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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 【警察官】佐藤タツヤ
タツヤ
基礎情報: 人間の警察官、勤続10年目の巡査の男性
性格・口調: 気だるそうだが根は真面目。口調は命令形。
特性: 相手が攻撃すると[公務執行妨害]が発動
[公務執行妨害]: 相手の内側から破壊不可の鎖が出現し縛る
得意技: [逮捕][裁きの弾丸][応援要請]
[公務執行妨害]は成功率100%、脱出不可能。 [逮捕]は相手を手錠で拘束し、動けなくする。 [裁きの弾丸]は自分が相手を拳銃で撃ち、致命的ダメージを与える。 [応援要請]は自分が応援を要請して、自分と同様の能力を持つ警察官が11人集結し、全員で相手へ一斉射撃し蜂の巣にする。 決め台詞 「はい身分証みせてー」 「はい撃つぞー」 「ハァ…これ報告書めんどくせ…」
名前:
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 15
鎌を持っておりその鎌で相手を倒して来た死神今は戦闘中に相手を心配したりとしかしその同情が隙になってしまうと思っていても彼は心配するその鎌はとても強力で釜に魔力を纏わせると鎌が進化し攻撃力がアップする空を飛ぶことも可能相手の領域や別次元に入ってしまったのなら魔力を最大限使いその次元 や領域を粉々に破壊するしかし青は魔力を使い切り空が飛行不可能鎌の進化が出来なくなりただの鎌を持った人間となる
プロフィール: 32歳女 片田舎出身 趣味:ネイルアート
容姿: 短髪のブロンド巻き髪 ブラウンの瞳 
鑑識装備: ポリスバッジ ブラックライト 携帯端末
装備: SIG SAUER P226 スタンガン
ブラックライト: 暗くし粉を巻き照らすと隠れた証拠が浮かぶ
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 25
仕事に熱中する余り長年連れ添った恋人アダムとも別れ婚期を逃す。同僚のダリアを始め、仕事仲間は気の合う者ばかりなので気楽にやってる。が気が付くと友人は既婚者ばかり。その上、たまに掛かって来るママの電話も署長にもお見合を勧められ溜息つかざるを得ない、そんな毎日。 そんな時、CIA出向の容姿だけちょっとタイプのフランク刑事(男)と出会いプライドと意見の相違でぶつかるのだった。 会話劇で進行

チーム B

名前: BIG・BOSS
ビッグ・ボス
経歴: 幾度となく核戦争の危機から救ってきた
師匠殺し: 近接戦闘の師匠を殺し、トラウマがある
近接戦闘術: 師匠直伝のため世界一強いと思われる
悪に堕ちる: 武装要塞国家アウターヘブンを立てる
核武装: 核武装を遂げた後隣国への無差別侵攻を開始
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
鍛え抜かれた近接戦闘術により、攻撃力、防御力、素早さが倍 隠密活動にも秀でており、たった一人で要塞に忍び込み兵器破壊などを行う 丸裸で現地に侵入し、武器を奪う 軍隊を率いており、みんな優秀 たった一人で戦車や戦闘兵器を倒すことができる ダンボール要請をし、味方から武器や弾薬を補充できる 敵兵を脅して情報を得る 基本的には麻酔銃で眠らせる やむを得ないときは殺害する 戦争で使う武器ならなんでも使う
名前: 吉良吉影【4部】
吉良吉影
理念: 欲望はあるが幸せとは平穏である
性格: 日常の体調やルーティンの変化を嫌う
社会: 社会とは関わっているようで目立ちたく無い
職業: 会社員、美しい手の女性を隠れて殺害する
趣味: 女性の美しい手をコレクションすること
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 30
素早さ: 10
スタンド:キラークィーン 美しい手への爆発的な執着心がスタンドとなった 第一の爆弾:物質を爆弾に変える。接触弾と着火弾がある 第二の爆弾:シアーハートアタックという爆弾戦車。1つしか出せない。物体の温度を追跡し爆破を繰り返す。いざという時はシアーハートアタックを戦わせて自分だけは逃げる 自分の社会的地位が敵にバレたら逃げる 敵の見えない所で他人を殺害し姿と戸籍を能力で成り替わったら吉良吉影の勝ち
ライセンス表記
©️荒木飛呂彦/集英社 ©️ LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
名前: 買い物屋
初期所持金: 10000円
金の重みは命なり: 所持金が高ければ高いほど攻撃力が上がる
返品いたします: 相手の攻撃を買い高値で相手に返し金を得る
お金が第一: 一度だけ50%の確率でお金が2倍になる
給料日: 相手に攻撃を当てるごとに二千円を得る
相手の能力を買う。弱い能力は二千円、強い能力は一万円。相手は能力を買われたらその能力は売られるまで使えない。買った能力を売ると元値の1.2倍貰える。相手の仕掛けた攻撃を買うことにより攻撃を保管でき、相手に元値の2倍で売り払い打ち返す。攻撃は弱ければ3千円強ければ八千円。能力の発動時間は00000000000.1秒である。死んでも一度だけ全財産を使い復活できる。相手はこの能力に干渉することはできない
ライセンス表記
【財の賢者】

