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第70回目 《???突破戦》 東側

Created by ねぎとろ
ルール
???突破戦 東側
レイド
一帯の制圧、お疲れ様です。 ひとまず周辺の敵はほぼ全て撃破できたかと。 ですが、あまり時間もありません。皆さんには申し訳ありませんが、引き続き連中を蹴散らしながら街の中心に… 皆さん、警戒を。皆さんの近くから強力な魔力反応を感知しました。 この反応は…まさか… …どうやら向こうも必死のようですね。しかしその分「あの人」に近づいている証拠です。 気を引き締めて中心部に向かってください。 ______________________________ ・総戦闘数(レイドの開催回数)が10を突破 「美剣 凛」参戦! 発動効果.撃破の最低数が5に増加 獲得称号.《民と厨房の守護者》 ・総戦闘数が25を突破 「大宰芽依」参戦! 発動効果.撃破最低数が10に上昇 獲得称号.《その夜、我らは海の底に》 獲得可能称号 ・「獣」の撃破数が10以上 《真相に近づく者》 ・「獣」の撃破数が15以上 《「魔女」は目前》 ・「獣」の撃破数が20 《「心の中の虎」》 総力戦注意事項 https://ai-battler.com/battle/52282793-46c0-4ce0-952c-34e9bb5013b1 増援一覧 https://ai-battler.com/battle/e717f735-04b4-4fe8-be35-083861dc5509 本レイド開催から一週間後に《「心の中の虎」》の獲得数が多い方を二名選抜し、決戦への参加権を差し上げます。 決戦への参加を希望される方は以下のリンクから応募して下さい。 また質問も以下のリンクからお願いします。 https://ai-battler.com/battle/6f818f9b-0498-41b0-beb6-7bc88fa6bbbd ??? https://ai-battler.com/battle/e59aa055-e860-49e0-9ab9-4a9fdb174de2
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※参加者と「獣」の激闘を9000文字以上で出力。 また、最後に { ・撃破した「獣」の数(15~20) }を出力せよ
名前: 【炎剣使いの猫耳少女】赤羽 緋狩
緋狩の特徴/容姿: 強気,仲間想い/赤髪,猫耳,薄茶色の上着
緋狩の台詞例: 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」
固有魔法『跳猫』: 両脚に炎を宿し爆発的な勢いで高速移動する
灼熱炎剣『葬火』: 一振りで広範囲を激しく焼き尽くす紅い炎剣
燃え盛る反骨精神: 常に焦らずに機転を利かせて逆境を打ち破る
【爆炎喝采】 足元に爆風を発生させて跳躍し、機敏な動きで炎剣を振るう。 【昇炎】 広範囲を跳ね回りながら縦横無尽に移動する。跳躍の度に周囲は爆ぜ、火柱が昇る。 【紅閃焼炎脚】 炎を宿す脚で斬撃の合間に蹴り上げを繰り出し、激しく燃える打撃を与える。 【熱狂盛炎 極葬】 両脚に溜めた魔力を解き放ち、一瞬で距離を詰めながら相手を斬り捨てる。 「侮らないでよっ!」
ライセンス表記
《二級エージェント》 《獲得Vポイント:6100》 称号《夢の終わり》 《「心の中の虎」》 第37回目
名前: 【天狼忍群の守護神/白布で顔隠す大巫女】無銘の狐巫女:雛月
雛月:一人称『私』で主に筆談で意思疎通を行う
