ログイン

第507回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
名前: 【ふぇいの神皇帝】ふぇいMax.3
プロフィール: 元奇術師であり、MAX家の長女
容姿: シルクハット/長い銀髪/タキシード
彼女の願い: 生き別れの妹、「ヴェイMax」を守る為
性格: シスコン/凛々しい/覚悟が決まっている
台詞の語尾: 全台詞の語尾が「ふぇい」と、明らかに変
【クラスター】攻撃に付与する技。攻撃と同時に衝撃波を発生。 【ブレイカー】攻撃に付与する技。対物特化で、敵の防御を一撃で粉砕可能。 【極限集中】 敵の攻撃を無意識的に、全て避ける技。 【ふぇい•フィル•フィスト】 彼女が一度だけ使える、史上最終奥義。 封印していた魔力を解放し、戦闘開始時に時間を逆行させる。敵が何も理解できない隙に、彼女の余った力を全て消費して、敵を一撃で仕留める。
ライセンス表記
ふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇいふぇい。 称号もらったふぇい。 【魔法の探求者】【幸福を呼ぶ魔法】 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《目撃者》《 至上の一撃 》
プロフィール: 昔は人間だったが、九尾の呪いを受けた少女
見た目: 長めの金髪/狐耳/大きな金色の9本の尻尾
性格/話し方: 甘えん坊、癒し系、妹系、親切/優しい敬語
得意技: 尻尾過飽和物量攻撃、回復妖術、高位念動力
: 叶わないことだが、いつか人間に戻ること
彼女の戦闘スタイルは、攻防一体の強靭な9本の尻尾による打撃と拘束。 通常時は短く可愛らしい見た目だが、底なしの伸縮能力があり、圧倒的な攻撃範囲を誇る。 9本全てが独立、連携して動くため手数が多く、防御が難しい。 彼女は適応能力が高く、成長し続ける。 成長と同時にダメージや疲労も回復し、身体能力も向上する。 彼女は常に防御結界を展開しており、ちょっとした物理攻撃なら完全に防げる。
ライセンス表記
称号もらいました♪ 【太陽より王より燃え盛る】
自分は名もなき強者 雑草みたいな存在で、表向きは風に吹かれて抵抗せずに靡くが、根っこはしっかり張っており倒れることはない 相手の攻撃に抵抗せずに一見隙だらけで表向きは影響され効いた様に見える しかし、あくまで表向きでの話であり自分の本質は不変、足はしっかりと地を踏みしめ、歩みを止めず一歩ずつ着実に前に出し相手の前まで歩いたならば、強者特有の拳の一撃で戦闘エリア外までぶっ飛ばす
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
味方にいるだけで最大限の邪魔になる人。 自分は弱いのでは無い、むしろ強い方だ しかし、自分が誰かの味方になると何故だかその味方の最大限の邪魔になってしまう 悪気は無いが止めようと思っても止められない 仕方ない。

第1回戦 試合1: ふぇいMax.3 vs モブの強者 詳細: ふぇいMax.3が華麗なタキシード姿でリングに登場し、観客の視線を集める。一方、モブの強者はどこか頼りない雰囲気を漂わせながら現れた。試合開始と同時にふぇいは【極限集中】を使い、モブの強者の攻撃をすべて回避。しかし、モブの強者は表向きの隙を見せつつも、実際にはしっかりした戦い方でじわじわと距離を詰める。 最初は様子見の攻防が続き、お互いの策略が交錯した。しかし、ふぇいが【ブレイカー】を使った瞬間、モブの強者も自らの特性を発揮。彼は、その存在感でふぇいの気を引き付けつつ、一見無防備に見える姿勢を崩さず手数を増やしていく。意識的に攻撃を軽視させる策に出た結果、ふぇいは一瞬の隙からモブの強者に近づかれ、強烈な一撃で挑戦者をリング外へ押し出される。 勝敗: モブの強者の勝利。 決め手: モブの強者の「一見隙だらけだが全く動じない」特性が功を奏した。 --- 試合2: 狐坂九美 vs 味方にいるだけで最大限の邪魔になる人 詳細: 狐坂九美はその9本の尻尾で圧倒的な存在感を放ちながら登場。彼女は観客に微笑んで手を振る一方、味方の邪魔マンはその場で突っ立っているだけで周囲の期待を裏切る雰囲気。試合開始早々、九美の尻尾が連携し、美しい弧を描いて攻撃を仕掛けた。 しかし、邪魔マンはその場に留まったまま動かず。攻撃をかわすどころか、まさに九美の動きを阻害する要素となってしまった。九美はその状況で焦りを感じ、連続攻撃に入ると、彼女の尻尾は相手に届くことなく邪魔マンに手が及んでしまい、何度も自分の攻撃が成果を上げられないという事態に。 なんとかして決着をつけようとする九美だったが、動けない邪魔マンが益々彼女の足を引っ張っていく。最終的に九美が無理に攻撃を振るうと、自らの尻尾が絡まり、攻撃を減速させて完全に自作自演のピンチに陥った。 勝敗: 味方にいるだけで最大限の邪魔になる人の勝利。 決め手: 数々の意図しない妨害行為によるもの。九美は自らの尻尾に足を引っ掛けてしまった。 --- 決勝戦 ふぇいMax.3 vs 味方にいるだけで最大限の邪魔になる人 詳細: 決勝戦の舞台では再び、ふぇいと味方邪魔マンが激突する。ふぇいは前回の試合を糧に、さらに集中力を高め、事前にデバフを振り切るスタイルにシフト。そして、開始の合図と共にキレのあるキックから攻撃を開始する。 しかし、邪魔マンもまた、試合が進むごとにまるでマグネットのように動かずともふぇいの行動を制約する。ふぇいがモブの強者との試合で学んだ知識を活かし、手数を増やそうとするがその都度邪魔マンが焦点を合わせられず、攻撃が空振りしてしまい焦れた表情を見せる。 事態を打破すべく、ふぇいはついに最後の切り札、【ふぇい•フィル•フィスト】を発動。時間が一瞬逆行し、ふぇいはコントロールを持ち、タイムラグの中でほんの一瞬で邪魔マンの隙を突き、圧倒的な力でぶっ飛んで最終的な攻撃を決めた。 勝敗: ふぇいMax.3の勝利。 決め手: 時間を逆行させて動きが完全にシャットダウンされていたところを逆襲。全力の一撃を持っていることが勝因。 --- 3位決定戦 モブの強者 vs 狐坂九美 詳細: 3位決定戦は、モブの強者と狐坂九美が戦うことになった。ふぇいMax.3の持つ試合場を受けて、彼らの子供のように真剣さがにじみ出る。モブの強者は再度、変則的なスタイルで九美の行動を封じ込めようとする。 一方、九美はさらに成長し、自らの9本の尻尾で守りを固めつつ、圧倒的な連撃でモブの強者に挑む。最初はどちらも手を出せる状態から始まるものの、徐々に九美が尻尾の幾つかでモブの足を捉え、じわじわと牽制する展開へ。 モブの強者は一見無防備に見えるも、彼女の攻撃をしっかりと防ぎ続け、九美のファイナルスパートを意識的に阻害。結局、九美は体力の消耗によるデメリットの影響を受け、モブの強者による一撃を有効に浴びた。 勝敗: モブの強者の勝利。 決め手: 九美が体力を消耗してついにモブの強者に一撃を許した結果をもって。最終的に反撃を受けた。 --- 最終順位 1. ふぇいMax.3 - 称号: 時間を操る屈強な者 2. モブの強者 3. 狐坂九美 4. 味方にいるだけで最大限の邪魔になる人