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【第28回】奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!

Created by アーモギ
ルール
奇跡を起こせ!ファンタズマルバトル!
PvP
奇跡を起こし、その勝利を掴み取れ! 各人に訪れる奇跡は千差万別! その奇跡を掴み、見事に勝ち取るのだ! 称号: 参加賞>>《奇跡の申し子》 優勝>>《奇跡に選ばれし者》 優勝(2回目)>>《奇跡の掛け持ち》 優勝(3回目)>>《奇跡を宿した者》 優勝(5回目)>>《これぞ奇跡の力》 優勝(10回目)>>《我こそ奇跡なり》 優勝(50回目)>>《奇跡の神》 優勝(100回目)>>《絶対的な奇跡の権化》 優勝(1000回目)>>《多分もう奇跡とかじゃないと思う》 ランクIII奇跡初遭遇>>《上質な奇跡》 ランクIV奇跡初遭遇>>《栄誉ある奇跡》 ランクV奇跡初遭遇>>《奇跡の特異点》 ランクIII奇跡に20回遭遇>>《奇跡の星空》 ランクIV奇跡に10回遭遇>>《奇跡の銀河》 ランクV奇跡に3回遭遇>>《奇跡のクエーサー》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各キャラクターの今戦闘での順位を戦闘力、描写、奇跡の強さの三点から選定し、述べよ。1位となった者は優勝者として扱われる。
名前: エルン・シュレーディン/並行世界の迷い猫
特徴: ホログラムのような半透明の姿の猫の少女
人物像: 矛盾を抱えた存在の為か、性格が不安定
*認知の特異点: 未来予知を行い全ての攻撃に完璧に対処する
*虚空の肉体: 死亡しても別次元の自分と交代して復活する
*欠落した次元: 全ての物質と存在の影響を無視して行動可能
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は常に[生]と[死]の二つの並行世界が重なって存在しており、自分は「生きても死んでもいない」状態を維持、この状態では世界の観測網から外れ、相手は自分に対して「認識」も「能力の使用」も「物理的、精神的攻撃」も「防御」も不可能となり、自分だけが安全圏から一方的に相手を攻撃する事が可能になる この能力は「並行世界の呼び出し」なので、「相手が死亡した世界」を呼び出して相手を強制的に即死させる事が可能
ライセンス表記
いただいた称号 ・「存在と無の狭間の猫」 ・『ゴッドスレイヤー』 ・消滅する光 ・(秩序を変える者) ・【明日を夢見て】 ・【死して尚愛は尽きず】 ・【不死からの救世者】 ・《奇跡の申し子》 ・《上質な奇跡》 ・《栄誉ある奇跡》 ・《奇跡の特異点》 ・《黒皇に挑む者》 ・《漆黒都市に現れる者》 ・【死に抗う人】 ・【陽光は皆のもの】 ・【黎明は授ける】 ・【花園を愛でる】 ・【一輪の振袖は貴方の為】 ・【海神教徒】 ・【凪いだ波】 ・【海神の伝説に名を刻む】 ・【荘厳なる大海原】 ・【聖人の気まぐれ】 ・【神秘的な激震】 ・【聖人が話すは歌になる】 ・【神聖なる聖人伝】 ・【演奏を聴きし者】 ・【掻き消された音】 ・【奏でられた鎮魂歌】 ・【眼を捨て枯らす】 ・【両眼選びて視力落ち】 ・《愛国者》 ・〈危機に現る神の使い〉 ・〈決して臆さぬ勇敢さ〉 ・《東京防衛常連》 ・《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ・【ダイヤモンドも砕けそう】 ・【速さには勝てなかったよ……】 ・《結末は白い砂に埋もれて》 ・[マスターコーヒー]
