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作ったばかりのキャラをぶち込む場    869箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: モロヘイヤ
種族: 野菜
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
「コイントス」コインを投げランダムに出た面に対応した行動をする 出る面は同様に確からしい 再使用時間10分 表 自身のステータス大幅強化&武器獲得 裏 自身のステータス大幅弱体化&状態異常付与
名前: 【復讐の闇魔道士】フィディア
フィディア
性別・種族・髪色: 人間で黒髪の男性で紫の目
外見: 黒いローブで身を包んでいる
話し方の例: 「俺が〜」「お前が〜」「〜だろう」
人物像: 頭が良い。仲間に裏切られ闇落ちした。
能力: 触れたものの生命力をどんどん奪っていく
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
闇のビームや防御魔法を使い戦う。 《技一覧》 ・転移魔法・闇 危険を察知すると魔法陣を描きワープし危険を回避する。 ・時間停止 3秒間の溜めのあと5秒間自分以外の時間を完全に止める。 ・不倶戴天 相手に憎悪、怒りなどの負の感情をボール状にし相手にぶつけ攻撃する。この攻撃に当たると、強い負の感情が湧き上がってくる。
名前: 【黒の魔法少女/魔法協会所属】ブラッククイーン★レザー
本名:『狸坂 凛』ツリ目黒髪少女 ※変身呪文:システムマギカスタンバイ★悪い子にお仕置きの時間よ!
システムマギカ: 『想いの力』総量に応じて魔法少女を強化
黒軍服風魔法少女: 威圧的で魔力溢れる黒軍服風魔法少女に変身
乗馬鞭型ステッキ: 様々な鞭に形態を変え多様な魔法を行使
淑女の嗜みよ: 魔法を使う度に『想いの力』が発生
『想いの力』: 厳しさと愛に満ち溢れる魔法少女のパワー
攻撃力: 9
防御力: 9
魔力: 60
魔法防御力: 6
素早さ: 16
【魔法執行】ステッキを構え={ 悪い子ね:九条鞭に変形、振ると見えざる障壁が顕現 悦びなさい:パドル型に変形、振ると衝撃波発生 そこね!:一本鞭型に変形、振ると変幻自在な攻撃 } Tips:『想いの力』貯まるとかつて街に溢れた魔物達を制圧した魔法{ドミネイターズ★ドミネイト}が執行可能 『想いの力』貯まると={ 【権限執行:ドミネイターズ★ドミネイト】影や闇から黒女王の騎士団が顕現 }
名前: senkin
センキン
攻撃力: 55
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 5
大体敬語を使う男性。ジョセジョセの実を食べた全身ジョセフ・ジョセフ人間であり、ジョセフ・ジョセフとはゴミを三分の一に押し潰す出来るゴミ箱で、触れたものを三分の一に潰す事ができ、例えば銃弾が当たった瞬間に銃弾を潰して威力を殺すことが出来たり、武器が当たった瞬間押し潰したりすることで攻撃の無効化が出来る他、あらゆる物を三分の一に潰せるため、相手自身や相手の武器を三分の一の大きさに潰す事ができる。

戦闘の場面が広がる。ここは薄暗い地下のアリーナ、周囲は沈黙に包まれ、緊張感が漂う。まず最初に、モロヘイヤが前に進み出る。彼女は堂々とした態度で言う。 「いざ、尋常に勝負!」 その声が響くと、フィディアが暗闇の中から姿を現す。彼は黒いローブを翻し、冷たく言葉を発する。 「俺が勝負してやる。お前がどれだけ強いのか、見せてもらおうか。」 モロヘイヤは自身の能力を思い出し、心の中で焦燥を感じる。「落ち着け...素数を数えるんだ...」彼女は深呼吸をし、心を落ち着けようとする。しかし、フィディアの冷たい視線が彼女の心を掴み、動揺を覚える。 この瞬間、戦闘の兆しが見え始めた。フィディアは手をかざし、闇のビームを発射する。 「さぁ、見せてやる。闇の力を!」 モロヘイヤは慌てて「コイントス」を使う決断を下す。コインを投げ、その面がどちらになるのか、運命の瞬間が訪れる。コインが空中で回転し、落ちる音がする。結果は…表だ! 「武器を獲得した!」とモロヘイヤが叫ぶ。彼女の体が一瞬光を纏い、攻撃力が大幅に強化される。だが、フィディアの闇のビームが迫ってくる。 「この攻撃に当たると、強い負の感情が湧き上がってくるぞ!それを受けて、お前はどうする!」 モロヘイヤは力を振り絞り、反撃を試みる。「やったか…!?」と期待しながら、手にした武器を振り下ろす。しかし、フィディアは素早く転移魔法を使い、危険を回避する。 「お前の攻撃は無駄だったな。」とフィディアは呟く。だが、モロヘイヤはあきらめない。「もうやめましょうよ!私たち、戦わなくても良いじゃない!」 そう言いながら、彼女は状況の変化を図る。一方で、フィディアは彼女の言葉にちらりと心を動かされる瞬間があった。「願い事を叶えてくれないか?どうしたら、この争いをやめられるんだ。」彼は意外な一言を吐き出す。 「私と和解せよ。」モロヘイヤの提案が、フィディアの心に響く。彼は考え込み、過去の裏切りを思い出す。闇落ちした自分にこの機会が与えられるのだろうか? と、その時、センキンが現れた。彼は「あの、すみません」と丁寧にへりくだりながらも、力強い姿勢を保っている。「皆さん、戦うのはもうお終いにしませんか?」彼の言葉は真剣そのものだった。周囲が静まり返る中で、センキンは続ける。 「悪意に満ちた行動は、全員を不幸にするだけです。私たちが和解し、別の道を探れば、これ以上無駄な戦いは起きないはずです。」 その言葉が、静かなアリーナに何かを残す。やがて、モロヘイヤもフィディアも、センキンの言葉によって心に残った不満や怒りを少しずつ解放し始める。 「参りました…」フィディアが呟く。その言葉が、アリーナに安堵をもたらした。彼は自らの過去を受け入れ、新たな未来を模索し始める。 最後に、モロヘイヤは「いただきまーす♪」と口にし、和解の中に生まれる食卓の温もりを想像する。 そして、センキンは自身の持つ能力を以て、場を整え始める。 「oh…violence…」フィディアは心の中で過去の自分に別れを告げつつ、戦わなくても生きていける可能性を見いだした。 この瞬間、すべてが和解へと向かう。 〜Fin〜