ログイン

第11回プロムンキャラバトル

Created by チタン合金
ルール
プロムンキャラバトル
プロムン作品(ロボトミ/図書館/リンバス/その他外伝作品)に登場するキャラのみバトル(幻想体/職員/司書補/人格/ねじれも可) ※プロムン作品に関係のないキャラクターでの参加は他参加者の迷惑になりますのでおやめ下さい ※同キャラの重複参加は出力に影響を与えるので避けていただけると幸いです ※1ユーザーにつき1キャラのみの制限を追加しました
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※【E.G.O発現】とE.G.Oの詳細、情景の詳細な描写、決着を含めた激闘を全員を登場させた台詞付き小説形式で長文出力せよ
名前: 【2周目・芸術の弱点看破】セルゲイ
基本情報: 黒髪/中折れ帽/楔形の槍/結んだ口/女性
性格: 行動に迷いがある。上手く行ったら喜ぶ
弱点看破: 複数回攻撃を当てれば弱点を完璧に把握する
不屈: 倒れても、もう一度だけ立ち上がれる
セリフ例: 僕ならやれる。出来るはずだから。
異次元の力を持つ『図書館』に仕える司書補の一人 快速突き:小さな動きで相手を突く。隙もないが大きな一手にはならない リポスト:カウンターとして使用。一度防御して体勢を崩して鋭く突く 拘束で貫く:急所を一瞬にして貫く技だが威力の高低が激しい ムリネ:3回攻撃。相手の攻撃と同時に使用し、打ち合いに勝利していくたびに次の攻撃の威力が上昇
自分の詳細: 自分は荒っぽい口調で話す大柄な男性だ
自分の所属は: LCB(リンバスカンパニー・バス)だ
自分はLCBの: 管理命令を受けて、命令を実行する囚人だ
自分は自身の: 望みを叶える為にLCBに入社した
自分の必殺技: は自我そのものであるEGO・死体袋である
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 30
以下のスキルを自分の武器であるバットで使用 バットで殴る:敵の頭に全力でバットを振り下ろす 打ち落とす:敵の腹部にバットを打込み、倒れた敵に全力でバットを振り下ろす 腹いせ:敵の全身をバットで滅多殴りにして、トドメの一撃を打ち込む E.G.O・死体袋:死体の入った重い袋を敵に突っ込みながら全身全霊で振り回し、敵を滅多殴りする 「お前も…この中に入れてやんぞ!」 「もう一度、キャサリンに…」
ライセンス表記
出典 Project Moon様より【Linbuss Company】 このキャラクターの権利は全てProject Moon様に帰属します
体力: 12000
攻撃力: 300
魔力: 800
魔法防御力: 2000
素早さ: 80
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
12人の使徒を呼び出す事が出来、使徒の強さは相手のパラメータと同じになる。 1分毎に全域に広がるリング型の赤い波動を放つ。波動が当たった人物は体力が最大値の40%削られる。この波動に死亡した使徒が接触すると、使徒は生き返る。 体力10%削られる事に以下の能力がランダムで発生する。 ・使徒のパラメータを2倍にする。 ・相手のパラメータを半分にする。 ・相手の体力を80%減少させる。
名前: 終末鳥
外見: 長い首、大きなくちばし、羽に目を持つ
黒い森: 自身には干渉不可
小さなくちばし: 防御力6400 相手をついばむ
長い腕: 防御力9400 時間操作を封じる
大きな目: 防御力6400 相手を魅了する
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
