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『0回目』拳願絶命トーナメント 決勝戦

Created by テレミー。
ルール
『{n}回目』拳願絶命トーナメント 決勝戦
PvP
剣、銃と来たら最後は拳 時は平成、場所は願流島、武器は肉体 滅堂会長はトーナメントの開催を宣言 貴方達2人は決勝戦で相対する。 武器や魔法なんて捨てて最強を決めろ! 説明では所属と戦歴が語られます。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず{u}の武装や武器は事前に解除せよ 今回の戦闘は肉体のみを使用することを厳守せよ。服装はそれぞれ妥当な物で良い
名前: 薬屋のイケおじ先生
一人称/二人称: 俺/お前さん
容姿: 短髪茶髪、白衣姿
持ち物: 篭手、色んな薬品
趣味: 薬の調合、薬草採取
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
気功掌/気を貯め相手に放つ 毒薬弾/薬品を投げて攻撃。ダメージだけじゃなく防御力も低下させる 爆裂弾/大爆発する薬品を投げる 活性丹/体力を回復する丸薬 桜華連打/拳と蹴りの連続コンビネーション とある町の薬屋を美人の奥さんと2人で営む。洞窟深くの禁止区域まで自分で採取しに行ってしまうため勝手に力が付いた。 相談事や講師の真似事も出来、町の先生とも呼ばれている
プロボクサー: 得意技:アッパーカット・ボディブロー
生まれつきの怪力: 攻撃力が80上がる
全力ガード: 相手の攻撃を全力で受け止める
怪物の体: 傷がつかない。永遠に回復する
燃え続ける闘志: 必ず諦めない。恐怖を感じない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
使用武器:特注グローブ ボクシングヘビー級王者。そのパンチの威力はさながらトラックのよう。ほとんどが一発KO 【全力ストレート】フルパワーのストレート。敵の頭を粉砕する 【全力フック】頭の側面をフルパワーで殴る。敵は生死の境を彷徨う 【超近距離ジャブ】超近距離でジャブを放つ。威力は木々をなぎ倒せるほど 【パーリング】どんな攻撃でも払いのける 【プレッシャー】敵に圧倒的な威圧感を与え、動けなくする
ライセンス表記
【称号】不屈の拳士

拳願会主催の絶命トーナメント決勝戦 観客席には緊張感が漂い、数千の視線が一斉にリングに注がれる。 この日は、裏格闘技界の猛者たちがこれまでを超える戦いを繰り広げた。各試合から勝ち抜いた二人の実力者が、ついにこのリングで相対する。 司会の少女ありさがマイクを持ち、観客に向かって紹介を始める。 「皆さん、これより絶命トーナメントの決勝戦をお届けします!西からやってきたのは、薬屋のイケおじ先生!彼は短髪の茶髪に白衣をまとい、町の頼れる先生として名を馳せています!今夜も彼の薬を使った独特の戦い方にご期待ください!」 若干の傷がついた白衣から覗く腕は、気功掌の一撃を放つ準備をしている。相手との接触でついた青あざがちらりと見えるが、それでもイケおじは冷静さを失わない。 「そして東からは、ボクシング界の新星、デッド・ジェフリー!彼のパンチはまるでトラックのようだと言われ、すべての試合で一発KOを達成してきました!その超怪物の体には傷がつくことはありません。今日も彼の戦いを見守りましょう!」 太ももに青あざが浮かぶほかは完璧なコンディションで、彼は特注のボクシンググローブを外し、今ここで肉体のみで闘うと決める。 ありさが続けて「それでは、二人の選手に挨拶をお願いします!」と叫ぶ。 イケおじ先生は近づき、笑顔を見せる。「お前さん、今日はどうやって俺の薬を喰らわせてこようか?」 デッド・ジェフリーは唇を引き結び、「バカなことを言うな。お前のやつらは通用しないぜ。今日はお前が倒れる番だ。」 両者は互いの強気な言葉に刺激され、リング中央で対峙する。 試合が開始されると、両者の攻撃が交差する。イケおじは瞬時に気功掌を貯め、放つ。 瞬間、ジェフリーは反応を見せずに受け止める。「これが気功か、すごい威力だな!」 しかし、彼は全力ガードでそのダメージを吸収する。 逆に、ジェフリーは素早く接近し【超近距離ジャブ】を放つ。イケおじは体を捻り、かわそうとするが、左頬を捉え、彼の体が大きく揺らぐ。たちまち赤い傷が浮かび上がる。 「お前、なかなかやるな」とイケおじはまだ動き続ける。 一方、左頬に痛みがあるイケおじは、すかさず毒薬弾を投げつけるが、ジェフリーは俊敏さでそれを回避。 「薬だか何だかしらねぇが、俺には効かないぜ!」 続いて、イケおじは【桜華連打】を放つ。連続した拳と蹴りが彼の体にヒットし、ジェフリーの体が大きく揺れた。