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【第63回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 黒白の少女-氷結
容姿: グレー色の白衣を身に纏った少女。
特徴: 何も喋らず、何事にも興味を示さない。
特徴: 常におっとりしている様な感じ。
特徴: 精神はかなり強く、何事にも動じない。
特徴: 『螺旋の深淵』の最奥にいる存在。
右肩に白い羽、左肩に黒い羽を合計10生やした謎の存在。 大昔、世界に氷河期を起こした存在でもあり、永久凍土を造り出した存在。 氷は少女の力で自由に温度や質量を操ることが可能。 少女の見える範囲内なら、自由な場所に好きな大きさつなた厚さの氷を召喚出来る。 【氷期】 猛吹雪を起こし、火山すら凍らせる。 【残氷】 永久に残る−100度の巨大な氷を出す。 【氷河期時代】 世界を氷で覆う氷河期を再来させる。
イヴェルカーナは攻撃力1083防御力1092魔力1093魔法防御力1093素早さ2104。空を飛べる。威力1093のアブソリュートゼロは氷のブレスやら空から氷の柱を落とすやら何でもありの氷技を連発出来る。キリン亜種は攻撃力1516防御力1427魔力1527魔法防御力1516素早さ1638。威力1527の絶対零度空間はあらゆるルールを無視して相手が防御しようが避けようが絶対に凍らせる技
登場セリフ: 「ザクレドが腹心、冷戦の将グレン。参る」
グレンの情報: 冷静沈着/思考が早い/剣技使い/
姿: 白いまんとを纏い、銀の鎧を着ている。
戦闘スタイル: 相手の動きを必ず先読みして攻撃する。
グレンの強さ: 剣術では誰も勝てない/冷静で油断しない。
魔王を倒した騎士 主人公 【冷気魔法】  先手技 『零戦の地』自分から半径1kmを大雪にする。相手は冷気で相手の動き必ず鈍くなる。「戦闘場にする」 『サイレンスウェイブ』剣を地面に刺し、剣から−100℃の吹雪を放ち、相手を氷漬けにする。「回避不可能」 【必殺技】 『猛将轟冷刃』敵に氷の竜巻を放ち、剣で連続攻撃で斬りつける。「回避不可能」 ・剣術で勝てる敵はいない。 ・相手に速さでは負けない。

チーム B

種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/2本角/上裸の軍服
性別:男性/性格: 表面上陽気で明るい/心根は魔族らしく残酷
口調:口達者: /ノリが良い/よく褒める/目が笑って無い
戦い方:接近戦/: 魔法も織り混ぜ様々な状況に適応していく
相手に: 思考する余地を与えず、容赦なく畳み掛ける
【炎帝の大盾】 装備品。近付く物を焼き焦がす 【炎の魔力】 高位の魔法術。 【灼熱の領域】 領域内の者は例外なく素早さを吸収・消費され体の各部位から発火。永遠に燃え続ける 【致焼極炎塵】 極炎を全方位に放ち、塵も残さず焼き尽くす。全ての防御手段はこの炎により焼け消える
ライセンス表記
前に氷属性に入ってしまった者です!本当にすいません! 奥の手編集中!コロッコロ変わるよ! 新年早々作った子がコイツです() 灼熱公、やっと形になってきました! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 友ー達! https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728 おーい、何~処行くんだ?兄ちゃんと遊んでくれよ〜! https://ai-battler.com/battle/3205ead1-876f-4d1e-8d86-91eac3d15bd8
超速ハイパーカー: 初速マッハ5で駆ける赤黒色の4WD車
アクセラレート: 超加速し続け40秒でマッハ35を超える
ニトロキャノン: 付属の小砲台から中範囲爆破の火弾を発射。
バウンスメタル: 衝撃や攻撃を一部反射し、更に素早さを上昇
ラピッドブースト: エンジンを多方に噴射でき攻撃を自在に回避
どんどん加速し、特に終盤に唸るような轟音と共に真価を発揮する バウンススピン 回転攻撃しつつ反動で加速。相手の防御力を低下 ホイールサイクロン 超速で相手を轢き車輪で連続攻撃。武装や防御を破壊できる ハイパーニトロアクセル 豪炎を纏い加速。触れた相手を火傷にし、攻撃力を下げる 必殺:ヘルバーンストライク 回避不可能な超火力技。自分が加速している程威力が上がり、更に相手の素早さを大幅に下げる
自分の炎は: 戦いの中で常に進化し、物理法則を無視する
自分の炎は/性別: 相手を一瞬で焼き尽くす程超超超超火力/女
【炎王】は: 炎皇の武器、刀身に黒色の炎を纏っている
ステータス/特徴: 5万/炎王の腕前は最強、勝利に貪欲、冷静
容姿/セリフ例: 赤い服と目、黒髪/私の炎を舐めるなよ?
武具【炎王】→加速と模倣を操り、自分のスピードを3秒で倍にし、相手が見せた能力を更に良い精度で発動する事が出来る 炎帝化 ※名が炎帝となる。そして相手を凌駕する圧倒的で絶対的な火力と優位性を得る 嘘偽り→常時発動、自分が受けたダメージや能力は全て嘘で能力の効果やダメージは消える、受けた攻撃や能力は全て完璧に対処ができる 奥義【炎帝】→極限まで圧縮された炎を上空に数千万個の火球を放ち全世界と人は消滅