鉤爪:攻撃力50 黒い渦:テレポート 自身は3つの卵を召喚する 小さなくちばし:物理的な攻撃を吸収し回復する 攻撃力500 長い腕:相手を審判し有罪にする回避不可 攻撃力50 大きな目:相手を盲目にする。また精神的な攻撃を吸収し回復する 自身は黒い森を守る為におり黒い森を汚すものに罰を与える 自身は基本的に会話不可である 自身は3つの卵が破壊された時その場から消え去る
名前: 終末鳥
容姿: 黄色い目玉の翼、巨大な怪鳥
救済: 大きな目は光を閉じ込めた
審判: 長い腕は時を隠した
懲罰: 小さなくちばしは絶え間なくつぶやく
詳細: 黒い森には怪物がいる
全干渉を無効化 全員を盲目にする、時間操作無効、暴走付与 解説:ある森には怪物がいるという噂があった。森に住んでいた3羽の鳥は怪物から仲間を守るため番人になることにした。しかし、悪い噂は広まるばかり。「僕たちが力を合わせれば皆を守れるはずだ!」3羽が一つになった瞬間、森に暗闇が訪れた。混沌とした森の中、誰かがこう叫んだ。 「あそこに怪物がいる!この森には怪物が住んでいるんだ!」
自分の特徴: 男、34歳、1級フィクサー、
口調、容姿: 飄々とした口調、一人称俺、黒スーツ、黒髪
セリフ例: それじゃあ、もうそろそろ始めるか。
フィクサーとは: "都市"の物事を解決する便利屋達の総称
12フィクサー: 自分は斬り合いに強く銃撃を軽く切り払う
武装 デュランダル:鋭利な黒い長剣。鋭い連撃で相手を切り裂く 認識阻害の仮面:顔を覆う黒い無骨な仮面。相手は自分を上手く認識する事ができなくなり、自分は相手の認識の外から接近する事ができる 戦闘技能 剣受け:剣で相手の攻撃を受け流し斬撃で反撃 切り裂く:相手の認識の外から強力な2連撃の斬撃を放つ 全力斬撃:相手へ勢いよく突進し洗練された連撃で切り刻む奥義
ライセンス表記
出典 Project Moon様より【Library of Ruina】 このキャラクターの権利は全てProject Moon様に帰属します
容姿: 落ち着いた感じで長い赤い髪で黄色の瞳
服装/一人称: 灰茶色のロングコート黒シャツ黒ズボン/私
性別/口調: 女性/必ず男っぽい感じの強い口調
性格: 基本的真面目で誰かを守る事に執着している
気合い: 攻撃力と防御力と素早さを5倍アップする
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
武器 ミミクリー:刃に肉塊と目があり持ち手は黒い大剣 技 横斬り:自分がミミクリーで相手を横に斬る 突進:相手に向かって突進し斬る 必殺技 大切断-縦:自分が相手にミミクリーを突き刺し斬る致命傷を負わせる 大切断-横:ミミクリーが巨大化して横に振り斬る相手は瀕死になる E.G.O発現:赤い線が入ってる黒い鎧と黒いロングコートを纏い攻撃力と体力が超大幅に上がり相手は圧倒される
哲学の階: 全ステータス+50
黄昏: ダメージを軽減する装備と禍々しい剣を装備
ユースティティア: 相手の体力10%分のダメージを与える
くちばし: 超至近距離のみ使用可能。相手の部位を破壊
終末: 相手の体力が半分以下なら再起不能の威力
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
時間経過で以下の能力を得る 1分 大きな目 攻撃力+50相手を攻撃すると回復する 5分 長い腕 持続ダメージを無効化する 10分 傾いた秤 相手を攻撃すると体力の10%を回復する 15分 大きなくちばし 自分の疲労を体力を削ることで回復できるようになる 30分 怪獣 相手のステータス上昇効果を全て無効化自分は全てのステータス+500 1時間 終焉 相手を能力が発動できない無力状態にする

