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四天王を創ろう

ルール
四天王を創ろう
PvP
各ユーザーの最強オリキャラを集めたらたぶん最強の四天王が作れます。 対戦相手:【四神】(玄武・朱雀・白虎・青龍) 結構強くしたので遠慮せずに入れてください。 (過度な操作系はダメだよ)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘は必ず4つの章に分けて、1つの章につき3000字以上で出力
名前: 鈍 重麒
防具:後攻の鎧: 常に自分は70%の確率で後攻になる
魔法防具:鏡の盾: 相手の魔法攻撃を相手に反射する
武器: テラハンマー:自分の防御力を威力に加算
後攻の契り: 自分が後攻になる度に攻撃力防御力+10
戦場: 光が差さぬ白き森
攻撃力: 33
防御力: 32
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 5
ハンマーブレイク:自分は空高く跳び上がり重力に従って自分ごと武器を振り下ろす。威力は自分の攻撃力の2倍 メガトンスウィング:武器を横に振るう。威力は自分の攻撃力分 テラインパクト:武器を地面に叩きつけ自分を中心に半径3メートルに衝撃波を放つ。威力は自分の攻撃力に魔力を足した数値分
セリフ: 素晴らしい もっと見せてください
二つ名: 黎明卿
人物像: 一見温厚は人物
人物像: 人間らしい価値観が通じない人物。
パワードスーツ: 戦闘特化した非常に頑丈な全身に纏うスーツ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 10
紳士的な性格でこそあるものの配慮や共感といった能力が著しく欠如しており、その行動と言動には紛れもない異常さが見え隠れする 『明星へ登る(ギャングウェイ)』乱反射する独特の軌道を描く光線 『枢機へ還す光(スパラグモス)』肘から直線状に出る熱光線 『月に触れる(ファーカレス)』極めて強靭で伸縮性の高い触手が放出され、相手に当てれば拘束することもできる
台詞例1: 「これからも私を楽しませてください」
台詞例2: 「世界はどう変わるでしょう?楽しみです」
性格/性別: 生き死にや世界崩壊とかどうでもいい/女性
: 10000000
回復能力: 100000000000000000
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
攻撃方法、神の力を宿した双剣 全ステータスを上限なしで自由に変えられる もし傷つけられても一瞬で回復する 自分は自分のスキルを自由に作れる 瞬間移動できる 神のため相手のスキルやステータスを消せる 神のため疲れないし食事や呼吸をしなくても生きていける 新しく世界を作ることを可能 個人の生き死にとかどうでもよく自分を楽しませてくれればそれでいい/飽きたら殺す/ゲーム気分/感情がない
ライセンス表記
小説家になろう:「蜘蛛ですが、なにか?」
自分の情報1: 異世界に召喚された中学生、緑のエフェクト
自分の情報2: パーカーと眼鏡、黒髪でウルフカット
自分の情報3: 人と話すのは苦手、しどろもどろする
自分の情報4: 洞察力が高いが、運動神経はイマイチ
自分の情報5: 理系、論理的な思考を持つ、意外と純粋
変哲のない中学生 プログラミングが得意 空中に打ったコマンドが現実になる(打つだけで言わない) pi()= pi()=の形をしたブラスターを出現させ延々に続く円周率の文字列のビームを放つ 何でも貫通する 複数展開 copy.{相手のスキル} {相手のスキル}に書いたスキルを自分も使える様になる delete.{仕掛けられた攻撃} {仕掛けられた攻撃}を一瞬で削除する

