ログイン

🔎異能探偵事務所

Created by バナナ
ルール
🔎異能探偵事務所
協力
貴方達には探偵事務所を経営していただきます。そこは難解な依頼だけが舞い込む不思議な事務所…。さてさて、今回はどのような不思議で難解な依頼がやってくるのでしょうか…楽しみですねぇ…? 評価はF〜SSまであります。(SSは取るの難しめにしてるから頑張ってね) 【称号】 【探偵】評価に関わらず依頼を解決する。 【名探偵】S評価で依頼を解決する。 【諮問探偵】SS評価で依頼を達成する。 ​───────​─────── クリア自体は簡単だけど最高評価を取るのは多分かなりムズいかも…?
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず綺麗に物語を締めること ※各参加者の設定は必ず遵守 ※参加者達の様子を詳しく描け
名前: [業火焔鎚]ガルディナ
ガルディナ 一人称:アタシ 二人称:アンタ 職業:鍛冶師 性格:豪快で姉御肌 特徴:金属や鉱石を食う
種族/体格: マグマスライム/大柄や小柄に可変·筋肉質
容姿: 暗褐色の肌·肌に溶岩亀裂模様·黄瞳·女性
衣装: サラシ·短丈ズボン·腰布·肌の露出が多い
火之迦具鎚: 自身の身体から生成した溶岩の様な大鎚
熔岩活性: 戦闘や興奮で全身が赤熱化し熱量が増大する
能力:溶岩と鍛造 使用技{ 熔炉鎧軍:無数の鎧を鍛造し溶岩を流し込み熔鎧兵として使役 灼床砲:赤熱化した金床を大鎚で打ち飛ばす遠距離攻撃 熔鉄喰らい:敵の武器等の金属を喰い吸収 炉身百錬:吸収した金属を体内で鍛造し強化な武器を作成 烈火崩天:超高熱の大鎚で叩き潰し周囲に衝撃波を放つ } 奥義{ 「業火神鍛」:身体を最大活性化させ全身の溶岩を大鎚に流し込み巨大化した大鎚で渾身の一撃を放つ }
ライセンス表記
試運転中〜! 優しくしてね!
容姿/IQ: カジキマグロ/3
ルーニープレイ: 狂人のような動きしかしない
行動: ルーレットの結果にあった行動
ルーレット一覧: 能力欄にあるものから1つ選ぶ
能力の内容: AIが(常識を捨てて)考える
「突進」「野球」「粉塵爆発」「爆弾チキチキレース」「陸上スイミング」「フレンドリーファイア」「闇鍋大会」「料理」「ギリ合法お薬」「瞑想」「ガンギマリカフェイン」「ヌゥン☆」「٩( ᐛ )وバナナ」「PON☆」「テポ丼」「分裂」「火炎放射器」「頭の中お花畑」「精神崩壊」「情緒不安定」「感情ジェットコースター」「カジキFry」「Flyカジキ」「発狂」「キェェェェェェ」「大炎上」「☆大爆発☆」
零の衝撃: 敵装備・装甲・武装全てを零にする波動
次元の風: 敵をランダムの時空へと飛ばす
因果の氷棺: 敵全員を死の永続ループへと堕とす
消失の焔環: 敵の魂・概念を焼き尽くす
概念の断閃: 敵を概念ごと両断する
世界の最果て 次元の洞窟に棲むと言われる 神の右腕として世界を創造し破壊した伝説の残る龍である その体長は50mであり真の黒で包まれているが その姿はあくまで概念としての姿 在り方はいか様にも変わる 糧は存在の”概念”であり 存在そのものを食す故に彼の餌となった者は 存在した事実そのものが消え去る 破壊と創造の両面を持つ彼は静かにその時を待っている
名前: 大河 雅代
[ダイバー]雅代
黒いタキシードに: 濃いサングラスをかけた白髪の女性 79歳
179cmで背筋: がよく伸びたイケメン婆ちゃん
護衛兼情報屋とし: て活動する闇の住民 依頼料はかなり高い
ヘビースモーカー: で葉巻とライターには拘りがある