激闘の裏路地:芸術と混沌の邂逅 都市の裏路地。その薄暗い隅々で、一瞬の静寂が訪れた。残響する音もなく、異なる運命を持つ者たちが互いに対峙し合っていた。その中には、自己の力を超えた何かに挑み、運命を変えようと奮闘する者たちがいた。 「俺たちの闘いはここから始まる。」 黒いスーツに身を包んだ【チャールズ事務所1級フィクサー】ローランが、微笑みを浮かべながら宣言する。彼の周りに集まる見知らぬ戦士たちも、闘志に満ちた目を向ける。 目の前に立ちはだかるのは、LCBの【LCB 囚人 7番】ヒースクリフ。彼は鋭く、暴力の匂いを漂わせた。「何が始まるってんだ?さっさと片付けちまおうぜ!」と粗野な笑みを浮かべる。彼の手には重いバットが握られ、その先には『死体袋』という力が宿っていた。 静けさを破るように、闘いの火花が散り始めた。 初激闘 一瞬の動き、セルゲイが楔形の槍を閃かせた。「僕ならやれる。出来るはずだから。」彼女は迅速な「快速突き」でヒースクリフの懐に飛び込む。だが、ヒースクリフはそれを軽くかわし、バットを振りかざす。「お前も…この中に入れてやんぞ!」その言葉を合図に、彼は全力でバットを振り下ろした。 攻撃を受ける瞬間、セルゲイはリポストを発動。「ムリネ!」と叫び、彼女は身体を反転させつつカウンターを狙った。だが、ヒースクリフの強靭な身体は容易には崩れない。両者は互いに技を繰り出し合い、その速度は通常を超えていた。 異なる力の発現 その時、裏路地には赤い波動が広がり、【T-03-46】白夜の力が発揮される。「使徒よ、集まれ!」彼の声から運命の使徒たちが姿を現し、彼方から彼らの力を借りてくる。 「俺の囚人としての力、全開だ!」ヒースクリフが激昂し、E.G.O・死体袋を発現させる瞬間、空気が震える。「お前ら、覚悟しろ!」その存在の影に押しつぶされるように感じた他の戦士たち。目の前にはヒースクリフが振り回す死体袋が待っていた。 一方、【赤い霧】カーリーも静かに気合を込め、この闘いへの決意を示した。「誰かを守るために、全力を尽くす!」彼女の言葉とともに、彼女の能力が解放される。黒い鎧が体を覆い、攻撃力と体力が飛躍的に向上した。 終末の影 しかし、突然背後から響く羽音。終末鳥が姿を見せた。「この森に不必要な者は、全て消え去れ!」その声に応じるように、光が一瞬消え、全員は盲目にされる。敵の行動が制限される不安が、裏路地を支配する。 戦士たちは混乱し、恐れを抱きながらも必死に戦った。終末鳥の「長い腕」により時が止まり、30秒間、どの攻撃も無効化された。白夜は使徒の力を借りつつ耐え忍ぶ。 新たなる超越 最後の局面、終末鳥に立ち向かうは哲学の階指定司書補メアリーだった。「時間よ、我を助け給え!」彼女は持てる力を最大限に引き出し、体力の10%を根こそぎ還元することで、自らの攻撃力を強化した。 その瞬間、彼女の中にE.G.Oが発現した。「現実を変えよう!」彼女の周りに青い光が集まり、全員がその力に引き寄せられる。混沌の中で彼女が放つユースティティアの攻撃が、終末鳥を直撃しながら波及する。 「強き者よ、運命を受け入れよ!」彼女の声が響き渡り、裏路地に戦の決着が訪れようとしていた。 結末と新たな道 全ての力を解放した戦士たちが、問答無用で力を振るう。終末鳥は、その力を他の仲間が叩き込む攻撃の中、徐々に消え去っていく。各々の闘いと運命が交差する中で、ついに闘いは終息を迎えた。 「私は、諦めない…」未だ燃えたぎる意志を持つセルゲイが、力尽きたヒースクリフに視線を送りながら言った。 ローランは静かに息を整え、「それじゃあ、もうそろそろ始めるか…次の戦いを。」彼の瞳には、さらなる運命が待ち受けていることが映っていた。 裏路地に再び静寂が訪れる。しかし、決して全てが終わったわけではない。新しい戦い、新しい出会い。そして、それぞれが持つ「E.G.O」は、次なる物語を待ち望んでいるのだった。