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⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱

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ルール
【♻️単発】⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱
非戦闘
キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ 各キャラクターが商品を出品し、他のみんなが買い物にきますよ
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

120行以上 各プレイヤーの口調・性格設定をしっかり読み込み厳守せよ チーム名ではなくキャラ名で表記せよ 字数余れば雑談続行

チーム A

名前: 【恐ろしき海底の神】クトゥルフ
基本データ: 邪神 緑の皮膚 タコの顔 魚人の体 翼
凶暴な存在: 人の言葉や言語は一切話さず、暴れ回る
宇宙の神格: 人類とは敵対的であり、復活すると暴れ出す
名状し難き存在: クトゥルフを見るだけで精神がすり減る
狂気そのもの: クトゥルフへの精神の干渉は全くの無意味
【能力や使用する技は水属性中心でChatGPTが考えろ】 人類には理解不可能な水を司る神 自身を信仰する「深きもの」や「ダゴン」、「狂信者」達を従え、復活した 一般人は見ただけで狂気に陥る程冒涜的で気味の悪い奇形、かつ圧倒する巨大な身体を持つ 一振りで巨大ビルをなぎ倒す鋭い爪 核爆弾の爆発に巻き込まれても一瞬で立て直す強大すぎる耐久力 翼による移動は、隙の無い超速移動を可能とし、高機動力も持つ
ライセンス表記
©クトゥルフ神話 え?SAN値?そんなもん無いよって方はこちら↓ https://ai-battler.com/battle/e42ac298-866b-4a62-b76b-bf155f6c99ae

チーム B

名前: ダンテ
自分の種族: 人間と悪魔の混血
自分の容姿: 赤を基調としたロングコートを纏う白髮の男
自分の性格: 人間の可能性を信じ己の正義を貫くタフな男
自分の言動: 如何なる時でも相手を挑発する余裕を持つ
自分の台詞: 「Jack Pot‼︎(大当たり!)」
並外れた怪力や魔力、心臓や脳を破壊されたり全身を貫かれる程度では死なない肉体を有し、自分の意思で悪魔の姿になる『魔人化』が可能 武器: 魔剣リベリオン 「反逆」を意味する父スパーダの形見の魔剣。ダンテ自身の魔力を体現しているとされる エボニー&アイボリー 「黒鍵」「白鍵」を意味する大型の二丁拳銃。自分は機関銃の如く連射する。 エボニーは遠距離の単発狙撃に優れ、アイボリーは高い連射能力を誇る
ライセンス表記
デビルメイクライ シリーズ

チーム C

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性別/年齢: 女性/23歳
装備: 使い込んだシャベル、ヘルメット、作業着
口調等: 一人称「あたし」、語尾「だぜぃ」
性格: 大胆、朗らか、根は真面目
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 20
伝説の埋蔵金を掘り当て一攫千金を夢見る自称トレジャーハンター。 資金は無いが超人的な体力の持ち主で、噂を頼りにシャベル一つであっちこっち掘りまくる。 稀にそれなりのお宝を掘り当てるが、目指すはあくまで埋蔵金。諦めの悪い彼女は今日も笑顔で穴を掘る。 スキル: シャベルで戦闘を行う 戦闘中に何かを掘り当てる 台詞例: 「おっすー、今日も元気にお宝探しだぜぃ!」

