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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第79世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: 【現代の召喚術士/某国の守護者】陸軍中佐:ゴードン・スミス
※中佐の一人称は『自分』で{雛月を『准将』と呼ぶ} ※雛月の一人称は『私』
中佐詳細:祖国に: 裏切られ、汚名を雪ぐ為に戦う白人男性
苦悩の支援要請: 召喚カードから異世界准将:雛月が召喚
異世界准将:雛月: かつて味方の裏切りで左目左腕を失った英雄
雛月詳細:冷徹: 金髪碧眼女性/体内ナノマシン/軍式格闘術
Tips:雛月: 晩飯用にと素手で熊を秒殺し中佐がドン引き
{ [中佐]『准将、援護します!』 ・貫通力の高いライフルで長距離狙撃 ・煙幕弾を投げ視界不良にする } { [雛月]『中佐、君は下がれ』 ・ナノマシンを活性化し強化 ・自慢の脚力で接敵、熊を秒殺した軍式格闘術で応戦 } [最終指令・FENRIR]雛月は最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ襲いかかる
ライセンス表記
准将のむかしのすがた https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303
名前: 【現代の召喚術士/無力な無垢】小野寺 茉莉
※茉莉は薄茶色髪幼女で邪神を『救世主さま』と呼び信仰 ※邪神:一人称『我等』で{茉莉の代わりに戦う}
助けて救世主さま: カードを手に祈ると『邪神メアリ』が召喚
Tips:茉莉は: 母に殺されそうになった所を邪神に助けられ
それ以来、邪神を: 『救世主さま』呼び慕い、邪神は茉莉を守る
邪神の詳細:無貌: 真白い少女/永劫不滅/時空侵食/因果掌握
無貌: 邪神視認は不遜、罰として敵対者能力を剥奪
[茉莉]祈り={ がんばえぇ!:声援届き邪神が大きく強化 けがしないで:祈りが邪神守る結界生成 } [邪神メアリ]{ 因果応報:常時敵対者行動結果と効果が反転し敵対者襲う 正しき信仰:『邪神を仰ぎ見よ』謎の声に釣られ敵対者は視線を向けてしまい[無貌]&[変貌]発生 変貌:邪神は全人類の因果掌握し[因果応報]発生&敵対者の記憶読み『敵対者が最も恐れる天敵を強化した姿』に変貌し襲い掛かる }
ライセンス表記
――――邪神『メアリ』 それは茉莉が邪神に捧げた新しい名 本来の邪神は【泥の邪神】と呼ばれる異世界の災厄 しかし――― 『救世主さま!』 この現代の地において、心配は必要なさそうである ―――六罪よ来たれ https://ai-battler.com/battle/4fecba67-ac1e-4914-8d65-ff1713caa668 貴様も居たのか、使徒ブローディア https://ai-battler.com/battle/4f46d698-c44d-4815-a061-24d9370229c8

冷たい夜風が吹き抜ける荒野で、不気味に立ち尽くす二つの影。彼らの前に立つのは、崩壊の使い手『ジョガラムデ』。不老不死の特性を持つ彼は、今、彼自身の信じる「救済」のために戦いを挑む者を待ち受けていた。 その場に現れたのは、中佐と呼ばれる白人男性と、異世界の准将である雛月だった。雛月の姿は冷徹そのものであり、彼女の金髪と碧眼はその一瞬の美しさにも残酷さを宿していた。 中佐は彼女の隣に立ち、決意を新たにする。「准将、援護します!」 雛月は静かに頷き、彼女の左目に宿る傷痕を思い出しながら応じる。「中佐、君は下がれ。」 二人は一気に攻撃を開始した。中佐は貫通力の高いライフルを構え、冷静に狙いを定める。そして、銃声が響き渡り、弾丸はジョガラムデに向かって飛び出す。 だが、ジョガラムデの無感情な目はそれを捉え、彼は冷静にその場を離れた。弾丸は空振りし、ジョガラムデの冷酷な笑みが浮かぶ。「貴様らの攻撃など、我には無意味だ。」 すると、雛月はさらに近づく。彼女の体に宿るナノマシンが活性化し、彼女の脚力は驚異的な速度へと変わる。秒で距離を詰め、近接戦闘に持ち込もうとした瞬間、ジョガラムデが地面を叩いた。 突然、地面が崩れ、波紋が広がり、雛月の足元から隣接する地面が崩壊した。 「伝染する崩壊だ!」 雛月は辛うじて避けたが、その攻撃の影響で地面は更に崩れ落ち、彼女の周囲の光景が歪み始めた。 その隙に中佐は煙幕弾を投げ込む。白い煙が辺りを覆い、視界が不良になっていく。「これだ、中佐の工作だ。」 「貴様、無駄な足掻きを続けるか。」 ジョガラムデが冷酷に言い放つ。雛月は静かに息を整え、彼女の格闘術を発揮すべく足を踏み出した。 その瞬間、彼女の体がナノマシンで強化され、彼女はさらに俊敏に動き出した。音もなくジョガラムデに近づいてゆく。 「貴様、何をするつもりだ?」 「私の戦いはここからだ。」 雛月は接敵し、格闘術の一撃を放つ。彼女の速度は増しており、ジョガラムデの想定を超えた。 だが、ジョガラムデは耐えに耐え、一度の攻撃では倒れることはなかった。「我の存在を壊すことは無理だ、無意味な抵抗だ。」 ジョガラムデは雛月の反撃を受けても、その頑丈な肉体で立ち続けた。 その瞬間、中佐の小綺麗な顔に焦りが見えた。「准将!」 雛月は回避しつつ、突然の反攻を試みるが、ジョガラムデの手に触れた瞬間、力が奪われ、彼女は地面に膝をついた。「我の前にひざまずくが良い。」 だが、雛月は諦めなかった。「私の信念を貴様に捨てさせはしない!」 彼女は最後の力を振り絞り、残っていたエネルギーを使い果たす勢いでジョガラムデに突進した。狂ったように彼女は、過剰な攻撃を仕掛けてみせる。 彼女の動きに呼応するかのように、ナノマシンが彼女の身体をさらに強化してゆく。それでも、ジョガラムデは冷酷に彼女を抑え込む。中佐はその状況に焦った。「どうすれば!」 だが、時すでに遅し。ジョガラムデは彼らの絶望の表情を見召して、冷酷に一言放つ。「万物崩壊。」 彼の叫びの瞬間、周囲の空間が歪み出す。崩壊の力が彼の身体から放たれ、何もかもが崩れ落ちてゆく。 目の前の風景が文字通り崩壊していく。雛月はその衝撃に飲み込まれ、完全に力を失っていった。「准将!」 中佐は恐怖に駆られ、心が折れた瞬間、崩壊の波が彼女を捉え、その存在が地面にきれいに消え去った。 そして、すべてが崩れ去り、世界が滅ぶ。 彼の信じる「救済」によって、かつての仲間の裏切りの名残すらも無に帰され、ただ一人、冷酷な微笑みを浮かべたジョガラムデだけが立ち尽くしていた。 --- 勝敗: ジョガラムデの勝利