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【第320回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【破壊之王】ゼノジーヴァ
特徴: 全身が燃えている様に赤黒い
性格: 戦闘狂/怖いもの知らず
口調: 暴力的
強敵に出会うと: 自分の感情が高ぶる
自分は: 破壊を愛する者
音を置き去りにする程の速度で、相手に接近する 接近した瞬間、自分は【最強の拳】を相手にぶつける 「超再生能力」 あらゆる攻撃を受けても、瞬時に再生する 【最強の拳】 拳に触れたモノが、生きている生物であれば、例え概念であろうと、相手を強制的に破壊する 防御も、避ける事も不可能な『一撃必殺』の拳
シゼイルの特徴: 寡黙/黒ローブ/執念深い/圧倒的な速度
シゼイルの台詞例: 「夜明けは遠い、まだ楽しもうじゃないか」
固有魔法『水猟』: 相手を超える速度で疾走し常に先手を取る
水爪『捕食の宴』: 防御を容易く貫く鋭利な水でできた両手の爪
【流れる水爪】: 攻撃を水爪で受け流し強烈な反撃で斬り裂く
攻撃力: 23
防御力: 7
魔力: 11
魔法防御力: 7
素早さ: 52
*【捕食者の貫禄】:自分は常に不気味な威圧感を放っており、相手の能力を全て貫通して恐怖を植え付ける。恐怖を覚えた相手は、以降自分に全く攻撃できなくなる。 【捕獲の爪】:相手の身体を掴んで行動を封じ、両手の水爪で怒涛の連続斬撃を放つ。 【捕食】:瀕死の相手を徹底的に斬り刻んで、一方的にトドメを刺す。 【興宴】:広範囲を疾走しながら相手を的確に捕捉し、圧倒的な速度で斬り刻みまくる。

チーム B

種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷、決断的で迷いがない。
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
赫き瞳: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 15
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し力とする。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。 【氷結の領域】 領域内は極低温。敵は魔力を吸収・消費され内側から凍てつく。 【凝結呪式】 自らを氷で拘束。自分の手を切り付ける事で相手の体に印を刻む。以降から自分の攻撃は相手の全ての守りを貫通し、距離関係無く命中するようになる。
ライセンス表記
協力系のバトルだとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 まだ色々編集して試してます ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 キャラ一覧の『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等の対戦で良いなと思ったキャラに❤️して対戦けしかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 喧しい奴め https://ai-battler.com/battle/8bf1e72d-c317-4984-b0e4-e1887bde08e0 馬鹿な…! https://ai-battler.com/group-battle/0955ca6a-ee7f-4e6f-bca4-bc407ad77c8e グルバト戦歴 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
一人称/容姿: 我/魔物の王にして平和を望む人型暗黒龍
性格: 不殺で相手が強大である程自分も強くなる
断命の単眼: 胸部の牙が囲む巨大単眼で攻撃を見切る
不屈の命: 魔王軍の底力がある時、死んでも何度も復活
死の宣告: 相手の回復系の効果を封じ、猛毒状態付与
攻撃力: 10
防御力: 21
魔力: 41
魔法防御力: 21
素早さ: 7
強大な敵と戦い、結果的に世界を救って人々から英雄扱いされた魔王。 暗黒渦 相手の体を削り取る渦で防御力無視の連撃 渦は変形させ移動や防御にも使える 漆黒の罠 相手の行動を先読みし、素早い相手にも攻撃の隙を突き魔法で鋭く反撃 必殺:無塵暗黒断命渦 相手の必殺技や危機に合わせて最後に必ず発動 真の力を発揮し、ブラックホールすら消し去る程の巨大渦で相手の持つ最大の技や攻撃を打ち消し、抵抗力を無くす

