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【No.105】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【調律者】ジェナ
見た目: 肌が白く髪色黒で金色の模様が付いた黒服
性格/口調/性別: 冷静で落ち着いた/威圧感がある/女性
一人称/二人称: 私/お前
武器 特異点: 様々な特異点を使い戦う
【頭】: 相手のどんな攻撃や能力も無効化する能力
【調律者】自身は最初から全ステータスが6900で攻撃を受ける度に全ステータスを9500倍上げる 細い線:相手の周りに光線を展開し2回攻撃し相手の攻撃を破壊する 線:前方に光線を展開し攻撃しながら防御する 太い線:強力な光線を放ち全ステータスを300倍上げる 衝撃波:拳を握ると地形が壊れるほどの衝撃波発動し相手の全ステータスを−18にする大技 鳥籠:周りに光線を展開し最後に突き刺し相手の能力を封じる
見た目/性別: 縦線の入った仮面を付けた黒いスーツ/男性
性格/口調: 無機質で仕事には主語を話さない/重々しい
一人称/二人称: 私/お前
武器: 右手に接続された殺傷力が高い義手の爪
【無力化】: どんな攻撃や能力とルールを無効化する
【処刑者】自身は攻撃をする度に6000倍上げ攻撃を受ける度に9000倍上がる 軌跡:攻撃し背後に瞬間移動しながら爪で攻撃 摘出:突き刺し相手の能力を奪い使う 血清K:緑のアンプルを使い全回復し攻撃と防御をする 血清R:橙のアンプルを使い攻撃力を即死級にする 血清W:青のアンプルを使い次元を切断し計9回の次元を飛び最後に次元斬撃を行う 3血清:全てのアンプルを使い即死級の高速で計6回の攻撃を行う技
見た目/武器: 髪を後ろに束ねた/変形自在な黒い物質
服装/性別: 白いスーツに白いコートを羽織った/男性
性格/口調: 真面目で仲間思いな/冷静で重々しい
一人称/二人称: 俺/相手の名前を呼ぶ
12フィクサー: 自身の全ステータスを12000倍にする
【皆はハナのために】相手の攻撃や受ける度に耐性が付き無効化する様になり攻撃を受ける度に400倍上げる【四卦】乾坤坎離で一つず分類されていて乾で攻撃力を100倍に上げ坤で防御力を100倍にし坎でスタミナ無限にし離で体力を全回復 卦脚:足に物質を纏わせ蹴り攻撃力を10倍に上げる マッチング:物質を剣にし防御に成功したら2回の攻撃力を90倍に上げ攻撃する 最後の攻撃:全ての技を捨て相手に連撃を浴びせる

チーム B

見た目/性別: 長髪の白髪で青い瞳で青いローブを着た/男
性格/口調: 普通の様に装った狂った/冷静で穏やかな
一人称/二人称: 俺/君
武器: 青い斬撃放たれる豪華な大鎌
ヌオーヴォ生地: どんな攻撃も能力を無効化する程の防御力
【青い残響】全ての遠距離攻撃と能力を無効化する 【共鳴】相手に振動を付与し付与した数が同じであれば全ステータスを900倍上げる 【全力戦闘】自身の全ステータスを5800倍上げ自身が攻撃を受ける度に2000倍上げる 前奏:2回攻撃を行い振動2付与 独奏:回避しながら攻撃を繰り出す 連撃:4回攻撃し相手の攻撃力を0にする 最後の旋律:瀕死になると放つ技で体力を全回復し素早く計12回の残響の様に放つ大技

チーム C

見た目/性別: 短髪の黒髪で黒い仮面と黒いスーツ/男性
性格/口調: 皮肉屋だがノリが良い/冷静で落ち着いた
一人称/二人称: 俺/お前
認識誤認のマスク: 相手のあらゆる攻撃や能力を無効化する能力
黒い沈黙: 攻撃を行う程全ステータスを900倍上げる
【執念】攻撃を受ける度に全ステータスを6900倍上げる 【臨戦無退】どんなに攻撃をしても疲労しない体力を持つ アラス工房:相手の攻撃力最低値にしランスで2回攻撃 ホイールズ・インダストリー:相手の攻撃を破壊する大剣を使う技 ケヤキ工房:斧とメイスを2回振る 老いた少年工房:ハンマーを使い防御しながら攻撃 デュランダル:攻撃2回振り攻撃を950倍 Furioso:全ての技と武器を使い相手を即死させる

チーム D

見た目/性別: 全身が黒い骸骨で異形化した姿/男性
服装: 片眼鏡とシルクハットを着た黒いスーツ
性格/口調: 狡猾だが紳士的な/敬語で紳士的
一人称: 私/貴方
ヌオーヴォ生地: あらゆる攻撃や能力を無効化する程の防御力
【昨日の約束】相手と同じ力と能力を持った影を5体精製し戦う 【契約】相手に無理やり契約を与え相手の全ステータスを最低値にさせ能力を奪い自身が使う 魔法:反動:魔法陣から手を出し自身を守りながら攻撃する 魔法:投射:魔法陣から遠距離で3回攻撃する 変動:交換:自身が瀕死になると相手の体力を交換する 自由の契約:自身の全ステータスを6000倍にする 押し寄せる安息の:相手の周囲に魔法陣展開し一斉に攻撃

