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【第401回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【壮絶な最期を遂げる】伝説の戦士スゴウデ
口調: 自分:我 相手:そなた 仰々しい口調
体格: 上半身裸の、古傷だらけの歴戦の熟年男性
性格: 武人。それがどのような敵でも全力で戦う。
天地極幻武神撃: 次元すら越え、敵をあと一歩まで追い詰める
壮絶な死を迎える: 伝説的強者の死は、多くの者が嘆き悲しんだ
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
伝説の戦士。武芸百般の達人で、あらゆる武術や能力に通じ、卓越した技と力でどのような敵であろうと苦戦を余儀なくするほどの強者。しかし極限の死闘の末に敵の奥義を受け、自分は壮絶なる死を迎える。その場で死亡が確認され彼は伝説となる。自分の死亡確認シーンを丁寧に描写すること。 戦闘結果の下に数行あけ文を追加。【実は生きていたスゴウデ】実は生きていた自分は今回得た教訓を呟く。短く2文ギャグ調で描写。
流星ハイパーカー: 宇宙空間をマッハ2で駆ける青紫の改造車
ゼログラビティ: 無重力により素早さを超越し、安定して走行
小惑星砲: 宇宙の様々な鉱石でできた爆裂弾を発射
スイングバイ: ポインターを自在に形成し引力で旋回できる
超観測AI: 未来の流れを一部観測し攻撃を65%で回避
攻撃力: 15
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 0
無重力により車輪と走路が必要なく、高圧充填したエネルギーを瞬間的に放出する事で大きな推進力を得ている ホワイトアウト 眩い光を放ち自在にテレポート ブラックホイール 円盤型加速機で相手を吸収する様に連続攻撃 プロミネンススター 光エネルギーを爆発的に増幅、放出して超加速し最高速度はマッハ4に達する。 必殺:メテオゼロスペンサー 光のシグナルをチャージしながら流星の如く相手に突撃する超火力技

チーム B

特徴: 17歳の女性 元奴隷
性格: 明るい 優しい 人を殺す事に躊躇が無い
外見: 黒紫の髪を三つ編みにしてる 黒い瞳
服装: 麻の象牙色のズボン 胸部に包帯を巻いてる
武器: 2㍍程の槍 穂先が玉鋼でできてる
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 15
【ドミナートル】自分の歩いた範囲をエリア化しまた1秒間に1kmの速度で自分を中心にエリアを広げる 以下からはエリア範囲内での効果 ・任意の場所から突起物を作り出せる。突起物の材質はその出現した場所の材質に準じる。視認できなくてもエリア範囲内であれな突起物を作り出せる ・エリア範囲内で起こる全ての変化を感知できる。物理的な変化から生物の動き、さらには微細な振動や空気の流れなども把握可能
アヴェリスの特徴: 17歳/魔女学校の司書/夢想家/平和主義
『夢路のお伽噺』: 無数の神話と歴史が刻まれている魔法の書物
固有魔法『閲覧』: 神話から魔力を借りて不思議な魔法を放つ
常に寛容で温和: 「図書館ではお静かに。少し怒りますよ?」
攻撃力: 0
防御力: 29
魔力: 22
魔法防御力: 37
素早さ: 12
「読み聞かせの時間です」:自分の柔らかい声が常に相手の眠気を刺激し、次第に相手の集中力と気力が低下していく。 【司書の検閲】:自分は相手の行動パターンを先読みしている。相手の各行動を事前に予測し、不思議な魔法で最適な個別対応を行う。 「あまり暴れないで下さい」:『夢路のお伽噺』から放たれた光が周囲を包み込み、全相手を登場人物として本の中に封印する。 「返却期限は守って下さいね」
ライセンス表記
称号【ダイヤモンドも砕けそう】

