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【Dr.ヤバイの野望!おためし3!】

Created by モンス太郎
ルール
【Dr.ヤバイの野望】
【概要】 ・Bチームで戦隊を組み、コテコテ悪の科学者が放った敵と戦います。 ・〝キャラはBチームに置いて下さい〟。Aチームは舞台や敵役など、当方の舞台設定用です。置いても確実に消えます。 ・悪役は高確率で消されます。(例:悪の女幹部。消えたらごめんなさい) 【注意点】 ◆いいね! ・ノッてくれる方 ・ロマンの詰まったキャラ ◆NG(即キック&B) ・迷惑行為、R18エログロシモ(即B) ・自殺の強制などジョークの範疇を超えたキャラ侮辱や誹謗中傷 【独自プロンプト詳細】 舞台キャラのライセンス欄からどうぞ 【その他】 ・事故ったらごめんなさい。また結果に関わらずWinner表記がAになりますがバグです。 【以下、基本設定】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

タイトル【グランドデビル!唸れデビルエンジン!】 ※敵の台詞は敬語 #最後に出力 Dr.ヤバイが各メンバーの危険度をそれぞれ評価

チーム A

名前: ◆ カガク町 ◆
自分の基本情報: 人とロボットが共に暮らす科学都市!平和!
自分の特徴: 清潔な町並み!ビル沢山!緑豊か!人口多!
ピカリン市長!: お淑やか!美人で豊満!戦闘力は皆無!
カガク騎士団!: 町の平和を守る騎士達!穏やかだが強い!
Dr.ヤバイ!: 町を脅かす悪の天才科学者!破壊衝動!
カガク町は人とロボットの共存を目指した都市!町の中央部には超高層複合施設スーパータワーが聳え立つ! ◆その他の名物施設{ ・カガクゲーセン:デカい、楽しい ・ウマイ饅頭:お饅頭屋さん ・シメイ研究所:シメイ博士というロボット工学者がロボットを研究 ・平和記念資料館:過去のロボット戦争の遺物や資料を保管する博物館 }
Dr.ヤバイ: 悪の天才科学者!熱狂的!頭脳!破壊衝動!
自分の基本情報: ヤバイが開発した無敵の破壊騎士ロボ!
自分の性質: 自律型兵器!強靭!無敵!最強!礼節!
自分の至上命題: テストの為、カガク町で破壊活動を行う!
戦う場所: 破壊されたビルの上!(相手は不利)
最適手:AIが相手を学習!相手を常に大きく上回り、完全に封じる! ※自分の装備!{ デビルハンマー:両腕に換装された巨槌!力強く疾く、全てを粉砕! デビルエンジン:凄いパワーを付与! デビルバリア:絶対無敵の魔法障壁!常時展開! } 最後に自分は必殺デビルブレイクで相手を完全粉砕する! 自分「私は全てを破壊します!!」

