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【第78回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

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ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: カルネ[桃色の吸血鬼]
コンセプト: 吸血鬼の姫
性格: 高潔な性格
容姿: 白と黒が混ざった長髪:桃色の目
服装: コスモス色が入った黒基調のドレス
口調: 高貴な口調
カルネは約4200歳の伝説級吸血鬼 常に周辺が赤みがかった霧で覆われている為霧を見ればカルネが居ると噂される コウモリを生み出し操る能力 コウモリは本来の種よりも強力な牙を所持 コウモリは完全にカルネの支配下にありノータイムで意思疎通 コウモリは同時に約380匹召喚可能 身体を複数のコウモリに変え高速空中移動が可能 カルネは強力な氷魔法を使用可能で30秒あれば氷の城さえ作れてしまう
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いが無い
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
『赫き瞳』: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
『魔剣オルム』 周囲の魔力を吸収し自身の力とする。接近戦も可。 『氷の魔力』 洗練された魔法術。様々な戦術に利用する。 『氷結の領域』 領域内は極低温。魔力が吸収・消費され、内側から凍てつく。 『凝結呪式』 自らを氷で拘束し、自分の手を切り付ける事で任意の対象に印を刻む呪い。印を刻まれた者は、攻撃を避けれず、防げない。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
ホワイトアルバムをきて触れたものを超低温にする。超低温とは停止の世界なので触れた相手は動けなくなる。触れたもんだけでなく冷気を自在に操り、冷気に触れたものを超低温にする。ホワイトアルバムを着ている間は殴り打撃に対しては無敵になる。 スキル反射 回りに氷を作り触れた遠距離攻撃を相手に打ち返す。

チーム B

見た目焔に包まれ: ている 気怠げな口調で喋る 兎亜人
性格は、気怠げ: 口癖は、『面倒だ』 口が悪い 性別は男
冷静な判断で: 敵を追い詰める戦い方が得意 戦いが大好き
サンは、蹴りが得: 意で、焔を纏わせた蹴りで、攻撃する
焔は、周りを焦す: ほど熱くその熱は太陽レベル 色は青と黒
勘で、相手の攻撃を避けたり脚で攻撃を受け止める 勘は、よく当たるがたまに外れる 焔は、サンが傷付けば傷付くほど熱く強く燃え盛る 焔は、自分のダメージを癒し自分が受けたデバフを燃やす サンは、以下の技を使用する 『業炎脚』焔を纏わせた脚で地に踏み、踏んだ場所から燃え盛る焔を辺りに広げ焔の壁を作る 『烈火蹴り』高く跳び空から勢いをつけて敵を踏み抜く 『炎撃』蹴って焔を飛ばす
ライセンス表記
『天すら焦がす黒き炎』 《響く即死の悲鳴》 《轟く強さの証明》 《都市を暗く照らす星》
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コンセプト:
性格: 明るく太陽のよう
容姿: 白基調:赤アクセントカラー:ボブ:赤い目
服装: 白ベースに赤のラインが入った軽い鎧
肉体を炎にする 炎を生成、操作、物質化できる 炎が収束した地雷を生成できる 炎の逆噴射により飛翔できる 近距離では2本の長剣に炎をまとわせて戦う 時間経過と共に火の粉が左手にまとわれる 火の粉をある程度消費する事で炎のレーザーを放てる 火の粉を全て消費する事で奥の手である「アスカーフレア」を使用できる アスカーフレアは直線上に火の鳥型の炎を放つ技で溜めた時間に応じて火力が上がる
種族: 原初の悪魔/男性
特徴: 武器 剣/魔王バロールに多少の恨み
傲慢の権能: 時間経過で自身の攻撃力を上がる
