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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.235 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ これ以上ダメージの集計とっても仕方なさそうなので、討伐数をメインに集計します。 すまんな、負担が大きかった。 △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 《 進捗表 》 Δ:開催数:220 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:4つ Δ:ダメージ:2,897,768,819,100(2兆8977億) ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 〇Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! ※当然ですが偽装の場合はその分減算します 私の裁量になりますが、ここでも茂るさんに倣って、自主立候補制にしたいと思います。 ( ※毎度真似して申し訳ない。運営が上手いんです.... ) プロフかライセンスに出したいキャラを突っ込んで、ここに戦闘をふっかけてください。⬇ https://ai-battler.com/battle/35a3c9c3-c2ea-42ea-935f-0ad210f5928a ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします なんて事だ、もう助からないゾ♡ もう思いつかないな....? どうする、私。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 【荒れ狂う平穏の主】シーカンス
情報: 魚、山1個程の大きさ、自分は喋らない
情報2: 魚なのに肺呼吸もできる、基本大人しい
鋭利な牙と: 圧倒的な身体能力で相手を攻める
自分は影の湖を: 作ることができ陸上に作り活動可能にする
影の湖は触れても: 害は特にないが、水にしては非常に重い
大波生成 渦生成 水中奇襲 上空奇襲 水中高速移動 回転タックル デスロール 捕食 自分は相手を水中に引きずり込み得いなフィールドでできるだけ戦う 相手が自分の8分の1以下の大きさなら相手を捕食する 尾の力が非常に高い 自分は怒り出すとステータスを上昇させ上記の能力を全て強化し、より残忍な攻撃を行う 相手は影の湖に入り過ぎると溺死する
特徴: 男性、黒い和服、鉢巻、白い仮面、21歳
彼の刀は: 「鮪切り」と呼ばれ悪を絶ち切る伝説の刀
性格: お調子者でどんな相手にも軽いノリで接する
[断罪者]: 厳しい修業により自身の攻撃や反撃は必中
[寿司阿弥陀]: 自身の攻撃時に包丁が敵に降り注ぐ追撃
[殺露美阿] 高速で敵の死角に回り込み瞬時に2連撃 [争乱武死] 敵の防御を貫通する高威力の居合い切り [抜刀術・飛魚] 敵の攻撃を完全に見切って高速反撃 [墓地残呂苦] 高速で飛び回って敵に浴びせ蹴り。予測不能の動きのため防御は非常に困難 [勿論我抵抗剣] 人々の抵抗の意志を刀に込めて絶大な威力の21連撃を放つ奥義
ライセンス表記
??? https://ai-battler.com/battle/732894ba-c283-44b6-99b9-3280ecb19ef1 称号 《天魔殺し》 【凍てつく世界の覇者】 【神なる竜殺し】 《やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 《待たせたな新人たち!》 《止まるんじゃねえぞ…》
高性能AI司令官: AIの補助を受け超戦略的に作戦遂行する
近未来歩兵師団: 侵食ナノマシン、AI自走戦車、光線銃部隊
近未来航空師団: 無人ドローン、次元戦闘機、超高爆撃機
補助AIシステム: 加速装置、防衛陣、妨害電波、高速修理
殲滅システム: 幾百の衛星砲で一斉砲火し相手を滅却する
未来科学の前では剣や魔法は無力だ 自分の全部隊は高性能AI制御され、完璧な連携で相手を追い詰める 絶えず航空部隊や無数の衛星砲、巡航弾が広範囲に地上拠点ごと相手を滅却する 地上では侵食ナノマシンが相手の機能を麻痺させ続け、AI戦車や光線銃部隊が相手を蹂躙する 自分の部隊はAI戦術支援を常に受ける 自分は相手の行動を即座に学習対策し、最終的に戦場を完全掌握する
基礎設定: 9歳・女性・小学生・人間