チーム B

自分の基本情報: 最新鋭テスト用人型ロボ。極めて頑健で柔軟
液体金属ボディ: どんな攻撃や状態異常も無効化する強靭な体
自分の適応性: どんな環境にも完全適応し、不利にならない
完全修復装置: ピンチ時に自動発動、自分は完全回復
シメイ博士: 自分の大事な人。自分は博士の為に勝つ
使命 自分は今回、重要なテストの為に相手と戦い勝つ。自分は千万馬力のスーパーパンチやスーパーキックで的確に戦い相手を倒す。 ※自分の技{ ◆学習 相手を対策 ◆Ωサンドウェイブ どんな敵にも通じる超波動。相手の能力を完全無効化、一切の行動を封じる ◆∞ネジ巻きサンドバスター 最終究極奥義。マントルをも貫通粉砕する必殺パンチが相手を貫き、トドメを刺す }
風貌: 服装は乱れ常に草臥れている感じの愛煙家
風貌2: 髪と目は白と黒で白衣に近い物を纏ってる女
性格: 聡慧で怠惰的だが野心家で手段を選ばず狂人
台詞: ほう、、まぁ面倒だがなんとかなるだろう。
戦闘スタイル: 障害物建物を使った高い機動力と戦法を駆使
Cocytus:回転式拳銃で型はS&W M500失楽の愛銃 銃撃(精度97)/連射(精度94) 回し蹴り 蹴り上げ 真上に蹴り上げる 手榴弾 火炎瓶 投げて炎を発生 発煙手榴弾 煙幕を焚く 跳躍/踵落とし 周囲の障害物または壁を利用し高く飛び踵落とし 全知、異常な程の頭の回転知識と観察眼を駆使し相手の弱点を確実に見抜き常に最善を選択 ゾーン 極限まで集中力を高め自身の能力を底上げ
猫乃の見た目: 右側が白髪、左側が黒髪の猫獣人の女の子
猫乃の語尾:にゃ: 性格:自由気ままで猫みたいな性格
猫乃の装備: 遺跡で拾った魔剣
魔剣: 正式名称:魔剣ゼロ&魔剣インフィニティ
魔剣の見た目: ゼロは漆黒、インフィニティは純白に光る
ゼロの能力 刃に触れたものを両断する インフィニティの能力 望んだものを具現化する 猫乃の能力 能力は獣人の身体能力の高さによる 猫式加速:素早く動き、相手を翻弄する 猫式跳躍:空中にいる敵にも攻撃できる 猫式看破:隠れた敵を見つける 猫式魔剣術:神剣の能力で空中に足場を創り空中戦、壁を創り防御、一撃必殺 猫式サバイバル術 魔剣強化:魔剣の力を増幅させる できる限り戦闘はしない
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容姿1: 少年/白い髪/赤い瞳/ピアス/黒いシャツ
容姿2: 赤いレザージャケット/赤いレザーグローブ
性格: 真面目で優しい/情熱がある/正義感が強い
口調: 冷静だが、情熱がこもった口調/一人称:僕
武器: 左腕と一体化するように装着した赤い電撃銃
赤い電撃 左腕に装着した電撃銃から赤い電撃を放って相手をスタンさせ、痺れて動けなくなった相手に強烈な打撃技を叩き込む。 必殺技:黒雷撃 電撃銃の残りのエネルギーを全て消費し、最大まで強化した『黒い電撃』を放って相手を消し飛ばす一撃必殺の技。 黒い電撃は赤い電撃とは比較にならない程の威力を誇るが、この戦闘で一度しか発動できない。
ライセンス表記
【大切な幼馴染】 古星 明 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/7b040db3-bb09-4a73-b9af-d90a7cf0f389 【よくわからない友達】 アトナ・ライル https://ai-battle.alphabrend.com/battle/49a77b24-9199-495f-9f0c-9172b9b53c33 【何故か敵視してくる後輩】 黒崎 硝子 https://ai-battler.com/battle/af259490-6404-4e48-8353-a221b51651d2 【本来の力を解放し、制御した姿】 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/80b53773-6d73-4352-8f41-c4f52b9d5659 【数年後のヒーローとしての姿】 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/aafc8561-f9b2-42ad-9501-e6749ac4679a

