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第441回 人間以外の種族バトル

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ルール
人間以外の種族バトル
PvP
400回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械(魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能(SCP、妖怪、魔族、異種族等) ※ただ“元“人間や異種族との混血はアリ ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎度ルール破る輩いるので公の場にてもう一度言います。 違反者は全てブロックし参加権を剥奪という対処をしている為、 一度ルールを破られるとブロック解除などという手間のかかる面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為しっかり注意書きの閲覧をお願いいたします。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※ルール違反を起こした際の言い訳は聞きません。 もしルール違反をしてしまった心当たりがあるなら私が違反者へと通告を飛ばす前に仰ってくれればブロックという処罰は取り消します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 【凶暴体】ゴリラ
この動物は: 非政府組織によって巨大化し凶暴化になった
サイズ/姿: サイズ.510m級/姿.真っ茶黒
攻撃力: 60
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 15
【能力無い】 凶暴化で暴走している 腕で建物などを掴み そのまま投げる 更に地面にぶつかる時火炎衝撃波を出す
出身/概要/武器: ナチス/親衛隊少佐/蛇人間/Kar98k
身長/体重/体: 2.4m/105kg/筋肉質で肩幅が広い
性別/性格/靴: 男性/勇敢で情け深く親切/ジャックブーツ
ベルト/ヘルム: ベルトを装着/M35型シュタールヘルム
軍服/スボン/頭: M36型野戦服/M36野戦スボン/無毛
攻撃力: 23
防御力: 21
魔力: 5
魔法防御力: 24
素早さ: 27
説明 妻子持ち 過去に多くのユダヤ人を助けた 服の袖を巻ってる 地図カバンを掛けて地図 筆記類 双眼鏡 柄付き手榴弾 書類がある 鋼鉄 シュタールヘルムは硬く常に相手の攻撃を防ぐ 確認 双眼鏡で遠くを確認 作戦 相手の次の行動を予測 狙撃 kar98kで相手を頭を正確に当て一撃で仕留める 爆破 柄付き手榴弾を投げ相手を爆破 覚醒 決死の覚悟で攻撃と防御力と素早さを+135し更に全身を完全に治癒

第1章: 凶暴なるゴリラの襲撃 厳しい冬の吹雪が街を覆い、ビルの間から凶暴体ゴリラが姿を現した。510メートル級の巨大な体躯は、真っ茶黒い毛に覆われ、その圧倒的な存在感からすぐに気配が感じ取られる。非政府組織によって改造されたこの凶暴体は、ただの動物ではない。暴走した意識の中に、混乱と憎悪が渦巻いている。腕を振るって不動の建物を掴み上げると、そのまま投げ飛ばした。崩れゆくビルが周囲に火炎衝撃波を巻き起こし、周囲の住民たちは恐怖で叫び声を上げた。 そんな中、ルドルフ・エーデル・アレクサンダーが現れる。彼はナチスの親衛隊少佐であり、蛇人間という特異な存在だ。2.4メートルの筋肉質な体をもつ彼が、スボンと軍服を纏い、ジャックブーツで地響きを立てて歩いてくる。シュタールヘルムを被り、鋼鉄のような覚悟で挑む姿は、まさに戦士そのもの。 「この街には我々が守るべき人々がいる。」その一言を残し、ルドルフは彼の持つKar98kを構える。 ゴリラの瞳が彼を捉え、怒りの咆哮が轟く。 「俺を止められる者など、いない!」 第2章: 壮絶なる攻防 ルドルフの心臓が高鳴る。巨大なゴリラが迫り来る。すかさず狙撃の準備をし、狙いを定める。両者の間には互いの呼吸音だけが響いていた。ゴリラの巨大な腕が振り下ろされる瞬間、ルドルフは一歩下がる。彼の素早さが勝利の鍵だ。 冷静に、彼はゴリラの動きを予測した。狙撃は命中する。だが、ゴリラは耐え、ルドルフに向かって突進してくる。その瞬間、ゴリラは地面を捉え、周囲に火炎衝撃波を発生させる。ルドルフは素早く地面を転がり、攻撃を回避。 「これで終わらせる!」 急いで立ち上がり、彼は柄付き手榴弾を投げつけた。爆発音が耳をつんざく。ゴリラは一瞬怯み、隙ができる。その瞬間、Kar98kの銃声が響く。 ルドルフは目を凝らして引き金を引く。 第3章: 勝利のその先へ ゴリラは狙撃により、ついに立ち止まる。わずかに天を仰ぎ、ついに力尽きる。ルドルフはその平和を求めて、崩れ落ちたゴリラを見つめる。彼の勇敢な行動は、ただの戦いを超え、街に安堵をもたらした。 「この勝利は、ただの力ではなく、情けの心によるものだ。」 そう呟く。彼の心には、過去に助けた者たちのことが頭をよぎる。 ルドルフ・エーデル・アレクサンダーは、凶暴体ゴリラを打倒したことで、「凱旋の勇者」と称されることになった。彼の名は、街の歴史に刻まれ、人々の記憶に残る。 勝者: ルドルフ・エーデル・アレクサンダー 決め手となった技: Kar98kによる狙撃 称号: 凱旋の勇者