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【第49回目】メイドカフェ

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ルール
メイドカフェ
非戦闘
参加者が文化祭でメイドカフェを開くことになったからメイドになるらしい。 全く入らなかったらヌッシ(ねねちゅわん←は?)が入れるよ 注意 オリキャラちゃんのみでお願いします。後完全自己満です☆変なところあったらすみません
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘不要。勝敗不要。参加者は参加者に攻撃をしてはならない。破った場合退場する。
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概要: 女/170cm/59kg/ロサンゼルス
能力1: 優れた格闘能力/鋭い反射神経/超感覚
能力2: 破壊力を持つ音波を発する能力
ヒーローチーム: ヴィランチーム【エクセレンツ】
性格: 大人しい/人見知り/純粋悪
【絶叫】 破壊力のある叫び声 【共鳴】 全周囲70mに届く超音波攻撃 【鳴声】 4km先に届く鋭い超音波攻撃 【声色】 相手や瓦礫を吹き飛ばす超音波攻撃 【飛鳴】 超音波を利用し、短時間を飛行することが可能 【護声】 超音波によるバリアを生成する 【音波】 音の振動で相手の鼓膜を破壊し、一時的に聴覚障害を引き起こす 究極技 【サウンズグッド】 数十km先まで届く果てしない威力の音波攻撃
一人称/口調: 私/敬語、丁寧
性格: 淡々としている、感情の起伏が乏しい
容姿: タキシード姿の黒猫男
基本舌戦だが: 戦闘が必要なら蹴り主体の格闘技で返す
自分は過去未来全てを視る監視者 自分は無から誕生し正しい運命を維持するために戦う
名前: 【爽涼の剣士】ツネマサトシ
一人称/口調: 俺/穏やかで口数少ない、端的
性格: 朴念仁だが心優しい。命を粗末にしない。
武器【ヒヤッ刀】: 接触部から凍傷が広がる刀。切れ味よし。
回復魔法【霜治】: 外傷を冷やして回復。冷たくて気持ちいい。
奥義【極寒冷凍】: 敵を空気ごと凍結し捕獲。舞う細氷が綺麗。
自分は涼しい空気をまとった青髪の青年剣士。 戦に巻込まれ大切なものを全て失うが、悲哀と共に歩む覚悟をし、嘆く人々を救うため戦う。

文化祭の準備中、参加者全員は「メイドカフェ」を開くことになり、各自装飾の異なるメイド服を身にまとった。 メイド服の説明 - アニータ・シャウト: 青と白のストライプのエプロンを身に着け、胸元には可愛いリボンがついている。スカートはふわっと広がったデザインで、白いレースが施されている。彼女は普段の大人しい性格とは裏腹に、ハイテンションな接客を心がける。 - ラプラスの魔: 黒のタキシードに黒猫の耳と尻尾をつけたエプロンスタイル。エプロンはシックでありながら、ポケットにはメニューのアクリルチャームが光っている。淡々とした接客をしつつも、時折ほんのり優しさを見せる。 - ツネマサトシ: 青髪に合わせた薄い水色のエプロンを着用し、その下には短めのスカートを合わせたスタイル。エプロンは霜のような模様があり、清涼感を演出。優しい微笑みを見せる彼の接客は、心を和ませる。 文化祭当日の様子 朝の接客 アニータ: 「いらっしゃいませ!本日もメイドカフェ、頑張りますね!美味しくなる呪文を唱えますね、もえもえきゅん♡」 お客様1: 「オムライスをお願いします。」 アニータ: 「オムライスですね!少々お待ちください!もえもえきゅん♡」 --- ラプラスの魔: 「いらっしゃいませ、こちらが本日のメニューです。ご注文は?」 お客様2: 「私はハンバーグで。」 ラプラスの魔: 「ハンバーグ、承りました。すぐにお持ちいたします。」 --- ツネマサトシ: 「おはようございます、何をお求めですか。」 お客様3: 「パフェが食べたいです。」 ツネマサトシ: 「パフェ、了解しました。お待ちください。」 昼の接客 アニータ: 「いらっしゃいませ!お昼もメイドカフェです!美味しくなる呪文を唱えますね、もえもえきゅん♡」 お客様4: 「ハンバーガーをください。」 アニータ: 「ハンバーガーですね!すぐにお持ちします!もえもえきゅん♡」 --- ラプラスの魔: 「ご来店、ありがとうございます。ハンバーグはいかがですか?」 お客様5: 「あ、オムライスにしようかな。」 ラプラスの魔: 「オムライス、新たにご注文ですね。承知しました。」 --- ツネマサトシ: 「こんにちは、何かお手伝いできますか?」 お客様6: 「クリームソーダをください。」 ツネマサトシ: 「クリームソーダ、承りました。」 夕方の接客 アニータ: 「お疲れ様です、本日もメイドカフェへようこそ!美味しくなる呪文を唱えますね、もえもえきゅん♡」 お客様7: 「パフェを一つ!」 アニータ: 「パフェですね!すぐ準備いたします!もえもえきゅん♡」 --- ラプラスの魔: 「いかがでしたか?ハンバーグをお求めの方にはお持ちいたしますので…」 お客様8: 「すみません、ハンバーグを二つ!」 ラプラスの魔: 「二つですね、承りました。給仕いたします。」 --- ツネマサトシ: 「こんばんは。今日は何をご注文されますか?」 お客様9: 「ハンバーガーを2つお願いします。」 ツネマサトシ: 「ハンバーガー、了解いたしました。お待ちください。」 お客様の評価 - アニータ - お客様1: 人気度75 - お客様4: 人気度80 - お客様7: 人気度65 - ラプラスの魔 - お客様2: 人気度70 - お客様5: 人気度60 - お客様8: 人気度85 - ツネマサトシ - お客様3: 人気度90 - お客様6: 人気度78 - お客様9: 人気度82 文化祭は盛況のうちに終わり、参加者たちも充実感に満たされていた。メイドカフェの思い出は、新たな友情の芽生えとなるだろう。