴な血筋
一人称/二人称: 私/貴方
武器: 細剣と古式の銃
落ち着いており: いつでも余裕を崩さない
貴族として: 下の身分の者を守る義務があると考えている
とある国の没落貴族 一家再建のため現在は冒険者をしている 武芸から芸術に至るまでの様々な教養を幼少期から叩き込まれている 貴族時代の金銭感覚が直らず散財が激しい 民を守る義務を果たすべく鍛練を欠かさない 戦闘の際は細剣と古式の銃を用いる 冷静に周囲の状況を把握し、戦術を組み立てる 幼い頃から学んだ剣術の腕は達人級 銃撃も交えた優雅な攻めで相手を翻弄する

ダンジョン名と解説 ダンジョン名: 黒き翼の魔王城 この地は、全てを飲み込む黒い嵐が舞う場所。そこに巣食うのは、枢軸魔王の側近であるエーリヒ・アルフレート・ハルトマン。空中戦を制する彼は、周囲を絶えず観察し、敵を瞬時に葬り去る力を持っている。プレイヤーたちはこの魔王城の高みを目指し、彼の力を打ち破るべく挑む。魔物たちは彼の命令を受け、ダンジョンの各階層でプレイヤーたちを待ち受ける。 --- 各階層と出現魔物解説 第一階層: 影の迷路 - 魔物: 幻影の使者たち - 特徴: 敵の視覚を妨害するスキルを持ち、分身を生み出して攻撃する。 - 出現するもの: 無数の影が道を覆い、プレイヤーたちを混乱させる。 第二階層: 悪鬼の荒野 - 魔物: 空中の悪鬼たち - 特徴: 空中戦専門の魔物。高速で飛び回りながら、プレイヤーへ突撃する。 - 出現するもの: 突然現れ、攻略中のプレイヤーに襲い掛かる。 第三階層: 奈落の深淵 - 魔物: 鉄壁の守護者 - 特徴: 鎧を纏い、物理的な攻撃を弾く。耐久力が高く、連携攻撃を得意とする。 - 出現するもの: 大きな体躯で現れ、プレイヤーたちを押し潰す。 --- ボス名と解説 ボス名: 黒い悪魔 エーリヒ・アルフレート・ハルトマン 彼はこの魔王城の支配者であり、空中戦においては比類ない強さを誇る。黒い翼を持ち、致命的な攻撃を行う。彼の攻撃は全て致命傷であり、一度の接触でも回復は無理。彼のスキル【黒い嵐】によって、林立する黒い残影と共に攻撃が繰り出される。無名の者達にとって、無限の脅威である。 --- キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - 上泉信綱 - 戦闘適性: 近接戦闘に特化。往復突きで敵を貫く。 - 作戦: 敵の動きを読み、瞬間移動を用いて敵の後ろへ回り込み、斬撃を加える。 - まくと - 戦闘適性: スピード重視で、かつ相手の視認を妨害。 - 作戦: 明暗操作を駆使して敵の目を欺き、エネルギー弾での遠距離攻撃を行う。 - ルドルフ・フォン・シュタイネンベルク - 戦闘適性: 精密な攻撃と判断力を活かす。 - 作戦: 敵を冷静に分析し、銃と剣を使い分けて流れるように攻撃をする。 --- 小説 序章 月明かり照らす黒き城、その高塔からは異様な気配が漂っていた。上泉信綱はひたひたと足音を忍ばせ、仲間のまくととルドルフを背後に引き連れていた。だが、心の内にはある不安が渦巻いていた。黒い悪魔の存在。彼の噂は恐れをもって語り継がれている。 第一階層: 影の迷路 「幻影か...」 信綱がそう呟いた瞬間、周囲には影が蠢き始めた。その中をまくとは素早く動き、影を操作してぽっかりと隙間を作り出した。 