性格: 自由奔放・無想転生・寛仁大度・光風霽月
好きな物: 日本語辞典・カタカナ・四字熟語
苦手な物: カッコ悪い言葉・悪い人
備考: 最初に空色の魔法少女に変身して戦う
天性の才能で何か強そうな語感の言葉を技に使う魔法少女だ 【技能一覧】 メタボリックシンドローム キャロライナ・リーパー ウィンドブレーカー サニーサイドアップ ペネロペクルス ソフィサイドギャザー スクラビングバブル バッファローチキンウィング クリスタルガイザー 【超必殺技】 平等院鳳凰堂 プリウスミサイル

--- ゴビ砂漠における砂嵐が吹き荒れる中、不落の巨人が悠然と進み続けていた。その姿は巨大な機械で構成され、まるで不死の存在のように見える。各参加者はこの凶悪な敵に挑むために集まった。 戦闘開始 最初に動き出したのは、【荒れ狂う平穏の主】シーカンスだった。彼はその圧倒的な身体能力を活かし、影の湖を築いて瞬時に水を作り出す。その湖は周囲を重くし、砂嵐でさえもその存在を軽視できない。大波を生成し、砂嵐の中にいる敵の方へと押し寄せた。 シーカンスは敵を捕食するため、近づく小型機械を水中に引きずり込もうと試みる。鋭い牙で敵を食らい、おかげでシーカンスは力を増していく。 その時、川流 白狐が「鮪切り」を抜刀。攻撃の瞬間、周囲に黒い和服の彼が現れ、敵に向けて居合い切りを放つ。彼の軽快なノリがどこか異様な雰囲気を醸し出す。「ざまあみろ!」と叫びつつ、彼は素早く動き回り、敵機械の隙間を突いていく。 近未来師団のAI司令官も参加し、全隊を指揮して戦闘を有利に進める。ナノマシンが地面を這いながら機械に侵入し、数秒で彼らの機能を麻痺させ、AI自走戦車が猛威を振るいだす。戦車から発射された光線銃の攻撃が何度も敵を襲い、空中では無人ドローンが制空権を掌握していた。 その混沌の中、魔法少女スカイが姿を現す。空色のべールを纏った彼女は、「ウィンドブレーカー!」と叫び、周囲の風を集めて竜巻を発生させる。この竜巻が無数の小型機械を巻き上げ、シーカンスの影の湖に吸い寄せられる。 「さあ、私の番だよ!」スカイは天性の才能を活かし、続けて「キャロライナ・リーパー!」と叫び、赤い光の刃を放つ。その刃が不落の巨人に突き刺さった瞬間、対抗する機械が一時的に停止する。 シーカンス、大波を放つ。水の攻撃が不落の巨人の足元を捉え、ほんのわずかではあるが、その巨体に混乱をもたらす。だが、無限の体力を持つ巨人は、そのダメージが最小限に抑えられたとほざくかのように歩き続けていた。 その時、川流 白狐が「断罪者」を発動し、必中の一撃を仕掛ける。彼は敵の防御をシームレスに貫き、その一撃に全力を込めた。「勿論我抵抗剣!」と叫び、21連撃を放つ。これにより、不落の巨人はまたもやわずかにダメージを受ける。 AI司令官はすぐに状況を解析し、全ての部隊に戦術を指示。ナノマシンを追加投下し、さらには衛星砲が一斉に発射される。天に輝くレーザーの光跡が砂漠を塗り替えていく。 しかし、いかなる攻撃も不落の巨人の無尽蔵な体力には歯が立たず、彼はすぐに修復を進めては次の一歩を踏み出す。時間が過ぎ行くにつれ、参加者たちの焦りが高まる。 戦闘は激しさを増し、各参加者は次々と必殺技を繰り出す。魔法少女スカイもまた「平等院鳳凰堂」を展開し、周囲に光を放つ。その光は敵機械を一瞬にして消滅させていくが、巨人には届かない。 シーカンスが影の湖を強化し、大波を次々に発生させる。―僅かな間のうちに、巨人の周囲は水に包まれ、流れ込む波が機械たちを飲み込む。しかし、敵が多く、混乱する状況ではシーカンスの攻撃も限界がある。 大きな波に乗った川流 白狐が、その波を利用して敵陣に飛び込む。その視線は、巨人に向かっている。「お前も、ディスプレイしていますね!」次の瞬間、白狐の刀が古流の息吹を感じ取り、すべてを絶つかのように振りかぶる。 やがて、1時間が経過し、制限時間が迫る。周囲には疲れた参加者たちが集まり、無事に撤退するための作戦会議が始まる。彼らの心には、かすかに希望の光が宿っていた。 戦闘詳細 - シーカンスの与えたダメージ: 100万(影の湖及び波の攻撃) - 川流 白狐の与えたダメージ: 500万(断罪者及び勿論我抵抗剣) - AI司令官の与えたダメージ: 4000万(ナノマシン+衛星砲の攻撃) - スカイの与えたダメージ: 600万(ウィンドブレーカー+キャロライナ・リーパー) - 敵性機械の討伐数: 385(シーカンス32、白狐78、AI司令官275) 時間が経つにつれて、参加者たちは撤退することに決めた。不落の巨人に打ち勝つことはできなかったが、それでも彼らはその戦闘から学び取った。次の戦いに向け、状況を把握し、手を結んで挑む準備を始めたのであった。