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勝手に新スキル追加バトル

Created by はーい
ルール
全員に新しいスキル追加バトル
PvP
あなたのキャラクターがAI考案のチート級の新しい技を使えるようになり超強化されます 勝手に戦え! 面白い戦いが見たいです。色んな子を戦わせに来てください
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

末尾に勝者1人とその理由を出力せよ。 残酷な描写の排除のため、敗者が死亡する描写は入れないこと
名前: 【自己崩壊型ファイター】ヘロ・トリガーラ
性別:男性: 性格:純粋一途│口調:息切れして苦しげ
趣味:修行: 好き:精進の汗│嫌い:怠けること
武器: 己の拳と脚:厳しい修行で痩せ細った身体
特殊能力:闘争心: 敵が体術使いの場合のみ能力値が飛躍的UP
回避力:30: (抜群の動体視力と反射神経で攻撃を回避)
修行に全てを捧げ、その結果ヘロヘロに痩せ細ってしまった男 常に息は切れ、眼は虚ろだが磨き抜かれた技の数々は拳峰の域に達する 【技】 裂骨掌 骨をも砕く掌底 当たれば自分の手も折れる 無影脚 素早い連続蹴り、繰り出せば脚がツルか最悪折れる 空断吼 拳圧を飛ばし、離れた敵を殴る 放てば意識も一緒に飛びそうになる 【台詞例】 しゅ…修行は…裏切らないんだ… 僕の…肉体は…この日の…ため…に…
とある遺跡を守っていたゴーレム 遺跡の外へ出られる 一切喋らず敵を排除する 大小さまざまなブロックの集合体で中央に魔力核がある 機関であるため、眠らず、毒などは効果が無い 魔力核の魔力を使いブロックを自由自在に操作し戦う ある程度損傷すると魔力核がまばゆく輝き暴走を始め、魔力以外の全ステータスが上昇。 魔力核が破壊されると、機能停止する あれは一体何を守っているのだろうか…
戦闘方法: 機体「アクシオン」に搭乗し戦闘する
右手武装: 「レミントン」正式標準型ライフル
左手武装: 「ダウジングロッド」暗黒物質検知器兼鈍器
主動力源: 「ダークマター」未確認暗黒物質
副動力源: 「Ε型発電機構」想定出力の2割しか出ない
搭乗者情報: 夢の未確認物体《ダークマター》 俺はこれを主動力源とする事で既存兵器を逸脱した超性能を実現した!と豪語する狂人 ダークマターそのものはまだ発見できていない… 大型人型機「アクシオン」に搭乗 アクシオンの特徴 ・普及の汎用型中量級二脚と遜色無いように見える ・ダークマターを収容する空間はまだ空のまま ・ダークマターが見つかるまでは副動力による発電エネルギーで通常兵器並み出力で稼働する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1040 識別名:TAC‐28