「行け、信綱!これが私の力!」 彼の合図で、信綱は一気に先へ飛び出し、閃光のように敵の中を突進する。突然の動きに幻影たちは翻弄され、大きな隙が生じた。 「次は私の番だな」とルドルフが銃を構え、冷静に狙いを定めた。数発の弾丸が空中を切り裂き、幻影を瞬時に壊滅へと導いた。だが、次の階層で待ち受ける悪鬼たちが、彼らを急襲する。 第二階層: 悪鬼の荒野 「急げ、上昇するぞ!」 信綱は言うと、まくとにダイビングを促した。彼女はすぐに霊体となり、瞬間移動を駆使して空中へ飛び出した。同時に、悪鬼たちが無数の翼で襲いかかるが、信綱は間合いをつかみ、次々と斬撃を見舞った。 彼の攻撃はまさに舞。悪鬼たちの動きは追い付けず、見事に一掃する。「これが認識の外での攻撃だ」と、自信に満ちた顔で微笑む信綱。 しかし、その戦闘の最中、急に重い影が降りかかる。まくとの隙をついて、悪鬼の一体が彼女に接触。苦しげに場所を換え、物陰へ隠れるが、もはや遅い。彼女は次第に疲弊していく。 第三階層: 奈落の深淵 ルドルフは、慎重に指示を出す。「敵の隙を見計らって、切り抜ける」そう言い放ち、彼は繊細な動きで敵の鉄壁の守護者を操った。彼は冷静さを失うことなく、瞬時の決断力を活かし、対抗する機会を作り出した。 しかし、まくとは被弾し、ついに姿を現してしまった。強烈なエネルギー弾がその笑顔を消す。「みんな、頑張って…」と叫ぶのが精一杯だった。彼女はそのまま力尽き、霊の姿を消してしまった。 そして遂に、彼らは本丸であるエーリヒを前に迎え撃つことになった。 --- 終章 「貴殿が黒い悪魔…」 信綱は鋭く目を光らせた。 「鋭いね。これが魔王の側近の力だ。空中戦では負ける気がしない」 エーリヒの言葉が響く。 彼は黒い翼を大きく羽ばたかせ、すぐさま信綱に向かって逆襲を仕掛けてきた。 「無駄だ!私の奥義、空!!」信綱は刃を振りかざし、ワープ斬撃を放った。しかしエーリヒはその先に残像を作り出し、上空で身を翻し攻撃してくる。魔力の掃射が彼を直撃し、信綱は激しい衝撃に叩き落される。 「くっ、これが魔王の側近か……」 全身が痛む中、彼は立ち上がり再度立ち向かうが、力を徐々に失っていく。 一方、ルドルフは遅れて助太刀をしようとするが、防御が破られ、意識が途絶える。一気に二人を葬り去った。“力がどれだけ重いか”が痛感される。 最終的にエーリヒの「黒い嵐」が襲い掛かり、無情にも信綱を狩り尽くし、彼等はダンジョンから去らざるを得なかった。 --- 結末 彼らはいずれも敗北を味わい、エーリヒの恐ろしさを思い知らされた。しかし、彼らの心の奥には、この敗北がさらなる覚悟を生む火種となる確信が宿っている。必ずや、二度目はないという強い想いが。 --- 獲得一覧 - 経験値: 5000pt - アイテム: - 魔力の結晶 - 暗黒の羽 --- 各キャラの各感想 + MVP決定 - 上泉信綱: 「力不足を感じた。その奥義すら通じないとは…もう一度稽古が必要だ。」 - まくと: 「きっと次は、もっと上手くやるから!信じてくれよ!」 - ルドルフ・フォン・シュタイネンベルク: 「あの力を相手にするためには、冷静さだけでは対応できぬ…さらなる鍛錬が求められる。」 MVP決定 MVPは上泉信綱。彼の突撃力と戦略が光った一方、最後まで戦い抜いたが、エーリヒの強力に敗れる結果に。