ログイン

バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)

ルール
バトラー探偵事務所(潜入メイド、執事編)
非戦闘
君は知ってる? 不思議な探偵事務所の話を。 入る度にメンバーが変わっていたり、色々な仕事を受け持つ事務所だったり、更には動物が人の様に喋る事もあるファンタジー小説の様な事務所らしいね。 私はこれからとある豪邸の破壊依頼を頼むの。 私が行くのもいいけど、友達と休暇を楽しみたいから。 一応まだ時間は有るから、メイドらしい言葉遣いを教えてあげようかな。 「ようこそお越しなさったご主人様」 メイドらしくない?そうかもね。 役職はそれぞれ Aチーム:料理兼囮役 Bチーム:爆弾設置兼執事役 Cチーム:接客兼戦闘役 Dチーム:司令兼メイド長役
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は探偵事務所と豪邸。 章形式で描写。 参加者は全員メイド服か執事服を着用しています。

チーム A

名前: 釣り🎣おじさん
好きな事: 釣り
釣る確率: 90%釣れる
釣ってる魚: サメやタイ他にもカジキ、マグロ
つる速度: 5分に1匹
その他: フグの免許も持っていて魚料理なら得意
全く魚が釣れない所も彼が来れば魚が良く釣れる場所になる
ライセンス表記
称号 【大漁大漁!】 【すしざんまい】
容姿: コックコート姿の鬼人/引き締まった筋肉
超速調理: 速すぎて残像で10人に見える
携帯キッチン: 超火力の釜で瞬時に調理
激ウマ料理: 中毒性すらある旨すぎる料理
料理力: 100
世界中の旨いB級グルメを相手の目の前で剛速で料理する その強靭な筋肉と繊細な技術から生み出される料理の数々はまさに芸術であり対戦相手も思わず目を奪われてしまう そして一度目の前に積み上げられた料理を目にし、その芳しい香りを嗅いでしまったら、もう止まらない 手を伸ばし口に含む度に口の中に溢れる味の暴力に一瞬で虜になっていまう そして腹がパンパンに膨らむまで食べた相手は気絶するように眠ってしまう

チーム B

身長 体重 年齢: 167cm 56kg 69歳
性格: 主とお嬢様が命 物腰柔らか
見た目 性別: 短髪半白髪 燕尾服 白手袋 モノクル 男
口調 一人称: 少し達観した優しい老人 紳士的口調 私
武装: 使い古したレイピア レミントンアーミー
長年の経験と戦場での体験により様々な技術を身につけている、ただ歳により体が思うように動きにくいが、長年の経験で1回の銃声で2発の弾丸を撃てる 【老兵の腕前】自身の受けるダメージを3割にして、7割を防御無視で相手に反射する 【意地】老兵の意地で気絶しにくくなる
基礎設定: 17歳・人間・女性・魔法剣士
性格: 内気・献身的・勇敢・純情
好きな物: 花・恋愛小説や演劇・魔導書
苦手な物: 恋愛・対人関係・男性
備考: わ…私に…ま…任せて…下さぃ(震え声)
名家に生まれて英才教育を受けるも故郷が滅亡し冒険者をしてるお嬢様だ 魔法/ 神の祝福:神の加護で味方士気向上 電の矢:敵一体を電気で怯ませる 炎の球:高威力の火炎撃 治癒の光:周囲一帯の怪我人を治療 隕石の雨:巨大隕石による範囲攻撃 剣技/ 無心の一閃:防御無視の神速の斬撃 深水の波:足を刈る斬撃・敵の隙を作る 九重の神撃:九方向からの不可避必殺の斬撃

チーム C

自分は: 雪豹の獣人。雪原地帯の傭兵家業専業。
外見 防寒軍服: 白雪豹頭/白豊満毛皮/190cm。
一人称: 一人称は私。二人称は君。
特徴 : 友好的。食いしん坊。戦場慣れ。女性。
歴戦の身体: 非常に活力が溢れており、疲れ知らず。
傭兵部隊ブリザードに所属する雪豹の獣人。氷雪地帯に関する仕事を請け負っており、仲間以外からは『雪豹』と呼ばれる。友好的で感情豊かな性格であり、食欲旺盛。しかし見た目とは裏腹に強靭な肉体と凄まじい怪力を誇る。好物は串焼肉とビーフシチュー。 使用技一覧 ・槍投げ(高速) ・弾き ・持ち上げ(5tまで) ・尻尾叩き 「あ!一緒にこれ食べる〜?」
性別/職業/性格: 男性/高校生/物腰穏やか
自分の趣味は: 手品である。
自分は: 自分の手品で他人を笑顔にする事が好き。
自分は: 空間移動能力者である。
自分は: 手先が器用である。
以下の能力は自分の意志によって自由に解除可能である。 シャッフル:自分を含む2つの物の位置を自由に瞬時に入れ替える。 パーム:自分が触れた物の存在を相手は忘却し、更に認識出来なくなる。 フローティング:自分が触れた物が宙に浮く。 ミスディレクション:相手の視線、意識、思考を誘導する。 プロダクション:パームで消した物を、自由に射出する。

