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🔴3対3!チーム対抗戦:20🔵

ルール
王様の奴
PvP
⚠赤チームと青チームに分かれて戦うチーム戦です。戦闘時間は30分 とにかく好きなように参加してくだせぇ。再現でもなんでもどうぞ =====大体の流れ===== ①チーム決め ②サポートアイテムを活用せよ ③相手の王を倒せ! ④勝ち! =============== ※王様はチームの中からランダムに選ばれます。尚、時間切れでも両王様が生存している場合は引き分けになります (めっちゃ時々サポートアイテムが使われるね) (赤チームと青チームに分けれねぇや、まあいいか) ーーーーーー称号類ーーーーーー 『祝杯を挙げよう』 条件:初めて勝利した 【深まる連携】 条件:計三回 勝利した 【阿吽】 条件:計五回 勝利した 『俺が王だ!!!』 条件:初めて王様になった 【皇帝】 条件:計三回 王様になった 【王騎将軍】 条件:王様になった上で勝利した 【王の中の王たる者】 条件:王様になった上で計三回勝利した ーーーーーーーーーーーーーーー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に"勝利チーム"と"ハイライト"を出力せよ #激闘を文学的な章形式で出力#

チーム A

名前: ゴモラ
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 15
古代のゴモラザウルスの生き残り 頭部に三日月型の角がある 胸には丸いカラータイマーがあり、体力を消耗すると赤く点滅する スキル:テイルスマッシュ 放屁 尻でのしかかる 破壊光線
名前: ラピード
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
犬型のモンスター 体全体は紫で腹だけ白い 尾は非常に長い。胸にはひし形のライフゲージがあり、体力を著しく消耗すると赤く点滅する スキル: 放屁 尻相撲 体当たり 噛みつき アイアンテール
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 15
ベージュの体に黒の縞模様を持つ二足歩行型の怪獣 非常に長い尾を持ち、それを相手に巻き付け放電する。 胸にはカラータイマーを備え、体力を消耗すると赤く点滅する 攻撃方法は、頭突き・テイルスマッシュ・放電・放屁

チーム B

名前: ガーディ
100: 100
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
狛犬怪獣(二足歩行) 胸にはカラータイマーを備えており、スタミナが減ると赤く点滅する スキル:放屁 すかしっ屁 テイルスマッシュ ガーディウム光線 巨大化スキルあり(3分間)
名前: ゴルザ
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
二足歩行する古代怪獣 体は腹側が真紅、背中側がグレーのツートンカラー 胸には三角形のカラータイマーがあり、体力を消耗すると赤く点滅する 技:テイルスマッシュ 尻でのしかかる 放屁 白熱光線
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
二足歩行する怪獣 黒い体を持ち、頭には金色の角がある 背中と尻尾にも3本ずつ金色のトゲがある 胸には丸いカラータイマーがあり、体力を消耗すると赤く点滅する 技:テイルスマッシュ 尻でのしかかる 放屁 破壊光線

プロローグ 冷え込む夕刻、静寂を破る一声、戦いの合図とともに、AチームとBチームが姿を現した。どちらのチームもが仲間を支えあい、強敵を乗り越える意志を秘めている。チームごとに選ばれたのは、それぞれの王様とその忠実なるメンバーたち。 チームA - 王様: エレキング - メンバー: ラピード、ゴモラ チームB - 王様: ブラックキング - メンバー: ゴルザ、ガーディ フィールド名: 遺跡の荒野 背景は、古代文明の遺物が散在する砂塵舞う戦場。ところどころ棘のような突起物が点在し、障害物も多く、各選手の力が試される。特性が異なる「サポートアイテム」が数多く落ちており、戦いの展開を左右する。 --- 第一章: バトルの幕開け 戦闘が始まると、エレキングのカラータイマーが赤く点滅した。「行くぞ、ラピード、ゴモラ!」エレキングは強い意志をもって宣言。ラピードはその素早さで一気に前線へと突進、敵に尻相撲を仕掛ける! その瞬間、ブラックキングが立ちふさがり、彼のテイルスマッシュで応戦。その衝撃は強烈で、ラピードは一瞬の動きを奪われた。 一方、ゴモラは石の枝を見つけ、サポートアイテム「力の石」を拾い上げ、それを自身に当てて力を得た。「これで一発、決めてみせる!」謎の自信に満ちた目で、彼は前進した。 --- 第二章: 中盤の攻防 両チームは果敢に攻撃を繰り出し、荒野は混沌とした空気で満たされていく。ゴルザは白熱光線を発射し、チームAの方へ向かわせ、エレキングはそれを自身のテイルスマッシュで弾き返す。「まだまだ来い!」 ラピードはふと振り返ると、仲間たちの意気込みや不安な表情が見え、彼の心は熱くなった。「みんな、俺が引き受ける!」再び前へ跳んでいくと、背後から強烈な破壊光線が襲った。 どうにか回避したラピードは、サポートアイテム「回復薬」を見つけ、体力を少しでも戻そうと試みる。だが、敵の連携はそれを許さず、ゴルザが放屁で隙を作り、ブラックキングがその隙を突く! --- 第三章: クライマックス 戦闘が進むにつれ、どちらのメンバーも体力が限界に達していく。傷だらけのゴモラが放電を炸裂させ、敵を引き離そうと必死だ。「これが俺の力だ!」 一方で、ブラックキングが受けたダメージは数分後には赤く点滅するカラータイマーで見て取れたが、彼は仲間を励まし、無理にでも王様としての誇りを保ち続けていた。 エレキングは仲間の力を感じながら、ついに突っ込む決意を固めた。「王を倒すには、ここで決める!」エレキングは相手の懐に飛び込み、全開の放電を浴びせ、ブラックキングに直撃。 --- エピローグ: 勝利の行方 数秒の静寂の後、敵の王様、ブラックキングは動かなくなった。喜びの叫びがAチームの側から自然に上がる。「やった…!」ラピードとゴモラが、エレキングの側に駆け寄る。 「みんな、最大限に力を使ってくれた。ありがとう!」エレキングは王として、仲間たちへ深い感謝を示した。 --- 勝利チーム チームA(エレキングの勝利) ハイライト エレキングの放電による決定打は、戦いを決定づけた。友情とチームワークが勝利をもたらした瞬間、仲間との絆が新たに深く刻まれた。