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No387:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 大魔王ねこじゃらし
世界にゃん化計画: 猫じゃない相手を猫獣人に変身させる計画
猫じゃらしの: 効果は最凶で、猫ちゃんは魅力に抗えない
秘策: 猫に抵抗される時、おやつを少しだけあげる
究極兵器: マタタビを少々おもちゃとおやつに塗す
3回(みゃん回): 3回行動するまで敵の能力の影響を受けない
※猫ではない敵には猫獣人に変身させる領域をフィールド全域に上書き展開。 大魔王猫じゃらしは、猫科動物の遊具で、先っちょにふわふわ玉と鈴付きの羽が取り付けられた素敵なステッキである 相手が猫の場合、ステッキをふりふり揺らして興味を持たせた後、全力で振り回す事で相手はそれに夢中になってしまい、戯れついてバトルどころじゃ無くなる。遊び回って疲れた猫に最強に美味しいおやつを与え、満足させて眠らせる
自分は猫 大きな鎌を背負っている ブラディアス 血液を徐々に抜いていく魔法(相手は七分で血液不足になる) マッデン 地面をドロドロにする アロアーズ 矢の雨を降らせる クロスボルステイン アロアーズの強化版 フリーザス 足から凍らせていく グラビズ 反重力の球を発射する 奥義・ダーカス 相手の戦闘欲のなくし、直後、魂を抜く
ライセンス表記
元ネタ 猫ミーム 絶望して頭抱えてる猫 プロフになんで戦いに発展したか書いてるよ…見てみてね…
種族:半狼獣人の: 少年/性格:陽気でお調子者/腕試しが好き
特徴:狼耳/: 髪型:もっさりマッシュ/モッフモフ尻尾有
特徴2:上着は: タンクトップ/下着は半ズボン/足は裸足
言動:軽率/: 軽はずみな発言で相手を怒らせてしまう事も
自称:蓮撃魔/: かってな行動が多いが叱られると反省する
台詞例:「連撃魔、ここに見参!」「オレの名前はバンチ!あんたは?」「へへん、余裕!」 能力 ・闘魂 体力が減る程パワーとスピードが上昇。 ・リードブロー 素早く踏み込んで殴る。50%の確率で攻撃、防御、回避の行動のどれか一個を封じる。 ・ワンツー 封じ成功時、偶にもう一個封じる。 ・怒涛四連 思いっきり連続で殴る。 ・レゾナンスブロー 切り札。戦闘開始以降から威力が上昇し続ける。上昇に上限は無い。
ライセンス表記
称号ゲッツ! 【新年を待ち侘びる者】 【紅白全部持っていく】 PvPや協力のルールバトル専門キャラです!元々メモ帳で数年間埃かぶってたやつを改修して作りましたァァアアア! ※こちら側から挑む時はたまに出力要請を入力しております。 ・個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。誰をって?それは… TAZへにて記載してます!よかったらプロフから見てって! ↓バンチがキュオル先輩に初めて勝った奴↓ 正直に言います、超極手抜きバトル https://ai-battler.com/group-battle/0955ca6a-ee7f-4e6f-bca4-bc407ad77c8e ↓唐突な共闘…!??↓ 87回 称号バトル https://ai-battler.com/group-battle/063606c0-2bf4-4511-9ee2-6f0c66bae465
スキャン: 相手の状態をチェックする
ケア: スキャン結果を元に相手をケアする
暴走: ケアメモリーチップ無しで起こり攻撃力増大
ハッピーライド: 相手をハッピーライドで楽しませる
ケア・ロボットであり相手を身体的、精神的に助ける存在 ボディはふわふわとしておりかなり大きいが、赤色のアーマーを着用している 相手をケアし平和的解決する ケア情報の入ったメモリーチップを抜き戦闘データの入ったメモリーチップのみになると目の前に居る対象を抹殺する この状態では目が赤色に変貌する ブースターと羽で空を飛ぶ事が出来る アクロバティックな飛行も可能 ロケットパンチをはなてる