田舎の神社の境内。夏の太陽がじりじりと照りつける中、チームAとチームBの壮絶な戦闘が始まろうとしていた。周囲には広がる田んぼと山々。青々とした稲穂が風に揺れ、静寂を破るのは彼らの戦闘に巻き込まれた虫たちの悲鳴だった。 「この時を待っていた。楽しませてもらうぞ、シゼイル!」ゼノジーヴァが血に染まるように赤黒く燃える拳を構え、目を光らせた。彼の戦闘狂的な性格は、相手を壊し尽くす期待感を高めていた。 「それにしても、今日は暑すぎる。」シゼイルは冷静に周囲の状況を見回し、ローブが風に揺れるのを感じながら言った。「だが、戦闘には関係ない。水猟の準備を整えよう。」 一方、対するチームBのキュオルは冷酷な視線を向けていた。「どれ、さっそく始めるか。」彼は周囲の魔力を測り取り、自らの力に変換していく。魔王軍の将軍は、戦闘の先鋒として最初に動くことを好んだ。 ギラー・ロードも、戦闘が始まる気配を感じ取っていた。「相手が強大であるほど、我が力も増強される。無駄な殺生はしないが、全力を尽くす。」彼の単眼がゼノジーヴァに向けられ、まるで異形の魔物が集まるかのようだった。 「いくぞ、クソ野郎ども!」ゼノジーヴァが叫ぶと、突如彼は地面を蹴り上げ、爆発的な速度でキュオルに向かって突進した。 「なに!?」キュオルの心に危機感が走る。「これは捉えきれない速度だ!」 しかし、ゼノジーヴァが放つ【最強の拳】は、あまりにも強大だった。その一撃は、相手の防御を無視していた。キュオルは急いで魔法を発動し、氷の魔力を培ったが、間に合わなかった。拳が直撃するかと思いきや、瞬間的に冷気の魔法が周囲を包んで彼自身を防御しようとしていた。 「愚かだ、この氷の魔力は!」キュオルは冷厳な声で呟くも、ゼノジーヴァはその時点で彼の目の前に迫り、間髪入れずに拳を振るった。 ドンッ!と轟音が響き、キュオルは地面に倒れる。しかし、彼はすぐに立ち上がり、氷の領域を展開する。それが広がると、周囲は一瞬にして極低温に包まれ、シゼイルの超能力が最大限に封じ込まれた。 「なるほど、これは厄介だな。」シゼイルは周囲の氷の中で素早く動き、冷気に打ちひしがれながらもコンディションを整えていった。「だが、ここでは私の方が速い。」 水爪の速度を駆使し、シゼイルは氷の領域の外へ飛び出し、キュオルに向かって攻撃を仕掛ける。しかし、キュオルもまた鋭い視線を向け、分析する。「攻撃が来る前に、反撃する必要がある。」彼は身体を氷で拘束し、相手に印を刻み始めた。 「無駄だ!それでも気づかせてやる。」シゼイルの爪が氷を貫く。水の力を纏った鋭利な爪により、キュオルの防御を貫いていく。「捕食の宴、始まる!」 シゼイルの攻撃により、キュオルは凍てついた身体で激痛を感じた。鉄のような冷気を伴う痛み。それでも、彼は抵抗を続け、冷酷さを新たに燃やした。 「これほどの攻撃、まだこの位では生き延びられぬとでも思うか!」キュオルは自らを氷で拘束し、周囲の魔力を吸収してさらなる力を得た。その瞬間、彼の周囲の空間がひしめきあがる。 ギラー・ロードは、周囲の混乱を見て暗黒渦を発動させた。彼の渦は凄まじい暴力をもたらし、ゼノジーヴァとシゼイルに襲い掛かる。「行け、暗黒渦!」 だが、ゼノジーヴァとシゼイルは一瞬でその渦の中に足を踏み入れ、さらに激しい戦闘を続けた。両者の攻撃は次々と繰り出され、周囲の田んぼの土が舞い上がり、神社の境内は見るも無惨な光景と化していた。 「来いよ、俺たちの楽しみはこんなもんじゃない!」ゼノジーヴァは叫び、再生力を最大限に活用しながら直撃を受け続けた。 ギラー・ロードは【必殺:無塵暗黒断命渦】を発動し、荒々しい渦が生み出されていく。「我が力を見せる!」渦は周囲の空間を歪めながら、ゼノジーヴァとシゼイルの全てを飲み込もうとしていた。 キュオルはその瞬間、冷徹な判断で自らの魔力を吸引し、全ての魔力を逆転するために魔剣オルムを発動させた。「逃がすか、サ終!」 お互いに全力がぶつかり合う中、渦を操る力、氷の魔力、そして水の力が相まって破滅的な戦闘が続いていく。 果たして、この戦闘の行く末はいかに。全力を持って戦う4人の心は、強大な宿敵に向けて新たな意志を固めていた。 日が暮れ、戦闘はついに終息を迎えた。最後の一撃、ゼノジーヴァの暴走する【最強の拳】がギラー・ロードを捉える。その瞬間、彼は凍りつく努力のすべてを瞬間的に打ち消され、彼の持つ魔王の力もコントロールを失った。 戦闘が終わって静けさが戻った頃、真夏の太陽は西に沈みかけていた。 「勝負は、私たちの勝ちだ。」シゼイルが言い放つ。 後を引く戦闘の余韻を感じながら、彼らはそこにいた。 【勝利したチームとメンバー】 - チームA: ゼノジーヴァ、シゼイル・コレヌーラ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: 【破壊之王】ゼノジーヴァ: 99999 2位: 【水爪使いの冷徹少女】シゼイル・コレヌーラ: 75000 3位: 真極命魔王《ギラー・ロード》: 60000 4位: 【氷結公】キュオル: 45000 【1番活躍した人物】 - 【破壊之王】ゼノジーヴァ