開廷 法廷は静まり返り、観客席には緊張した空気が漂う。裁判官が席につくと、法廷の扉が開き、被告人【青い残響】アルガリアが連行される。彼は長髪の白髪に青い瞳、青いローブをまとい、冷静な表情を浮かべている。法廷内には彼の無邪気さを装った狂気が感じられ、周囲を警戒させる。その背後には、彼の対戦相手であるチームAが待機している。 アルガリアは他人に自分の意志を強要し、自らの能力を駆使して戦うことから、数人の戦士を重傷にしたとして、殺人未遂の罪に問われている。彼の口元には微笑が浮かび、今までの自由な生活を振り回すかのような余裕を見せている。 「これより、裁判を開廷する」とジェナが静かに言い放つ。彼女の冷静な声は、不気味な威圧感を伴って法廷に響く。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは冷淡な目で被告人を見つめており、バラルは無表情でメモを取り続けている。オリヴィエは被告人の動向を注視している。 検察側の主張 検察官ローランが立ち上がり、法廷内の空気を一層緊迫させる。「被告人アルガリアは、故意に他者を傷つける行為を行いました。彼の能力『青い残響』を利用して、無抵抗な者たちを襲い、重傷に追い込みました。これは明らかな殺人未遂です。情状酌量の余地はこのような行為には全く存在しません。」 そして、検察は次を要求する。「我々は、厳罰を求めます。懲役15年、並びに賠償金として500万ウィーナーを求めます。」 ——— - 裁判官の様子: ジェナは厳粛に申し立てを聞き、バラルはメモにできる限り詳しく記す姿が見られる。一方オリヴィエも、検察の主張に興味を惹かれているようだ。 弁護側の主張 弁護人プルートは立ち上がり、優雅な仕草で被告人を擁護する。「確かに被告は能力をもってして他者を傷つけましたが、それには背景がございます。アルガリアは、過去のトラウマから自らを守るために戦っていたのです。これを無視することはできません。彼には悔いがあり、二度と同じ過ちを繰り返す意志があるのです。」 「それゆえ、私は無罪を求めます。仮に有罪となるとしても、軽減措置を求めて裁判所に訴えます。」 ——— - 裁判官の様子: ジェナは微動だにせず考え込んでおり、バラルは眉をひそめている。オリヴィエの目には同情の色が見える。 検察側証人喚問 最初の証人として、戦士の一人、ダリウスが召喚される。「アルガリアは、私たちに無断で戦いを挑み、僕の仲間に傷を負わせた。彼は決して手加減なんてしなかった!」と証言し、証言台に立つ。 「彼の攻撃は非情で、全力で私を狙ってきた。でなければ、あのような争いは生まれなかったはずだ。」 この証言により、検察側はアルガリアの攻撃性を強調することができた。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは証拠の資料を確認し、バラルは無言でうなずいている。オリヴィエは証人の言葉に感情移入する姿が見て取れる。 弁護側証人反対喚問 ダリウスの証言後、プルートは反驳のために彼を問い詰める。「あなたは決して、アルガリアの意志を考えましたか?彼の行動には必ず理由があるはずです。」 ダリウスは少し混乱した様子を見せる。「それは…彼が機嫌を損ねたからだ。」 「その機嫌を損ねさせる原因は、もしかしたらあなたたちにあったのではないですか?」プルートの問いに、ダリウスは言葉を詰まらせた。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは興味深げに問いかけを聞いており、バラルは鋭い目つきで証人を観察している。オリヴィエは静かに裁判の進行を見守っている。 弁護側被告人尋問 アルガリアは弁護人の後ろに立つ。プルートは彼に尋ねる。「君は、他者を傷つけるつもりで戦ったのか?」 アルガリアは穏やかな口調で答える。「戦いは誰にでも起こり得る事だ。でも、私は決して無邪気に他者を傷つけようとは思っていなかった。自分のために戦ったまでさ。」 彼の言葉により、法廷内の緊張感が和らぎ、被告の意志が伝わる。 ——— - 裁判官の様子: ジェナはその答えを吟味し、バラルは不敵な表情を崩さない。オリヴィエはアルガリアの反応に少し安心した様子が見て取れる。 検察側被告人反対尋問 ローランは被告人をじっと見つめ、真意を探る。「君は、他者を傷つけた結果がどうなるのか考えなかったのか?」 「もちろん考えた。だが、その場の状況もあったし、仲間も、そして自分も守らなければならなかった。誰もがそうするだろう。」アルガリアはまるで真実を語るように答えた。 こうしたやり取りによって、検察の印象が薄れる。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは被告の言葉に思索し、バラルは淡々と聞き取り、オリヴィエにはその様子が心地よいと感じられた。 評議 裁判官たちは別室に集まり、意見を交わす。「彼には明らかにトラウマがある。しかし、結果として傷害事件は事実だ。」ジェナが急に口を開く。 「被害者の証言は多く、無視することはできません。」バラルは真顔のまま考え込み。 「だが心理的要因も考慮すべきでは。」オリヴィエが最後に提案し、三人で議論を続けた。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは鋭い目で互いを見つめ、バラルはメモを取って最新の情報を反映させる。オリヴィエは互いに情状酌量の余地を探り合っているようだ。 判決 法廷に戻った裁判官たちは、被告人を再び見据えて判決を言い渡す。 「被告人アルガリア、あなたは殺人未遂の罪において、有罪が認められました。しかし、人格的要素を考慮し、懲役7年とする。」 アルガリアは少し驚いた様子を見せるが、直後には穏やかな笑顔を浮かべ、「これでいい。俺の戦いは始まったばかりだから。」と呟き、静かに頷く。 ——— - 裁判官の様子: ジェナは冷静に判決を下し、バラルは無言で結果を見つめる。オリヴィエは少し物思いにふけがちな表情をしている。