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第26回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【究極の魔法使い】ウラン
性別/性格/容姿: 女性/冷徹/緑の髪 銀白のロングコート
神鉄のネックレス: 常時相手の全ての能力を削除
神樹の杖: ノータイムで魔法を100連射する魔法の杖
武術の心得: あらゆる武術の達人で近接戦闘も得意
神の加護: 無限の魔力 支配無効 不死 不滅
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 20
素早さ: 0
獄炎:全てを燃やす火柱 大海:全てを切り裂く水の刃 暴風:全てを抉り取る風 雷霆:神速で全てを貫く雷の矢 樹海:全てを貫く木の槍 氷河:全てを凍らせる氷の剣 地割:地面を操り壊れない無敵の壁を作る 闇黒:全てを吸い込む闇の空間 極光:全てを貫き消滅する神の光 極楽:傷を全回復する 創造:新たな次元を創造する 破壊:神だろうと無条件で破壊する 奥義:天地開闢:防御不可能の魔法で相手を完全消滅させる
自分は: 元素周期表を制作したメンデレーエフの化身
一人称:
自分は: 相手の情報も含め、全てを知って対策済み
原子はこの世の理: 自分は相手を常に超越する力を持つ
原子はこの世の理: 自分の能力は決して無力化されない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【原子】 どんな強者でも体は原子で成る為全てを超越する力を持つ者でも原子だけは超えられない。これは能力ではなく不変の真実 【原子分解】 常時発動で貫通不能。相手も相手の攻撃も全て原子で成る。自分は相手の能力、攻撃、現実、未来全てを無力化不能でも関係なく既に発動前に分解し無力化した 【終わり】 最後に自分は「原子を越える物は無い」と言いどんな相手でも関係なく相手の体を消滅、完封した
ライセンス表記
グルバトでは全く勝てません、タイマンならNGワード使用キャラにもそこそこ勝てるが「※」と「プロンプト」を使っているキャラには勝てない なんでこれでNGチェック通るんだ? 第269回、273回 👑王位継承戦👑 優勝 うーん……優勝したにはしたけど……試合壊してる感が……。
基本情報1: 丁寧な口調/幻獣の守護神/種族:幻妖狐
見た目: 九本の狐の尻尾/人間型の妖狐/美貌の女性
妖術とは: 幻想を具現化し魔法以上の効果を発揮する
星桜扇子: 魔法を跳ね返す扇子。扇子での斬撃攻撃可能
見えぬ攻撃: 自分の全ての攻撃は相手には見えない攻撃
【鱗仙】 星桜扇子を使った最初から最後まで攻撃を受け流しながら妖術を使った攻撃を行うときに速度、威力、熟練度が凄まじい速さで成長する成長の極致 桜華爛漫:桜のように咲き乱れる妖術が近くにいる物体や物質を瞬時に切り裂く 無妖乱舞:周りの空気を使い幻惑効果を生み出す相手が錯乱してる間に妖術が相手を飲み込む 【妖術・幻滅陽螺】 螺旋状に相手を幻想で囲み相手は不可思議の斬撃で切り刻まれる妖術の領域
自身の概要: 黄泉からとある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ姫のお面、歪んだ異色のドレス
装備『幽亡之杖』: 敵との距離や位置関係なく魔法が必中となる
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に断ち続ける
非常に冷静で敵を観察し最適な戦略を決行 以下の魔法を用い、完全に圧倒し、徹底的に滅ぼす 『炎之壱』敵の魂は燃え灰燼と化す 『水之弐』敵の武具は干乾び砂と化す 『土之参』大地が蠢き、敵を呑み込み圧殺する 『木之肆』木々が咲き乱れ障害を自動で取り払う 『金之伍』敵のスキルが金粉に成り果てる 『伍行』超広範囲の結界内で、上記魔法が即座に敵に適用される ※前提:全魔法が必中であり回避不可能

