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第363次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 平野明/仮面ライダーガッコロン
パンチ力: パンチ力53kg
ジャンプ力: 1m10cm
走力: 14.4秒(100m)
相棒(兄): 平野星/仮面ライダーレッゴウ
親友(裏切り者): 傳マスオ/仮面ライダードラゴンフィギュア
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 15
ジクウドライバーを腰に巻きとガッコロンライドウォッチ装着して変身する 強化アイテムHIKAKINBOX使用して何度も立ち上がる雑草フォーム、過去を見る今フォーム、職業の力を得る夢フォーム、宇宙に行き記憶を呼び起こす光フォーム、消えない炎を操るFIREフォームの五つフォームに強化変身も可能、さらに大切な人に今の気持ちを伝えることによって、最強のコールフォームに変身が可能
ライセンス表記
Hikakin_mania
自分の主能: 自分は鋳鉄の刃を持つと戦闘力が爆増する
自分の技: 目にも止まらぬ剣技 見た目より強さ重視
自分の特徴: 儚げ 美人 小柄 剣士 不治の病 努力家
自分の情報: 下四天王の三番である 『努力の剣豪』
自分の姿: 白いマント 白い服 身体も白っぽい
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
自分は人間の突然変異体と名刀が出会い産まれた人間である 斬撃 防御が困難な攻撃 一振り 超高威力の攻撃 気合い 気合いで斬撃の威力を底上げする 沈黙 無言で相手の攻撃を刀で受け止める 《初代逸真》 刀の真名を明かす 以後の自分の攻撃は回避不能の神の技となる 自分は戦闘中は黙る ※自分は戦闘中にも持病ゆえ吐血する ※自分はIQ168かつ大食いである
ニキは: イケメン
ネキは: 美女
2人は: 兄妹
ネキは: ナイフの二刀流
ネキのナイフは: 片方は猛毒もう片方は麻痺毒が塗られている
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ニキとネキの2人コンビ、 ニキはも主に生き残る事に卓越した人間、サポーター。ネキはナイフを使う攻撃を主に行う人間、アタッカー。 【HP】仲間を回復させる 【MP】味方全体のMPを回復させる 【STR】味方のSTRを増加させる 【AGI】味方のAGIを増加させる 【DEF】味方のDEFを増加させる 【守】味方全体に1度だけ攻撃を無効にするバリアを張る 【生】自身は味方が全滅するまで倒れることがない
ライセンス表記
称号 君だけの「救世主」 もう終わりにしようか 諸行無常 暴食の権化 イマジンブレイカー

第1章:戦場の合流 暗雲が立ちこめ、戦場はすでに地獄と化していた。地面は轟音を伴い、爆発の震動が周囲を揺らす。暗い空には無数の艦隊が飛び交い、地面には無限とも思える数の歩兵部隊が押し寄せていた。ムテキ星人の侵略が始まったのだ。 そんな中、平野明、いわゆる仮面ライダーガッコロンは、一緒に行動する仲間、3級ヒーローのモブマンと合流する。 「ガッコロン、状況は最悪だ!ムテキ星人のマザーシップがすでに東京を包囲している。このままでは、何もかも終わってしまう!」 モブマンの目は、不安と緊張で揺れていた。 「だが、俺たちは負けるわけにはいかない。やるべきことは決まってる。マザーシップを破壊するんだ!」 平野明は力強く宣言した。彼の心には、仲間のことも、何より東京の人々を守る責任が刻まれていた。 そうして2人は、まるで運命に導かれるように、マザーシップへと向かった。道中には、ムテキ星人の歩兵たちが群れを成して待ち構えていた。 「包囲網を突破しなければ、マザーシップには近づけない。全力で行くぞ!」 第2章:最後の突破 歩兵部隊が迫る中、ガッコロンは素早い動きで敵を次々と撃破して行く。一方で、相棒の平野星、仮面ライダーレッゴウも背中を預けて強力な攻撃を行う。 「これが俺たちの力だ!敵はまだまだいるぞ、気を抜くな!」 モブマンも合流し、彼らは連携を取りながら収束する敵を圧倒していく。しかし、後方から巨大な戦車部隊が迫ってきた。相手は圧倒的な火力を誇っている。 「全員、下がれ!今度は別の方法で突破する!」 平野明が言うと、彼は腰に巻いたジクウドライバーを使い、色とりどりのフォームに変身する。「俺は今フォームだ!」 この瞬間、彼は更なる力を得た。空中に舞い上がって連続攻撃を仕掛ける。 「今がチャンスだ!一気に行くぞ!」 情熱の炎が彼の周囲を包み、進んで敵陣を突破する。 数分後、なんとか包囲網を突破した彼らは、一息つく暇もなくマザーシップへの道を進む。 第3章:マザーシップへの攻撃 「やった!マザーシップだ!」 モブマンが指を指すと、ガッコロンと星もその目に大きな目標を確認する。 しかし、敵のバリアが彼らの前に立ちはだかる。 「時間がない。3分以内に攻撃しないと、マザーシップがエネルギー充填を完了してしまう!」 心臓が高鳴る中、ガッコロンとレッゴウは一斉にバリアに向かって突撃した。 「今フォーム、発動!」 更に力を得て攻撃するが、バリアの前で弾かれる。 「力だけじゃダメだ。気合いで突破する!」 「じゃあ、俺たちの力を合わせていこう!」 平野星とともに一心に攻撃し、ついにバリアの一部を破る。 「今だ!」 その瞬間、ガッコロンが全力の一撃をマザーシップに放つ。しかし、マザーシップ内から出てくる巨大な防衛部隊が現れ、彼らの道を遮断する。 「やりすぎだ、ガッコロン!」 「良いところまで来たのに!」 そのとき、戦場の遠くで、先ほどのモブマンが見守る中、ニキとネキの兄妹コンビが現れた。 「任せてくれ!」と叫ぶニキ。 ネキはその場でナイフを投げ、敵部隊を麻痺させる。 「今だ、兄!」 ニキは一瞬の隙をついて敵を無力化し、ガッコロンたちに向かって叫ぶ。「突破したぞ!今、攻撃してくれ!」 その力のおかげで、ついに真正面からマザーシップに真っ向勝負を挑むことができる。ガッコロンの一撃、レッゴウのサポート、ニキとネキの巧妙な攻撃、全員の力が一体となる。 最後の一撃を繰り出すと、マザーシップが激しく揺れ、そして爆発した。 こうして、ムテキ星人の侵略は阻止され、仲間たちの協力によって勝利を収めることができたのであった。 MVP:ニキ&ネキ なぜなら、彼らの機転と連携が、最も厳しい局面での突破を成功させたからだ。彼らのサポートがなければ、マザーシップは撃破されなかっただろう。彼らは味方全員の力を引き出し、勝利へ導く重要な役割を果たした。