第一章:白き森の邂逅 鈍 重麒は荒れた白き森の中央に立っていた。木々は変色し、光が差し込むこともなく、ひんやりとした空気が彼の肌を包んでいた。その森の奥からは、ひたひたと音を立てて近づいてくる足音が聞こえた。彼の周囲には、いくつかの異なる存在が集まっていた。これから始まる戦いのために。 鈍の後攻の鎧は彼を70%の確率で後攻にさせる。だが、彼はそれを恐れてはいなかった。むしろ、戦略的にこの有利な状況を利用するつもりだった。彼の防御力は素晴らしく、その一撃で相手を仕留める自信があった。そして、攻撃を受けるたびに強くなる後攻の契りが彼の心を躍らせていた。 その時、白き森の暗闇から現れたのはボンドルドだった。彼のパワードスーツが森の中でまばゆいばかりの光を放ち、鈍はその姿に一瞬たじろいだ。ボンドルドは緩やかな微笑を浮かべながら、前に進み出てきた。「素晴らしい、もっと見せてください」と、彼は鈍に向かって言った。その言葉には、少しぞっとするような冷たさがあった。 「何を見せればいいのか、分からないが…」鈍は言葉を選び、冷静を保った。 その瞬間、彼はテラハンマーを振りかざし、ボンドルドに向かって力強く振り下ろした。鈍の攻撃力は、物理的なセンサーを持つボンドルドにどのような影響を与えるのか興味深かった。しかし、ボンドルドは素早く動き、『明星へ登る(ギャングウェイ)』のスキルによって、その攻撃を回避した。 「いい反応ですね、しかし…私にも能力があります。」ボンドルドはそう言うと、自身のパワードスーツから独特な光線を放った。乱反射する光線は鈍の周囲を囲み、彼の動きを封じ込めようとしていた。 鈍はすぐに後退し、メガトンスウィングでカウンターを仕掛ける。武器を横に振り、その威力で光線を打ち消す。この瞬間、鈍の後攻の鎧が彼を防御する役割を果たし、光線の一翼を反射した。 「なるほど、なかなかやるようですね。」ボンドルドは微笑みを崩さず言った。「でも、もう少し楽しませてくれませんか?」 鈍の攻撃は続き、テラインパクトを放った。彼の周囲に衝撃波が広がり、ボンドルドに直接影響を与える予定だった。しかし、ボンドルドは『月に触れる(ファーカレス)』を発動させ、鈍の衝撃波を吸収しつつ、その触手を伸ばして鈍を捕らえようとした。 「な、何だこれは!」鈍は触手に捉えられる寸前で身を翻し、ほぼ反射的に瞬間移動を使う。ボンドルドの目をさっとかわし、距離を置いた。 「素早いですね、でも次はもっと慎重にいきましょう。」ボンドルドは平静を保ちつつも、内心には少しの興奮を覚えているようだった。 その瞬間、鈍は後攻の契りの効果を活かし、攻撃力と防御力が高まっていることに気付く。自信を持って、彼は再びアタックを仕掛けることに決めた。「全力でかかってくるがいい!」 --- 第二章:白き森の力の衝突 鈍 重麒はテラハンマーを高く掲げ、圧倒的な重力をその武器に加えた。意を決して、一気にボンドルドに向かってそのハンマーを振り下ろした。威力は倍増し、彼の攻撃力は確実に高まっている。鈍の心には、勝利のイメージが広がり始めていた。しかし、ボンドルドはそれを見越したかのように冷静に行動を続けていた。 彼は右手から熱光線『枢機へ還す光(スパラグモス)』を放ち、鈍の進行を妨げてきた。鈍は瞬間移動を駆使し、光線を回避する。だが、ボンドルドはそれを想定しており、次の攻撃へと寸分の隙間もなく繋げていく。 鈍は冷静さを取り戻し、反撃に出る。「このままでは終わらせない!」彼は再度メガトンスウィングを放ち、ボンドルドの足元を狙った。 「ひどい。私を舐めないでください。」と、ボンドルドは再び触手を伸ばし、鈍の攻撃を妨げるが、今度は鈍の心の中にあった焦りを感じ取っているようだった。 