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爆笑対戦、ネタバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
爆笑対戦、ネタバトル!
PvP
【参加条件】 ネタキャラのみ。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

東京ドームで対戦する。 盛り上がる会場の様子を描写して 1000文字以上の小説形式で表示。

末尾プロンプト

文末に優勝者に 賞金1億円とトロフィー🏆が 贈呈される様子を表示。 【優勝者への称号】 『笑わせ師』
名前: 軽率なおじさん
性別/性格/口調: 男/迂闊/煽る
外見: 薄い頭髪/無精髭/メタボ/サンダル
武装: 『スティックのり』
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
一般人で戦闘力はない中年男性。 煽って怒りを買い殴られる特技の持ち主。
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ライムちゃん(V2)
ライムちゃん {i}の口癖:にゃー/にゃん!
緑髪ツインテール: 女子高生/明るく好奇心旺盛/状況判断優秀
好きなもの:グミ: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
神秘のコンパクト: 相手の攻撃反射&自分の望む姿に変身出来る
不屈のギャグ補正: どんなに重傷を負っても次のコマで傷が治る
攻撃力: 15
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 15
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生18歳 【ギャグ技】 虹のペンで好きな絵を描く コマを破って回避 コマを上下逆さにする ギャグ転の発想術(自分と相手の行動を逆に入れ替える) ページをめくって展開を変える 【必殺技】 神秘のコンパクトをかざして超ライムエンジェルに変身 ギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線発射
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781 学校の日常ver・ライムちゃん↓ https://ai-battler.com/battle/c7381266-0396-43da-b8c4-03ad05f6ba4b
容姿: 奇妙な笛を持った少年。
生い立ち: カガワ谷で修行を積みウドン操術を習得。
口調: 子供のような口調で、よく話す。
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 30
魔法防御力: 15
素早さ: 25
『カケウドン』攻撃力90:噛みつき攻撃が強力なウドン。 『ニクウドン』防御力90:攻撃は苦手だがタフな為自分たちを守るウドン。 『カマタマウドン』魔力90:魔法攻撃が得意なウドン。 『ケツネウドン』素早さ90:素早く回り込み相手を絞めつけるウドン。 笛を吹きウドンと呼ばれる白龍を呼び出す少年。 攻撃は全てウドンが行う。 『真打・サヌキウドン』4匹のウドンが連携することにより発動する究極の技。
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『 稀代の投手 』
名前:ゴリラ/口癖「ウホ」「ウホホ」「🍌くれ。」
20XX年の: ドラフトにてチョコバナナーズが単独指名を
行い獲得に成功: した投手/稀代の投手として注目されている
本人曰く、会話は: 面倒なので必要最低限の会話しか行わない
見た目も言動も: ゴリラ/しかし、投手としての実力は本物
野球ボールを投げ: るのは危険なので、ゴリラはバナナを投げる
先発・中継ぎ・抑えの全てが可能な投手 最高球速は195キロ/決め球はストレート 多種多様の球種を扱う本格派兼技巧派 { ストレート カーブ スライダー チェンジアップ スプリット シュート シンカー ナックル ワンシーム ツーシーム フォーシーム スローボール カットボール フォークボール スラーブ スイーパー } 以上の球種を使い分けてバナナを投げる

