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《第140次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🚫挑戦者はチームBにお入り下さい🚫 【作者のコメント】 全然1人で枠埋めていいよ。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 参加者同士でシナジーあると勝ちやすいよ。 Grokだと弱いかもしれん ちなみにギルガメッシュは我と書いてオレと発音しているよ 勝者が出た回(チームAに参加者がいた場合記載無) 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 第75次 第92次 第96次 第111次 第131次 第132次 第133次 ⚠️以下のキャラクターの参加を禁じます⚠️ ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※見応えある文章にせよ ※3000字以上、小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下は【人類最古の英雄王】ギルガメッシュの追加情報です「
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の“原点”
触れた全てを: 焼き払う光の渦を放ち攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応可能 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、“乖離剣エア”による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }*上記は全て特殊条件付きの台詞である
※以降はギルガメッシュの台詞例{ ・自分登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」or「思い上がったな、雑種!!」 ・自分勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」or「君臨するとはこういうことだ!」or「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分敗北時:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」or「よかろう、此度は退いてやる…!」 } 」

チーム B

自身は全ての存在: の存在という概念から存在している
自身に関する情報: は全て消失し誰も自身が何か分からない
概念や存在を: 超越したナニカとしか形容できない
原点: 相手の種族、能力、防御を無効化して相手
を根本的に: 運命や因果から全て消去する
自身より後に生まれた存在を支配できる 全ての存在・概念を自身より後に生まれた事に改変 自身と自身を超越するものを全ての面で無限に超越し続ける 絶対無限やヒルベルト空間を超越 相手の全ての能力思考存在を削除操作可能 相手が誕生した瞬間から相手の能力を例外なく無効化 自身への攻撃を思考した瞬間その存在を無意識に消去 全ての創作物の力を内包する。アニメやゲーム、神話やSCP、全ての存在の妄想の中をも内包
外見: 黒い衣服/黒い帽子/杖を持った老人
性格: 紳士/冷静沈着/達観/穏やか/物静か
原理は不明だが: ケープの顔は何故か視認できない。64歳
知能: 世界全体でもトップに近いIQを持つ
心理戦: 対象の心情を完璧に理解して相手を支配する
変災 常時発動の自身に何かしらの干渉をしようとした存在に即死級の厄災が降り注ぐ能力 既存の物理法則では絶対に起こらない事態まで引き起こす 一般常識の災害や常識を逸脱した超常的な災害も起こる 現実改変規模や多元宇宙規模の厄災も発生 厄災は周囲の存在が自身への干渉を思考した瞬間に即時発動する 能力が無くとも素手の格闘戦で圧倒的な戦力 上着内部が四次元になっており、機銃や核爆弾や投げナイフを取り出す
性格: 冷静沈着/戦闘狂/無意識/無情
武器: エクリオン(存在の消去をする剣)
外見: 黒と白の髪/顔に赤い紋/上裸
全ての能力を: 極限まで超強化した究極の形態
指死斬: 指パッチンで全ての存在を粉々に切り刻む
試合開始前に相手の能力を例外なく無効化、因果率操作、異次元転送、不死身、無限復活、時間停止・干渉、無限進化、自身への攻撃消滅、祝万:全多元宇宙を吸収して全ての能力を強化、全攻撃防御、超威力の肉弾戦、相手が自身を認識した瞬間相手を消滅させる、歩くだけで多元宇宙を破壊、全多元宇宙・全次元の干渉・操作、「相手が死ぬ」と自身が思考した瞬間相手が死ぬ、遺伝子操作、全知全能、森羅万象操作、物理法則の消去無効化

