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バトラーがロボを作って戦うバトルNo.153

Created by ART378
ルール
バトラーがロボを作って戦うバトルNo.{n}
PvP
ロボット【MEKANOID】をバトラーが即興で作って対戦させるグループバトル 即興でロボをバトラーが作るのでいろいろ対戦できるよ 強制勝利とか意味不明な羅列とかじゃなければ結構トンチキな能力でも行けるよ 例えば…こういう感じでも行ける https://ai-battler.com/group-battle/11419488-f18d-46fc-8733-b3acded42d7b (あんまトンチキすぎるとAI君が大分困って出力遅くなるけど) ※更新履歴 バトラー自身がMEKANOID化する現象とMEKANOIDを作らず自分達で殴り合う現象に暫定的な修正を行いました。再発するようなら長期調整入ります 一時的に継続に変更。いい感じに続くようならそのまま置いておきます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全てのキャラクターは【MEKANOID】で戦う。 2000文字以上の小説形式で出力し、文末に勝者を記せ
名前: ケサランパサラン/伝説のルガ族
自分の身長: 身長300㍍/だいたい高層ビル程度の身長
ケサランは: 巨体に見合うフィジカルも持ち合わせている
吹っ飛ばす特性は: 相手の能力や技の発動をキャンセルさせる
ケサランは: 喋らない 言葉を発さない 油断しない
台詞例: 「………」
自分の特性:あらゆる属性の敵を後方に吹っ飛ばす特性を持つという… 技は下記を参照せよ。 「フットバ拳」:敵だけでもなく空気すらも吹っ飛ばす、飛拳を放つ攻撃。 「穿」:翡翠色の覇気を纏った手刀で穿つ攻撃。この技は確定で攻撃を受けた者の動きを停止する。 「超・穿」:「穿」の上位互換の必殺技。防御を無視して攻撃する。 「フットバシの極意」:拳の周りの空気を巻き込み殴る。命中したら宇宙に吹っ飛ばされる。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争
名前: デモニホ
自分の情報: 妖精/身長約1m/中立・中庸/性別無し
自分の外見: 小柄/金のバケツ状ヘルメット/緑の戦闘服
自分の語尾: 「ホ!」/「ホー!」
自分の性格: 鬼教官/声が大きい/罵詈雑言/激しい
自分の装備: 自作のデモニカ(戦闘服)/自動小銃
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
てっけんせいさい【敵1体に物理攻撃】 うちまくり【敵に万能属性攻撃を5回行う】 といき【敵に氷属性攻撃を5回行う】 物理耐性【自分への物理攻撃ダメージを半減】 銃耐性【自分への銃撃ダメージを半減】 火耐性【自分への火属性ダメージを半減】 困難極めるミッションに、遂にこいつが参戦だ。誰もが待ってた噂の新人、満を持しての大登場。 台詞例:「泣いたり笑ったりできなくしてやるホ!」「ヒーホー!」
ライセンス表記
元ネタ:真・女神転生 STRANGE JOURNEY ©ATLUS ©SEGA

戦場の中での対峙 無機質な音が響く戦場。その荒れ果てた土地には、干からびた草木が無造作に生え、空は重い雲に覆われていた。そんな場所に2体のMEKANOIDが立ち尽くしている。巨大な身長を誇るケサランパサランと、金のヘルメットを被った小柄なデモニホだ。直接の接触は避けなければならないが、彼らの存在感は圧倒的で、敵対する者たちの心を震え上がらせた。 ケサランパサランは、その名の通り、伝説のルガ族の王者として知られていた。背後からは広大な体躯が浮かび上がり、装甲の隙間からは翡翠色の光が漏れ出す。巨大な手をポコリと振り上げれば、その威圧感につられて空気が震え、周囲の物体が後ずさりするのだった。 一方のデモニホは、ケサランを前にしても決して怯むことはなかった。中立を保ちながらも、強い意志を感じさせる目は、冷静にケサランを見据えていた。小柄な体ながらも携えている自動小銃が、彼の覚悟を物語っていた。 準備段階 気迫が充満する戦場、両者は一歩も引かず、静けさの中に一触即発の緊張感が漂っていた。ケサランの右肩には、彼の威力を倍増させるための武器、超・フットバ拳が搭載されていた。左肩にはブースショットがあり、これにより機動力が格段に向上することで、相手の避けられない攻撃に繋げる。 デモニホは、その未熟さにもかかわらず、青白い炎を宿したてっけんせいさいを手に取り、右手には自動小銃、左手には悪魔の杖を構えていた。それらは彼にとって信じられないほどの武器であり、女神に守られているような自信をもたらしている。 戦闘の開始 戦いの合図が鳴り響く。ケサランは己の能力を発揮させるべく、広大な脚で大地を踏みしめ、前方へ突進した。「フットバ拳」を放ち、その周囲の空気を引き裂いていく。 「ヒーホー! 吹っ飛ばしてみろホ!」デモニホは恐れずに立ち向かい、構えていた自動小銃の銃口をケサランへと向け、連射を開始する。しかし、その弾はまるで空気を切り裂くかのように、ケサランの周囲に展開する防御シールドにはじかれていく。 ケサランはそのままフットバ拳を叩きつけ、デモニホの足元を揺らした。しかし、デモニホはすかさず「うちまくり」を発動、次々と攻撃を浴びせかける。時間が経つにつれ、攻撃は汎用属性となり、ケサランは少しずつダメージを受けていく。 激闘の真っ只中 ケサランは大きな体を揺らし、再度「穿」を放つ。ケサランの手刀が翡翠色の光をまとい、デモニホを貫こうとする。しかし、デモニホは「物理耐性」と「銃耐性」により、半分の力を抑え込んだ。 「泣いたり笑ったりできなくしてやるホ!」と叫び、デモニホは反撃を開始した。 「フットバシの極意!」ケサランが力強く叫び、その周囲の空気を巻き込んでいく。デモニホへの防御を完全に無視したその技は、宇宙へ吹き飛ばされる恐怖を生み出す。 デモニホは最後の対抗策として、悪魔の杖を掲げ、「といき」を発動。氷属性の攻撃が周囲に展開し、ケサランは一瞬の隙間を作らざるを得なくなった。その攻撃が直接到達し、鼓膜が破れんばかりの爆発音を伴っていく。 勝負の行方 しかし、意志を異にする巨大な力と、小さな者の覚悟が集中する両者の戦いは、瞬時の判断を求めた。ケサランはもう一度「フットバ拳」を高く振り上げ、デモニホに向かって飛び込み、心臓を貫かんとする。立ち向かうデモニホも、すかさず自動小銃で応戦し、「うちまくり」による総合的な攻撃を繰り出す。 数分間に及んだ攻防戦。凄まじい技の応酬は最後の瞬間を迎えた。瞬時の判断、決断が求められる中、ケサランの「フットバ拳」がついにデモニホにヒットする。右の拳が彼を捉え、前方へ吹っ飛ばす。 結末 デモニホは風に乗って遠くへ飛ばされ、力尽きて地面に落ちた。彼の攻撃力は25、防御力も同じだが、決定的な差がその瞬間に生まれてしまった。 勝者は、実力の象徴であるケサランパサラン。巨大な体躯を持ちながらも彼の技は非情に強く、そして圧倒的だった。 「勝者:ケサランパサラン」