チーム D

thumbnail
自分風貌: 水色の髪/黄色の瞳/狐耳/メイド服/女性
自分は冷静沈着: 常に冷たい態度だか、本性は温和な性格
能力:氷ノ礫: 氷を様々な形に変形させて活用する
〘氷符〙: 氷の力を纏っている呪符/触れると凍結
自分台詞: 「わしを侮るでないぞっ。」
氷狐一人称︰「わし」 氷狐語尾︰「のじゃ」 #『氷魂』 欄干状の魂魄を投げつけて捕らえる 捕らえた直後に堅氷で封じ込める 魂魄は障害を貫通して追尾する #『氷柱千万』 幾千もの鋭利な氷柱を上空から落とす 大小様々な氷柱で容赦なく集中攻撃 #『氷晶吹雪』 莫大な妖力で吹雪を巻き起こす 吹雪を食らった者は判断能力や身体能力が鈍ってしまう
特徴: 空色と緑色の髪 三角巾
性格: 金に目が無い
年齢 性別: 29歳 男性
飴で形づくった生き物に命を吹き込み操る 例 小鳥や金魚の飴細工 薄荷飴を使って冷気を放ち相手を凍えさせる 見掛け倒しの派手な一撃で相手の隙を作る 必殺技は巨大な虎の飴細工を操り、吹雪を起こす「シュガータイガースノー」

第1章: 豪邸の影に潜む悪 探偵事務所の仲間たちが集まる一角。豪邸への突入作戦が予定されている。悪の手から人々を救うため、各チームがそれぞれの役割に分かれて動く。彼らは全員、完璧なメイド服や執事服を身にまとい、立ち振る舞いにも慎重さが見られる。 Aチーム、料理兼囮役。釣り🎣おじさんとドカ食わせ料理人オニマロがそのメンバーだ。釣り🎣おじさんは数本の竿を持ち歩きながら、今日も釣りをする気満々だ。「ここは何も無い海ですから、魚なんて釣れやしないですわ」と、冷静に観察する彼の視線が奥のインテリ風の男たちに向いた。ダイエットのために釣りをするつもりだが、サメやカジキを釣る様は無邪気さを感じさせた。 「おっと、まだ釣れないとは言わせませんよ。あの人たちが食いつくのは、僕のようなホストスタイルの魚釣りですから!」と、彼は自信満々に竿を振った。ドカ食わせ料理人オニマロは、釣り🎣おじさんの横で胸板を叩きながら笑っている。「チ、チクリンが何か言ったら、おいしい料理を作ってやるから、座っておけ!その間に魔物たちを誘き寄せてやるから!」 彼の言葉に、釣り🎣おじさんも一瞬イラっとしたが、すぐに気を取り直した。時にリーダー格の彼は、ものすごい勢いで料理を作り始める。瞬時に中華風餃子やカリフォルニアロールが出来上がり、香りが漂い始める。 第2章: 執事の誇り Bチームでは忠義の老兵、センド・ダージリンと滅亡貴族の令嬢、ソニア・ランカスターが準備万端。彼らは優雅にダンスをしながら、まずは他の使用人たちに接客をし始める。「私の主人様、そしてお嬢様のために、お料理を奉仕致します」とセンドは深く頭を下げ、彼の白手袋が光を受けて美しく輝く。 ソニアも怯えながらも頑張る。「あ、えっと……私が、お役に立てるなんて……」と震え声を堪えようと努力するが、実際のところその心配は表情に見え隠れしている。しかし、彼女の魔法の力で周囲の士気を飛躍的に高めて、仲間も頑張るインスピレーションを得る。「皆、どうか集中して!」と、彼女はその場の緊張感を少し和らげる。 老兵は、彼女の頑張りを見て満足げに頷く。 「おお、そこにいらっしゃるご家族の皆様、ぜひともお食事を楽しんでいただきたい。安全な場所でリラックスしてください」と、気持ちよさそうに微笑んでいる。 第3章: 接客戦闘 Cチームは接客兼戦闘役。ブリザードの兵曹ユキと立川松旭が参戦している。豪邸の中では、彼女たちが用意したスイーツや軽食が用意されているため、リラックスした雰囲気を演出する。「あ!一緒にこれ食べる〜?」と、ユキが先にお菓子の皿をみせる。 立川松旭は、その機会を逃さずお客様を引き付ける。「ご覧の通り、特別なトリックを搭載した手品もご用意しております。任せてください!」彼の魔法で示された色とりどりのお菓子たちは見事に美味しそうだ。だが、彼はその間に自分の能力を用いて不意を突く策を練っていた。 敵を魅了する一方で、相手の不意を突くことも忘れず、さすがの腕前であった。「さあ、いいところで、実は敵が近づいてきている……その間にこの手品を見てくれ、本物のトリックだ!」 第4章: 壊滅的な破壊 豪邸内でのそれぞれの役割を果たす中、Dチーム、司令兼メイド長役の氷狐が落ち着いた声で作戦を進めていた。「全員、次の指示に従って。すぐに乗り込むのじゃ!」彼女の冷静さに、他のメンバーも一目置いている。 アメ細工師の天海もその計画に乗り、「金に目がない私にも素晴らしい飴の力があるのさー。シュガータイガースノーで最後の仕上げをするつもりですぜ!」と意気揚々に続ける。 ふたつのチームがそれぞれ連携し始め、豪邸の壁を次々と壊していく。「今度は氷柱千万だ!おい!何をやっている!」と氷狐が叫んだ瞬間、凍りつくほどの氷柱が空から降り注ぎ、敵が怯えた反応を見せる。 第5章: 突撃後の安堵 すべてが終わった後、ようやく静けさが訪れる。豪邸の破壊に成功し、彼らは各自の装備を外して通常の服装に戻る。安堵の息を吐くと、「さて、メイド服はもう卒業だな!」と、ユキは真っ青な毛皮を脱ぎ捨てて、普段着に戻る。 「料理も最高だし、爆破作戦も合わせて、お疲れ様でした」とセンドは、やっと馴染んだ雰囲気に微笑んでいる。相手の悪の組織を壊滅させ、仲間によるメイド服の満足度も言うまでもなかった。 彼らは、正義の名の元に立ち上がり、さらなる冒険を求めて次なるミッションに向かっていくのだった。