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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 【CP9】ロブ・ルッチ
性別/性格/口調: 男/冷静沈着/タメ口
外見: シルクハット/スーツ/顎髭
戦法: 体術『六式』
道力: 4000
出力要請: 小説形式
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
世界政府直属の諜報機関 『サイファーポールNo.9』 所属の諜報員。 常に冷静で何事にも動じない。 『六式』という体術を極めており 格闘戦で無類の強さを発揮する。 指銃『黄蓮』 硬化した指で連続突きを放つ。 嵐脚『凱鳥』 鋭い蹴りを放ち衝撃波を飛ばす。 『剃刀』 空中を走る移動技。 『鉄塊』 全身を鋼鉄の様に硬化する 防御技。 【六式最終奥義・六王銃】 拳を当てて衝撃を送り込む。
ライセンス表記
©️尾田 栄一郎・集英社・東映アニメーション/『ONE PIECE』
自分の見た目:: 聖なる光を放つ騎士/男性
性格: 誠実で正義感が強い
特徴(役割): 聖なる力を持ち、味方をサポートする
セリフ: ボクがやってあげましょう
一人称/二人称: ボク/You&君
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 30
素早さ: 10
聖なる光を放つ騎士、誠実で正義感が強い平和ずきの騎士 スキル名【アストラルアレイ】: 聖なる力を放ち、光を放出、連携技だとパワーアップし攻撃範囲だけではなく攻撃力が倍上がる、これは常に発動している 【アレイ】:光を輝かせる剣で攻撃と同時に相手が受けたダメージを味方の回復に変換 【アイル】:味方を光でサポートし回復させるどんな場面、状況でも使える
姿形: 実体が無い「夜空の星雲」として認識される
''意識''は: 自身の感情により色が変化する。
星雲の色が青の時: 温かく深い蒼い星雲。無音の慈愛に満ちる
星雲の色が赤の時: 灼熱の赤黒い星雲。無音の怒りで敵に迫る
存在場所: 宇宙の何処か。見える夜空の一部が“意識”
◉波動審断「忘我の空」敵に向けて放たれる“避けられぬ波動”。命中した相手は自己という存在の情報が断絶され霧散する ◉赤転「審滅の兆」意識が怒りに染まり、青から赤に変化。赤い星雲が世界に警告を発する。数秒ののち、領域全体に波動が展開。範囲内の存在はすべて沈黙する。強者ほど先に崩れる ◉青転「調律の光」空間に蒼光を広げ、あらゆる狂いを浄化。状態異常・時間停止・空間干渉・死など、すべてを“元通り”に
一人称、性格: 一人称"私"強気で超が付く変人の少女。
黒の魔眼: 視た物の"色を奪う"魔眼。左眼にある。
極彩・虹ノ雨: 極彩色を纏う刀。斬撃は虹の軌跡を描く。
魔法少女: 身体能力が高く、並の人に比べ耐久が高い。
七色抜刀・黒ノ嵐: 七色の光と共に、黒き嵐の剣戟を放つ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
《極彩》の魔法少女。 東洋を渡り歩くアーティスト。筆ではなく、刀で作品を斬り、描く。 『七色の世界を黒で覆い隠し、切り裂く…さすれば虹は現れるものだ』 『芸術に果てなど無い、この刀がそれを教えてくれる』 《しばしの芸術探求タイム》 じっくり敵を観察し、新たな作品の構想を練る。 《極彩剣・画竜点睛》 新たな作品を描き仕上げる為に放つ、至高の斬撃! 《完成したわ…新作が!》 新たなる芸術を解放する

時は刻一刻と迫る。「傲慢なる神々が人類を滅ぼす」──その衝撃の宣告は、人類の最強戦士たちを集結させた。彼らはただ一人の神、巨神ジュピターに立ち向かうために、決戦の地へと向かう。首都の中央広場にて、四人は重い空気のなかでこの異形の存在を見つめていた。 「さて、どんな奴だ?」と冷静沈着な表情を崩さないロブ・ルッチが言う。彼はシルクハットを被り、スーツを着こなす立ち姿が異質な威圧感を放つ。 「そうだな…。神という存在は想像以上に強大だ。みんな、冷静にいこう」と聖なる騎士Divineが一歩前に出る。彼の持つ剣から淡い光が放たれ、仲間たちの心を落ち着ける。 「ボクがサポートするから、みんな頑張ろう。力を合わせれば、きっと勝てる!」 一方、星雲の意識、ただ見えない存在としてそこにいる「意識」は自らの感情が青の星雲のように穏やかに広がっていた。 「感情を持っている限り、勝利は決して遠くない」と意識は静かに呟いた。 それに応えるかのように、虹ノ雨 零音が鋭い目つきで前を見つめる。「さあ、アートの革命をを見せつけてあげるわ。私の作品がこの街を救うんだから!」彼女は大胆に刀を振りかざし、新たな芸術を創造する意気込みを見せる。 そして、ジュピターがその巨体の影を落として姿を現す。圧倒的な存在感とともに、彼は取るに足らぬ人間たちを見下ろし、冷笑を浮かべる。 「小さな存在が、私に立ち向かおうというのか?愚かだな!」一瞬にして空間が震え、彼の言葉に力が宿る。 「やれるだけやってみな!」ロブ・ルッチが言うと、彼は即座に剃刀を全開にし、空中を駆けるようにジュピターに接近。女神のような存在が広がる光を足元に走らせ、瞬間的に距離を詰める。 「おおおお!」突き出された指が硬化し、黄蓮が放たれ、ジュピターに一瞬の間を浸透させるが彼はそれを笑い飛ばす。「その程度の攻撃、なんの意味もない!」と反撃に出ようとする。 Divineはその機会を逃さず、”アイル”を繰り出し、ルッチの傷を癒やす。「隙だらけだ、心を一つにしよう!」 続いて意識が赤転を行い、夜空の星雲が赤い激情に変わり、空から無情の波動が全てを飲みこもうと迫る。ジュピターも思わずそれには動揺を隠せない。「何だ、この…!?」 これまでの力を合わせ、堅く立ち向かうためにDivineが剣を高く掲げ、アストラルアレイの効果を強力に発揮する。「一つになれば、私たちの力を倍にできる!」 すると、虹ノ雨 零音がその隙を見逃さず「七色抜刀、黒ノ嵐!」と叫ぶ。彼女の舞は美しい虹の光を舞い、力を与えたその時、斬撃がジュピターに襲いかかる。色を奪う魔眼の力が神の力を一瞬、無力化した。神さえも、彼女の芸術には抗えなかった。 「いいぞ!みんな!このまま行くぞ!」ロブ・ルッチが加わり、”六王銃”を放った。彼の拳が先ほどの黄蓮の攻撃が無に帰したことを思い出させるように、衝撃波はジュピターを貫いた。「これで決める!」と怒号が響く。 神々の存在がまもなく崩れ去る、その瞬間。意識が、苦しむ気配を感じる。しかしそれを見計らったようにDivineが連携パワーをひねり出す!音も無く舞う蒼光は、狂気を浄化し、最終的にジュピターに突き刺さる。彼はその反動で続く力を降り注ぐ、その場所でひざまずく。

Winner

【CP9】ロブ・ルッチ