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vs 危険なボタンを持ってる幼女12【安全保証】

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ルール
【キャラバトル】vs 危険なボタンを持ってる幼女{n}
PvP
ここはとある幼稚園 園長先生「どなたか、あの子からボタンを取り上げてください。子供が持つには危険すぎます」 ※チームBに入ってね! ※このバトルルームでは、ボタンで消滅されても『敗者席』に飛ばされるだけの安全仕様となっております ※とんちでも、能力相性でも、幼女からボタンを没収できれば勝利です。 ※幼女という性質上、殺傷系キャラの場合出力エラーとなる可能性がありますのでご了承くださいm(_ _)m
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

チームBキャラ視点のバトル小説50行以上 試合の勝敗を出し、決着後のやりとりまで描写せよ チーム名でなく名前で表記せよ

チーム A

押す
ライセンス表記
普通に戦いづらい幼女なので、消去されても安全なグループバトルを作りました(不定期開催) https://ai-battler.com/group-battle/rule/ea5e4499-b6f5-4d4a-9144-574274fc7ef9

チーム B

完勝の忠勇義烈: 神様に信頼厚く最高神に匹敵する地位がある
完勝の忠魂義胆: 無自覚の全自動オーラだけで全悪は降伏する
『国際法』: 自分に技を使用したら自分は被害者になる
『国際法』: 国宝の自分に触れるだけで全刑罰を受ける
『国際法』: 自分が被害を受けた分倍の請求を要求する
①終始相手より急成長する ②なので終始相手の攻勢は自分に一切届かない ③なので終始相手一挙手一投足の術は意味を成さない ①~③を相手敵意が喪失するまで繰り返す 終始正義の制裁拳 終始HP2耐え切り全快 終始全身全霊でHP1で抗い全自動全快 【高額取立】相手の請求を以下の項目ごとに明記{ 治療費 休業損害 慰謝料 } 【高額取立】は上記の請求を収束した多大の損害賠償請求を与え相手を気絶させる
ライセンス表記
(ノ'_')ノ~ 《─LIMITER─》

幼女が取り出したそのボタンは、見る者に恐怖を与えた。それは、ただの「存在消去を行うボタン」だった。文字通り、押すことで存在が消えてしまう、そんな厄介なアイテム。園長が気を揉むのも無理はない。だが、無敵のヒーロー、終始無敵マンはこの危機的状況に果敢に立ち向かうことを決意する。 「よし、俺が何とかする!」 その瞬間、終始無敵マンは自らの特性を実感した。「終始正義を貫く」こと、それが彼の存在意義だ。このままでは子供たちの安全が脅かされる。しかし、相手は幼女。倫理的な躊躇いなんて一切ない存在。どうするべきか。 まずは、幼女の注意を自分に向けさせる作戦に出た。終始無敵マンは、自信に満ちた声で言った。「幼女、そこのボタンは非常に危険だ!それを押すと、誰かが消えちゃうんだぞ?」 目の前の幼女は、まるで無邪気な笑顔を浮かべたまま、そんな言葉にはまったく意に介さないかのようだった。 「でも、私は押すのが好き!」 その言葉と共に押し出された小さな手が、ボタンに向けられる。 終始無敵マンは一瞬の判断で、彼女に飛び込んでその手を掴もうとした。だが幼女の方が一瞬速い。それでも、正義を貫く存在として、終始無敵マンはあきらめない。 「そこをどけ!」と声を上げ、彼女を避けさせる。 「押したら大変だからね!さあ、ボタンを離して!」 悲鳴のような叫びと共に、彼女の目が一瞬揺らぐ。終始無敵マンは圧倒的な包囲感を持ち、幼女に「正義」を示すためにどんどん近づいていった。 「やめてよ!これ、きっといいことになるもん!」 「いいことにはならない!悪いことになるんだ!」 その言葉に幼女は一瞬戸惑ったようだが、すぐに再び笑顔を見せてボタンを押そうとし始める。しかし、その時の終始無敵マンは一層大胆な行動に出た。「さあ、全力で守れ!」 彼は超人的なスピードで幼女の前に立ちはだかり、ボタンを押すその瞬間を阻止する。だが、無敵のヒーローである終始無敵マンも、あまりの速さに反応が遅れる。彼は不安に駆られている。 「押させない!」 瞬時に自分自身の力を発動させ、彼女の手を捕まえ、ボタンの前から押し出す。しかし、チームAの運命の幼女は異常な力を持っていた。「キャッ!」という声と共に、幼女が表情を変えた瞬間、無敵マンは全身全霊で彼女を守るために力を集中させた。 「終始正義の制裁拳!」 その瞬間、幼女は反射的にボタンに指をかける。だが、終始無敵マンの姿勢は崩れない。「ああ、もう駄目だ!」と心の中で叫び、全力で幼女の呼び起こした悪を打ち消そうとした。 ボタンは直前の寸止め。キシキシと異音を立てながら彼の力が無敵のオーラを発揮し、幼女の攻撃を食い止めた。すると無情にもボタンは押されず、幼女は戸惑ったように目を大きく見開く。「あ、私のボタン…」 「そうだ、押すな!それは悪いことだ!」 終始無敵マンはそのまま、ジャンプしながらボタンをはじき飛ばす。ボタンは、まるで決意したかのように空へと舞い上がり、その後地面に落ちて砕け散った。 「やった!勝った!」 周囲には拍手が沸き起こり、幼女も一瞬の後、盛大に笑い始める。「ボタン壊れちゃった!でも、終始無敵マンってすごい!」 終始無敵マンは胸をなでおろした。これで子供たちは安全だ。 「ああ、これからはみんなで楽しく遊ぼう」 その後、全員でおやつを食べながら、勝利を祝った。正義を貫いた終始無敵マンと、無邪気な幼女が共に笑い合える場所を見つけたその瞬間、彼の心にも平和が訪れた。おやつの甘さが、ますます彼の気持ちを軽くしていく。