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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 泥酔おじさん😵
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
名前: 【ピラミッドを守る影】謎の戦士(名前(本名)自体は不明)
【ピラミッドを守る影】謎の戦士
見た目: 完全体の影、顔は不明(そもそも見えない)
容姿: 全体的に黒い影、輪郭がさらに鮮明
特徴: 古代のピラミッドを守る戦士/性格は不明
噂(おそらく): 砂漠で死んだ冒険者の影が戦士の魂と融合
無効化する属性: 光・炎・水・草・闇・電気・神聖など
完全体の影 砂漠を守るために度々登場する影で ピラミッドを破壊するようなら容赦はしない 善か悪かは不明 基本的に喋らないが容赦ない一言を放つ 「お前が砂漠の荒らし者か?」 「容赦はしないぞ、覚悟しろ」 「………」 能力: 遮光回復:強い遮光を受けた際でも、即座に自己回復する能力を持つ。 特性「ピラミッドの恵み」:不利になればなるほど体力や能力がパワーアップする。
名前: クロック
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
自身の肉体、他の物体の時間を操る能力。物理特化の能力。 時間加速 肉体:物体法則を無視した目にも止まらぬ高速移動ができる。 事象:事象が加速する。 時間停止 肉体、物体:どんな攻撃でも壊れず、どんな防御も効かないため攻撃、防御が無限となる(自分は動ける) 時間逆行 肉体:あらゆる傷を治す、敵の行動を巻き戻す 事象:あらゆる事象が巻き戻る 時間減速 物体:攻撃の速度が遅くなり、避けることが容易くなる
性格: 冷酷かつ残酷
特徴: 髭がある、60歳ほど
戦闘IQ: 極めて高い
特殊能力: 自分と似たダミーを無数に召喚できる
【コサック兵】: 全ステータス90のコサック兵を千万人出す
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
設定 ww2のソ連の全盛期 Bは枢軸国軍、Aは連合国軍 同士は隠れてる ※全てのスキルを唱えない 【大粛清】 ソ連国民約3億人の中で10万人を粛清する。国民の矛先はBに向き、国民約3億人が全力でBを殺しに行く 国民↓ 全ステータス35 【絶対零度】 Aの半径1kmが絶対零度に包まれる B がそこに10秒居ると凍死する 【核ミサイル】 無限発の核を飛ばせる空にも) 【国民の父】 士気🆙
ライセンス表記
最強キャラランキングはD-004ってやつのとこ行けば分かるよ☆ 称号↓ 恐怖の支配者

遥か1万メートルの上空、揺れる飛行機の中、運命の戦いが始まろうとしていた。 「おい、泥酔おじさん! お前、またここで寝てるのか?」 クロックが呆れた声を上げる。彼は時間を操る能力で、高速移動や時間停止、逆行など多彩な技を持つ戦士だ。しかし、泥酔おじさんは、大の字になって酔いつぶれているだけで、戦闘には全く関与していない。 「ちくしょう、またジャマだな。おじさん、起きろ!」 クロックが声を大にするが、泥酔おじさんは無反応。 その隙をつこうと、謎の戦士「ピラミッドを守る影」が動き出した。影は、まるで砂漠の守護者のように静かに姿を現し、周囲を見回す。 「お前が砂漠の荒らし者か?」 彼の一言が、緊張感を生み出す。 一方、スターリン同士は、冷酷な微笑を浮かべ、ダミーを召喚している。無数のコサック兵が飛行機内に現れ、状況を悪化させる。「いざ、戦いの時だ。」彼は決意を新たにする。 飛行機が大きく揺れた。その瞬間、床にいた泥酔おじさんが、まるで風で吹き飛ばされたかのように、窓の外へと投げ出されてしまう。「ああっ、落ちる!」という声も虚空に吸い込まれて消えた。彼は復帰不可能、戦闘から脱落だ。 「残ったのは、お前たちだけだ。」スターリン同士の冷たい声が響く。 「時間を操る俺には、負ける気がしないね。」クロックは自信満々に告げ、時間を加速させる。 動くのもままならない敵の中で、彼は優雅にコサック兵たちの中を駆け抜けて行った。しかし、その瞬間、ピラミッドの影が影の刃を形成し、クロックに向かって突進してくる。「容赦はしないぞ、覚悟しろ。」 影の言葉が、彼を襲う。 クロックは時間減速を使い、攻撃を避けるが、その反響でまた機体が激しく揺れ、彼も不適にバランスを崩す。「うわっ!」 彼はワンテンポ遅れて反射的に動くものの、先だっての攻撃でかすった影に咄嗟に反応しきれない。 次第に揺れが増し、奇しくも彼らは自分たちの動きの速さと機内の揺れに翻弄される。 時が過ぎ、万能感に浸っていたスターリン同士が次なる手を打つ。「国民の父、士気🆙。」彼は戦意を高め、無限の核ミサイルを空に発射。 「無限発の核だと!?」 クロックが驚愕しつつ、時間を逆行させ、落下した泥酔おじさんを見ようにも、彼はもういない。 「絶対零度!」スターリン同士が叫ぶと、その周囲が冷気に包まれる。 その影響で、一時的にクロックの超速動も止まり、「もう終わりだ!」とスターリン同士が笑った瞬間、機体はさらに揺れる。 「今だ、ピラミッドの恵み!」影は、自身の力を高めようと奮闘する。しかし、彼もまた揺れに巻き込まれ、ピラミッド誇る戦士の運命は逆風にさらされる。“脱落していく者たちを目撃し、今、誰が勝者になるのか。” 最後に、激しい戦いの末、誰もが調和を乱した中、空の中でクロックとスターリン同士が最後の攻防を繰り広げた。「時間を止める、終わらせる!」彼は最後の力を振り絞り、機体の揺れが引き起こす不安定さに勝った。 “そして、クロックがその瞬間勝利を収めた。” それは彼にとっての真の勝利ではなかったが、未だに熱い戦いの結末を見た者が居たのかもしれない。 こうして、空を制したクロック。 "大空の覇者"への称号が贈られた。

Winner

クロック