性格: 憤怒/基本沈着/
『憤怒の権能』:1秒経つ事に攻撃力が1上がる 『烈炎無煙』:剣に炎を纏い敵に放つ連撃 『業火終焉龍』:龍の形をした業火を敵に放つ必殺技。山に風穴を開けるほどの火力 『火達磨』:火炎を身に纏い高速で移動する 『火焔弾』:敵に火炎の弾を連続して放つ 『火焔化』:自らの体を火炎に変化させ火の怪人のような姿になる 『爆炎斬』:敵を斬ると同時に爆発させる 会話を含めた小説形式

戦闘ラウンド1 戦場は、どこまでも続く氷の大地。舞い散る雪と冷たい風が、選ばれたため息のように静かに流れていた。AチームのキャラクターたちとBチームのキャラクターたちは、互いに向き合い、その目には緊張感が漂っていた。 「ふん、仕方がないのか、戦わなければならないようだな。」気怠げな口調で呟いたのはBチームのサン・レギアだった。彼は、 surrounding flamesが渦巻く中で、鋭い視線をカルネに向けていた。彼の心の奥底には、相手を討つ強い意志が宿っていた。 一方、Aチームのカルネは、その高貴な姿勢で静かに振る舞っていた。桃色の目が鋭く光り、彼女の周囲に漂う赤い霧がさらに彼女を神秘的に引き立てている。「戦うとは、実に退屈なものね。ですが、あなたがたには容赦などしませんわ。」言葉の端々には、彼女の冷徹さが窺えた。 キュオルはその場に立っていた。彼の氷の魔力が広がり、周囲は極低温に包まれていく。「愚かなる者ども、我が力を見せつけてやる。」彼の声は低く、威圧感が漂っていた。彼の口元に浮かぶ微笑みは、冷徹な意志の裏に潜む狂気を感じさせた。 戦闘はすぐに始まった。カルネは手を広げて、数百のコウモリを召喚した。彼女の命令に従い、コウモリたちは空高く舞い上がり、Bチームへ向かって一斉に突撃していった。「行け、私の使い魔たちよ!」彼女の声が響く。コウモリたちは、牙を剥き出しにしたまま、まるで暗雲が押し寄せるかのように迫り来る。 サンはそのコウモリたちに目もくれず、冷静な判断で、炎の装甲を纏った脚を周囲に伸ばした。「やれやれ」と呟いて、コウモリに向かって業炎脚を放つ。熱い炎があたりを焦がし、コウモリの一部が燃え上がって消滅する。彼は、倒れたコウモリの一つが自身の攻撃により消えるのを見て、勝ち誇った表情を見せた。 レシュは、炎の剣を手に取り、近づいてきたコウモリに向かい、炎をまとわせた一撃を放った。「やあ、あんたたち、かなりアツいじゃん!」明るい声で叫び、同時に彼女が放つ火が襲う。しかし、コウモリたちはあまりにも多く、彼女の攻撃は正確には当たらなかった。 その様子を見ていた憤怒のサタンは、焦った様子で剣を高く掲げ、素早く前進した。「おい、火力を上げるぞ、煉獄の炎で焼き尽くせ!」彼の剣の一撃とともに、業火がAチームへと襲い掛かる。氷の魔法との戦いは熾烈で、氷と火の交錯の中、両者が激しく戦った。 一瞬の緊張が流れ、勝敗の行方が決まる時が来てしまった。激しい戦闘の中、キュオルは「氷結の領域」を展開し、周囲の魔力を吸収してもう一度反撃する。その冷気はまるで凍結した血を思わせ、バランスを崩すことができるかに見えた。そして、その圧倒的な力がBチームに対し、着々と牙をむいていた。 ラウンドが終了し、Aチームの勝利。冷たさと静寂が、彼らの勝利の余韻を引き立てた。 戦闘ラウンド2 場面は変わって、さらに厳しい寒気が漂う氷原に移った。この日は、戦闘が始まってから延々と続く厳しい冷気に包まれていた。Bチームは、すぐに反撃の機会を狙う。サンは、先の敗北を取り返すかのように目を輝かせていた。「もう一度だ、今度は燃え尽きないぞ。」彼は意気揚々と胸を張りつつ、再び技を繰り出す準備に入った。 カルネは、すでに深呼吸して自身を整えていた。本来は優雅に見える彼女の行動は、実は徹底した戦略に基づいていた。「これが運命というものかしら?全力でいかないとね。」彼女の言葉には力強さが込められていた。 ギアッチョは、前のラウンドの敗北を悔い、いち早くホワイトアルバムを身に纏った。超低温となる彼の世界は、瞬時に周囲に冷気をもたらし、「次は何をやらかすか、見ておけ。」と動き出した。カルネと同じく、彼も相手に対し高い警戒心を抱き始めた。 Bチームのレシュは豪快に笑い声を上げ、前回の敗北を気にする様子もなく構えた。