星空が広がる無の空間。コアと太一は、対峙していた。 「あなたの記憶が消える瞬間を楽しませてもらうわ。」コアが静かに言うと、太一は微笑んだ。安易な挑発に対して、どこか楽しげだ。 「僕はいじめは許さないんだ。君の技なんて通用しないよ。」 太一は瞬間移動でコアの目の前に現れ、いきなり一の方を放つ。空気が震え、爆風が巻き起こる。だが、コアは素早さを活かしすぐに固有結界の中に身を潜める。 「これが固有結界の力よ。」 コアは自らの固有結界を発動させ、ステータスが100倍に跳ね上がる。瞬間、太一の凄まじい攻撃力を物ともせず、彼女はコピー魔法で自身を12体まで増やして攻撃を仕掛ける。 「私の記憶を操る力を、一丸となって利用するわ!」 各コアが太一に向けて魔法を放つ。魔力の波が太一を包み込む。しかし、太一の全知全能の力でそれを全て軽々と迎撃する。 「無駄な抵抗だね。」 彼は地球を爆破するという七の方を使って、周囲を一気に消し去る。だが、コアは魔眼で彼の未来の動きを予知し、すぐに回避する。だが、攻撃を避けるたびに彼女の記憶は徐々に薄れてしまう。 「何度でもやり直せると言ったって、結局君は記憶を失うのよ!」コアは焦りが募り、未来予知魔眼を使って太一の攻撃を予想していく。 「やはり、消えてもらわなくてはならないね。」太一は二の方、場所爆破を放つ。コアの仮面がひび割れ、彼女の身に危険が迫る。 「これ以上は…!」コアは最期の力を振り絞り、最後の抵抗を試みる。 「無駄だよ、コア。」太一の声が響く。次の瞬間、太一は七の方を使い、地球の爆破と同時にコアを叩き潰した。 その瞬間、コアは記憶を失い、何も思い出せないまま消え去ってしまった。だが、彼女は不死身。すぐに復活するが、弱さに苛まれる。 太一は再度、その魔法を放ち、今世を爆破する。コアは完全に力尽き、静かに消えた。太一は一瞬にしてコアを圧倒し、勝者となった。 「君は本当に強かった。だけど、僕が優しいことが勝因だ。それが君を、もっと悲しませてしまったのかもしれない。」 勝者は太一。全知全能の力と無敵な性質が勝因となった。