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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第70世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: エヴァ第13号機疑似シン化(にゃんこ大戦争)
攻撃力と体力が非常に高い 攻撃範囲もとても広い すべてのデバフを無効化する 敵に攻撃すると敵の攻撃力を半分にし、敵の動きを止め、敵を吹っ飛ばす 体力半分で元々高い攻撃力が2倍に
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
バトルが始まるとすべてのステータスが1000万倍になる 能力の封印を無効にする 殺傷拳⋯威力の高い近接攻撃 ダブル殺傷拳⋯威力の高い近接攻撃を2回 こんにち波⋯かめはめ波みたいな攻撃 怒り度MAX⋯体が赤くなりステータスがさらに100万倍になる
ライセンス表記
ひろしの日記

冬の陰鬱な空気が漂う荒野で、一人の男が静かに立っていた。彼の名はジョガラムデ。冷酷な微笑みを浮かべ、その目はどこか遠くを見つめている。彼には、崩壊という現象を操る能力があった。 この冷血漢の前に立ち塞がるのは、エヴァ第13号機疑似シン化、通称「にゃんこ大戦争」の精鋭。そして、もう一人、渡辺ひろし。彼は特異な能力を持ち、『すべてのステータスが1000万倍』になるという圧倒的な力を秘めていた。彼らの目の前に立つ者は、いかなる障害をも排除し、自己の信じる「救済」のために、この世界を滅ぼそうとしている男であった。 「貴様らの存在は、我にとって許されざる者だ。崩壊させてやろう。」彼が言い放つや否や、エヴァ第13号機は深々と腹の底から唸り、敵を睨みつけた。彼の周囲には強大な存在感が漂っている。ついで渡辺ひろしも、力強く前に出た。 「何言ってるんだ、貴様が救済する理由がどこにある!我々は、この世界を守るために戦う!」 高まる緊張感。ジョガラムデの嘴が心の奥底から冷笑を浮かべる。「我が目指す救済のために、貴様らの力は無意味だ。」 まずはエヴァ第13号機が動いた。巨大な身体で豪快な一撃を繰り出す。攻撃力は非常に高く、体力も圧倒的。さらには攻撃範囲も広い。地面を蹴り、彼はその大きな爪をジョガラムデに向かって振り下ろす。 しかし、ジョガラムデは冷静な目でその動きを見極める。彼は喉の奥で低く嗤い、手を軽くかざす。 「救済…!」 その瞬間、エヴァ第13号機の攻撃は不気味な光を放ち、ジョガラムデの前で崩れ去ってしまった。ものの数瞬、存在が解体され、消失していく。 次に、自らの攻撃によって動きを重くされると、エヴァ第13号機は驚くべき力で立て直し、再びその身を立て直す。「まだ終わりじゃねえ!」 エヴァは、再び攻撃範囲に敵を広げ、攻撃に転じる。ほんのり明るいその瞳に、戦意を燃やし、彼は再度突進を試みる。 しかし、その背後から渡辺ひろしが一歩前に踏み出し、彼の存在も周囲を変える。 「今だ!こんにち波!」 力強い声が響くと、彼は両手を前にかざし、強大なエネルギーを集中させる。青白い光が彼の身体から溢れ出し、押し寄せるイメージとともに、ジョガラムデに向かって放たれる。 だが、ジョガラムデはひょうひょうとした表情。彼は、ただ両手を掲げただけでその攻撃を吸収し、邪魔にならぬように無視する。「その攻撃が我に通じると思うか。目覚めよ。」そして彼は、急速な方向転換で、再び渡辺に向かって懐に潜り込んだ。 渡辺は、思わず身を逸らすが、その目が敵を捉えた。「おのれ!」彼は見逃さずダブル殺傷拳を放つ。圧倒的なスピードで2回の近接攻撃が波のようにジョガラムデに襲いかかる。まさに直接的な攻撃。 しかしその攻撃も、ジョガラムデには通じなかった。彼はただ冷淡な目で受け止め、存在を脆弱のように崩壊させる。 「皆、我が救済に身を委ねよ。これが崩壊の力だ。」 エヴァ第13号機は驚愕するも、力を振り絞って身を守ろうとする。その瞬間、ジョガラムデは「万物崩壊」を発動する。全てのものが崩れ、下に沈み込む。 地は割れ、空間は歪み、世界そのものが壊れかけた。悪夢の中にいるかのような情景。渡辺ひろしとエヴァ第13号機は、彼らの力を結束するも、その姿は漠然と消えぬ。 「終わりだ。全てを壊し、この世界を浄化する…」 何もかもが崩れゆく中、ジョガラムデは彼らの存在を消し去り、冷厳に微笑んだ。まさに自らの信念のもと、理想を貫いて勝者となる。その冷たさは、世界そのものを支配するかのように。 その後、孤独な風が吹き抜け、光は全ての道を奪っていく。 * 勝者: ジョガラムデ