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激震、メカバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
激震、メカバトル!
PvP
【参加条件】 メカキャラのみ。 (ロボット・戦闘機・戦車・モビルスーツ・戦艦・サイボーグ・アンドロイドなど)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
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プロンプト

人々で賑わう街中で対戦する。 突然戦いが始まり 混乱する市民の様子を含んだ 2000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に破壊された街の様子と 被害総額を出力。 優勝者には1年分のオイルが 贈呈される。
名前: 【個人用海底探査機】USP(Undersea probe)
USP(Undersea probe)
パイロット: とある女性作業員(機密により氏名不詳)
全高/重量: 5m/10t
武装: 腕部マニピュレーター/魚雷発射管
水耐性: 100
素早さ: 35(水中)/5(陸)
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 0
正体不明モンスターにより汚染され 人類が進入不可となった海中を 探査するために開発された探査機。 深海の水圧に耐える強固な装甲を持ち モンスターの攻撃にも ある程度耐えることができ 最新鋭のソナー・レーダー・AIを 搭載しており敵性生命体の接近を 瞬時に感知可能。 基本的に探査作業用だが 戦闘も想定し鋼鉄のドリルに変形可能な 腕部マニピュレーターや 魚雷発射管で武装している。
搭載艇(推定): 12m内火艇3隻、9m救助艇2隻
搭載艇(推定): 12m内火ランチ3隻、8m内火ランチ1隻
搭載艇(推定): 6m通船1隻、13m特型運貨船2隻
装甲厚(推定): 135mmNVNC鋼、40mmNVNC鋼
航空戦なので: 相手の砲撃が届かない所にいる。
攻撃力: 10
防御力: 60
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[艦種]航空母艦 [全長]227.5m [排水量]18,500トン [国籍]日本 [出力]152,000hp [速力]34.5ノット [飛行甲板]216.9mx26.0mエレベーター3基 [兵装]40口径12.7cm連装高角砲6基12門、二十五粍高角機銃14基28挺、11mm軽機銃6挺 [航空機]九六式艦上戦闘機12機、九六式艦上爆撃機27機、九七式艦上攻撃機18機、補用16機
全長: 180m
容姿: 赤色の装甲に背中に翼がついている
移動速度: マッハ70
自分は: 演算機能を用いて最適な行動を取る
自分は: 羽根に反射板がついており攻撃を反射する
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
武装 【145式バルカン砲Mini×2】両腕に付いたバルカン砲毎秒500発の徹甲弾を放ち相手を粉々にして打ち砕く 【204式レーザーシールド】自分の周囲にバリアを張りあらゆる物を焼いて破壊し自分を守る 【328式チェンソーウイング】背中に付いている翼、5万度の高温の刃で相手の装甲を簡単に溶解する 【1468式超焼夷弾】左腕から弾を発射し、半径2000㎞を焼き尽くす
名前: 破壊兵器エンドロイド
エンドロイド
概要: 究極の戦闘兵器として作られた人型兵器。
特徴: 大量の武器を装備している。
特徴②: 知能が非常に高く、常に冷静で冷酷。
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
体中に大量のブースターが内蔵されていて、非常に素早く飛び回ることができる 戦況に応じて、大量の武器を使い分ける。 長い剣を装備して広範囲を切り裂く。 バリアを張って自分の身を守る。 電撃を纏った槍で相手を貫き痺れさせる。 ビームガンを構えビームを放つ。 腕に内蔵された機関銃を乱射する。 背中のキャノン砲からミサイルを放ち、爆撃する。 目から閃光を放ち、相手を怯ませる。

賑やかな街中、日差しを浴びて人々が行き交い、店先のにぎわいが広がる午後のこと。突然、轟音が響きわたり、地面が揺れ動いた。通行人たちは驚き、何が起こったのかと混乱しながら周囲を見回す。突如現れたのは四体の異様な存在だった。 最初に目に飛び込んできたのは、深海で作られた巨大な探査機、USP(アンダーシー・プローブ)だ。そのメタリックなボディは、機械の冷酷さとその存在感で周囲の市民を引き離していた。次に姿を現したのが、蒼龍型一番艦蒼龍。その圧倒的な存在感は、他の三体をも霞ませ、まるでこの街が自分の領域であるかのように振舞っている。 第三に姿を見せたのが、赤色の装甲を誇る巨大な人型兵器、アサギだ。背中から伸びる翼は死を象徴し、人々に恐怖心を植え付けた。そして最後に、究極の戦闘兵器エンドロイドが静かに姿を現し、その眼差しは冷酷そのものだ。 突如として、対戦の合図が鳴り響く。 「これが戦いか…?」USPの中から、女性の声が響く。機密保持のため、彼女の名前は知られていないが、その声には確固たる決意が感じられる。 「我が艦、蒼龍はお前たちを制圧する!」蒼龍の艦長が声高に叫ぶと、艦の中から発艦した戦闘機が空中を旋回しつつ、撃墜を狙う。 「恐れるな、私が全てを終わらせてやる!」アサギが翼を広げ、高速で街の上を横切り、二体に向けて赤い光を放つ。 「何を言っている、無謀だ!」エンドロイドが冷静に反論し、両腕から続けざまに機関銃を乱射する。 射撃にさらされたUSPは、ドリル型の腕部マニピュレーターを展開し、激しい砲火をかわしながら敵に近づく。 しかし、その瞬間、蒼龍が反撃の時を逃さなかった。高角砲が対空射撃を行い、近距離での接触を許さない。 「この高角砲を受けてみろ!」蒼龍の砲火がUSPに向けられる。 USPは魚雷発射管を展開し、直線的に発射。魚雷が空中で爆発し、蒼龍の防御を試みる。 「無駄な抵抗だ!」アサギが急接近してきた。チェンソーウイングを振り下ろし、周囲を火の海に変える。破壊の余波は無情にも街のビルを砕いてゆく。 「そこをどけ!」エンドロイドが反撃に出る。 長い剣を抜き、アサギを攻撃する。二つの影が交錯し、戦闘の音が街の裏手に遥か響く。 激しい戦闘の中、逃げ惑う市民たちには非情にも犠牲者が出る。街の中には壊れた車、崩れたビルが並び、悲鳴が漂う。なんとか逃げる市民たちを尻目に、突如、一撃がエンドロイドの胴体を貫く。 アサギの超焼夷弾が見事にエンドロイドに直撃した。次の瞬間、背中に搭載されたキャノンが爆発し、エンドロイドは破壊された。 続いて蒼龍は真下に迫るUSPに向けて高角砲を発射。ものすごい音と共にUSPも大きく崩れた。 最後に残ったのはアサギ。高温の刃で周囲を焼き尽くし、残された一撃で蒼龍を叩き潰す。戦場は一瞬の静寂が訪れた。 「勝者は…アサギだ!」アサギが高らかに叫び、周囲が静まり返るのを感じた。 戦いが終わった後、街はずたずたになり、市民たちの震える声が広がる。破壊された街の様子には痛ましい痕跡が多く残った。 被害総額は、基本的なインフラや商業施設などを含めると、数億円に達した。街はぽっかりと穴だらけになり、復興には時間がかかるであろう。 アサギには、勝利の名に加え、1年分のオイルが贈呈された。果たしてこの狂騒が終わることはあるのか。

Winner

【対怪獣人型兵器ニ型】アサギ