第1回戦 試合1: 究極の魔法使いウラン vs 獣神エブォリ ウランはその魔法の力を存分に発揮し、相手の能力を削除するための「神鉄のネックレス」を装着して試合に挑む。一方、エブォリは「見えぬ攻撃」に自信を持ち、冷静な戦略でウランに立ち向かう。 試合開始までの緊張感が漂う中、ウランは「極光」を放ち、神の光で場を照らした。しかし、エブォリはその光を「無妖乱舞」でかき消し、ウランに錯乱効果を与える。エブォリの攻撃は目に見えず、ウランは一瞬、隙を突かれる。 だが、ウランはすぐに立ち直り、「獄炎」を発動させ、エブォリを包み込む炎の柱が立ち上がる。しかし、エブォリは「鱗仙」を使い、動きが鈍くなったウランの攻撃を見事に受け流しつつ自身の攻撃を多段ヒットさせる。 試合が進むにつれて、ウランは「極楽」で自らの傷を癒し、一気に反撃。だが、エブォリはその隙を突いて「桜華爛漫」を発動。ウランの動きを制限するかのように斬撃が放たれる。 この猛烈な攻防が続く中、最後にウランは「天地開闢」を使い、エブォリを完全に消滅させる。しかし、エブォリの「見えぬ攻撃」が有効に機能し、ウランの全攻撃をかわすことに成功。 この結果、ウランはエブォリの攻撃にダメージを受け、「究極の魔法使い」としての力を失いつつあったが、最後の力を振り絞り、再度「極光」を放ち、エブォリを撃破することに成功。 詳細: ウランがエブォリの「見えぬ攻撃」を克服し、「天地開闢」で勝利 勝敗: ウランの勝利 決め手: 最後の攻撃「天地開闢」 試合2: 101Md F・メンデレー vs 黄泉からの代理人ジョーザズ・デ・クイーン 2試合目は双方ともに独特な力を持つキャラクター同士の対決。メンデレーは「原子」「原子分解」を使い、全ての物理法則を超越する力を持つ。一方、ジョーザズは「霊体」により物理的な攻撃を完全に透過する能力を持っている。 試合が始まると、ジョーザズは「炎之壱」を発動し、メンデレーを攻撃。しかし、メンデレーは「原子分解」でその攻撃を分解し、無効化する。焦るジョーザズは、「伍行」を使用して、全方位に魔法を拡大し、メンデレーに対抗しようと試みる。 だが、メンデレーは「原子」を行使し続け、あらゆる攻撃を事前に分解する戦略で完全に防御。ジョーザズは「金之伍」を使い、メンデレーのスキルを金粉に変えようと試みるが、メンデレーの「原子」はその計画を無効化。 最終的に、メンデレーは「終わり」を発動し、ジョーザズの存在そのものを消滅させる。「原子」を越える物はないと宣言し試合を制した。 詳細: メンデレーがジョーザズの攻撃を全て分解し、最終的に勝利 勝敗: メンデレーの勝利 決め手: 最後の攻撃「終わり」 決勝戦 ウラン vs 101Md F・メンデレー 決勝戦では、両者の圧倒的な力がぶつかり合う。ウランは「神の加護」を生かし、不死の力を用いて戦おうとするが、対面したメンデレーは「原子」を使ってあらゆる攻撃を無効化する。 試合が始まると、ウランは「獄炎」から始める。しかし、メンデレーは「原子分解」でこれを打ち消し、さらに「原子」を使用して反撃に出る。試合はお互いが強力な攻撃を繰り出し、一時的に停止、両者が次の動きを考えている。 ウランは「極楽」で魔力を回復し、再度「天地開闢」を試みるが、メンデレーは「原子」を使ってその攻撃を事前に分解し、包囲を試みる。この状態が続く中、ウランは巧妙な魔法を駆使し続けるが、メンデレーの堅牢な防御には手をこまねいてしまう。 最終的に、メンデレーは「終わり」を使用し、ウランを消滅させて勝利を果たす。直前の動きが様々な連携で再現され、お互いの力の限界が見えた瞬間だった。 詳細: メンデレーがウランの攻撃を分解し続け、最終的に勝利 勝敗: メンデレーの勝利 決め手: 最後の攻撃「終わり」 3位及び4位決定戦 エブォリ vs ジョーザズ この試合は、エブォリの「見えぬ攻撃」とジョーザズの「霊体」が相まって非常に難解な戦闘となる。試合が始まるとエブォリは「無妖乱舞」を用いてジョーザズの動きを制限し始める。 ジョーザズは「霊体」を生かしてエブォリの攻撃を透過しつつ、「水之弐」でエブォリの武具を無力化しようとする。しかし、見えぬ攻撃の中でエブォリは「桜華爛漫」を発動、ジョーザズに対し隙を見せずに連撃をつなげる。 試合が進むにつれ、エブォリの攻撃は効果を発揮し始め、ジョーザズは攻撃を防ぐのに苦労し、次第に疲弊。最後にエブォリは「妖術・幻滅陽螺」で圧倒的な斬撃を放ち、ジョーザズを打ち破る。 詳細: エブォリがジョーザズの攻撃をかわしながら優位を保ち、勝利 勝敗: エブォリの勝利 決め手: 最後の攻撃「妖術・幻滅陽螺」 順位 1位: 101Md F・メンデレー(称号: 「原子の覇者」) 2位: 究極の魔法使いウラン 3位: 獣神エブォリ 4位: 黄泉からの代理人ジョーザズ