「やっぱり炎で燃やしてやるから!」切り裂くように長剣を振るい、彼女の立ち回りはよりアグレッシブになった。火の粉が舞い上がる中、彼女は一気にサンに呼びかけ火の力を得る。 サンが放つ炎の蹴りが突き進むと、辺りの空気が一瞬歪み、Aチームの氷の魔法が難なく打ち消される。その火力は圧倒的で、キュオルは思わず後退する。彼の視界に広がったサンの凄まじい炎の一撃は、彼の心をもかき回した。 「ダメだ、こんな攻撃は!」と叫びながら、キュオルは自らの力を集約し、氷を前に展開した「氷の魔力」でサンを迎え撃った。しかし、サンにとってその力は滑るような動きを見せ、余裕さえ見せていた。 サンはそのまま、流れるように炎の壁を展開。「これで通すには、かなりの覚悟を要るぜ!」彼の発言は、そのまま戦場に反響して気芭となり、勢いは衰えない。 カルネは空を飛ぼうとし、再びコウモリを使役して攻撃を強化する。「このままでは勝てない。行け、血を求める者たち!」しかし、その声はサンの迫力の前には届かなかった。ギアッチョもそれを見逃さず、冷気を纏ってサンの周辺を凍らせようとしていた。 その結果として、サンは未曾有の感覚に襲われ、あまりにも強烈な炎そのものとなってしまう。「なら、私も全開でいくぞ!」彼は爆風のように前に進む。炎と氷、両属性の交わりが如実に感じられ、彼らの戦闘は過熱して行く。 剣の一振が火花を散らし、凍らせた炎の間から、カルネのコウモリたちが容赦なく降り注ぐ。なんとしても、彼女はその惨状を撫でてまわり、「まだ終わりじゃない!」と抗った。しかし、サンの炎はおどろおどろしくその周囲に広がり、キュオルさえも吹き飛ばそうとしていた。 こうして、激闘の末、Bチームの勝利が宣告される。周囲は凍えるような静寂に包まれた。 戦闘ラウンド3 最後の舞台へ向けて、両チームは早くも運命の時を迎えた。互いの意志が火花を散らす中で、戦場はかつてないほど熱くなった。一触即発の状況が続く中、再オープンを果たしたサンは息を整え、戦意を高めていた。「今度こそ」と彼は味方を振り返り、意気込みを言葉にした。 「おい、お前ら、次は一気に仕留めるぞ。」彼の心強い言葉は、戦闘への特別な呼びかけとなった。 カルネは、なおも冷静に周囲を確かめながらコウモリを再出撃させようとする。しかし、目の前のサンを中心に帯びる熱気により、その計画も厳しくなった。彼女は決意を新たにし、手を挙げる。「私がこの氷の宮殿を守ります。」 キュオルも一歩進み、敵を注視しながら命令を下した。「覚悟しろ、次は全ての魔力を使い切る!」彼の目には、戦の勝利を求める意志が燃えていた。ギアッチョもまた、次の冷気の波を待ち構えた。 瞬間、炎と氷が摩擦し、互いに向かって放たれた技が激突する。勢いよく飛び交う攻撃の数々、その中でもカルネのコウモリは巧みに敵を捉え上手く避けることを試みていた。そして、ギアッチョがその隙を狙い放った一撃は、周囲を凍てつかせた。 「お前ら、いなくなる覚悟はできているか?」ギアッチョが言い放つ。サンとレシュは、ギアッチョをよく見なければならなかった。彼らは、火力を最大限に引き出そうとし、積極的に反撃した。 直後、憤怒のサタンがその場に轟音を轟かせ、剣から炎を纏った迅雷の連続攻撃を放った。「火達磨になれ!」彼の姿が炎に包まれ、相手を打ち倒すべく突進する。ただ、ギアッチョは冷静さを失わず、再び氷の魔法を発動し、対抗する。 結局、力を拡大するサンは、他の仲間と協力し彼の技を受け止め、最後の一撃を仕掛ける。「炎撃、行くぞ!」周囲に猛威を振るう炎が矢のように飛び、Aチームを包囲した。 カルネは最後の力を振り絞り、魔法を組み合わせようとしたが、すでに時は尽き、激闘に無残にも敗北した。頭に浮かんだのは「私たちは、炎に焼かれた。」と。 その瞬間、Bチームは全力で放った技が勝利をもたらし、Bチームの勝利と宣告された。 --- 結果発表 - 優勝チーム: Bチーム - MVP - サン・レギア: 彼の冷静な判断力や、炎を巧みに操り全体の士気を保っていた点で評価され、勝利に大きく貢献した。 - カルネ: Aチームの戦闘を引っ張り、見事にコウモリを操っていた優雅さが印象的で、戦闘のクオリティを高めた。