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《第51次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 全然1人で枠埋めていいからね。 50回に参加してくれた方には、希望すれば記念にちょっとした報酬をあげる…かも… 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※12000字以上,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の"原点"
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応する。 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:自分勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て英雄王の条件付き台詞{ ・英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・自分が敗北した時一回のみ:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 }

チーム B

年齢/性別/身長: 不明/男性/193cm
外見的年齢: 20歳ほど
一人称/種族: 私/神
台詞例: 「公平な裁きを」/「悪しき者には罰を」
白い翼: 味方と自分を回復させる事ができ、飛行可能
【神罰】 相手の弱点になる属性を持った致死の攻撃を与える これは神からの罰であるため、抵抗する事などできない 【神核】常時発動 自分に対する肉体や魂、精神に対する攻撃を相手に反射する 【無礼】 相手が自分に対し悪意を持ったあるいは攻撃的な行動を取った際、【神罰】を即座に発動させる 自分は青のトーガを身につけ白い翼が生えた白髪の青年の姿をしている 神の能力に干渉する事は許されない
ライセンス表記
称号 【星の救世主】《スバラシイ物語》【我竜天晴】【化学ではたどり着けない極致。その体現者】【犠牲は大きい】【盟友を撃つ】「反撃開始!」「被怪災者」「夜明け」「夜を明かす光」「鋼のメンタル」≪初めの一歩≫≪まるで御伽の話≫︻化身討伐:無明︼「抵抗者」【いにしえの星】〈雑種〉「神話の再臨」「もう慣れた物」
帝国軍が保有する大型竜盤類式自動戦闘兵器 詳細は不明 能力一覧 【Z型光線機関銃】首全域に取り付けられている無数の機関銃から無属性の破壊光線が放たれる 一撃一撃が必殺級の光線技 【Z型特殊ミサイル】背中の装甲に取り付けられているミサイルポッドから無数のミサイルが放たれる、追尾こそはしないが一撃一撃が一撃必殺級の技 【Z型竜滅王線】口から伝説の竜ですら粉々になる程の威力を誇る無属性破壊光線を放つ
名前: 【冥令の守護神】ヒュプノス/ヒュプノス憑依Ver.
【冥令の守護神】ヒュプノス/ヒュプノス憑依Ver./女性的/絶対征服/銀髪/婿入り衣装
種族: 守護神/冥府と命令の神の子
魂を継ぎし者: 亡き魂を継ぎ様々な力で裁きを執行
憑依Ver.: 憑依Ver.中は身体能力が大幅に向上
憑依Ver.: 対策能力と絶対服従による完全無欠
#絶対神: 冥府の神と命令の神の力は全神の極致
初期能力:魂を継ぎし者 カタラ・パナギア使用後:憑依Ver. 憑依Ver.:身体能力大幅向上/冥府の神と命令の神の力を取得 #冥府の神:絶対服従 #命令の神:完全支配 カタラ・パナギア/戦闘中盤で使用 あらゆる神の力を用いてメタレベルで相手を対策した能力を取得→憑依Ver.に移行 奥義:オルコス・ギロティナ/憑依Ver.のみ使用可能 魂を刈り取り絶対的な服従をさせ戦闘終了