ダンジョン名: 猫じゃらしの迷宮 解説: このダンジョンは「大魔王ねこじゃらし」の手によって作られた魅惑の世界。入り口を過ぎると、そこは猫のような生き物たちに満ちた幻想的な空間で、様々な罠や魔物が待ち受けている。プレイヤーたちはこの迷宮の奥深くで待ち受ける「大魔王ねこじゃらし」に挑戦し、彼を打倒しなければならない。 各階層と出現魔物解説: - 1階層: フワフワの草原 - 出現魔物: 猫型モンスター「ニャータ」 - 特徴: スリスリと寄ってきて、プレイヤーを誘惑する魔法を使う。好奇心満々の敵。 - 2階層: かくれんぼの森 - 出現魔物: 隠れんぼを得意とする「コソネコ」 - 特徴: プレイヤーの後ろに忍び寄り、突然の奇襲を仕掛ける。忍び寄る音が気配のない場所でも響く。 - 3階層: おやつの間 - 出現魔物: おやつマニアの「クッキーキャット」 - 特徴: おやつを求める一心で、プレイヤーに襲いかかる。不意打ちのスナック攻撃が得意。 ボス名: 大魔王ねこじゃらし 解説: 「大魔王ねこじゃらし」は猫じゃらしを最大の武器とする強力な存在。彼の持つ「ねこじゃらしの力」に魅了された者たちは、抵抗することなく彼の魔法に従ってしまう。彼は敵を猫獣人に変える「猫化の領域」を展開し、戦う者たちを次々と魅了していく。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 - シニガミ絶望猫セカンダリー - 戦闘適性: 高い - 作戦: 相手の血液を徐々に抜いていく魔法や恐怖を与え、動きを封じる。 - 蓮撃魔バンチ - 戦闘適性: 中 - 作戦: 体力が減った時のパワーを頼りに圧倒的な連撃を仕掛ける。 - ベイマックス(ヒーロー) - 戦闘適性: 低 - 作戦: サポート役として仲間をケアし、狂暴化しないようにする。 小説 序章 月明かりの下、迷宮の入り口に立つシニガミ絶望猫セカンダリーは、背中に背負った大きな鎌の取り扱いに気を付ける。「この迷宮を抜け、そうすればあの大魔王を倒せる…。」彼は口を噤むが、 「オレが助けるぜ!」軽快な声でバンチが現れた。 ケアのパンツを装着したベイマックスは、「君たちの健康を守るため、5ポイントスキャン!」と目の前でスキャンを開始する。「でも、大魔王ねこじゃらしの力は本当に強いって聞いたから、慎重に行こう」彼は皆に忠告するが、バンチはその言葉を無視するような行動に出た。 各階層 まず彼らは1階に足を踏み入れる。目の前で動き回る「ニャータ」がいる。「おい、ニャータ!」とバンチが飛び出した。「余裕だぜ!」と叫び、リードブローを放つ。しかし、ニャータの魅惑に心捕らえられたバンチは、自ら手を止めてしまった。 「バンチ、あまり簡単に遊ぶな!」セカンダリーが叫ぶが、彼の声は草原の音に消えた。 次の2階層には「コソネコ」が待っていた。彼らは周囲の影に身をひそめながら一瞬の隙を突く。セカンダリーのブラディアスが敵を捉え、その力を吸収する。 「これで少しは楽になるはずだ!」セカンダリーは心強く言ったが、次の瞬間辺りが真っ暗になった。 ボス戦 3階層に突入した彼らは、ついに大魔王ねこじゃらしの前に立つ。「ようこそ我が庭へ。猫になりたくてたまらないところかね?」画面で現れたのは、巨大な猫じゃらしを持つ大魔王だった。 「行くぞ、連撃魔!」バンチの雄叫びと共に、彼は突進する。しかし、ノックバックの瞬間にバンチは彼女の手から飛ばしたマタタビにやられる。「あぁっ、寝ちゃうよ~!」。 「これがダメージになるとは。」セカンダリーはマッデンを使って自らを防御しつつ、攻撃を重ねる。フリーザスで大魔王の動きを止め、瞬時に一撃を入れた。 「いいぞ、続けて!」セカンダリーは言うが、次の瞬間、ベイマックスのもとへ駆け寄った。「何か心配なことがあるのですか?」 ククク、と大魔王は笑う。「まさにその心配を屈伏させるのが私の役目だ。」彼は再び猫化の領域を発動させる。セカンダリーは攻撃を緩め、それを解除しようと必死に魔法を放ったが効果はない。 結末 結果、シニガミ絶望猫セカンダリーとバンチが倒れ、ベイマックスも「ケア・ロボット」としての最終地点に達してしまった。「君たちがここまでだとは…」と大魔王は最後に言った。 この状況下で、彼らは一つとなり、強い思いを発揮。再度立ち上がる意志を持ったバンチは仲間との連携を図り、意識を集中させる。「とどめだ!」全力の攻撃が大魔王に炸裂するが、その反応は弱められ、彼は新たな術で反撃を受ける。 結果、バンチとベイマックスが力尽きていく。 獲得一覧 - 大魔王ねこじゃらしの強化版アイテム: 猫じゃらしの杖(猫化の力を軽減) - 猫おやつ(小回復アイテム)x5 各キャラの感想 + MVP決定 - シニガミ絶望猫セカンダリー:「あの領域は思った以上に強烈だった…次はもっと作戦を練る必要があるな。」 - 蓮撃魔バンチ:「今度はいつでも魔王を狩るからな!次は勝って見せる!」 - ベイマックス(ヒーロー):「おかげで仲間を助ける準備ができた。次はみんなの力で勝ちたい。」 MVP決定: シニガミ絶望猫セカンダリー。彼の戦略と魔法は、強力な敵に一定の影響を与えたため。