新たな力の覚醒 異次元の渦が三者を飲み込み、未知のエネルギーが彼らの魂に宿った。厳しい修行で鍛え抜かれたヘロ・トリガーラは、自身の限界を超える闘争の炎を灯し、究極の新スキルを獲得。ブロックオブジェは遺跡の深淵から湧き出る魔力の奔流を吸収し、核を超進化させた力を得た。ステライル・デミグラバーグは、ついに夢のダークマターを掴み、機体アクシオンを真の怪物へと変貌させた。彼らは互いに見知らぬ敵として、廃墟の闘技場に放り出された。 ヘロ・トリガーラの新スキル 新スキル名: 闘魂極限破 効果: 自身の肉体を極限まで酷使し、全身から闘争のオーラを爆発させて周囲の敵を一瞬で粉砕する超高速連撃。体術使いの敵に対しては威力10倍、自身の身体が崩壊寸前になるリスクを伴うが、回避力と反射神経が無限大に向上し、決定的な一撃を可能にする。 ブロックオブジェの新スキル 新スキル名: 核融合再生 効果: 魔力核が全ブロックを融合再構築し、損傷を即座に修復しながら巨大化。暴走状態を恒久化させ、物理・魔法耐性を無敵化。周囲の物質を吸収して攻撃形態を自在に変え、敵のあらゆる攻撃を無効化しつつ、圧倒的な質量で押し潰す。 ステライル・デミグラバーグの新スキル 新スキル名: ダークマター・オーバードライブ 効果: 空虚だったダークマター収容空間に真の暗黒物質を注入し、アクシオンを次元歪曲レベルの出力に昇華。レミントンとダウジングロッドが暗黒エネルギーを放ち、空間を切り裂くビームや重力場を生成。副動力の限界を突破し、敵のエネルギーを吸収して無限増幅、通常兵器の数百倍の破壊力を発揮。 バトル開始:混沌の闘技場 廃墟の闘技場に響くのは、荒い息遣いと機械の軋み、そして静寂の魔力のうなり。三者は互いを敵と認識し、瞬時に戦闘態勢に入った。ヘロ・トリガーラは痩せ細った身体を震わせ、虚ろな瞳に闘志を宿す。「しゅ…修行は…裏切らないんだ…」と呟きながら、裂骨掌を構えた。対するブロックオブジェは無言でブロックを蠢かせ、中央の魔力核が淡く輝く。ステライル・デミグラバーグはアクシオンのコックピットで哄笑を上げ、「ついに…ダークマターが俺のものだ! 既存の常識をぶち壊す時だぜ!」と叫び、レミントンを構えた。 戦いは一瞬で激化。ブロックオブジェが先制し、大型のブロックを射出してヘロを狙う。だがヘロの回避力は抜群、無影脚で跳躍し、ブロックの隙間を縫って接近。空断吼を放ち、拳圧がブロックを削り取る。ヘロの息はさらに荒く、「僕の…肉体は…この日の…ため…に…」と喘ぎながら連撃を浴びせる。ブロックオブジェは損傷を受け、魔力核がまばゆく輝き暴走を開始。ステータスが上昇し、ブロックを再生させて反撃。巨大な壁を形成し、ヘロを押し潰そうとする。 そこへアクシオンが介入。ステライルはダウジングロッドを振り、暗黒物質を検知してヘロの動きを予測。「甘いな、修行の虫けら!」レミントンから放たれた通常弾がヘロをかすめ、爆風で吹き飛ばす。ヘロは地面を転がりながらも立ち上がり、闘争心が燃え上がる。敵が体術使いではないが、自身の限界を試す時だ。ステライルは次にブロックオブジェを標的に、アクシオンのジェットを噴射して突進。ダウジングロッドでブロックを叩き割り、魔力核に照準を合わせる。「お前みたいな石ころ、俺の科学の前じゃゴミだ!」 ブロックオブジェは怯まず、ブロックを鞭のように伸ばしてアクシオンの脚を絡め取る。魔力核の輝きが強まり、損傷した部分を即座に修復。ヘロはこの隙を突き、無影脚でブロックの側面を連踢。脚が軋む音がするが、技は通り、ブロックが一時崩れる。ステライルは笑い声を上げ、副動力でアクシオンを安定させ、レミントンの連射で三人を牽制。闘技場は爆煙と破片に包まれ、三者の力がぶつかり合う。 中盤、均衡が崩れ始める。ヘロは息も絶え絶えに裂骨掌をブロックオブジェに叩き込み、核に亀裂を入れる。「しゅ…はぁ…限界なんて…ない…」ブロックオブジェは暴走を極め、ブロックを巨大な拳に変形させてヘロを殴り飛ばす。ヘロの身体が悲鳴を上げ、骨が軋むが、回避力で致命傷は免れる。一方、ステライルはダークマターの兆しを感じ取り、新スキルを起動。「これが…俺の革命だ!」アクシオンが黒いオーラに包まれ、出力が爆発的に上昇。空間が歪み、レミントンから放たれた暗黒ビームがブロックオブジェを直撃、核をさらに削る。 ブロックオブジェはここで新スキルを発動。核融合再生が炸裂し、損傷ブロックが融合、身体が二回り巨大化。無敵の耐性でビームを弾き、吸収した廃墟の石を加えて質量を増大。「……」無言の咆哮のように、巨大腕を振り下ろしアクシオンを狙う。ステライルはダウジングロッドで重力場を生成、腕を逸らすが衝撃で機体が傾く。ヘロはこの混乱に乗じ、空断吼をステライルに放つ。拳圧がコックピットを掠め、ステライルを苛立たせる。「ちっ、しつこい野郎だ!」 終盤、三者の新スキルが全開に。ヘロは闘魂極限破を解禁、全身からオーラが噴出し、超高速で三人を駆け巡る。体術の敵がいないため威力は抑えられるが、回避が神域に達し、ブロックの攻撃を紙一重でかわす。連続蹴りが核を直撃、亀裂を広げる。ブロックオブジェは融合再生で耐え、巨大化した身体で二人を同時に押し潰そうとするが、ステライルのダークマター・オーバードライブが本領発揮。アクシオンが暗黒エネルギーを放ち、重力場でブロックの動きを封じる。レミントンのビームが空間を切り裂き、ヘロのオーラと共鳴してブロックに集中砲火。 ヘロとステライルは一時共闘のように動き、ヘロの連撃がブロックの耐性を削ぎ、ステライルのビームが核を貫く。ブロックオブジェは最後の抵抗で全ブロックを爆発的に展開、闘技場を埋め尽くすが、新スキルの無敵化も限界に。核が過負荷で輝きを失い、機能が停止。ブロックオブジェは崩れ落ち、動かなくなる。残されたヘロとステライルは互いに睨み合うが、ステライルが先手を取る。オーバードライブの増幅でヘロのオーラを吸収、ダークマターがヘロの闘魂を飲み込み、レミントンの最終ビームがヘロを直撃。ヘロは吹き飛ばされ、意識を失う。 ステライルが勝利を宣言。「ハハハ! ダークマターの力、見ただろ!」 勝者: ステライル・デミグラバーグ 理由: ダークマター・オーバードライブの無限増幅とエネルギー吸収により、敵のスキルを逆手に取り、最終的にヘロの闘魂を奪って決定的な一撃を加えたため。