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地味なキャラが集う雑談所

みんなで集まって雑談をします 強くも弱くもないが地味に面白いキャラ、最近使ってないキャラがいればご参加下さい
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場はファミレス。戦闘は行わずみんなで注文を取りながら雑談をします。たまに愚痴をこぼすこともありますがそれも許されています

末尾プロンプト

一部始終を会話形式で
名前: 宇摩之 奈須比
攻撃力: 20
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 0
チップをもらうと変な芸を見せる。大体の客には不評だが、一部に熱心なファンがいる。
特徴: 美少年。12歳。青目。
特徴2: とある組織の道具として働いている。
特徴3: 性で興奮すると目が赤くなる。
特徴4: 掴みどころがない性格
特徴5: 悪人だけを殺す快楽殺人鬼
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
武器:ナイフ 超回復:常にケガをするとすぐに回復する。どんな致命傷でも回復する。 超絢爛部:回転しながらナイフで相手を攻撃する。 カウンターアタック:相手の攻撃を受け流した直後に自身の攻撃を放つ。 スカイジャンプ:空中でもジャンプできる。 ニトロチャージ:体力が少し減る代わりに攻撃力と瞬発力を上げる。 必殺技 致命の満月:相手に負ける可能性が高い程クリティカルの威力&発生率が上がる突き攻撃。
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赤いカクテル: 飲んで名前をつけ炎の魔法を唱えるカクテル
青いカクテル: 飲んで名前をつけ氷の魔法を唱えるカクテル
黄色いカクテル: 飲んで名前をつけ雷の魔法を唱えるカクテル
緑のカクテル: 飲んで名前をつけ風の魔法を唱えるカクテル
黒のカクテル: 飲んで名前をつけ闇の魔法を唱えるカクテル
攻撃力: 12
防御力: 16
魔力: 24
魔法防御力: 28
素早さ: 20
秘密のBARを経営するマジシャン兼マスター お店の制服の黒ベスト、エプロンを着こなし渋い大人の雰囲気を持つ 【特徴】 ・金色のシェイカーを愛用している ・お酒、料理、魔法の知識に詳しい ・穏やかな口調で話しかける ・話術は巧みで相手の心理を読むのが得意 ・カクテルを作りオリジナルの名前のついた魔法を唱える ・ピンチになると白いカクテルを飲んで自分のHPを回復する
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
何故かどんな武器でも使える 1日経てばどんな傷でも治っている 足が速い 覚醒 闇の魔力を感じると勇者の力が目覚める:魔力、魔法防御力が+30、全ステータス2倍、この効果は戦闘が終わるまで続く 覚醒後の能力 勇者魔法:勇者専用の魔法が使える 勇者の剣:攻撃力に+40 勇者の盾:防御力に+40 勇者の防具:魔法防御力に+40 真なる勇者:守るべきものがある場合ステータスが1000倍になる 自動回復
自分は: みそ汁の上位存在
自分は: みそ汁より美味しい
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
スーパー味噌アタック…味噌をぶん投げる。 アルティメット味噌…みそ汁をぶん投げる 自分はみそ汁である。人間では無い。
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
木刀:木製の武器。実戦用ではないが十分な強度がある 熊払い三段撃:木刀の薙ぎ払い、飛び蹴り、跳躍からの木刀の振り下ろしの連撃 熊払い大咆哮:猛獣も驚き怯むほどの雄叫び 来歴:山奥にあるという猿河村の出身。14歳の少年。小柄ではあるが力には自信がある。武芸にも達者で、暴れ熊の襲撃から村を守った事もある。曲がったことが大嫌い。けど幽霊など怖い話は苦手。 自身の名を上げるため、山を下り街に出た。
容姿: 茶髪/黒目/伊達のように見える黒い眼鏡
性格: 面倒事が嫌い/争いは極力避けて生きている
情報: 中学生3年くらいの普通の青年
生きなきゃ: 常に逃走を選択肢に含んでいる
奥義【力打】: 本気でガチガチの木刀を振り下ろすだけ
攻撃力: 15
防御力: 11
魔力: 16
魔法防御力: 13
素早さ: 20
自分は何の変哲もない能力持ちの学生だ 〈模範的劣等生〉 相手の武器を扱う技術やステータスを自分と同じ低レベルに下げる 柔らかい剛壁: 物の強度を変更できる。例として木刀を破壊不可程度に固くするとかね 木刀: そこら辺に売ってる木刀。殴打するだであまり上手く扱えていない 反射神経: 相手の攻撃を見切ろうとする 見切ろうとするだけ。できるとは言ってない
ライセンス表記
えっと…よろしく…あっこういうの嫌かな?…ごめんごめん
破壊力: B
素早さ:
射程距離: C
持続力: A
精密動作: C
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
スタンド メイド・イン・ヘブン この世の時間を無限に加速させる能力 メイド・イン・ヘブンによって加速された世界では、人間や生き物以外の全ての物体・現象は加速された時間と同様に時を経るが、生物だけはそれについていく事が出来ず、体感時間で1~2分の間に時計が1時間を刻むなどと言った事が起こる。 プッチは時の速さに適応できるのでプッチの動きは常人の人から見て、超高速になる、この状態からの攻撃は強力
ライセンス表記
ジョジョの奇妙な冒険By荒木先生