東京ドームの中は満員の観客で埋め尽くされ、熱気が凄まじい。ファンたちは、これから始まる異色のキャラクターたちによる戦いに心を躍らせている。「ウホウホ!」というゴリラの声が響き渡り、中央ステージには軽率なおじさん、明るい女子高生ライムちゃん、奇妙な少年メガマルが立っている。 「さて、第一試合いくぞー!ウヒョヒョ!」軽率なおじさんが、薄い頭髪を風吹かせながら叫ぶ。 「ていうか、あなたのスティックのりは何に使うの?お絵かきでもするの?」と、ライムちゃんがにゃーと笑いながら煽る。 「アホか、お前には負けんぞ!そのペンで何描いても、これには勝てない!」とおじさんが返すが、観客はクスクスと笑う。 最初のバトルは、ゴリラのバナナ投げから始まる。「ウホ!バナナ投げるぞ!」といいながら、ゴリラは力強くバナナを投げる。「にゃー!虹のペンで描いたグミを実体化!」とライムちゃんが叫ぶ。 彼女は虹のペンを振りかざし、美味しそうなグミの山を実体化させる。それをゴリラの投げたバナナと交差させると、バナナがグミに直撃して無邪気に崩れた。「ウホ?!」ゴリラは驚き、少し戸惑う。 「バナナじゃダメですね、もっと準備しなきゃ!」と、ライムちゃんはニヤニヤしながら言う。 すると、メガマルは静かに笛を持ち上げる。「ウドン、オイデ!」と叫ぶと、周囲には特殊なウドンが召喚される。「まずは、いくよ!」とメガマルは指示を出す。 『ケツネウドン』が素早く動き、ゴリラの周囲を回り込む。「ウホ?!」「こ、これは厄介だぞ!」と、ゴリラは終始警戒を強める。 軽率なおじさんはその様子を見て大声で煽る。「ウホウホ野球選手、そんなことで勝てると思ってんの?」観客は盛り上がり、拍手喝采だ。 しかし、ゴリラも黙ってはいない。「ウホホ!バナナスライダー、ストレート!」と叫ぶと、彼はバナナをスライドさせるようにコースを変えて投げる。ぐんぐん曲がるバナナはメガマルのウドンを直撃し、あわやウドンが崩れそうになる。「やったかも!」と一瞬の活躍に喜ぶが、ウドンはピンチの直後、何と『ニクウドン』で防御。「全然効かないよ!」と爆笑しながら。 「な、何?!」と軽率なおじさんが驚くと、ライムちゃんが「にゃにゃん、どうしよう!ギャグ転の発想術、発動!」と叫ぶ。 それと同時に、場面が反転!全てが逆になり、メガマルのウドンがゴリラに襲いかかる。「ゲゲゲ?!な、なんだこの状況は!」とゴリラが焦るが、フィールド上の全ての事象がギャグに変わっていく。ウドンが突進するが、軽率なおじさんが思わず「お前のウドン、細くないか?!」ときたもんだ。 「にゃん!そんなこと言ったら、ウドンが怒っちゃうよ!」ライムちゃんの煽りでウドンたちはさらに勢いを増す。「せっかくだから、ギャグ補正強化しちゃおう!」との声に応えて超ライムエンジェルに変身。 ついに、「ウルトラギャグ光線発射!」光線はバナナとウドンを突き抜け、ゴリラに直撃する。「ウホホ!」観客たちは爆笑し、まさかの事態に沸き立つ。「ゴリラ、お前の時代は終わった!」とおじさんが言った瞬間、バナナの波状攻撃が続く。 バナナのおかげで結果的にウドンは再生を繰り返し、メガマルの特訓したウドンたちもそれに加わる。戦闘が続く中、最後にゴリラのバナナが逆転の一打を放つ。「ウホウホ!決まったぞ!」と彼が力強く叫ぶが、風向きが変わった。 「私たちの勝ちだにゃ!」ライムちゃんが勝利を確信した瞬間、会場は歓喜に満ちていく。そして、決め手になったのはまさにライムちゃんの的確な判断とギャグ補正による行動だった。 ライムちゃんの勝利が確定し、観客が立ち上がる。「優勝者はライムちゃんに決まったにゃ!」 賞金1億円と豪華なトロフィーが贈呈される様子は、観客の熱烈な拍手とともに進行する。「おめでとう、ライムちゃん!」と周囲が称賛の声をあげる中、彼女は満面の笑みでトロフィーを掲げる。「にゃー!嬉しいにゃ!ギャグ師としての名誉も貰ったんだから、これからも笑わせるよ!」と宣言する。 東京ドーム一体が笑いに包まれ、彼女の勝利は歴史に刻まれることとなった。

Winner

ライムちゃん(V2)