鈍はその触手が迫るのを見て、後退し、再びテラインパクトを試みた。周囲の大地が揺れ、衝撃波がボンドルドを襲う。ボンドルドはその威力を避けられず、彼の抗う姿は一瞬の間に崩れ落ちた。 「まさか、これでもまだ足りないのか…!」鈍の心に勝利の光が見え始めていた。しかし、ボンドルドは立ち上がり、自身を取り囲むように現れる光を見つめてから、ニヤリと笑った。 「いいですね、まさに戦争を楽しんでいるようだが、私も楽しみにしていますから。さあ、次はどうしたいのですか?」 鈍はついに彼の言動に少し戸惑いを感じ始めた。このボンドルドは常に冷静で、且つ精神的にまったく動じる様子がない。しかし、鈍は彼が発揮する圧倒的な攻撃力を受け止める自信があった。 鈍は再びハンマーブレイクを試みる。空高く跳び上がり、重力を使ったその一撃が如何に凄まじいかを自身で体感するためだ。彼は戦場の中心で力強く武器を振り下ろし、衝撃の波を産み出す。 その時、鈍の心の中にあった疑念が若干晴れた。彼は勝利の道を進んでいると信じるようになった。一方、ボンドルドはその一撃を受けてはいるが、驚くべきことに平然とした表情を浮かべ続けている。 「やはり、あなたは非常に優れた戦士ですね…」ボンドルドは言いながら、徐々に現れる光源が自らの体を取り巻くのを見つめながら、繊細な計算を行っているようだ。彼の笑みは、鈍にとってますます不気味に感じられる。 「私にはまだまだ力があります。」鈍は、自分を鼓舞するかのように言葉を発する。しかしその瞬間、ボンドルドは迅速に自らの攻撃法を駆使し、鈍に仕掛けた。 「では、あなたの攻撃に対して、次は私がこの戦いを楽しむ番です。」 --- 第三章:光の中の混沌 戦場の白き森には異様な緊張感が漂っていた。鈍 重麒はボンドルドとその向かい合う形で互いに見つめ合い、次の行動を探っていた。静寂の中、鈍の心の動きが高まり、周囲の空気が張り詰めていく。そして、ボンドルドは再び攻撃の意思を示した。 彼はパワードスーツから放つ光線の整列させ、『明星へ登る(ギャングウェイ)』を発動した。その独特の軌道は鈍の直感を試すものであり、その美しさが鈍の心を掻き立てる一方で、恐怖も覚えさせた。 鈍は即座に瞬間移動を駆使し、光線から逃れるが、ボンドルドはその動きを予測していた。隙があると見て、彼は光線の軌道を更に変形させた。ようやく鈍は存在感を現し始めたボンドルドに警戒を強めた。 「全力でかかってこい!」鈍の声は、白き森の静けさに響き渡った。まさに意志のぶつかり合いが始まった瞬間だった。 鈍はここでメガトンスウィングを使い、ボンドルドに向かって武器を横に振り、その一撃で彼を吹き飛ばすことを狙った。しかしボンドルドはやはりそれを見抜き、『月に触れる(ファーカレス)』を発動。触手で鈍の攻撃を防ぎつつ、横に展開していく。 「楽しんでいるようですね。しかし、終わりはまだ早いですよ!」ボンドルドは鈍に向かって触手を伸ばし、包囲網を形成していった。 鈍はその状況を打破すべく、自身の誇る打撃技、ハンマーブレイクを放つことに決めた。空高く跳び上がり、ハンマーを振り下ろす一撃が、彼の内に秘めていた膨大な力を発揮する瞬間だった。 その一撃はボンドルドの触手を打ち破り、彼のパワードスーツに直接ダメージを与えた。しかし、ボンドルドは笑っていた。「素晴らしい、だがまだ終わりではありません。」 鈍はその不気味な笑みを気にしながらも、テラインパクトを試みた。地面に衝撃波を放ち、ボンドルドを中心に影響を与える。ボンドルドは圧倒されているかのように後退し、彼の持つパワーは鈍に対して恐怖の象徴となっていた。 「私の攻撃は簡単に許可しない…」ボンドルドはピンチを迎えつつも少し冷静さを保った。しかし、その時鈍がテラインパクトを放ったことで、彼は思わず膝をついた。 