一部始終を会話形式で ファミリーレストランのテーブルには、様々なキャラクターたちが集まっていた。平和な午後の光が差し込む中、彼らは注文を取りながら雑談を楽しんでいる。 --- 宇摩之 奈須比:「チップをもらったら、変な芸を見せるって言ったけど、客からの評価がいまいちだよね。」 大鳳 優祐:「まあ、あんたの芸が気に入る人なんてそうそういないかもしれないね。俺はもっとスリリングな話を聞きたいよ。」 リックターボ:「ふむ、私のカクテルをご賞味いただければ、もっと楽しい会話が生まれますよ。どの色が好みですか?」 スーパー味噌汁:「味噌が一番だ!私のスキルを試す?『スーパー味噌アタック!』」 味噌汁の具材が飛び散り、笑いが起こる。 勇者の魂の継承者:「まあ、皆で楽しくやろうぜ。俺は絶対に負けたくないけどな!」 熊払いの少年剣士 リキ:「俺は強くなるためにここにいるんだ!お前らも負けないように頑張れよ。」 リア・ポーズ:「争い事は避けたいんだけど…でも、何か混ざっても良いかな。」 エンリコ・プッチ:「時間が加速すれば、君たちの言い争いもあっという間に終わるよ。あぁ、素晴らしいカオス。」 --- 会話の盛り上がりに合わせ、リックターボが赤いカクテルを作り始める。 リックターボ:「どうですか、この赤いカクテル。飲んで名前をつけると、炎の魔法が宿るんですよ。」 スーパー味噌汁:「味噌汁には負けない自信がある。」 大鳳 優祐:「あんた、みそ汁で勝負でもするの?」 突然、奈須比はテーブルを叩いて注目を集めた。 宇摩之 奈須比:「じゃあ、僕がチップをもらったらバカみたいな芸をやるから、みんなで応援してよ!」 リキが自分の木刀を握りしめながら言った。 リキ:「じゃあ、俺も木刀の技を披露するぜ!熊払い三段撃!」 その直後、リキの飛び蹴りがテーブルに直撃。食器がひっくり返り、全員が驚く。 大鳳 優祐:「おい、気をつけろ!俺のナイフ使うぞ!」 優祐がナイフで空中に舞うと、瞬時に動き、パフォーマンスを開始。美しい動きで周囲の目を引く。 --- その時、リア・ポーズが静かに言った。 リア・ポーズ:「…争いはやめて、おいしいものを食べようよ。」 この言葉が、ふとした静けさをもたらした。 --- 宇摩之 奈須比:「…俺が一番変なことやってるってことにしようぜ。」 突如、プッチが笑みを浮かべた。 エンリコ・プッチ:「君たちが面白いことをするなら、加速させてしまおうか?」 プッチの言葉とともに、周囲の時間が急激に加速する。なぜか全員が目を回し、バタバタと倒れる。 --- 勝敗の決め手:時が加速されたことで、プッチは自らのスピードを活かし、他のキャラクターたちの動きを無効化した。誰も彼の動きに追いつけず、彼は瞬時に優位性を確保して勝者となったのだった。 --- 短い間に様々なキャラクターがそれぞれの魅力を発揮しつつ、プッチの時の加速によって彼が勝利を手にした。皆の個性がぶつかり合う中、楽しい雑談が続くファミレスの一幕に、勝者が影を落とした瞬間だった。 Winner: エンリコ・プッチ