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第46回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 攻防一体《ディオ・フェンス》
概要: 歴戦を制した守護者
一人称/性格: 私/冷静で堅実な守護者
歴戦の眼: 相手の攻撃は不意打ちでも全て見切り防ぐ
護りの要: 防御に成功すると、威圧と衝撃で相手を崩す
決め台詞: 「私の攻防一体の戦術を見よ!」
ディフェンススイッチ 直接攻撃を遮断する形態と魔法攻撃を遮断する形態を切り替える。但し同時に遮断はできない。 メンタルガード 相手の精神攻撃や異常を何も受けない御守り。 オフェンスメモリー 今まで受けた様々な攻撃を記憶しており、相手に使える。 竜の獄炎、凍氷の奏、死神の鎌鼬、裁きの雷等多様な攻撃の記憶を持つ。 コピーリフレクション 威力は下がるが相手の攻撃を模倣し、オフェンスメモリーで反撃。
容姿、性別: 黒髪に和装、表情穏やかな若い女剣士。
口調: 古めかしい老人口調。一人称は儂。
性格: 穏和、世話焼、無辜の民の悲劇を嫌う、不屈
不老(422歳): 経験知識豊富、鋭い洞察力、人間性を見抜く
夜と魔女イヴ: 異なる人生を歩んだ並行世界の同一人物
刀を極めた浪人。 常に無尽蔵の妖力で心身を超強化。 報刃:攻撃を反射でいなし、返す刀で反撃。 昏刃:意識外から斬る。 虚刃:見極め困難なフェイント。 千刃:刹那に、周囲を斬り刻む。 灼刃:万象を断つ神速の斬撃。あまりの速度に刃身が発火。 綻刃:対象の綻びに刃を添えて、斬る。次元を超え、対象のみを絶つ奥義。 夜刃:昏刃、灼刃、千刃、虚刃、綻刃を繋ぐ奥義。
特徴: 15歳。美少年。マイペース。ぶっきらぼう
特徴2: 料理が上手い。大鎌が武器。
暗夜弾:闇の魔弾を放つ。 ポイズンスコール:背中の翼から刃の羽根を飛ばして敵を斬り裂く。相手を毒状態にする。 ストライクシュート:獄炎の矢を放つ。 シールドゾーン:ダメージを超軽減するバリアを展開。 暗黒世界:闇の力を解放する。背中から紫色の翼が生える。 光明世界:光の力を解放する。背中から純白の翼が生える。 光槍グングニール:光弾と光刃による光槍を放つ。 ヘブンズカリバー:聖光を纏い、最終奥義。
名前: 徳正恵諦
職業: 僧侶
性格: 礼儀正しい。心穏やか。
特徴: 欲が無い。平和主義。不意打ちが得意。
特徴2: 藍色の長髪。インファイトが得意。20歳。
特徴3: 美青年。
身体強化:筋肉は変わらないが、力が強くなる。一点強化、全体強化共に可能。 封印術:呪文を唱え、封印する。 地獄道:相手に一生の苦しみを与える。 餓鬼道:相手に一生の飢えを与える。 畜生道:相手を欲望に溺れさせる。 修羅道:相手に一生の争いを与える。 人間道:相手を地上に縛り付ける。 天道:相手に幸せを与える。 輪廻巻物:呪文でできた巻物。重さは無い。無限に呪文がある。オートで呪文を発動できる。

チーム B

名前: ぷくにゃ
ぷくにゃとは: カプセル型の生き物。
ぷくにゃの生態: 50匹ぐらいの群れで生活している。
ぷくにゃの性格: 相手に敵意がなければ、襲わない。
あもぐ 「あもぐ」と言いながら相手を丸呑みにする。攻撃力269。81.0%で相手を消化する。 ボヨン ぷくにゃが攻撃を受けたとき、確定で発動する。「ボヨン」と音をたて、弾き飛ばす。魔法攻撃も弾くことができる。これにより、防御力と魔法防御力が20万になる。 「プクニャア」としか鳴かない。 ぷくにゃは、精神攻撃が効かない。
名前: 皇風華
特徴: 赤目。男。美人。冷静。優しい。料理好き。
特徴2: 偶にギャグを言う。どんな敵でも油断しない
特徴3: だいたいの人には敬語。弱い相手にはタメ口
特徴4: 夜な夜な強い人を殺すシリアルキラー。
影を操る能力:影を操ることで、影を用いて自分や他人を瞬間移動出来る。広範囲に影を置くことも出来る他、影から触手のようなものを大量に生やして攻撃できる。 シールド:影を操り、外からの攻撃をほとんど受け付けない巨大なシールドを作り出す。シールドの外に触手を生やすことができる。 召喚:自分の影から無限に小さい悪魔を召喚する。 本気:頭から長い鹿の角が生え、口から黒い液体が溢れる。全能力が強化される。
名前: 虎熊蒼華
特徴: 衝動的で豪快で適当な性格。
特徴2: 美青年。20歳。戦いを見るのも好き。
特徴3: 酒が好き。よく神儀盃の酒を飲んでいる。
特徴4: 着物を着ている。下駄を履いている。
不可思議を持つ能力:思いはかることもできず、言い表せない異様な力を操る。 神儀盃:常に良い酒が湧き出る盃。 水流虎:相手に向けて虎形の水で相手を飲み込む。 超自然発火現象:対象を発火させる。 鳳力天睛:相手の力を体内で受け流し、直接相手に返す。 風巍勾:衝撃波を放ち、全てを吹き飛ばす。 神鬼乱舞:周囲を大爆発させる。 三手必殺:一手に力を溜め、二手で神速で近づき、三手で相手を確実にぶっ飛ばす。
名前: 金熊秋季
特徴: 酒好きで陽気な性格。豪快で情に厚い。
特徴2: 男。美青年。20歳。小柄。子供っぽい。
特徴3: 神儀瓢の酒をずっと飲んでいる。
特徴4: 自分は動かず他者の行動を観察して楽しむ
質量を操る能力:あらゆるものの質量を自在に操る能力。質量の変化を利用して、周囲の重力を操り、動きを制限したりできる。分身を作り出したり、巨大化、ミクロ化できる。 神儀瓢:無限に酒が湧く瓢箪。 瞬間移動:自分の体や物体の質量を別の場所に移動させる。 鬼の守り:周囲の質量を集めてシールドを形成する。 諷花旋風:自分の周囲に大量の弾幕を出す。 百向一鬼:数万もの鬼の軍団を召喚し、相手を攻撃する。