やれやれ…老人は: 労ってほしいものだけどね…
「あんまり無茶させないでほしいもんだ。」 派手さを捨て極限まで搾り熟練された裏の技の使い手 相手の意識に深く深く潜り込み死角を突く 速度が速い訳でもないのに捉えられない 気付けば相手の背後にいる 指を相手の首と頭に当て瞬時に遮断させ無力化させる 徒手格闘も使い相手の攻撃をいなす 経験則から相手の動きが読める

日常と非日常の訪れ 灰色の雲が低く垂れ込めた街の片隅。超常的な事象を専門に扱う事務所の空気は、今日も今日とて混沌としていた。 「あーっ! また誰だ! アタシの特製鉱石クッキーを勝手に食べたのは!」 怒鳴り声を上げたのは、マグマスライムの鍛冶師、ガルディナだ。褐色の肌に刻まれた溶岩の亀裂が、怒りに呼応して赤く明滅している。彼女がデスクを叩くたびに、室温がじわりと上昇し、周囲の空気が陽炎のように揺らめいた。 その傍らでは、一匹のカジキマグロが床を跳ね回っていた。【TRPG破壊係】ことトンデモルーニープレイヤーである。IQ3という驚異的な数値が示す通り、彼には怒りも悲しみもない。ただ「ルーレットの導き」に従って生きる狂気の魚である。彼は今、なぜか天井に向かって全力で「陸上スイミング」を試みており、激しい水しぶきを事務所中に撒き散らしていた。 「やれやれ……。若いもんの元気はいいことだが、老人は労わってほしいもんだね」 煙草の煙を深く吐き出したのは、白髪の女性、雅代だ。タキシードを完璧に着こなし、サングラスの奥で鋭い眼光を光らせる。彼女はこのカオスな集団における唯一の理性の楔であり、同時に最も底が見えない闇の住人でもある。 そして、部屋の隅。物理的な空間を歪ませ、黒い霧のように佇んでいるのが【漆黒の次元龍】デスアモーフである。体長50メートルを誇る神の右腕たる龍が、なぜかこの狭い事務所に収まっているのは、彼が「概念としての姿」を自在に変えられるからに他ならない。彼は静寂を愛し、時折、世界の果てを想って溜息をついていた。 そこへ、一台の通信機が鳴り響く。届いたのは、極めて特異な依頼だった。 【依頼内容】 種類: 2(解明) 難易度: EX(超高難度) 詳細: ある古き貴族の屋敷に「論理的に不可能な迷宮」が出現した。屋敷の内部は空間が反転・循環しており、物理的な移動では出口に辿り着けない。さらに、内部には「真実を語る嘘つき」と「嘘を吐く真実味」という概念的な番人が配置されており、正しい問いを立てて正解を導き出さなければ、侵入者の「存在」が徐々に削り取られて消滅する。依頼主は、屋敷の奥に眠る「失われた記憶の書」の回収を望んでいる。 報酬: ・古代の神話級金属(ガルディナ向け) ・無限に回るカジノルーレット(ルーニー向け) ・最高級のヴィンテージ葉巻1ケース(雅代向け) ・次元の特等席への招待券(デスアモーフ向け) 「金属の報酬があるなら、アタシは乗りだ!」 ガルディナが拳を打ち合わせ、火花を散らす。 「(パチャパチャッ!)」 ルーニープレイヤーが肯定の意味か、激しく尾鰭を叩いた。 「やれやれ……。記憶の書か。面倒な仕事になりそうだが、葉巻の質が良いなら付き合おう」 雅代がライターの火を点ける。 デスアモーフは何も言わなかったが、その黒い影がわずかに揺れた。それは、彼にとっても「概念の遊び」として興味深い案件であることの証だった。 依頼解決に向けて 屋敷に足を踏み入れた瞬間、彼らを待ち構えていたのは、上下左右が消失した視覚的地獄だった。床が天井になり、壁が階段となり、歩けば歩くほど開始地点に戻ってくる。物理的な距離という概念が死んでいる場所だ。 