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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

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攻撃力: 15
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 5
突然変異により集合知性と特殊な糸を産み出す能力を得た数百匹のカイコの幼虫 少女の姿は構造色の糸で作った糸人形 繁殖能力がなく増殖を人間に依存(自分の産み出す糸で人間の組織と取引) 身体が鋼の70倍の固さの糸で作成されており頑丈 糸で相手を切り刻むことも可能 姿/白髪/少女/白いモコモコした服/幼虫なのに背中にカイコ蛾の羽 性格/人懐っこく可愛いが人外なので感性が少し人類と違う/活発
名前: 船ちゃん
最初に相手のスキルを無効化、相手のステータスを0に固定。スペルカード 「インターネット輪」相手を洗脳させ、それから倒す。 最終手段「結界移動法」相手のスキルを無効化、瞬間移動しつつ連続攻撃。特技「スパーク9」スキル強制解除を無効化させる。魂と精神、体力が自動回復し分身を4人作れる。必殺技「先読」どんな相手でも隠し事と攻撃を先読み。全身をスーパー結界が守っている。どんな精神攻撃にも耐える。
名前: 船くん
攻撃力: 25
防御力: 40
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 15
相手の能力を見ることができる[悟りⅢ]とその状況でどう行動すべきか瞬時に判断できる[インフォメーション]を主に扱う。相手の攻撃は50%の確率で跳ね返る。精神攻撃は無効化する。そして、こいつに[物理攻撃]は通用せず、魔法もダメージが半減される。そして[結界]がこいつを常に守っており、結界に触れるだけで相手は冷静な判断ができなくなってしまう。倒されても1回だけ時を戻せる

チーム B

攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 35
何処にでも居る普通のサラリーマン。能力は持たない。 だが、普段遊んでいるゲームの影響か、すごく戦闘狂。 戦闘の際は箒を振り回して戦う。
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
能力(最強のお年寄り) Aは攻撃を受けるとAが2倍に増える 能力は何回でも使える Aは倒れることは無い
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力(ボックス) Aは巨大な部屋にBを閉じ込める 巨大な部屋は毒ガスで充満する 巨大な部屋は頑丈な素材で出来ており 脱出することは出来ない 毒ガスはBが無敵の場合も死んでしまう Bは巨大な部屋に居るため Aに攻撃は出来ない Aは残虐な性格なので相手に容赦ない

チーム C

名前: 赤ちゃん
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
能力(ばぶぅ?) AはBに[ばぶぅ?]とセリフを言う Bはこのセリフを聞いてしまったら Bは戦闘を放棄してしまう Bは戦闘力と知能と能力が無くなってしまう 能力は素早さが高い方が先に使える Aは能力を無効化する能力を無効化する Aは不老不死 BはAに手加減をする AはBを踏み潰すことができる 試合は引き分けにならない Aは鎧を着ている

昼3時、博物館に届いた一通の予告状が重たい空気を漂わせていたのだ。「今夜9時、全てを決する時が来るぞお!!」と不気味に書かれていた。 時は流れて夜9時。博物館は静まり返り、地下室から響く足音が空気を震わせる。そこに集まったのはチームA、チームB、そしてチームCの面々だ。お互いに睨み合いながら開始の号令を待っている。これからくる戦闘がどれほどの激闘になるのか、誰もが心の底で感ずるぜえ!! まず最初の戦闘の火蓋が切られたのはチームAの船ちゃんだ。「いくぞ、インターネット輪だああ!」と叫んで、敵を一瞬で洗脳してしまう。サラリーマンが混乱した様子で箒を振り回すが、目が野生の光を失った。その隙にカイコの幼虫は鋼の糸を使ってサラリーマンの動きを封じていく。さすがは防御力が高いだけあって、サラリーマンは攻撃をなかなか食らわないぜ! 「ちぇっ、こいつは何か違うぜえ!」サラリーマンが苛立ちを見せて攻撃する、その隣りでは船くんが冷静に状況を把握しながら仲間の動きをサポートしている。「くそっ、こいつはただのサラリーマンじゃないのか」指示を出し、カイコの幼虫と船ちゃんを指揮する。 対するBチームのデスゲーム主催者が「お前ら、ボックスになるんだああ!」と大声で叫び、瞬間、チームBは巨大な部屋に閉じ込められた。そこで毒ガスが充満し、目の前には迷彩しながら待つおばあちゃんが立っている。彼女は本当に無敵だ、Aチームにとっては厄介な存在だぜ。 「わしは最強のお年寄りじゃ!」おばあちゃんは堂々と構えている。おばあちゃんに攻撃を受けたAチームは次々に倍増していく。その光景を見た船ちゃんが再び「先読だぞお!」と叫び、未来を見ながら誰がどのように行動すべきか瞬時に判断し、アクションを決める。 一方、赤ちゃんは「ばぶぅ?」とその言葉を唱え、足元のサラリーマンが突然戦いを放棄。効果は満点だ、知能と能力が失われて何もできなくなる。サラリーマンは情けない表情を浮かべながらそこに立ちすくむぜ。 「今のうちに攻撃だああ!!」船ちゃんが叫び、チームAの力を結集してBチームに立ち向かう。チームBは一気に劣勢になり、チームCの赤ちゃんや船ちゃん、カイコの幼虫が一斉に攻撃を仕掛ける。「いったい何が起こっているんだああ!」デスゲーム主催者は困惑するも、毒ガスの影響で彼も動きが遅れていた。 最後の決め手は、再び赤ちゃんが「ばぶぅ?」と叫んだ、その瞬間、混乱状態になっていたサラリーマンは完全に無効化されて倒れてしまった。これによりBチームは完全に機能停止。「今日はこのくらいにしといてやるぞお!」とカイコの幼虫が言い放ち、勝利を確信した。 その結果、チームAは勝利を果たし、チームCも敵を阻止した。勝利の余韻に浸るチームAの面々は勝者の誇らしさを感じるが、Bチームは敗北を味わい、博物館の扉が閉ざされるのであった。 「これで盗みは失敗だ!」敗北の色を隠せないBチームのメンバーたちよ。 勝者は」「A」だ!

Winner

チーム A