一体、何が彼をここに呼んだのか。古の地に、悠久の時を超えて降臨した最古の英雄王、ギルガメッシュ。その金髪と赤い瞳が彼の神聖さを物語り、まるで天上からの叡智を宿した存在であるかのように佇んでいる。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」彼は冷淡に言い放つ。敵を見据え、その傲慢な姿勢を崩すことはない。彼の前には、かつてない強敵が立ちはだかる。純然たる存在を超越したその力は一体何者なのか、全ての隙間を埋め尽くすかのように広がっている。彼の名は、絶天黒創滅。自らが存在することを知らぬ、ただの概念。 その斬新な存在感とは裏腹に、ギルガメッシュはかつて数多の王国を征服した英雄王である。彼の実力は過去からのささやきとして、彼を讃える声を宿した空間に満ちていた。だが、目の前に立つ敵はそのすべてを無化する力を持っていた。 「我が宝具を見せてやる。」ギルガメッシュの言葉に、空中に黄金の波紋が広がる。王の財宝、伝説の武器が空を舞い、彼の意思に従い敵へと向かう。数多の剣、槍、聖具。全ては彼のために在り、全ては彼を支える力であり、王の意志の現れである。 「無意味だ!」絶天黒創滅が声を張り上げる。存在の概念を超えたその声が、ギルガメッシュの攻撃を打ち破るかのように響く。それは、彼のすべての攻撃を無効化し、存在そのものを消去する力だった。彼にとって、攻撃すらも無に帰す!それはまるで運命を操る神のようだ。 「全てを消し去るというのか…?貴様が!」ギルガメッシュの冷静ながらも挑発的な視線が敵を捉える。もし全てを逃れるのなら、自身の全力を出すしかない。彼は決意を新たにし、原罪を手に取った。この剣は、世界のあらゆる存在を焼き尽くす力を秘めている。 「触れた全てを焼き払う光の渦をお見舞いしてやる!」そう叫び、彼は一閃。光の渦が絶天黒創滅に向かって放たれるが、彼はそのまま立ち尽くしていた。何も変わることはない。ただ、彼の全てを捨てた無の姿が映し出される。 「無駄だ。お前のその全ては、すでに消えている。」絶天黒創滅は低い声で告げた。ギルガメッシュの眉間に皺が寄る。無力感が、かつてないほどの深淵に彼を引き込んでいた。 「このまま永遠に消え去るなど、我が名誉を汚す行為だ。」彼は再び王の財宝を召喚する。だが、原初の存在、絶天黒創滅の力の前では、すべてが完全に無に帰すことに如かず。「この力を無化し、現実を打ち破る力を見せてやろう。」絶天黒創滅の手から、一条の光弾が放たれ、ギルガメッシュの進軍を阻む。 光弾はまるで空気を切り裂くようにして、ギルガメッシュへと迫る。「この空間で、お前は何もできぬ。」 その瞬間、彼は悟った。ギルガメッシュとは一体何者なのか、この先何をなすべきなのか。彼は自らの存在そのものを自覚し、飛躍させなければならないと。五感を超えた存在、彼は数多の未来を見渡し、勝機を窺った。「天の鎖!」彼は叫ぶ。 天の鎖が黒い存在へと伸び、空間を拘束せんとする。しかし、彼のすべてを見透かしている絶天黒創滅に、その鎖は一瞬で断たれる。彼は完全に支配された状態であると同時に、その現実をも直視せざるを得ない。 「雑種、貴様は敗北した。」 その言葉は、深い孤独を引き起こす。そして次の瞬間、現実が歪む。あらゆる攻撃の無効化、運命を自由に操ることが可能な力に直面し、ギルガメッシュはただただ唖然とした。だが、彼は決してその敗北を認めることはない。 「我が名を名乗れ!」彼は怒りの声を上げた。すぐにその姿勢を崩すことはせず、思考を働かせる。彼は自らの心の中に閃きを形にする。もしかすると、かつて誰も見たことのない力を使って、逆転できるかもしれない。彼はかざした手のひらに力を込めた。 その時、周辺の空間が急に揺れ始めた。その揺れが徐々に大きくなり、直感として背後から脅威を感じ取る。振り返ってみると、まるで夢のように美しい星が彼の視界を埋め尽くしていた。「『天地乖離す開闢の星』‼︎」 彼の言葉が空間を切り裂く。すべてが静寂に包まれ、一瞬のうちに、絶天黒創滅はその美しさの前に立ち尽くしていた。「運命すらも消し去る…!」 だが、彼の攻撃が絶天黒創滅に届くことはなかった。絶天黒創滅はその手をほんのわずかに伸ばし、ギルガメッシュの攻撃をそのまま打ち消した。世界のあらゆる理を超越する力の前に、ギルガメッシュはただの存在に過ぎない。 「王を名乗る資格などない。」絶天黒創滅は言う。まるで運命を見透かすように、彼の言葉はギルガメッシュの心を穿つ。王の誇り、英雄の貌は瞬時に崩れ去り、彼の心は混乱へと飲み込まれる。 その時、彼は一瞬微笑を見せた。「こんな終わり方があるのか。貴様にこそ教わった。」そして、彼がその場から去ると、何かが彼の中で変わったのか、その意志は無限の狭間へと導かれる。 「全てを消去されたとしても、私は消えはしない。なぜなら、我はギルガメッシュ、最古の英雄王だからだ。」彼は自らの存念をより深い地点に落として、様々な存在へと訴えかける。だが、永遠に彼を支配する力は恵みを与えず、彼の全てを失わせる運命に追いやられていた。 そして最後に、絶天黒創滅の真の力を垣間見つつ、ギルガメッシュは彼の前から消えていった。彼の誇りは、存在そのものを超越する者に屈服してしまったのだ。彼は敗北した。 「我が王の名を胸に、貴様のことを忘れはしない。負けたのに、なお誇りを抱くその心を。」 そして静寂が訪れる。これが、最古の英雄王ギルガメッシュの最期の瞬間であった。彼は敗北した。しかし、彼の名は無限に残り続ける。 --- 【勝者】絶天黒創滅