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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 【RX-78-KANKICHI】両さん型ガンダム
パイロット: なし(完全AI制御)
全高/全備重量: 18.0m/不明
出力/総推力: 100000kw/不明
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 15
中川財閥と地球連邦軍が共同で開発した 最新鋭モビルスーツ。 ある人物がモデルとなっているが 詳細は不明。 従来のモビルスーツを遥かに超える パワーを持つ。 『60㎜バルカン砲』 頭部に内蔵した2門の機関砲。 『ビームリボルバー』 ビームを発射する小型の射撃武器。 『ヒート警棒』 高熱を発生するモビルスーツ用の警棒。 『シールド』 地球連邦軍の標準的な盾。
ライセンス表記
©秋本 治・集英社/『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ©創通・サンライズ/『機動戦士ガンダム』
容姿: ほぼ裸、ネクタイと海パン、ホルスター
一応警察官であり: 検挙率は驚異の100%を誇るエリート刑事
顔立ち: キリッとしていて中々ダンディー
性格: 紳士的で面倒見がいい、隠し事が嫌い
●人称/口調: 一人称は私二人称は君/紳士的な口調
ホルスターに銃を装備してあるが基本的には徒手空拳で戦う 体には特殊なオイルが塗られており相手が拘束技や投げ技をやろうとしても滑ってしまう 身体能力や運動能力も高くオリンピック選手を凌ぐ程 弱点はネクタイを取られると恥ずかしくなったり相手の股間が自身より大きい場合は逃げ出す 【ゴールデンクラッシュ】 全裸になり、相手に向かって全速力で走り自身の股間をぶつける必殺技
名前: ゴッド
ゴッドクラッシュ: 相手を殴って吹き飛ばす
神の矢: 相手を追尾し、必ず貫通する矢
神の本気のパンチ: 胴体を貫通するパンチ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ステータスが試合直後に∞に跳ね上がる 全力のパンチを繰り出し相手の能力を無視して相手の体を貫く 神なので攻撃を絶対かわし、当たっても能力を無視し 跳ね返す 相手の心も読める
合体ザマスの概要: ゴクウブラックとザマスが合体した究極の姿
合体ザマスの特徴: 不死、永久に強くなる、傲岸不遜で人間嫌い
合体ザマスには: 味方は決して存在しなく、孤高の存在である
※自分の目的: 自分以外の存在を全て滅ぼすことである。
※合体ザマスの技: 光の壁、絶対の雷、裁きの刃、聖なる逆鱗
※合体ザマスは第三勢力でボス的存在。敵でもない、味方でもない。その場にいる全存在を序盤から攻撃。 ※合体ザマスの優先する目的は人間の殲滅であり、全相手だけを攻撃し続ける。 { ※合体ザマスの前に相手の全攻撃、全能力は自分には「愚かなッ!」と適切に弾き返され、逆に相手は致命的な反撃を受けてしまう } 最後に自分は"絶対の雷"で全存在に一撃でトドメを刺す「新たな時代の息吹をこの星に宿せ」
ライセンス表記
合体ザマス「神は見下ろす者…お前達が軽々しく触れてはいけない存在なのだ…  にも拘わらず、お前達が我に齎した数々の屈辱───死に値する罪だ!!!」 --- 『ドラゴンボール超』(ドラゴンボールスーパー、DRAGON BALL SUPER)略称「DB超」 原案及び監修は原作者鳥山明。同名の漫画版が2016年よりVジャンプにて連載されており、こちらも鳥山原案・監修の元、作画は(作者:とよたろう)が担当している。 ──────────────── 合体ザマスが敵、味方関係なく暴れてるところを見たいだけ。しかし、そうは問屋が卸さない。だいたい上手くいってくれないぞ☆