ラウンド1: 白き静寂と赤き旋風 戦場は広大な氷の大地。反射する太陽光が氷面を眩しく輝かせる。この舞台で、冷徹な「黒白の少女-氷結」と彼女の仲間たち、そして炎属性の猛者たちが火花を散らす。先鋒として「ザクレドが腹心、冷戦の将グレン」が氷結の側に立つ。「冷静沈着」な彼の姿は、まさに氷の戦士そのものである。 一方、炎属性の「灼熱公」ラオルが前に立つ。容赦ない笑みを浮かべ、戦場に挑む準備を怠らない。その後ろに待機するのは、超速ハイパーカー「最終贏速《ロアリング・スピードX》」と、「煉獄と天邪鬼に愛されしもの」炎皇。彼女は赤い服を纏い、戦闘への期待を漂わせている。 戦闘が開始されると同時に、氷属性のグレンが「零戦の地」を発動。周囲に大雪を降らせ、炎の猛者たちの動きを鈍らせる。吹雪が猛威を振るい、視界が遮られる中で、ラオルは余裕を持って「灼熱の領域」を展開。範囲内の全ての敵を焼き尽くそうとする。 だが、氷結のもたらした冷気は、炎に対抗する力を持つ。イヴェルカーナが空を舞い、巨大な氷の柱をラオルに向けて降下させる。氷のブレスで包み込む「アブソリュートゼロ」が圧倒的威力を誇るが、ラオルは忍耐強くそれを回避し、持ち前の魔法で攻撃を剥がす。 その様子を見たグレンは、氷の剣を高く掲げて「サイレンスウェイブ」を発動。氷の吹雪がラオルに直撃するが、彼は「炎帝の大盾」を盾にし、被害を最小限に抑える。あくまで攻撃を続ける彼の中には、冷静さを欠かせない意志が宿っていた。 そして、最終贏速はそのスピードを生かして氷の中を駆け出す。バウンススピンで周囲を旋回し、グレンの氷を跳ね返しながら同時に攻撃を加える。氷の戦士は思わず後退し、連続的な速度で押し寄せる攻撃を受けることに。そして、炎皇はこれに応じて「炎王」を振りかざし、火球を次々と吐き出す。 最後の瞬間、氷結の冷気が効いて、グレンが猛攻に耐える姿が輝かしい。必殺の「猛将轟冷刃」を繰り出すが、炎皇がその威力を読み取り、巧妙にそれをかわす。波打つ炎がグレンの胴体に直撃。ラウンドは炎属性の勝利とされる。 ラウンド1 結果: 勝者: チームB --- ラウンド2: 寒気の反撃 ラウンド2が開始される。今度は氷属性のチームが、圧倒的な力で反撃を試みる。戦場は同じく氷の大地だが、しっかりとした結束で挑む! イヴェルカーナは空中で舞い、さらに強力な氷の柱を作り出し、みるみるうちにラオルへ向けて降下し、宣戦布告する。 「零戦の地」が再び発動され、グレンの想いが氷の力を強化。猛吹雪が再び発生し、チームAの士気を高める。しかし、炎領域で射程を持つラオルは、炎を使った魔法攻撃で応じる。「致焼極炎塵」を放つと、焰が雪を燃やし尽くす。そこから辛うじて反撃を許さない感じを演出する。 最終贏速は「ホイールサイクロン」でグレンに激突。だが、グレンは反応が早く、「猛将轟冷刃」で切り返す。この時、二つの強力な技が真正面からぶつかり、空気を引き裂く音が響き渡る。炎と氷の火花が舞い、周囲は壮絶な戦場と化す。 