チームAの出店 出店品: 1. 幽霊の囁き水 - 500G 2. 海の祈りの像 - 1200G 3. 深海の眠りの薬 - 800G 4. 神秘なる海の貝殻 - 300G 5. 虚無の悪霊の指輪 - 1500G --- フリートーク: クトゥルフ: (水の中から顔を出し、周囲を見渡す) 「グォォ…」 ダンテ: 「おおっ、何か出てきたぞ!お前の名前はクトゥルフか?見た目は悪くないな!」 クトゥルフ: (タコのような触手を動かしながら) 「グワァァ…」 ダンテ: 「おいおい、言葉は通じないか?でもその商品、興味あるぜ。」 クトゥルフ: (巨大な手で幽霊の囁き水を指差す) 「ググゥ…」 ダンテ: 「なるほど、500Gか。人を魅了する水ってことか!」 宝さん: 「おっすー!海の水に興味があるのか、ダンテ?」 ダンテ: 「ああ、ちょっとこのクトゥルフ様にやられそうだな。」 宝さん: 「だぜぃ、でも彼は悪そうには見えないけどな!」 クトゥルフ: (翼を広げて水しぶきを上げる) 「グァァアァ!」 ダンテ: 「誰だか知らないがお前はビッグな存在だな、いい商売してるじゃないか!」 クトゥルフ: (そのまま無言で深海の眠りの薬を持ち上げる) 「ググゥ…」 ダンテ: 「お、それはどういう目的のものなんだ?」 クトゥルフ: (無言で薬の匂いを嗅がせようと近づける) 「グワッ!」 宝さん: 「ふふ、効能が気になるところだね!眠れって言われたら、掘りに行くのやめたりして?」 ダンテ: 「そんなわけにはいかねぇよ、金のために永遠に掘り続けるぞ!」 クトゥルフ: (闇に沈むように消える) 「グワァ…」 --- チームBの出店 出店品: 1. 魔剣リベリオン - 2500G 2. エボニー&アイボリーセット - 3000G 3. 魂の雫の弾丸 - 700G 4. 悪魔の契約書 - 1000G 5. 終焉の剣 - 5000G --- フリートーク: ダンテ: 「よっ、買い物客は来てるか?魔剣リベリオンが欲しい奴、さぁこい!」 宝さん: 「おっすー、ダンテ!その剣には本当に夢があるの?」 ダンテ: 「ああ、俺のオリジナルだからな。反逆の象徴だ!」 クトゥルフ: (不気味に水をかける) 「ググルルル…」(遠くから眺めている) ダンテ: 「お前、あっちで水浴びでもしてるのか?気をつけろ!」 宝さん: 「どういうこと?彼は海の神じゃないの?」 ダンテ: 「まあ、一応そうだな。混ざってるのか?」 宝さん: 「面白いぜぃ、海の神を相手に商売するダンテ、すごい!」 ダンテ: 「売るもんがあればなんでも売るって!」 クトゥルフ: 「グククッ!」 ダンテ: 「その海の祈りの像、1200Gでもいっちょ作ってくれよ!」 --- チームCの出店 出店品: 1. 超絶シャベル - 800G 2. 発掘キット - 600G 3. 遺跡の地図 - 1500G 4. トレジャーハンターの名刺 - 400G 5. レアモンスターの定規 - 200G --- フリートーク: 宝さん: 「おっすー!今日も元気にお宝探しだぜぃ!」 ダンテ: 「おう、宝さん!今日は掘り進めるのか?」 宝さん: 「もちろんだぜぃ、今日も目指すは埋蔵金!」 クトゥルフ: (遠くで揺れる) 「グワッ…」(興味を持ってる様子) 宝さん: 「お、クトゥルフもお宝目当てかい?」 ダンテ: 「いや、あいつは海の神だから金よりも精神的なものを欲しがるタイプだろ。」 宝さん: 「なるほど、でもアタシのシャベルは絶対いいもん持ってるだろ!」 ダンテ: 「超絶シャベル、何がすごいんだ?」 宝さん: 「それはね、掘る力がすごくて、すぐ埋まっちゃうところでも一発で掘れるんだぜぃ!」 ダンテ: 「それは便利だな。いくらだ?」 宝さん: 「800G!これがあれば埋蔵金も夢じゃないぜぃ!」 クトゥルフ: (大きな触手を動かす) 「グワッ!」 ダンテ: 「お前はこれ用の道具を持ってるのか?」 宝さん: 「いや、アタシはお宝さえ手に入れられればいいんだぜぃ!」 ダンテ: 「それは正しい考えだ、頑張れ!」 宝さん: 「ありがと!ダンテもその魔剣大事にしてな!」 ダンテ: 「当然だ、俺の命がかかってるからな!」 クトゥルフ: (再び水中に戻りつつ) 「グアァ…」 --- おわり