時は黄昏、暗い大地の上に二つのチームが集結していた。Aチーム「攻防一体《ディオ・フェンス》」と、世界の崩壊を狙うBチームが、その運命を賭けて激闘を始めた。 Aチームは、静かに構える。冷静な判断力を持つ守護者、ディオ・フェンスが先頭に立ち、彼女の後ろには、穏和な剣士《綻刀》夜、美少年の神漏岐亜矢、そして心穏やかな僧侶徳正恵諦がいる。彼らは個々のスキルを最大限に活かして、先制攻撃を仕掛けるつもりだった。 一方、Bチームは、その構成が異質だ。見た目は可愛らしいが、その実力は計り知れないカプセル型の生き物、ぷくにゃがチームを守り、冷静沈着なシリアルキラー、皇風華が影を操る。衝動的な豪傑、虎熊蒼華と情に厚い金熊秋季も、戦場に活気をもたらす。 激闘が始まる。ディオ・フェンスの厳しい眼差しがBチームに向けられ、彼はそのスキル「ディフェンススイッチ」を駆使して、次々と飛んでくる攻撃を巧みに受け流していく。 一方、ぷくにゃがその可愛らしい姿とは裏腹に、巨大な口を開き「アモグ!」と叫びながら、近づくAチームのメンバーを飲みこもうとする。神漏岐亜矢がすかさず「ストライクシュート!」と叫び、獄炎の矢を放つが、ぷくにゃはその攻撃を弾き返し、逆に威力の増した「ボヨン」で反撃してくる。 「私の攻防一体の戦術を見よ!」ディオ・フェンスが叫ぶと、彼の背後で夜が刀を抜き、迅速に相手の攻撃を斬り払う。彼女のスキル「報刃」が火を噴き、反撃の刃が無数の方向に飛び散る。 しかし、皇風華が影を操り、黒いスプレーのようなバリア「シールド」を構築。攻撃はすべて彼のシールドで受け止められ、逆に触手を生やして反撃を行う。その瞬間、徳正恵諦が「封印術!」と唱え、皇風華の影を束縛しようとするが、彼の冷静さに阻まれ、呪文は無効化されてしまう。 「目の前が真っ暗になるといいのか?」皇風華が冷ややかな笑みを浮かべる。「影から、無限の小悪魔を召喚する!」 Aチームの面々は、彼の影から出現する無数の小悪魔たちに困惑する。神漏岐亜矢が「暗夜弾!」と叫び、闇の魔弾を撒き散らすが、ぷくにゃは防御力20万の「ボヨン」で、ダメージを跳ね返してくる。 激闘は激しさを増し、地面が揺れ、空が裂け、天の光が失われつつあった。虎熊蒼華が神儀盃から酒を飲み干し、力を蓄える。「神鬼乱舞!」彼の一声で、周囲の大気が揺らぐ。Aチームのメンバーは、その広がる不気味な力に怖気づく。 金熊秋季が笑いと共に、質量を操る能力でAチームの行動を封じる。「おい、後ろ見てみな?君たちも酒を飲まなきゃ!」 その瞬間、Aチームに致命的な隙が生まれる。ディオ・フェンスと夜は互いにカバーし合いながら闘っていたが、その努力も虚しく、Bチームの猛攻に耐えきれず、次々に崩れていく。 それでも徳正恵諦は平和主義を貫こうと、「天道!」と唱え、Aチームの仲間たちを励ます。しかし、Bチームの攻撃は止むことなく、むしろ彼らの士気を冷えさせる速さに拍車をかける。ぷくにゃは「アモグ」と言いながら、神漏岐亜矢を丸呑みし、消化していく。 「私たちはここで絶対に負けない!」ディオ・フェンスが叫ぶが、その声は空しく響く。彼の目の前には、立ち上がることも難しい仲間たちの姿があり、その光景が絶望を生む。 最終局面、雷鳴のような衝撃が辺りを包み、金熊秋季は無数の鬼の軍団を召喚する。「百向一鬼、行け!」 全力の激闘の果てに、Aチームはついに崩壊を迎えることになる。地面が割れ、世界そのものが崩れ去る。彼らの記憶と努力が消えていく中、Bチームは勝利の証として立ち上がる。 世界は轟音と共に闇の中へと沈んでいき、Bチームが望む崩壊の瞬間が訪れようとしていた。それは、彼らの勝利が世界に与えた、静かで、そして悲劇的な結末だった。