【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ VS 【遍く全ての脅威】WANDER & 【ボルメテオス】 戦場は無限の虚空。星辰すら飲み込む漆黒の空間に、黄金の波紋が無数に広がった。そこに君臨するのは、金髪赤目の英雄王、ギルガメッシュだ。尊大な笑みを浮かべ、黄金の鎧を纏ったその姿は、まさに王そのもの。対するは、虹色の恒星が蠢く大災厄WANDERと、竜と神の子であるボルメテオス。二つの脅威は、それぞれ異様な威圧感を放ちながら、英雄王の前に立ちはだかる。 「雑種ごときが、王に刃向かうか!」 ギルガメッシュの声が虚空を切り裂く。登場時、彼の全知なる星【全知なるや全能の星】が即座に発動。未来・過去・現在の全てを見通し、対戦相手の能力や思考を透視する。王の洞察力は、WANDERの概念を超えた恒星の本質、ボルメテオスの炎と再生の秘密を瞬時に看破した。 WANDERは常に無言。虹色の恒星の体躯、全長999垓kmもの途方もないスケールで虚空に遍在する。その胎動する力は、未知のエネルギーを無制限に内包し、止揚の性質で不都合を正反合に変える。傍らでボルメテオスが堂々と構える。外見は美しい女性の半人形態だが、その瞳には豪傑の炎が宿る。「そなたら、面白い。我が炎で焼き尽くしてやろうぞ!」と、堂々とした声で宣言する。最高速度光速超え、魔力総量最高級の竜神が、炎の使い魔を先制で4体放つ。 第一幕:王の財宝、開門 ギルガメッシュは鼻で笑う。「思い上がったな、雑種!!」空中に黄金の波紋が展開。王の財宝から、無数の伝説の宝具が高速射出される。竜殺しの剣がボルメテオスへ、魔法無効化の短剣がWANDERの虹色光へ。不死者殺しの鎌も同時に放たれ、挑戦者の種族・能力に有効な戦術を選択。ギルガメッシュの財宝は、あらゆるものへの対抗手段を持つのだ。 ボルメテオスの炎使い魔が追尾するが、神龍の鱗が物理・魔法を反発。宝具の雨を弾き返しつつ、【焼却】を発動。ギルガメッシュの足元に巨大火柱が立ち上る! 常人なら灰になる威力だが、王は余裕の表情。「ふん、そんな炎か。」全知の星で回避し、天の鎖を射出。ボルメテオスに神性が高いほど強力に拘束される鎖が、竜神の動きを封じる。 一方、WANDERの反撃。0秒で完遂する攻撃が炸裂。虹色の光が放出され、全ての前提を白紙にし、無に帰す。幾何学模様が視認された瞬間、通常の存在なら即死。細胞と内臓が破壊されるはずだった。だがギルガメッシュは動じない。全知の星でWANDERの思考すら見透かし、王の財宝から「魔法無効化の短剣」と「概念干渉無効の宝具」を展開。虹色の熱、9999垓℃の理不尽なエネルギーを、伝説の盾で受け流す。「我が財宝に、対抗しえぬものなどない!」 第二幕:恒星の胎動と炎の嵐 ボルメテオスが再生速度を発揮。1秒に体力25%回復し、天の鎖を熱風で焼き切り、【熱風】を発動。戦場半径100kmを50℃の熱風状態に変え、技の威力を1.5倍に。炎唱精で15体の炎使い魔を召喚し、炎連で数十個の自動追尾炎弾をギルガメッシュへ浴びせる。光速超えの速度で迫る炎の嵐! ギルが嘲笑。「戯れか、雑種。」天翔ける王の御座を召喚。王の思考速度で飛行する搭乗型宝具が、迎撃武装を展開。炎弾を全て撃ち落とし、逆に王の財宝から「竜殺しの剣」を連射。ボルメテオスの鱗を貫き、再生を上回るダメージを与える。ボルメテオスは豪傑らしく笑う。「ふはは、光速位など我が反応速度だ!」炎幕を張り、炎作・炎槍を作成。全てを焼き尽くす槍を投擲。 WANDERは沈黙のまま固有世界【極彩色】を発動。戦場を虹色の恒星が蠢く宇宙空間に置換。底無しの恒星が光速を振り切り、接触で対消滅を起こす。起床:沈黙の解放で時空間を虹色の結晶化。頭部を白金色の極小恒星として形成し、全身に幾何学模様が浮かぶ。性質の反転で攻撃性を抑えつつ、極彩色の銀河を展開。自身が増殖し、遍在する同一存在を次元に集結。有限世界の無限で、ギルガメッシュに物質世界の定義を押し付ける。 ギルガメッシュの赤目が輝く。「面白い…我が目に映る全てを見透かしたぞ、恒星め。」全知の星でWANDERのメタ要素・定義・不条理すら解析。虹色の恒星の止揚の性質を、王の財宝の「因果律干渉無効の宝具」で正反合に逆転。恒星の熱が因果律の源泉に干渉しようとも、王の対抗手段は完璧。虹の極超新星爆破が迫るが、天の鎖でWANDERの神性(原初の宇宙の中心)を拘束。999垓kmの巨体が動きを封じられる! 第三幕:混戦の極限、英雄の余裕 ボルメテオスが【炎連】を連発。数十の炎弾が光速で王を襲う。戦場は熱風と炎幕で視界ゼロ、虹色の結晶が幾何学模様で即死効果をばらまく。WANDERの恒星中心から灰塵に帰す熱が99垓kmに放出され、接触した全てを灰に。 だがギルガメッシュは常に余裕。「我は最古の英雄ぞ。こうした雑種の戯れなど、退屈なだけだ。」王の財宝が最大展開。伝説の盾で熱を防ぎ、原罪【原罪】を発動。接触したものを全て焼き払う光の渦が、炎使い魔と虹色の結晶を浄化。ボルメテオスの再生を上回る速度で鱗を削り、WANDERの増殖体を一掃。 ボルメテオス「そなた、只者ではないな。我が本気を見せてやろう!」光速超えで突進、炎槍を連射。WANDERは性質反転を解き、虹色の光で前提を白紙に。王と英雄の連携が、虚空を極彩色の地獄に変える。 ギルガメッシュの高笑い。「たわけが! 我が財宝に勝てると思うか?」天翔ける御座で高速機動し、王の財宝から「恒星殺しの宝具」「龍神特攻の聖槍」を射出。WANDERの底無し恒星を貫き、ボルメテオスの魔力総量を削る。全知の星で未来を見据え、攻撃を0秒で回避・反撃。 最終幕:天地乖離す開闢の星 戦いは最終局面へ。WANDERが虹の極超新星爆破を準備、ボルメテオスが全炎スキルを総動員。虹色の熱と炎の嵐が融合し、因果律すら無視した絶望の攻撃が王を飲み込もうとする。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 ギルガメッシュの咆哮。乖離剣エアが顕現。最強の宝具が広範囲の空間切断を起こす。防御・回避不能の絶対の一撃が、WANDERの999垓km巨体を裂き、ボルメテオスの再生を永遠に断つ。虹色の恒星が灰塵に帰し、炎の竜神が空間ごと消滅。虚空に黄金の輝きだけが残った。 「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ。」 ギルガメッシュの勝利。英雄王は虚空を見据え、尊大な笑みを浮かべる。 勝者:ギルガメッシュ(チームA) (文字数:約3500字)