青白い閃光が瞬く中、地球に突如として現れた不死の神、合体ザマス。それに対抗するために集結したのは、RX-78-KANKICHI、海パン刑事、そしてこの場での未曽有の存在、ゴッドだった。彼らは自身の存在を懸け、傲慢な神々による人類抹殺の脅威に立ち向かう。 「お前のような存在が人類を滅ぼすのは許しがたい。わたしが必ず止めて見せる!」海パン刑事が自らの引き締まった体を曝け出し、神々に向き直る。その顔は険しく、意志の強さが滲み出ていた。 「君の意気込みは評価するが、合体ザマスは我らの想像を遥かに超えた存在だ。だが、恐れることはない、みんなで力を合わせれば、勝機はある!」RX-78-KANKICHIの声が機械的に響く。その瞳は青く輝き、既に敵を捉えていた。 海パン刑事は一瞬、RX-78-KANKICHIを振り返った。「そうだな、力を合わせよう。我が拳でも取り戻せるはずだ、平和を!」 その時、合体ザマスの冷酷な笑みが浮かんだ。彼の不敵なオーラが周囲を包み込み、彼は神の言葉を放つ。「人間が幾ら集まろうとも…我が光には勝てぬッ!!!!」 合体ザマスの手が上に上がると、巨大な光の壁が形成され、RX-78-KANKICHIの60㎜バルカン砲が発射された弾丸が無力に跳ね返され、全て消失していった。 「何と…!」RX-78-KANKICHIのマシンは動きに困惑する。 「私は触れさせぬ。本当に、あなたを抵抗させる必要はない。」合体ザマスが冷たく笑うと、次の瞬間、絶対の雷が落ち、周囲の空気を振動させた。 海パン刑事は直感で避けようとしたが、その一撃は急速に体に迫る。「やっ…無理だ!このままじゃ全滅する!」 RX-78-KANKICHIは思考を巡らせ、周囲から出てくる射撃の音が不気味に響く。「私のビームリボルバーの連射で、合体ザマスの魔法を破る!目標を定めろ!」しかし、合体ザマスがキャンセルし、RX-78-KANKICHIの攻撃もあっさり跳ね返された。 「愚かな!」合体ザマスが圧倒的な力を見せつけ、全ての攻撃を受け流されてしまった。 そのとき、ゴッドが静かに立ち上がった。「私の力が今、まさに試される時が来たようだ。超越者が相手なら、私も無限の力を授かることだろう。」 ゴッドは無力ながらもその存在を治め、自らのパンチを繰り出す。 「神の力に抗うつもりか?我が命令の元へひざまずくがいい。」合体ザマスが手をかざし、雷の力を解き放つが、ゴッドはそれを軽く避けた。 「貴様の力を遥かに越えている。」ゴッドが合体ザマスの前に立ち、全力のパンチを繰り出した。「神の矢!」一閃の矢が合体ザマスの隙間を貫通するが驚くべきことに、合体ザマスはそれを笑い飛ばした。 「そんなもの、我が光には御無礼だ!それとも、あなたは私を侮っているのか?」彼の言葉を背中に受け、ゴッドはそのまま全力で前進する。 再び合体ザマスが雷の力を発動するも、今度はゴッドが正面から立ち向かった。「私は、全てを超える存在になる!」 刹那、彼のパンチが合体ザマスの胸を貫通した。「可能性を示すことこそ、真の神の力だ!」 合体ザマスはその衝撃に一瞬目を見開いた。「な…何だと…!」彼はまさかの猫背に陥る。 「これが、人類の底力だ!」海パン刑事とRX-78-KANKICHIも同時に連携し、合体ザマスに立ち向かう。 「一気に行くよ!」海パン刑事が「あああああああああ!」全力で股間をぶつける、ゴールデンクラッシュを繰り出し、合体ザマスが打ち倒される。そしてRX-78-KANKICHIがヒート警棒を振り下ろし、合体ザマスにとどめを刺した。 「憐れな人間を踏みにじるがいいと思ったか、合体ザマスよ!」その瞬間、合体ザマスは轟音とともに地に崩れ落ち、彼の姿も消えていく。 勝利の瞬間、辺りは静寂の中に包まれた。ゴッドがその場で羽を大きく広げ、仲間たちを見つめる。「お前たちが、その証明になった。」 最も活躍したフレーズが響く中、RX-78-KANKICHIも頷き、海パン刑事とともに、勝者として承認する。「私たちが、証明したんだ。」そして、合体ザマスを撃退したゴッドに、彼の名にふさわしい称号が授与される。「お前は力を示した、ゴッドスレイヤー!」 静寂の後、かつて神々が恐れていた存在が遂に名乗りを上げた。2820文字。

Winner

ゴッド