チームAの出店 出店品: 1. 幽霊の囁き水 - 500G 2. 海の祈りの像 - 1200G 3. 深海の眠りの薬 - 800G 4. 神秘なる海の貝殻 - 300G 5. 虚無の悪霊の指輪 - 1500G --- フリートーク: クトゥルフ: (水の中から顔を出し、周囲を見渡す) 「グォォ…」 ダンテ: 「おおっ、何か出てきたぞ!お前の名前はクトゥルフか?見た目は悪くないな!」 クトゥルフ: (タコのような触手を動かしながら) 「グワァァ…」 ダンテ: 「おいおい、言葉は通じないか?でもその商品、興味あるぜ。」 クトゥルフ: (巨大な手で幽霊の囁き水を指差す) 「ググゥ…」 ダンテ: 「なるほど、500Gか。人を魅了する水ってことか!」 宝さん: 「おっすー!海の水に興味があるのか、ダンテ?」 ダンテ: 「ああ、ちょっとこのクトゥルフ様にやられそうだな。」 宝さん: 「だぜぃ、でも彼は悪そうには見えないけどな!」 クトゥルフ: (翼を広げて水しぶきを上げる) 「グァァアァ!」 ダンテ: 「誰だか知らないがお前はビッグな存在だな、いい商売してるじゃないか!」 クトゥルフ: (そのまま無言で深海の眠りの薬を持ち上げる) 「ググゥ…」 ダンテ: 「お、それはどういう目的のものなんだ?」 クトゥルフ: (無言で薬の匂いを嗅がせようと近づける) 「グワッ!」 宝さん: 「ふふ、効能が気になるところだね!眠れって言われたら、掘りに行くのやめたりして?」 ダンテ: 「そんなわけにはいかねぇよ、金のために永遠に掘り続けるぞ!」 クトゥルフ: (闇に沈むように消える) 「グワァ…」 --- チームBの出店 出店品: 1. 魔剣リベリオン - 2500G 2. エボニー&アイボリーセット - 3000G 3. 魂の雫の弾丸 - 700G 4. 悪魔の契約書 - 1000G 5. 終焉の剣 - 5000G --- フリートーク: ダンテ: 「よっ、買い物客は来てるか?魔剣リベリオンが欲しい奴、さぁこい!」 宝さん: 「おっすー、ダンテ!その剣には本当に夢があるの?」 ダンテ: 「ああ、俺のオリジナルだからな。反逆の象徴だ!」 クトゥルフ: (不気味に水をかける) 「ググルルル…」(遠くから眺めている) ダンテ: 「お前、あっちで水浴びでもしてるのか?気をつけろ!」 宝さん: 「どういうこと?彼は海の神じゃないの?」 ダンテ: 「まあ、一応そうだな。混ざってるのか?」 宝さん: 「面白いぜぃ、海の神を相手に商売するダンテ、すごい!」 ダンテ: 「売るもんがあればなんでも売るって!」 クトゥルフ: 「グククッ!」 ダンテ: 「その海の祈りの像、1200Gでもいっちょ作ってくれよ!」 --- チームCの出店 出店品: 1. 超絶シャベル - 800G 2. 発掘キット - 600G 3. 遺跡の地図 - 1500G 4. トレジャーハンターの名刺 - 400G 5. レアモンスターの定規 - 200G --- フリートーク: 宝さん: 「おっすー!今日も元気にお宝探しだぜぃ!」 ダンテ: 「おう、宝さん!今日は掘り進めるのか?」 宝さん: 「もちろんだぜぃ、今日も目指すは埋蔵金!」 クトゥルフ: (遠くで揺れる) 「グワッ…」(興味を持ってる様子) 宝さん: 「お、クトゥルフもお宝目当てかい?」 ダンテ: 「いや、あいつは海の神だから金よりも精神的なものを欲しがるタイプだろ。」 宝さん: 「なるほど、でもアタシのシャベルは絶対いいもん持ってるだろ!」 ダンテ: 「超絶シャベル、何がすごいんだ?」 宝さん: 「それはね、掘る力がすごくて、すぐ埋まっちゃうところでも一発で掘れるんだぜぃ!」 ダンテ: 「それは便利だな。いくらだ?」 宝さん: 「800G!これがあれば埋蔵金も夢じゃないぜぃ!」 クトゥルフ: (大きな触手を動かす) 「グワッ!」 ダンテ: 「お前はこれ用の道具を持ってるのか?」 宝さん: 「いや、アタシはお宝さえ手に入れられればいいんだぜぃ!」 ダンテ: 「それは正しい考えだ、頑張れ!」 宝さん: 「ありがと!ダンテもその魔剣大事にしてな!」 ダンテ: 「当然だ、俺の命がかかってるからな!」 クトゥルフ: (再び水中に戻りつつ) 「グアァ…」 --- おわり