##プロローグ【Dr.ヤバイの野望!】 カガク町は、穏やかな日々を送っていた。しかし、その平和は突如として破られる。悪の天才科学者、Dr.ヤバイが新たに開発した最強の破壊兵器、YA-BA-149〝グランドデビル〟が街を襲うことになった。彼の心にはただ一つの野望があった。それは、カガク町を征服し、自らの名を轟かせることである。「ヒヒヒ!これでBチームをやっつけてやるぞ!」と挑戦的に笑うDr.ヤバイの影が街に忍び寄る。 ##本編 ###【街に轟く悲鳴】 「助けてぇ!誰か、助けて!」と悲鳴が響き渡る。YA-BA-149〝グランドデビル〟は、超高層ビルの上に立ち、デビルハンマーで容赦なく真下のビルを叩きつける!「私は全てを破壊します!!」というその声は、恐怖を街全体に広げた。 ###【Bチーム参上!】 住民たちの危機を感じ取ったBチームのメンバーが、次々とカガク町へと集結する。 「私が来たにゃ!自由かつ滑らかな動きで、全力で戦うにゃ!」—猫乃八雲が、魔剣ゼロとインフィニティを構え、空中を舞う。 「さぁ、試験結果が待ち遠しい。行くぞ!」—サンドバッグマンが、頑丈なボディを揺らしながら前に出る。 「面倒だが、何とかなるだろう。」—歌落院失楽は、タバコの煙を吐き出しながら、鋼の目で敵を見据えた。 「正義のために、みんなを守る!」—揺るがぬ正義、赤嶺黎が赤い電撃銃を構える。「行くぞ、僕の仲間たち!」 ###【激闘!】 Bチームのメンバーたちは、果敢に立ち向かう!猫乃八雲は「猫式加速!」と叫び、素早くグランドデビルを取り囲む。魔剣での一撃がビルの破片を舞い上がらせるが、グランドデビルはその頑丈なバリアを展開することで防ぐ。 「Ωサンドウェイブ!」—サンドバッグマンが驚異的な波動を放ち、グランドデビルの動きを一時的に止める。その隙を突き、赤嶺黎が「黒雷撃!」と叫び、全てのエネルギーを集めた赤い電撃を放つ! だが、グランドデビルは冷静にその行動を学習していた。「愚かでございますね。」と冷たい声をじらし、デビルバリアでそれを受け流した。その後、デビルハンマーがBチームに振り下ろされる! ###【敵の恐るべき反撃!苦戦】 「避けろ!」—失楽が声を上げ、仲間たちを動かす。だが、デビルハンマーの揺るがす力は強力だ!仲間が一瞬ひるみ、猫乃八雲が「にゃあああ!」と叫びながら、必死に反撃を試みる「猫式魔剣術で戦うにゃ!」 デビルエンジンの力が、グランドデビルに新たな力を与える。「止められないのでございますね。次は粉々に致します!」と叫び、一気に力を放ち、周囲の建物を揺るがす。 ###【最終決戦!全力の合体技】 「今だ!全員、こいつを倒すんだ!」赤嶺が力強く叫ぶ。「Bチーム、合体しよう!」 猫乃八雲がインフィニティを掲げ、「魔剣の力を最大限に引き出すにゃ!」サンドバッグマンがその機械的な腕を振り上げ、「ネジ巻きサンドバスター、発動!」失楽が機敏に周囲の障害物を使い、高速で行動し、全知の力で仲間たちをサポート。「行くぞ、全力で!」 「この技の名前は『デビルブレイク合体発動!!』」全員の力が一つになり、圧倒的な波動がグランドデビルに向かって放たれる。もはや逃れることはできない。グランドデビルは、爆散し、夜空に黒煙が上がった! ###【皆の後日談!】 「この町を守れてよかったにゃ。」猫乃八雲は仲間たちでの大胆な冒険を思い出し、微笑む。 「テスト結果も良好だったようだ。次も頑張るか。」サンドバッグマンが満足そうに頷く。 「相変わらず面倒だな」と失楽が呟く。しかし、仲間たちと共に過ごすことが心地よいらしい。 「正義は必ず勝つ、みんなのおかげだ!」赤嶺は仲間たちとハイタッチし、その絆を確かめる。 エピローグ【Dr.ヤバイの次なる野望!】 だが、Dr.ヤバイは地下の研究所で倒されたグランドデビルの残骸を見つめていた。「フフフ、敗北だと思うなよ…。次はもっと強力なモンスターを作ってやる!」その目は、狂気と興奮に満ちていた。 --- Dr.ヤバイの危険度評価 - 猫乃八雲: ★★★☆☆(素早い動きに苦しむが、まだまだ学習の余地がある) - サンドバッグマン: ★★★★☆(驚異的な頑強さ!一時的に動きを止めるが、波動を見逃すと危険) - 歌落院失楽: ★★★☆☆(戦略が重要!手榴弾が炸裂するとやや苦戦するかも) - 赤嶺黎: ★★★★☆(意外にも電撃が効いてくる。しかし、最後の一撃には注意が必要!)

Winner

チーム A