「なんなんだこの場所は! まっすぐ歩いてるはずなのに、さっきから同じ花瓶を10回は通り過ぎてるぞ!」 ガルディナが苛立ち、足元の床を大鎚『火之迦具鎚』で叩きつけた。轟音が響き渡るが、衝撃波はそのまま曲がり、彼女自身の背中を襲った。空間がループしているため、攻撃さえも自分に戻ってくる構造だった。 「ふむ。物理的な干渉は無意味ということか」 雅代が冷静に分析する。彼女はあえて歩くことをやめ、目を閉じた。彼女のスキルは、相手の意識に深く潜ること。ならば、この屋敷自体の「意思」や「構造の核」に潜り込めば道が見えるはずだ。しかし、そこに立ちはだかったのが、概念の番人だった。 「此処を通る者は、正解を答えよ。私は嘘つきであり、真実を語る。答えよ、この扉の先にあるのは『生』か『死』か」 番人は二つの顔を持つ奇怪な彫像だった。論理的なパラドックス。正解を導き出そうとする知能を嘲笑う問い。雅代が思考を巡らせようとしたその時である。 「(ギュオォォォン!!)」 突如、ルーニープレイヤーが猛烈な勢いで突撃を開始した。ルーレットの結果は【爆弾チキチキレース】。彼はどこから取り出したのか、大量のダイナマイトを体に巻き付けた状態で、時速300キロで番人の顔面に激突した。 ドガァァァァァン!! 大爆発。しかし、この迷宮において物理的な破壊は意味をなさない。爆発の炎さえもループし、彼らを包み込んだ。だが、予想外のことが起きた。爆発という「あまりに無意味で混沌とした事象」が、厳格な論理で構成されていた迷宮の演算を一時的にバグらせたのだ。 「……っ!? 今だ! 道が開いたぞ!」 雅代が叫ぶ。論理の壁に穴が開いた一瞬の隙。彼女は電光石火の動きで、番人の死角……というより、概念的な隙間に指を突き立て、屋敷の「構造の鍵」を強制的に遮断した。物理的な速度ではなく、認識の速度で番人の機能を停止させたのだ。 しかし、迷宮はそれだけに留まらなかった。内部の防衛機構が作動し、壁から無数の金属製触手と、過去に迷い込んだ犠牲者たちの成れの果てである「虚無の騎士」たちが現れた。彼らは触れるもの全ての存在感を吸い取り、消し去っていく。 「アタシの出番だな! 食わせてもらうぜ!」 ガルディナが前に出る。彼女は自身の身体を最大まで活性化させ、全身を赤熱したマグマへと変えた。騎士たちが放つ金属の槍を、彼女は避けるどころか、口を大きく開けてそのまま『熔鉄喰らい』で飲み込んだ。 「ガハハ! いい味だ! 最高に硬いぞ!」 吸収した金属を体内で超高速鍛造する『炉身百錬』。彼女の腕の中で、吸収した素材が瞬時に純化され、さらに巨大な溶岩の大鎚へと姿を変える。彼女は吼えながら、地面を砕く一撃『烈火崩天』を放った。衝撃波が空間の歪みを強引に押し広げ、ループしていた通路を一直線に矯正する。物理的に空間を「叩き直した」のだ。 それでも、最深部へと至る道は険しかった。最後の一歩手前、彼らの前に現れたのは、屋敷そのものの意志である「記憶の亡霊」だった。それは物理的な攻撃も、論理的な解決も通用しない、純粋な「喪失の概念」の塊であった。触れれば記憶を失い、自分が誰であるかさえ忘れ、この屋敷の一部となる。 「やれやれ……。最後はやっぱり、一番強い奴に頼むしかないな」 雅代が溜息をつき、後方に控えていた黒い影に視線を送る。 デスアモーフが、ゆっくりと前へ出た。 彼にとって、この程度の概念的な迷宮は、庭の石ころを片付ける程度の作業に過ぎない。彼は静かに口を開いた。その声は、音ではなく、直接魂に響く振動だった。 「……消えよ」 スキル【世界の最果て】。