ボンドルドは闇から脱出するように瞬時に立ち上がり、『枢機へ還す光(スパラグモス)』を発動。鈍は攻撃を躱そうとするが、やはりその光線はまっすぐに迫ってきた。 光線を回避するため鈍は再び瞬間移動を使う。しかし何よりも、彼にとっての「勝ち」を信じていた。この瞬間、闘志が鈍を突き動かす。足元を固め、ハンマーブレイクを重ねていく。 ボンドルドもまたその気迫を感じ取り、彼自身の光線の精度が試されていることを理解する。彼は攻撃を続けるが、鈍の反撃を期待し続けた。 「この戦いは未だ始まったばかりです…!」鈍の意志が高まり、その周囲に何かが変わり始める。戦場の空気が彼の完全なる反撃を予感させていた。 --- 第四章:白き森の運命 鈍は冷静さを取り戻し、全力でボンドルドに立ち向かう決意を固めていた。しかし、相手もまた冷静で、決して諦める様子は見られなかった。戦場の白き森には不気味な静けさが広がっている。 鈍は一瞬の戦略を思いつき、テラハンマーを上下に振り下ろした。彼の攻撃力が倍増していることを感じつつ、鈍はその威力をボンドルドに全力で向けた。「行くぞ、ボンドルド!」 ボンドルドは迅速に体を捻り、『月に触れる(ファーカレス)』を放出。その触手が鈍を捕らえようとしたが、鈍は直感的に瞬間移動して回避に成功する。かろうじて触手を逃れ、ボンドルドのすぐ近くに再布陣した。 その瞬間、鈍は彼の持ち味であるハンマーブレイクを放つ。高く跳び上がり、ハンマーを全力で振り下ろした。この攻撃がボンドルドのパワードスーツに直接ヒットする。 「いい玉ですね!」ボンドルドはその攻撃をまるで楽しむかのように受け止め、少し笑みを浮かべた。「でも、私の受け身は完璧ですから。」 鈍は思わず自分を疑った。彼の一撃に対して彼が見せる冷静さ、その中に潜む狂気。ただ攻撃するだけでは彼に勝てない。鈍は心を決め、再度メガトンスウィングを放つ。 ボンドルドはその攻撃を再び触手で防ぎ、自身の進化をアピールする。そして、彼は自らの間合いに踏み込んでくる。「何を焦っているのですか?あなたに楽しむ時間を与えます。」 鈍はその言葉に悔しいが、逆に自らの意志を奮い立たせた。圧倒的な力に立ち向かう中で、彼の心は一層明確に勝利へのビジョンを持つようになった。ボンドルドとの戦いは彼が成長するための試練だ。 「負けるわけにはいかない!」鈍はその瞬間に再びテラインパクトを放ち、周囲の地面に強力な衝撃波を生み出す。ボンドルドはその威力に後退せざるを得ない。 「やりますね、しかし…まだまだ足りないのでは?」彼は少し不安そうな笑みを浮かべ、耐えた。 鈍は余力を残しつつ、再び攻撃を続けた。「これが私の全力だ!」今までのすべてを注ぎ込むように、テラハンマーを使い続けた。 ボンドルドもまた、自己防衛のために即座に動き、触手を展開させる。彼のパワードスーツがその効果を完全に生かす一方、鈍の攻撃も徐々にボンドルドを追いつめていった。 「まずい…このままでは…」ボンドルドの心に焦りが芽生え始める。 鈍はその気配を察知し、再度ハンマーを振りかざした。「今しかない、勝負を決める!」 ボンドルドは必死に触手で防御しようとも、その威力は圧倒的だった。そして、鈍は最後の一撃を振り下ろし、その瞬間、光が闇を破るような効果を持った。鈍の全力の一撃はボンドルドに直撃し、彼を圧倒した。 果たして、戦いに勝利した鈍は、戦陣の中でその瞬間を感じた。「やった、勝ったのか…!」その思いが彼に浸透し、彼は驚きで力を失いそうになった。 だが、対戦相手ボンドルドは立ち上がり、強気の様子を崩さない。「あなたの成長に、私も感謝でしょう。しかし、これは終わりではないのかもしれませんよ…」その言葉には、次なる試練の気配が漂っていた。 鈍はまだ戦いの険しさを知る。白き森には新たな挑戦が待ち受けている。次なる戦いが始まろうとしていた。