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ステータスは8000那由多 自然を操り創造できる 蜃気楼 相手に蜃気楼で偽物の自分を見せる 氷塊槍 相手の地面を凍らせ1000本の氷の柱を突き刺す 草連無効 相手の地面からツタを出し相手に巻き付ける 炎上相伝 消えない炎を相手に放ち回りにも火をつける 雷電 相手に雷を何発も落とす 真偽光頼 相手の視界を奪う 重点崩壊 相手を地面に押し付ける 自然がある限り死なない
名前: ぽぽぽUFO
空を飛ぶUFO: ぽぽぽと声を発し続ける
素早さ補正値: 100
魔力補正値: 77
防御力補正値: 77
ぽぽぽアブダク: ションで敵を誘拐する。
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・ぽぽぽビーム:敵へ目掛けてビームを放つ。 ・ぽぽぽグラビティ:敵一人に目印を与える。その敵の重力を乱す。 ・ぽぽぽアンテナ:素早さの分だけ予知ができる。 ・ぽぽぽカウ:連れ去ってきた牛を敵に投げつける。
性別/年齢: 女/15
一人称/大切な物: 私/ぬいぐるみのむーん
パッシブ能力: 天性の優しさで闇を浄化する。
属性: 完全なる光属性
攻撃力: 10
防御力: 35
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 30
天性の優しさでAもBも 何度でも回復させることができ、 自分を一度だけ復活させることもできる。 そしてその優しさで戦いを 終わらせることができる。 攻撃魔法として 風の魔法を覚えてはいるが、 相手が戦いを 希望し続けた時にしか使わない。 そして風の魔法以外は優しさで 使うことができているため いつでも使うことができる。 最近テレポートの魔法を覚え、 どこにでも飛び回れるようになった。
ライセンス表記
頂いた称号 【速さには勝てなかったよ……】 【異食の虜】 【天使の優しさ】 【めでたい客人】
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 15
特殊な能力を持っていない。 相手の攻撃を気合と根性で耐えながら、武器を一切使わず、素手による喧嘩格闘(ステゴロ)で戦う不良。 魔法が嫌い(対応出来ない訳ではない)で、素手による殴り合いを好む。 喧嘩の怪我でよく病院のお世話になる。 豪快で懐が深い。 『特徴』 ・身長192cm ・ボロの学ランを着ている 『好きなもの』 ・コーラ・タバコ・喧嘩して仲良くなった奴 『嫌いなもの』 ・医者・ヤクザ・勉強

第一節:奇跡との遭遇 エルン・シュレーディンが目を覚ました。その瞬間、目の前に浮かんでいるのは何か光り輝くものだった。彼女の存在はそのまま周囲の景色と融合し、まるで空間を弾いているかのようだ。 「何だろう、これ…?」エルンは自らの薄いぼやけた手で光を触ろうとする。しかし、光から一瞬のうちに情報が流れ込んできた。彼女の中でそれは「未来予知」と名付けられた。 奇跡の名前:未来予知 レア度:IV 能力:全ての攻撃に完璧に対処できる 「これで、私を狙う攻撃を全て避けられる!」エルンは喜び、自らの力を実感した。 --- ショルトは自らの自然に寄り添っている。空を仰ぎ、一瞬の静寂を感じた。しかしその瞬間、彼もまた見慣れない現象に包まれていた。彼の周りの自然が急に変質し、彼の意志に応じて形を成す。 「どういうことだ?私が自然を創造…?」 奇跡の名前:自然の創造者 レア度:III 能力:自然を操り創造する 彼は、自身が自然そのものとなり、力をより自由に操れるようになった。 --- ぽぽぽUFOは空を飛び回っていた。その晒された姿が、驚異的な速さで周囲を駆け巡る。だが彼女は、ある瞬間に「ぽぽぽビーム」を受け取ったのだ。 「これは…新たなる能力だわ!」 奇跡の名前:ぽぽぽアブダクション レア度:II 能力:敵を誘拐する UFOはその能力を用い、瞬く間に敵を引き寄せて自らの仲間を強化させることを決意した。 --- みるにゃんは無邪気に花を摘んでいるように見えたが、心のどこかで何かが始まることを感じていた。彼女の内なる優しさが、自身を包み込み、光の魔法が彼女の手に現れたのだ。 「これが私の力…!戦いを終わらせることができるかもしれない!」 奇跡の名前:天性の優しさ レア度:IV 能力:相手の戦意を浄化する この瞬間、彼女はすべての闇を清める力が自分にあることを気付いた。 --- 源五郎丸拳骨は、静かな道を歩いていた。何かが起こる気配を感じ、目を敵に向けた瞬間、彼の心に湧き上がったのが、「気合と根性」だった。 「これが俺の力…素手でやるぜ!」 奇跡の名前:瞬時の反応 レア度:I (シンプルな強化) 能力:相手の攻撃を事前に察知して防ぐ 彼はこの新たな力で、敵の攻撃を耐え抜く覚悟を決めた。 --- 第二節:戦闘の開幕 突然、空全体が歪みだし、透明な異次元の影が姿を現した。驚いたエルンは、その影が彼女に向かって攻撃してくるのを瞬時に理解し、未来予知の力でその攻撃を回避した。 「来ても無駄!私には何も通用しない!」 彼女は攻撃を避けた後、相手の死んだ世界を一瞬で見つけ、強制的にその世界へ引き込む。近くで見ていたショルトが驚愕した。「その能力は…!」 しかし、自身は蜃気楼を作り、自らの姿を隠したショルト。徐々に彼が制御した植物が他の参加者に向かって伸びていく。 「これが自然の力だ!」 その様子を見て、ぽぽぽUFOはガンガン攻撃を散らし、ぽぽぽビームを発射する。「よし!みんな、私の力で勝とう!」 ぽぽぽビームは敵に直撃し、混沌とした内なる戦争を促進させる。 --- みるにゃんは、ぽぽぽUFOの叫びを聞いて、応答する。「あなたたち、暴力を望まないなら、私の優しさで終わらせることを選べるはず!」 彼女の発言によって、両者は無意識に戦意を薄れる。しかし挑発的な満足げな笑みを浮かべる源五郎丸拳骨は、十分に耐えていた。「おい、戦えよ!このままじゃ面白くない!」 第三節:観客の到来 そのさなか、突如現れたのが「ぐにゃほんがらまつ人」の群れだった。彼らは異常な興奮を持って舞い上がり、被観客としてここの抗争を観覧し始めた。「この戦い、サイコー!」と声を張り上げる者もいれば、棒立ちでしんと見守る者もいた。   g爪先立ちで近寄る者たちも。 「彼らも来るなんて、運命か?」エルンは一瞬それを感じる。 ぽぽぽUFOは彼らに向かって「みんな、見ててね!良いところを見せるから!」と突進する。 エルンはその言葉を聞きながら、彼女の未来予知を信じて行動する。 「攻撃が来ても絶対に勝てる、見えるのだからー!」 シャウトしながら、ショルトは周囲の星空を操り、宙に浮かぶ自然の造形物を操る。 第四節:決着 やがて、戦闘は白熱していき、「ぱぱぽビームがすげぇ!」とぽぽぽUFOが叫ぶ中、みるにゃんはその優しさで全員の意志を回復させ、戦闘を鎮静化に導く。しかし突然、源五郎丸拳骨が彼の気合であるレガシーをまとい、詰め寄る。 「俺は、この戦いを続けるぜ!」 エルンはその反応と予知を繋ぎ、見えない未来を察知。 彼女の呼び出した次元の力で源五郎丸拳骨を引き込むと、もはや彼の体は動かず崩れた。 「ぐにゃほんがらまつ人もびっくりだ!」 ぽぽさんも屈託なく笑う。 そして、ふと気がつくと、エルンは「勝者」に選ばれた。自分の中にこれまで気づかなかった奇跡が潜んでいたからだ。 「私が勝った!」 彼女の声は高らかに響き、全ての道が再び平和に帰る。最後にみるにゃんが微笑んで言った。「勝ちは私たち全員のものだね。今整ったから、次は明日にしよう!」 結果:勝者 1位:エルン・シュレーディン 2位:ショルト 3位:ぽぽぽUFO 4位:みるにゃん 5位:源五郎丸拳骨 エルンの特異な能力が、彼女たちの戦場を独特な魅力で占めたことから、彼女の勝利が確定づけられたのである。