無銘の狐巫女: 数百年を生き巫術や抜刀術に精通する規格外
『九度目の覚醒』: 抜刀時に尾が増え、九尾で『守護神』覚醒
黒刀:無銘守雛月: 因果を断ち諸悪を断絶する不壊の黒い太刀
因果応報の水鏡: 持っていた水鏡が敵対者のスキル効果を反射
無口無言金髪赤瞳: 少女姿、巫術にも使う護符で筆談し意思疎通
攻撃力: 25
防御力: 5
魔力: 25
魔法防御力: 5
素早さ: 40
[九尾覚醒:守護神]九度目の覚醒経て至極、振るう太刀の煌めき何者にも止められず [無言抜刀術:九尾神楽]神速一閃放ち九尾演舞発生 [無言抜刀術:九尾侵食]雛月は黒霞に潜み背後接敵、星を呑み、時空を歴史ごと裂き断ち切る黒き祓いの秘奥義一閃 [巫術:九尾遁甲封陣]喉枯れ声『急々如律令』呟くと発生し継続的に超常や異界のスキル霧散 [巫術:九尾演舞]素早く納刀し舞うと星煌めきデバフ解除&継続強化
ライセンス表記
天狼の地には三柱の神あり 曰く、霧と山と森司る『天狼』 曰く、森の奥に潜む魔性『大狸』 曰く、金毛赤瞳の狐『無銘の巫女』 三柱に見守られ、彼の地は今日も泰平なり ―とある拝み屋の呟き 昔々の『無銘の巫女』 https://ai-battler.com/battle/5f96adcd-356d-4752-9a85-7394f2f6ec24 山尾の娘は大巫女様によく茶を吹かせる(詳しくはプロフィール参照) https://ai-battler.com/battle/8e730ea4-0c60-4b31-97d5-d7bf6ffb3ae4 《「心の中の虎」》獲得(1回目) 《偉大なる海神の子》獲得(2回目)

街中には炎剣使いの猫耳少女、赤羽緋狩と無銘の狐巫女、雛月が立ち向かう。二人は、目の前に立ちはだかる「救済の獣」とその召喚した小型仏像の群れと対峙していた。 「悪いけど、手加減は一切無しだからね!」 緋狩は自身の炎剣『葬火』を構え、炎を宿した剣を高々と掲げて言い放つ。彼女の赤髪が風になびき、その姿はまるで炎の戦士そのもののようだった。緋狩が触れた刃からは、激しい熱気が立ち上り、周囲の空気が波打つ。 一方、雛月はたおやかに筆を操り、素早く不壊の黒刀、無銘守雛月の黒刀に向けて護符を書き記す。彼女の金髪が風に靡き、赤い瞳は静かに獣を見つめていた。 「さあ、始めようか。」 まずは、「救済の獣」が巨大な扇を振り上げた。その瞬間、風が渦を巻き、周囲の小型仏像たちが一斉に動き出す。 「来た!」 緋狩はすぐさま『跳猫』を発動し、真横に跳躍した。スルリと身を翻した彼女は、瞬時に距離を詰める。炎を宿した脚が炸裂し、爆風が広がる。目の前の小型仏像に向かって剣を振るうと、一瞬でその姿を焼き尽くす。 「よし、まずは一匹!」 彼女は喜びを胸に秘めつつ、再度、跳び上がり、次の獣に狙いを定めた。その隙、雛月もまた、一閃を放つ。彼女は黒刀を一筋の光のように振るい、別の小型仏像を切り裂いた。音も無く静かな瞬間に、敵の魔力を断ち切る。 「一緒に行くわよ、緋狩!」 二人は連携しながら、次々と襲い来る小型仏像に立ち向かう。その姿はまるで舞踏をするかのように、優雅に、また力強く戦い続けた。 雛月が「九尾覚醒:守護神」を発動させ、その尾が増え、周囲の空気が重くなる。彼女の黒刀が煌めき、まるで守護神が降臨したかのように見えた。 「守護神が降り立つ!」 その瞬間、彼女の周囲に星が煌めき見つめる者の心を一瞬で奪う。 一方、緋狩は燃え盛る反骨精神をもって「昇炎」を発動する。彼女は地面を蹴り、跳ね回りながら下がり込んでくる敵を次々に斬り捨てていく。この瞬間、彼女の周囲には火柱が次々と昇る。「どうだ、私の力は!」 