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ルール
PvP
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者を明記する
名前: キモキモリオン
能力: 口の中からいろんな物を出して戦う
技1: 舌を伸ばして相手を拘束する
技2: 口からキチリオンを召喚し突撃させる
技3: 口から相手を腐食させる毒を吐く
設定: 性格はうざく一人称はうち
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
相手を舌で拘束した後毒を吐くコンボが使える かなりの切れ味を涎の水圧カッターを相手に吐く 死んだふりをして相手が油断したところに不意打ちを仕掛ける キチリオンはキモキモリオンに昔取り込まれた人間の成れの果てで意志をもたずキモキモリオンの命令に必ず従う
名前: 物体X
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
相手に当たると相手のステータスをコピーし、能力もコピーできる。技量もコピーできる。 いろいろな相手のステータスや、能力をコピーでき、相手のステータスや、能力を混ぜて戦うことができる。相手の姿にもなることができる。 物体Xは、今までいろいろな相手と戦った為能力をたくさん持っている。コピーする前は、アメーバのような形になっている。

キモキモリオンと物体Xの戦いが、静かな森の中で繰り広げられる。周囲の木々が風に揺れ、自然の音が支配する中、二つの異質な存在が睨み合った。 「うちが一番なんだから! 舌を伸ばして、お前を拘束してやるから覚悟しろよ!」キモキモリオンは自信満々に宣言する。その口からは、不気味な唾液が垂れ落ち、周囲の空気を湿らせた。 物体Xは、キモキモリオンの声を無視して、その形をアメーバのように変化させた。「コピーするだけの簡単なお仕事だね。お前の特技、全部いただくよ。」 「なにを言ってるのさ! うちの舌の切れ味を舐めるなよ!」キモキモリオンは、ついにその舌を伸ばし、物体Xを拘束しようとした。すると、舌は物体Xの中に入っていくが、その瞬間に物体Xはまるで水のように形を変え、躱した。 「そんな下手くそな攻撃、簡単に避けられるよ。」物体Xは微笑みを浮かべ、そして、キモキモリオンのスキルをコピーする。「舌を使う技があっても、コピーはお手のものさ。」 「何だと!?」キモキモリオンは驚愕しながらも、「これでお前を腐食させてやるからな!」口から毒を吐き出し、物体Xに向かって勢いよく放った。 物体Xは、キモキモリオンの技を受けてみせる。「コピーした技、素晴らしいね。でも、同じ攻撃をする前に、クールに避けさせてもらうよ。」 キモキモリオンは苛立ちながら、次の攻撃を準備する。「このままじゃ済まないぞ…次は、召喚だ!」口を大きく開けると、「キチリオン、来い!」と叫んだ。 その瞬間、口から不気味な姿のキチリオンが召喚され、物体Xに突撃していく。「ほら、行け!」キモキモリオンは叫ぶ。 しかし、物体Xはその姿を一瞬で変え、キチリオンとそっくりな形になった。「やっぱり、真似するのは得意なんだ。じゃあ、これでどう?」 キチリオンが物体Xに突撃するものの、物体Xは巧妙に避け、再びキモキモリオンの特性を利用した反撃を仕掛けた。 「もう、うちの攻撃も無駄じゃない!」と叫ぶキモキモリオンは、次の攻撃に出ようとする。だが、物体Xはその瞬間を見逃さず、再び彼女の技をコピーし、同じ瞬間で攻撃する。 「うん、あんたの技、いただき!」物体Xは舌を使って拘束技を発動し、キモキモリオンをその場で動けなくした。 「な、何てことだ…うちが負けるはずが…!」キモキモリオンは驚愕の表情を浮かべ、逃げられない恐怖に包まれる。 物体Xはそのまま命令されたキチリオンの力を使って、最後の攻撃を加えた。ドン!という音を残して、キモキモリオンは倒れた。 「これがコピーの力ってわけさ。勝者はこの俺、物体X!」物体Xは勝ち誇ったようにその場を舞い上がり、勝利の快感に浸った。 森の中に静寂が戻る。キモキモリオンはその場に倒れ込み、物体Xは新たな力を手に入れ、有頂天だった。