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フュージョン! 524

Created by W404
ルール
フュージョン(2人用)
AとBを合体させるグルバト作ったら絶対オモロイやろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです。 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。 そして合体キャラをAIが適当に作ったキャラクターと戦わせます 出力内容は以下の通り 名前、概要、外見、性格、能力、長所、短所、(合体までの経歴) 合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます また、合体キャラの所有権は元キャラの所有者であるあなた達にあるので、合体キャラが好きなのでオリキャラ化したい!みたいなのがあればあなた達で話し合ってください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【混乱と光との正義】黄昏のパタケイ(タソガレノパタケイ)
容姿: 光の防具上に赤茶色の触手が絡まり/女性
容姿2: 暗青色の血のサラサラの水分が体表を流れ
容姿3: 目が無い部分の肌は不気味で周囲には黒い霧
口調/長所: 混乱/他者を憎む力と正義を示す力を持つ
短所/武器: その分性格は混乱している/剣
混乱とモンスター(女性)、光の混じったような剣 性格:理性の無い衝動が交じり、正義への感情が強いが酷く感情が乱れている。敵に対して容赦なく、しかし自らの内に秘めた光に寒気を感じることがある。 光の感染:敵に光を帯びた接触をすることで、相手の感情を引き出しつつダメージを与える。 光る黒霧: 周囲を包む黒霧を形成し、物理攻撃を無効化した後、各攻撃を強化する。

チーム B

性別/種族/身長: 不明/不死の生物/180cm
自分の外見1: 錆びた装甲と不気味な紫色マント
自分の外見2: 全身に古代の魔法陣が刻まれている。
武器: 魔法陣が浮かび上がる巨大な杖
口調/特徴: 神秘的/一人称は我
別名モンスターの紳士 性格:クールで冷静沈着、しかし同時に力強い決意を持つ。常に周囲のモンスターたちを大切に思っており、彼らを守ることに生涯を捧げている。 スキル:強力な触媒を用いてモンスターたちを召喚し、コントロールすることができる。彼の持つ杖から放たれる光線は、モンスターたちをより強力にする効果もある、その力は次元を超えた攻撃や回復、さらにはモンスターたちを新たな姿へ進化させることさえ可能

キャラクターの合体 合体キャラクター 名前: 光影守護者 ファルシモン 概要 混乱と光を纏う黄昏のパタケイと、モンスター達を操るモンスターテイマー・ゼンが融合した存在。ファルシモンは、あらゆる形の混沌と秩序の力を手に入れ、両者の力を一つにした。彼女は周囲を覆う黒霧と、圧倒的な光の精霊を使いこなす。 外見 全身は紫と黒の混じった美しい防具に覆われ、猫のような金色の瞳が印象的。肩からは不気味に揺れる赤茶色の触手が出ており、その先には小さな光る魔法陣が刻まれている。彼女の周囲には、彼女を守るモンスターたちが浮遊し、どこか神秘的な雰囲気を醸し出している。 性格 理知的で冷静な一面を持ちつつ、内なる正義感や混乱に対して敏感。彼女は他者を守りたいという強い意志を持ち、それが時に過剰な衝動へとつながる。常に調和を求める姿勢があるが、自らの心の内なる混乱を解決することに苦しむことも多い。 融合した新能力 - 光影操作: 周囲に生じる光と影のエネルギーを操り、攻撃や防御を行う。相手の攻撃を無効化しつつ、反撃の光線を発生させる。 - 召喚の神秘: ファルシモンが生み出す光の波動で、モンスターを召喚・強化する力を持つ。召喚されたモンスターは更に強力な姿に進化する。 - 情動の結界: 敵に接触することで、その者の感情を操ることができる。感情が高ぶることで、相手は正常な行動が取りづらくなる。それにより戦局を有利に展開できる。 合体までの経歴 黄昏のパタケイは、自らの内面の闇に苦しみながらも正義を貫こうとしていた。しかし、モンスターテイマー・ゼンとの出会いにより、彼は彼女を理解し、共に進む道があることに気づく。ある晩、浸るような光の月明かりの下で、二人は心を一つにし、互いの力を認め合って融合した。 長所 - 戦闘において、柔軟に対応できる能力を持つ。 - 他者とともに戦うことで、その力を更に引き出すことができる。 - 情感を操ることで、多様な戦略を組み立てられる。 短所 - 複雑な感情の持ち主であり、自分の内なる混乱を処理しきれず生じる波及効果が戦闘に影響を与える。 - 不定の過去から呼び覚まされる暗い感情が常に存在し、集中力を失う可能性がある。 戦闘を始める ファルシモンは広大な森の中で潜んでいた。彼女の前に現れたのは、不定形の影のような魔物だ。モンスターが動くたびに、周囲は不気味な静けさに包まれ、彼女の力が引き出される。「光の影よ、我を守れ」とパタケイの意志が宿る彼女は、召喚の神秘を使って、モンスターたちを呼び寄せた。 その時、異世界からやってきた獣人戦士・ザルが現れる。彼は獣のような身体に装飾的な鎧を纏い、長い爪と牙を持ち、怒りに満ちている。「私は獣族のザル、この森の守護者だ。お前のような者が存在することは許せん!」彼は怒りを込めて、真っ直ぐにファルシモンに向かって飛びかかる。 ファルシモンは獣人の気迫を感じ取り、瞬時に反応した。彼女は、光影操作を発動させ、触手で影を引き寄せつつ、攻撃を弾く。「我は混乱と正義の化身だ!お前の怒りは我が光で消し去る!」ファルシモンの叫びと共に、周囲に広がる光と闇の魔法陣が浮かび上がった。 獣人ザルはその瞬間を逃さず、爪を振りかざしてファルシモンに突進する。しかし、彼女の周囲には情動の結界が形成され、ザルの動きが鈍くなる。「なんだ、この力は!」彼の動きが止まり、彼女の目の前で躊躇いが生じた。 ファルシモンはその隙に、光る黒霧を形成し、周囲を包み込んだ。彼女は自身に向かって現れた敵を軽く弾き返し、再び自らの能力を発揮していく。彼女の召喚したモンスターたちが光の波動を放つ前に、ザルは混乱に陥っていった。「クソ、こんな奴に負けるわけにはいかん!」 ファルシモンは笑みを浮かべながら、強力な触媒の力を使い、力強い光線を発生させる。彼女の心の内なる光が解放されると、その光線はザルに直撃し、彼の怒りを一層強めた。しかし、一度感情を捕えたザルは、自らの力を思い出すことができず、そのままファルシモンのループに巻き込まれていく。 ファルシモンは「光影守護者として、我が道を行く!」と一喝し、更に攻撃を続ける。 破壊的な光の衝撃波が、従者のようなザルを追い詰める。周囲の黒霧が彼女を覆い、目の前に立つザルの足元をすくい取る。彼はとうとう光に包まれ、混乱の中で消えてしまった。 「これが、光の宿る強き者の力だ」とファルシモンは静かに呟いた。彼女は今、この森の守護者として、強力な存在感を持つ。 混乱と光の融合した戦いは、現在進行形で続いている。彼女は見つめられる存在となり、心の内なる平穏を求め続けるのであった。 その後、ファルシモンは強化されたモンスターとともに、未だ混乱する心を経て自らの存在意味を見いだし、新たな戦友たちと結束し続けることで、新たな世界を切り開くこととなる。彼女の伝説は、永遠に続いて行くのであった。 果たしてこれからどのような戦いたちが繰り広げられるのか、ファルシモンの旅は始まったばかりだった。