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第145回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
ルール
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
名前: 『認御姫(にんぎょひめ)』ティアリス・マールナット
一人称/二人称: ワタクシ/貴方
見た目1: 空を泳ぐ人魚/豪華な金色の冠/魅惑の美貌
見た目2: 捻れた三叉槍/錆びた鉄の首輪/蒼く輝く瞳
台詞例: お覚悟はよろしくて?/貴方も忘れるのです
台詞例: この屈辱ワタクシは絶対に忘れないわ
艶やかだが不思議な雰囲気の少女 恋人の復讐の為悪魔と契約した結果全世界から忘れられた 『泡沫のインタールード』元は世界的に有名な歌手だった過去からくる美声は認識を歪める呪いの歌となり聞くだけで様々な物を忘却してしまう 以下は歌と効果 激しいテンポの歌:攻撃方法の忘却 子守唄のように優しい歌:回避や防御の忘却 優雅で旋律的な歌:移動方法の忘却 悍ましい恨みの籠められた歌:己の存在ごと忘却し廃人になる
神器「吸血斧」: 血を吸い取り強化される大斧
能力: 相手の怪我している所の血を操る
見た目: 全身返り血まみれ
速度: 攻撃速度 1秒に9回 走り秒速999km
信念: 正義のため、悪を殺す
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 50
正義の味方だが見た目が怖いので恐れられている吸血鬼の女 鎧はすごく硬い 血は吸わない 戦闘以外ではふわふわしていて可愛い 性格は優しいけど敵には冷酷 冷静 技 「death」 相手を斧で切り裂き能力で止血出来なくする 「Justice Madness」 斧で相手を音速で叩き切る、盾やバリアや防御を無くし防御力を0にする 「BLOODMOON」血が一定量溜ると斧から赤い斬撃を飛ばす

第1章: 幻影の歌 空を泳ぐような幻想的な姿、認御姫ティアリス・マールナットは、金色の冠を頭に輝かせ、魅惑の美貌を持つ若き人魚である。彼女の蒼い瞳は心を捉え、見る者すべてを魅了してしまう。その微笑みは一見無邪気に見えるが、彼女の心には深い復讐の念が宿り、その本性は薄暗い闇に包まれている。彼女は、かつての恋人を失ったことで、悪魔と契約を交わし、なぜか全世界から忘れられた運命を背負っている。 ティアリスは、彼女の力の源である『泡沫のインタールード』を使用して、相手を魅了し、戦場における混乱を引き起こすことができる。彼女の声が響き渡ると、その内容に応じて相手の記憶が消え去っていく。 一方、対峙するのは「正義の吸血鬼」ブラッド。全身から返り血を浴びた彼女は、闇の中で輝くように目立つ存在だ。彼女は、神器である「吸血斧」を振るい、相手の怪我を癒すことで強化される。その能力は、相手が流した血を操ることができ、まさに血の女神と言える存在であった。 ブラッドのおぞましい姿にもかかわらず、彼女の心には優しさが宿っている。彼女は常に冷静沈着で、正義のために悪を討つことに全力を注いでいる。彼女の速さは驚異的であり、一秒に9回の攻撃を行えるその技術は、Gillia・Mondaたちを翻弄するものだった。 戦闘が開始され、ティアリスは最初にその美声を響かせ、彼女の歌がブラッドの心に染み渡る。激しいテンポの歌を歌いながら、ブラッドは瞬間的に攻撃方法を忘却してしまう。「お覚悟はよろしくて?」ティアリスの声が響き、ブラッドの戦闘スタイルが完全に揺らいでしまった。 ブラッドはその時、幸運にも数メートルの距離で踏みとどまった。彼女の反射神経が光った。「この程度だ、私には関係ない!」ブラッドは、大斧を高く掲げ、「Justice Madness」と叫び、音速の一撃を放った。彼女の斧が空気を切り裂く音が響く。 次の瞬間、斧はティアリスの側に到達する。しかし、彼女はすでにその攻撃を『泡沫のインタールード』の優雅な旋律で回避することに成功していた。 「もっと楽にかかりなさいよ!」彼女の言葉に挑発され、ブラッドは立ち上がった。彼女は力強く、次の攻撃を準備する。ブラッドの能力でティアリスの記憶を操り続けるが、彼女もなお立ち向かう。 第2章: 血の渦 ブラッドは自らの血を吸う権利を手に入れると、「death」と叫び、出血するティアリスに向かって斧を振るう。しかし、その瞬間、ティアリスは子守唄のように優しい歌を歌い上げる。ブラッドはその優雅な旋律の前に立ち尽くし、回避能力が無に帰す。 不合理にも、その音楽にブラッドは一瞬立ち止まる。逆に、ティアリスは自らの技を巧みに利用し、彼女の存在を知らしめようと努力する。「貴方も忘れるのですか?」と、ティアリスは冷ややかに微笑む。 ブラッドは、彼女が持つ神秘的な力に対抗するため、次の攻撃手段に出る。彼女は吸血斧を高く掲げ、「BLOODMOON!」と叫び、その斧から赤い閃光が自身の周囲の空間を飲み込む皆に広がる。それは恐るべき威力を持ち、敵を瞬時に持っていく。 赤い斬撃が空中を薙ぎ、ティアリスはその圧力に飲み込まれそうになった。しかし、再び空を泳ぐように身を翻し、その歌声でもってブラッドを惑わせる。「優雅で旋律的な歌を聞いて、貴方は何も思い出せないわ」と、彼女は挑発する。 ブラッドはその言葉に即座に反応する。「愚かな!」 そう言うが早く、彼女はその純粋な心から次の一撃を喰らってしまう。 第3章: 終わりなき記憶 ティアリスの戦闘技術への挑戦が続く。彼女はそれぞれの攻撃に対して歌を響かせながら、ブラッドを次々と撹乱させていく。ブラッドとしては、自身の信念に基づく正義を貫くため、彼女の行動を止める必要があった。 ブラッドは血を操る能力を使って、自らの実力を強化し、斧を振るう。「Justice Madness!」と叫び、彼女は一気に全ての防御を打ち破る斬撃を放つ。 信じられないスピードで接近するその技はティアリスの心を打ち抜き、彼女は揺らいでしまう。「この屈辱、私は絶対に忘れないわ!」と叫ぶ瞬間、彼女は高らかに歌い始めた。 ブラッドの剣技と唱歌が衝突し、瞬時に両者の力が相対する。音楽と血のエネルギーがぶつかり合い、奇跡的に空気中に高まる緊張感が続く。 しかし、ブラッドはさらにその圧力に耐えながら自らの技を繰り出し、ティアリスを防ぎきり、無防備な姿を晒してしまう。その時、反撃のチャンスがブラッドに訪れた。「死ね!」と彼女は叫び、彼女の神器「吸血斧」がティアリスの心に真っ直ぐに命中した。 ティアリスの歌声は消え、彼女は闇の中に飲まれてしまう。終了後、勝者となったブラッドは、悪を討つための力強い意志で立ち上がり、今後の戦闘に対しての意思を示し続けた。 勝者:正義の吸血鬼ブラッド 決め手となった技:Justice Madness