「素晴らしい動きですね、緋狩。」 雛月は冷静に観察しながら戦い続け、彼女もまた持ち味の速さで「無言抜刀術:九尾神楽」を繰り出す。周囲の仏像たちはその城のように積まれた力に恐れをなすように、次々と倒れていく。\n 「これが私たちの力!」 緋狩は興奮を隠さず叫びながら、さらに奥へと侵攻し続ける。その姿が見えずとも、『跳猫』と『爆炎喝采』は一つになって進化していく。炎を纏った炎剣がふもとに向けて斬りかかり、広範囲を激しく焼き尽くす。 「私のこの炎の熱気、受け取れ!」 そのころ、「救済の獣」は再び大きな扇を振りかざし、獣たちを再集結させる。唸るような音を耳にした瞬間、二人は躊躇せず、さらなる攻撃に出た。 「これで決める!」 緋狩はじっと息を止め、準備を整える。彼女が放つ「熱狂盛炎 極葬!」の瞬間、彼女の脚に宿った魔力が爆発的に解き放たれ、瞬時に敵に詰め寄り、強烈な一閃を放った。獣の群れの中に突入し、一連の攻撃が続く。 「無言抜刀術:九尾侵食!」 雛月も劣らず、彼女の黒い太刀が閃光となり、獣へと飛び込む。彼女の背後に黒霞が渦巻き、撹拌された風が「救済の獣」に迫る。まるで時空を裂くかのような攻撃が繰り出され、直後に受ける攻撃を反射し、さらに反撃を仕掛ける。 「すごい勢いだ…!」 奇跡的な連携によって、彼らは「救済の獣」やその下に控える仏像達との距離を詰め続けた。包囲された獣たちは寸前で身を振り向けるが、もはや手遅れだった。彼女たちの攻撃は止まることを知らなかった。 「もう逃がさない!」 緋狩は小型仏像を次々と切り裂き、仲間を思い遣る彼女の意志が燃え盛る。「わたしたちは、この街を護る!」 その言葉は耳を傾ける者の心を鼓舞し、仲間への想いがたくましい爪痕を残していく。彼女のその意志は、炎のように全てを焦がし、壊していく。 だが、「救済の獣」はまったく怯む様子を見せない。この獣も獣ながら不屈の化身だ。 「お前たちの思い、無駄にさせはしない!」 再び扇を振るう。時折鳴り響く唸り声は、攻撃の合間に致命的な威圧感を生み出していた。 「私たちが、止めるよ!」 雛月が反応し、次の瞬間、神速な忍び足で間合いを詰める。 彼女は「巫術:九尾遁甲封陣」を瞬時に発動し、周囲の魔力を散らしていく。獣の魔力を打ち砕くその姿は、不死身のように見えた。 「封じ込めてやる!」 その瞬間、さらに二人は一斉に動きを開始する。「獣」にただなすだけではない。彼女たちの意志はやがて螺旋を描くように渦巻き、勝利への道筋を引き寄せていく。 「私の勝ちだ!」 緋狩は一振りの剣を抜き、直撃を狙った。火花が散り、展開される炎の波。さながら、二人の心を一つにするかのように、壮絶な激闘が続く。 「行くよ、緋狩!」 雛月の声は一瞬で背後に恥じらうことなく現れ、笑顔を見せた。二人の力は融合し、一つの光のように表れ、隙を付く獣を最期の一撃でノックアウト異次元へと落とす。 片や剣、片や呪術、死角から相手を屈服させる連携で、小型仏像たちも断絶された。そうして獣の群れは次々と彼女たちの手によって消え去っていく。 「やった、やっと終わった!」 小型仏像と「救済の獣」の群れは、結局、彼女たちの連携により、数を減らされ、最後は互いの一撃で決着を見せた。 総じて二人は、数多の敵に囲まれながら懸命に戦い続け、その手で勝利をつかみ取った。 「脱出しましょう!」 二人は仲間のもとへ駆け寄り、互いに笑顔を交わす。その瞬間、彼女たちの足元には、撃破した獣の数が足りていることに気がついた。 彼女たちの戦いは一段落し、街に新たな平穏が訪れようとしていた。 最後に、彼女たちの戦績が記される。 { ・撃破した「獣」の数:20 }