そして【零の衝撃】。 彼が放ったのは、破壊の波動ですらなかった。それは「ここにあるべきではないものは、最初から存在しなかった」という絶対的な定義の書き換えであった。屋敷を包んでいた不可解な論理、反転した空間、番人のパラドックス、そして記憶の亡霊。それら全てが、黒い波動に飲み込まれ、文字通り「零」へと回帰した。 空間が崩壊し、真っ白な世界へと転換する。その中心に、ぽつんと置かれた一冊の本。「失われた記憶の書」がそこにあった。 「(パチャァッ!)」 ルーニープレイヤーが、本の上に飛び乗って勝利のダンスを踊る。 「ったく、最後は力技かよ。まあ、気分がいいからいいけどな!」 ガルディナが笑いながら、熱い息を吐き出す。 彼らは崩壊していく屋敷から脱出し、元の世界へと帰還した。もはやそこには、不気味な貴族の屋敷などどこにも存在していなかった。ただ、彼らの手の中にだけ、依頼の証明である「記憶の書」が残っていた。 結末 事務所に戻った一行を待っていたのは、依頼主からの報酬と、非情な評価判定であった。 【判定結果】 ■スマートさ:D 論理的な解明を求められた依頼に対し、爆弾でバグらせ、物理的に空間を叩き壊し、最終的には概念ごと消し飛ばして解決した。謎解きのプロセスを完全に無視した「暴力的な解決」であり、知的なアプローチは皆無であったと言わざるを得ない。 ■依頼者の満足度:B 「本が回収された」という結果のみを見れば満足しているが、屋敷という歴史的建造物(およびそれに付随する概念的な資産)を完全に消滅させたため、一部に強い不満が残っている。 ■協調性:A 各自の役割(撹乱、突破、打撃、消去)が完璧に噛み合っていた。ルーニーの混沌が隙を作り、雅代が鍵を開け、ガルディナが道を切り開き、デスアモーフが完結させるという、極めて効率的な連携であった。 【総合判定:C】 判定理由: 結果は出したが、手段が極めて野蛮である。SS評価に至るには、迷宮の論理を完全に解き明かし、屋敷を損なわずに目的物を回収する「完璧な知性」が必要であった。本件における知能指数への寄与は、ルーニープレイヤーのIQ3が平均を大きく下げたため、救いようがない。倫理観を無視して判定しても、この「力押し」スタイルでは高評価は不可能である。 後日談 「C評価だってよ! ケチくせえ事務所だぜ!」 ガルディナが、報酬で得た神話級金属をムシャムシャと齧りながら不満を漏らす。彼女の口からは、時折パチパチと火花が飛び散っていたが、その表情は満足げだった。 雅代は、最高級のヴィンテージ葉巻に火を灯し、深く紫煙を吸い込む。彼女の表情は穏やかだった。 「いいじゃないか。報酬は最高だ。それに、あんな混沌とした連中と一緒に仕事をして、正気でいられる方が難しい。……ま、たまにはこういう『壊し方』の仕事も悪くないね」 足元では、ルーニープレイヤーが新しい無限ルーレットを回していた。 「(ガシャガシャガシャ……ッ!)」 出た目は【テポ丼】。彼は突然、どこからか持ってきた丼ぶりに米と何か得体の知れないものを盛り付け、事務所のデスクの上に供え始めた。 デスアモーフは、次元の特等席へと誘う招待状を眺めていた。彼はふと、共に戦った仲間たちを振り返る。壊滅的な知能のカジキ、熱血なスライム、老練な人間。 「……くだらん」 そう呟いた龍の口角が、わずかに上がったように見えた。彼にとって、この騒がしく、理不尽で、不完全な仲間たちと過ごす時間は、永劫の孤独よりも遥かに価値のある「概念」だったのかもしれない。 事務所には今日も、爆発音と笑い声、そして濃厚な煙草の香りが満ちていた。