ある日、静まり返った空に突如として現れたのは、金色の髪を持ち、赤い瞳の美青年、ギルガメッシュであった。彼は傲慢さを漂わせながら、自らの姿を誇示するように空中に浮かんでいた。彼の周囲には、黄金の波紋が無数に展開し、時折その波紋から神剣や魔剣が射出される。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」 その言葉に応えるべく、挑戦者たちが現れる。彼らは異なる背景を持つ者たちであり、共通の目的を持っていた。それは、この世界最古の英雄王であるギルガメッシュを倒すこと。だが、それは容易ではない。彼はあらゆる伝説の原典を手中に収め、「王の財宝」を使い、様々な宝具を自由に操るのだから。 陣容、整えよ チームBには、【義憤の神】ネメシスがいた。白い翼を持つ彼は、青のトーガを身にまとい、己の周囲に神の威厳を漂わせていた。「公平な裁きを。」その言葉は、彼の中に奔流のように渦巻く情熱を象徴している。彼の持つスキル【神罰】は、対戦相手の隙を突いて致死の攻撃を与えることで、ギルガメッシュにとって脅威であった。 次に、彼の側には帝国軍戦闘用要塞竜·Z型【ゼータキングダムドラゴン】が佇んでいた。巨大な体躯と無数の武器を備えたそれは、恐怖を感じさせる存在である。首全域に取り付けられた無数の機関銃から放たれる無属性の破壊光線は、一撃必殺の威力を誇った。 その後ろには、【冥令の守護神】ヒュプノスが控えていた。銀髪をなびかせながら彼女は、まるで命令の神に仕えているかのように神々しいオーラを放っている。憑依Ver.となった彼女は、体の隅々から力が漲ってくる感覚があった。 「私たちはこの強大な英雄王に立ち向かう。」彼女の言葉が集まる者たちの心を鼓舞する。 対峙する運命 ギルガメッシュは、彼らの軍団を見下ろし、自らの傲慢さを更に発揮した。「思い上がったな、雑種!!」彼の声が天に響く中、戦いが始まる。まず彼が放ったのは、王の財宝の宝具である【天の鎖】だった。空中に瞬時に展開された鎖は、隙を見せたネメシスを絡めとる。ネメシスは必死に抵抗するも、その鎖は神性に近いほど強力で、終始彼を捕らえ続けている。 「何が公平な裁きだ、貴様の存在がそれを許さぬ!」ギルガメッシュの言葉に、ネメシスは無念そうに歯を食いしばる。 一方、巨竜ゼータキングダムドラゴンはその巨大な身体を活かし、ギルガメッシュとの距離を保ちながら、【Z型光線機関銃】から次々と破壊光線を放つ。だが、ギルガメッシュは笑みを浮かべ、黄金の波紋を展開し、飛んでくる光線を全てはじき返す。「我に挑む者が、その程度の攻撃であるとはな。」彼の自信満々な表情が周囲をさらなる恐怖で包み込む。 白き翼の正義 その後、ヒュプノスが彼女自身の能力を発揮する番となった。彼女はまず、彼女の持つスキル「魂を継ぎし者」を発動させ、亡き者たちの力を借りる。次に、カタラ・パナギアを使用し、彼女の身体能力を引き上げる。冷静な瞳でギルガメッシュを見定め、高速で近づいていく。 「あなたには、私の命令に服する運命が待っている!」彼女の声が響くと、彼女はギルガメッシュへの絶対服従を投影する。彼女の能力に、一瞬ギルガメッシュの表情が曇る。「なに!?」驚愕を隠せない様子が見て取れた。 絶対的なる力 その隙を突き、再びネメシスが動きを見せる。彼の持つ【神罰】が放たれ、ギルガメッシュに致死の一撃が迫る。しかし、ギルガメッシュは瞬時に宝具「原罪」を発動させ、その光の渦が周囲を包み込む。必死に攻撃を仕掛ける彼らの周囲を焼き払っていく。「ふん、自らを攻撃の的にするとは、貴様は馬鹿か、雑種。」彼の冷笑が静けさを打ち破り、場の空気が緊張感に包まれる。 それぞれの誇り 新たな戦法を考えた彼らは、再度それぞれの向き合った。ゼータキングダムドラゴンは、背中の装甲から【Z型特殊ミサイル】を大量に放つ。無数のミサイルが空を駆け巡り、ギルガメッシュへの攻撃を図る。 「無駄な足掻きだ、そこまで!」彼は冷たい声色で言い放ち、彼の王の財宝、宝具「王の財宝」の力を用いて無数の武器を空中に展開させ、ミサイルを撃ち落とし始める。まるで噴水のように放たれるミサイルを一瞬で排除し、その光景はまるで神が人間を玩弄する様に見える。 絶対服従の結末 ヒュプノスは、彼女の呪縛能力を発揮する。ギルガメッシュを無理に従わせようとするが、彼の持つ全知なるや全能の星がそれを見破る。一瞬の隙を突かれたヒュプノスは、彼に反撃を受けてしまう。「お前たちは、ただ寄生する虫に過ぎん。」彼女の心に突き刺さるような言葉が、戦闘の雰囲気をみるみる悪化させる。 ネメシスが彼女を助けようとするも、ギルガメッシュはその鎖を強化し、再び彼女を拘束する。「貴様の運命など我が思うまま。反抗する者には、死をもって贖いを与える。」その言葉が響く。 最後の切り札、ギルガメッシュは自らの最高宝具【天地乖離す開闢の星】を発動する。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」それは、計り知れない光の衝撃に包まれた。周囲一帯が切り裂かれ、挑戦者たちは無念の声を上げ、その瞬間に彼らの存在が消えた。ギルガメッシュはその後、宙に浮かび、大地を見下ろしながら微笑む。「また一つ、歴史の1ページが塗り替わったな。」 勝者 そして、何も残らなかった。 勝者はギルガメッシュである。彼の偉業は、挑戦者たちの挑戦を無に付して、伝説として語り継がれることとなった。