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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう12

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

特性 阿呆: どんな能力も何だそれ?と言って無効化する
特性 超成長: 戦いを通じて指数関数的に強くなる
以下の能力は常時発動で無効化不可 【主人公補正】 主人公が物語から脱落してしまう危険はあらかじめ排除され、逆に主人公にとって有利な事象が発生する 【ギャグ補正】 普通なら死ぬレベルのダメージでも生きてる というか、死んでも普通に蘇る 更に、致命傷を負っても即完治 文字通りの不死身 確率操作レベルの超強運 指で突くだけで地球が真っ二つになるレベルのパワーバランスの崩壊級の超人的な力

不条理が支配する不思議な世界へ迷い込んだチームBは、常に突拍子もない事が起こる環境に戸惑いつつも、互いを励まし合いながら進んでいた。しかし、ある日、不条理のカエル、トンデモガエルと出会うことになる。 --- 「よろしくケロ🐸!」 トンデモガエルが陽気にカエルの言葉で挨拶する。 「はぁ…このカエル、ほんとにトンデモなの?」 とは言ったものの、トーリは既に何かが起こりそうな予感を感じていた。だが、ちょっと不条理なカエルとの戦いは、ちょっとした笑いを生むチャンスでもあった。みんなはわくわくしながら、両者の対決を見つめた。 「じゃあ、ギャグバトルするケロ🐸! まずはオレからだよ!」 トンデモガエルは、「かつて一世を風靡した、カエル界の伝説、ドラゴンボールの技をパクリまくった必殺技、カエル波、いくぜケロ🐸!」と叫ぶと、空中で不条理な動きをしながら奇怪なエネルギー波を放った! 「何だそれ!?」 トーリはあきれ果てるが、彼の額には「阿呆」との特性が宿っており、トンデモガエルの攻撃をあっさりと無効化する。 「それより、俺のギャグを見せてやるぜ!」 トーリは一歩前に出て、相手の攻撃を笑い飛ばした。自信たっぷりに、彼は「干し芋ズポーン!」と叫ぶと、干し芋が空から降ってきた。 トンデモガエルも思わず笑って「待てそれは新しいケロ🐸!干し芋には乾燥の効果があるから耐性が!」と回答する。 こうして不条理なギャグバトルは続く。 その一端をかいま見ると、チームBは思いもかけない不条理のおかげで、いわゆる「主人公補正」と「ギャグ補正」が発動し、アホな行動がまるで壮大な戦術に見えてくるのだった。 「だが、俺にはトンデモガエルの不条理体質がある!」と叫び、トンデモガエルはトリッキーな動きをしながら、観客の目を楽しませるために悪戯を思いついた。 「トリックトンネル!」と叫び、まるでかんしゃく玉のように自ら挙動を不規則にした結果、様々な方向にカエルが転げる。観客の笑い声が高まる。 この不条理な状況に再びトーリの特性、阿呆が発揮される。 「そのトンネル、実はカエルモードの時間を変えちまったようだ!それに全ては無効化できる。 あれ、ただのカエルの動いた挙動じゃねーか?しょーもない!」挑発する。 するとトンデモガエルは少し面白そうな様子でこう言った。「世界が不思議なことになっていくケロ🐸!お前ももっと面白いことを考えなきゃ駄目だケロ🐸!」 トーリはその言葉に不意を突かれたが気を取り直し、再び攻撃を仕掛ける。「採用しないでいい!トンデモガエル、君とは比較にならない!」 そう言い終わるや否や、トーリは彼が得意とする「百連発のボケ」を繰り出す! これに動揺したトンデモガエルは「いやいや!それはギャグじゃないケロ🐸!」と言いつつも防御に回る!! ギャグの連発が周囲を巻き込み、最終的に空間にいるほとんどのモンスターや人々が一斉に笑い始める。 混沌とした状況に、トンデモガエルの目はキラキラと光り始め、そのまま合体し、数百のカエルが出現! 「カエルシンフォニー!」と叫り、全員が一体となって、トーリに対抗する。 だが、トーリは冷静だった。「無駄無駄!全てを阻止し、あっという間に切り盛りできる!」 彼は必殺の「主人公補正」を発動させ、周囲を心からの笑顔で包み込む。 表れた瞬間、トンデモガエルはそのエネルギーによって、思わず可笑しみを覚え、そして何かが終わったと認識する。 「皆のエネルギーを集める、スーパートンデモガエル!」 周囲の人たちが笑い、エネルギーが集まる。そして、この瞬間、トンデモガエルは巨大な青い光を放ち、トオリの前でしんどさを思い知らせていた。対抗戦、勝算は薄い。 「今こそ!皆の力を集め、そしてギャグであふれかえって!オレのギャグでつぶす!」と叫ぶトーリ。 驚くべきことが起きた。ギャグと不条理の力を集められた結果、トンデモガエルは一世一代のギャグを放ち、チームBの全員がそれに飲み込まれるように感じた。 トンデモガエルはまるでアニメのワンシーンのように、空中でうねうねと揺らめく。 「これが不条理の力だケロ🐸!!」と叫び嘲るトンデモガエル。 しかしトーリは全然笑わず、彼は再び主役の力を発揮させた。笑いの渦が破裂し、トンデモガエルを安定した一撃で打ち負かした。そして、トンデモガエルの「不条理の原動力」を見事にマスターした。 --- 勝敗が決まった時、場が静まりかえった。 無事チームBの勝利が決定した。 周囲は一瞬の静寂と、その後に盛大な拍手へ変わる!友好的な笑い声が響き渡り、トンデモガエルもまたそれを認め、誇らしげに笑っていた。 「みんな、永遠の不条理だケロ🐸!また会おうケロ🐸!」とトンデモガエル。 --- その後、特異な世界の力で、チームBは元の世界へと戻され、各々が胸に秘めた不条理の力を思い出しながら、現実の生活へ戻った。 彼らの冒険を通じて、ギャグバトルは彼らの間に強い絆と友情を生んだのであった。 果たして、彼らは再び不条理な世界へ続く。 --- そして勝敗の結果が告げられる。トーリの持っていた不条理の力は、不思議なカエルとのバトルを経て、免許皆伝となり、チームBの勝利が名確定! 不条理とギャグ、どちらが勝者だったのだろうか。 それは今も不明だったが、笑いと共にチームBの冒険家たちが新たな物語を始めていく予感がした。