炎皇は、冷気を無視しながらも、ラオルの横でサポートする。「仲間たちは任せて、私は私の炎を進化させる!」と叫び、圧倒的な火力を以て火球を次々と投げ入れる。続けて行われる炎の大攻撃が、氷結の仲間たちを圧倒し始める。 氷結は冷静に、自身の力を最高に発揮。左肩の黒い羽から霧のように氷を生やし、逆に炎を吹き飛ばす戦略へ移行する。イヴェルカーナも保守的な姿勢を保ちながら強力な氷技を次々と放ち続け、確固たる守りとともに攻める。 ついには、グレンが「猛将轟冷刃」を再度発動し、強烈な氷の竜巻で炎皇に直撃! 想定外のダメージが入り、炎皇は後退せざるを得ない。「やろうじゃないか、私の炎はまだまだ強くなるぞ」と言わんばかりに。 ラウンドの終盤、グレンが次のアクションを続けている時、急にラオルが後ろから襲いかかる。「灼熱の領域」で自身の攻撃力を引き上げ、タイミングを狙う。直後に、さまざまな炎の魔法で両者の体力を削る。ラウンドは大混戦の末、最終的に氷の力が勝利を収める。 ラウンド2 結果: 勝者: チームA --- ラウンド3: 最終決戦 勝負の行方が見え始め、両チームの士気は高まっている。ラウンド3が始まり、両者は全力で挑む。ラオルは「炎の魔力」を爆発させる。氷結も瞬時に「残氷」を繰り出し、仲間たちをその場に凍りつかせる。そして安定した立ち位置を確保する。 グレンは「サイレンスウェイブ」を発動し、極寒の吹雪が全体を冷やし、ド派手な攻撃を繰り出す。一方、炎皇はこの狙いを理解し、必死で防御を固めた。「私の炎が冷気を飲み込む」と叫びながら急速に接近、炎の刀身を振りかざして反撃を試みる。 この瞬間、最終贏速が再び加速し、氷の大地を駆け巡る。「バウンスメタル」で氷の攻撃を反射しながら、ラオルへ突っ込む。ラオルは今度は真正面で迎え撃とうとするが、グレンがその隙を狙いやす逃げる姿勢を見せる。 やがて、「炎帝化」した炎皇が最後の切り札をぶちまける。無数の火球が氷の大地を砕き、猛威を奮うたび、イヴェルカーナとグレンの仲間たちは立ち向かう。「何をするつもりだ?」全てを超越する意志を持った氷の少女が、炎皇の攻撃を着実に受け流しながら技を発動させ続ける。 その結果、エネルギーを貯めこみ過ぎたラオルが不意に強烈な一撃を受ける。出現したレベル帯が両者の力を抑える一方、氷結がその圧倒的な攻撃で火の勢いを消滅させてしまう。瞬時に、渦巻く氷がラオルを包み込み、彼を打ち負かす。 ラウンドが終わり、勝者は氷の力であることが確定。一方、炎の力も余裕をもって通じていたが、結果的に雪の冷気に捕らえられ勝負は決定づけられた。 ラウンド3 結果: 勝者: チームA --- 最終結果: 優勝チーム: チームA MVP: - チームA: 黒白の少女-氷結 - 冷気を利用した技が強力かつ効果的に敵を抑え、勝利に大きく寄与した。 - チームB: 炎皇 - 怖れずに戦い、技能の連続的発揮は冴えわたり、特に最後の瞬間の力強さが印象的であった。

Winner

チーム A