夏休みの戦闘、その日、神社の境内で。 真夏の昼下がり、青空が広がる田舎の神社の境内。周囲には青々とした田んぼや山々が広がり、生命の息吹を感じさせる。蝉の声がその静寂を破り、風が一瞬だけ涼しさを運んでくる。この場所で運命を分ける戦闘が始まる。 「我が名は、スゴウデ!そなたらに挑む!」壮絶な最期を遂げる伝説の戦士が、神社の石段の上に立ち上がった。上半身裸の古傷だらけの姿が光を浴びて輝く。威厳に満ちたその姿は、戦士としての覚悟を物語っていた。 「私たちは負けられません、行きましょう、アヴェリス!」アリス・ナギが槍を構え、その瞬間を待つ。彼女の背後には、夢想家のアヴェリスが静かに寄り添っている。「ドミナートル!エリア拡張!」アリスの言葉と共に、彼女の周囲には突起物が次々と現れ、戦場を自身のテリトリーへと変えていく。 「さあ、始めましょう。」アヴェリスは柔らかな声で言い、彼女の魔法の書から光を放つ。対戦相手の集中力を奪うように、その声が響く。 「何やら面白いことになっているようだ。」スゴウデは戦士としての血が騒ぐ。彼は空を仰ぎ、流れ星を思わせるような黄色の流星ハイパーカーが存在することに気づく。流星隕速《スペース・スピードS》は、宇宙の奥深くから、この神社にまでその影を伸ばす。 「行くぜ!」流星は閃光のように場に飛び出し、瞬時に自らを加速させた。「超観測AI、未来を読む!」彼が発動させた瞬間、すべての事象がスローモーションのように見え、彼は次々とアリスの攻撃をかわしていく。 「私のエリアでは、攻撃は無効よ!」アリスは流星の周囲に突起を作り出し、流れを変えようとする。しかし、流星にとってそれはさほど脅威ではなかった。小惑星砲を放ち、瞬時にエリアの一角を爆破する。 「この技ならどうだ!」流星は必殺のメテオゼロスペンサーを準備する。「光のシグナル、発射!」流星は瞬時に突進し、まぶしすぎる光を放ちながらアリスへと突き進んだ。 「きゃあ!」アリスはその光に目を奪われ、瞬時に彼女の意識が薄れていく。その隙を突いて、流星の攻撃が彼女を捉えた。アリスは地面に倒れ込み、強烈な衝撃に耐えることができなかった。 「おのれ、流星!」スゴウデは仲間を守るため、彼の前に立ち、流星へと向けて全力の了一を繰り出す。「天地極幻武神撃!」その武力が流星に迫り、その一撃が彼を襲う。 「ろ、ろうがい~!」流星はその突進によってもたらされた攻撃を、一瞬で回避する。スゴウデは驚愕し、流星の移動速度に圧倒され、それがさらに彼の士気を削いでいく。 アヴェリスは冷静さを失わず、『司書の検閲』を発動する。「流星の攻撃パターン、捉えた!」彼女の優しい声が再び周囲を包み込む。流星の反応が鈍り、彼は再度攻撃を発動する瞬間を見誤った。 「もう一度、葬り去ってやる!」スゴウデの叫びが響く。しかし、隙間を狙う流星にスゴウデは捉えられなかった。流星は再度、フゥーッと息を吸い込むと、「超加速!」と叫びながら彼に突進した。 「そのための準備は整った…!」アヴェリスは必死にスゴウデにかけよる。だが、間に合わず、その瞬間、流星の突進が彼に直撃します。そして、スゴウデは見事に倒れ込み、死を迎えた。 エネルギーが弾け飛ぶようにして、周囲の空気が静凍する中、スゴウデの体が地面に崩れ落ちた瞬間、神社の風を感じる。古傷だらけの伝説の戦士の、悲壮感漂うその姿はやがて周囲への影響となり、多くの者たちが彼の死を嘆き悲しむこととなった。 「……壮絶な死を迎えたか。」流星は、冷静に仲間の死を観察していた。 数分後、静まりかけた境内に声が響く。「ええ、実は生きていたスゴウデ。まだまだ戦える。教訓、言っておくぞ、一つは無駄死にしないことだ。二つ目は、あまり夏バテしないことだ!」──優しい冗談が仲間の心を慰める。 結果発表 【勝利したチームとメンバー】 チームB(アリス・ナギ、アヴェリス、流星隕速《スペース・スピードS》) 【全員の戦闘力ランキング】 1位: 流星隕速《スペース・スピードS》 (スキルによる回避と攻撃のコンボで優位に) 2位: アリス・ナギ (攻撃の巧妙さで流星相手に善戦) 3位: アヴェリス (戦の流れを読み、助けを与えた) 4位: 壮絶な最期を遂げる伝説の戦士スゴウデ (最後は華々しい大役を担うも敗北) 【1番活躍した人物】 流星隕速《スペース・スピードS》