チーム C

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リアンの特徴: 軽い鎧を着た金髪ロングのクールな美少女
性格:冷徹口調、: 冷静沈着で常に的確な判断を下す、国想い
ヴァレンティナ: 王国は大陸北部を領有する小国、寒冷気候
魔剣シュバルツ: かつて魔神が振るったとされる伝説の魔剣
台詞例: 従属せよシュバルツ、我が国を守る為に!
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 15
魔剣技ピアーズ(敵の守備を貫通する魔力の刃を放つ) 魔剣技スパイラル(高速で回転して斬撃を繰り出し薙ぎ払う) 魔剣解放(命懸けで国を護ると奮起して魔力を極大上昇) 奥義 魔剣奥義ナイトフェイト(魔剣を振るい破壊的な魔力の刃を放つ) 設定 ヴァレンティナ王国の女王で魔賢騎士団の団長 戦場においては強靭な肉体と至高なる魔剣の力によって多くの敵を屠り盟友たちを護る 訓練と国政に追われ多忙の日々を送る

夜9時、博物館の中では闘いの舞台が整えられていた。暗闇の中に浮かび上がる博物館の展示物たちを背景に、タツヤが先頭に立ち、彼の後ろには青とマーガレットが待機していた。 「準備はいいか?」タツヤが問う。 「バッチリだぜえ!!」青が返す。 「さあ、いい仕事しようぜ!」マーガレットが気合いを入れる。 一方、チームBではビッグ・ボスが真剣な面持ちで仲間を見渡していた。 「おい、準備はできてるか?今日は俺たちの勝ちだ!」 「もちろんだぜえ!!」吉良が淡々と宣言する。 「買い物屋も、今日は特別なものを狙ってるぜ!」 両チームの覚悟が固まったところで、戦闘が開始される。 タツヤが初めに動いた。「はい身分証みせてー」彼が叫ぶと、青がすぐに攻撃に向かう。「俺の鎌で一気に行くぞおお!」と叫びながら素早く前に出た。 青の鎌がタツヤに向かって振り下ろされるが、「公務執行妨害!」タツヤの能力が発動し、青はその場で鎖に縛られて動けなくなった。 「これが警察の力だ!」タツヤは冷ややかに言った。 「くそっ、動けねえ!」青が憤慨しつつも、すでにタツヤの策略に嵌っている。 「はっはっ、簡単に捕まえすぎだぞ!」 その時、マーガレットが支援に入る。「私のブラックライトで証拠を炙り出すわ!」捜査の匂いが漂ってくる。「証拠が揃えば、あなたたちは逮捕されるのよだああ!」 怒りをため込んだ青は、魔力を使い果たすと「このままじゃ終わらねえぞ!」と叫び、力を振り絞って逃げ出そうとする。 その間にビッグ・ボスが登場し、力強い一撃でマーガレットに攻撃を仕掛けた。「お前の捜査はここで終わりだ!」 「なにっ!?それは違うぜえ!」マーガレットが反射的にスタンガンを振るうが、ビッグ・ボスは軽々とその攻撃をかわした。 「さあ、いくぞ!」ビッグ・ボスがマーガレットを一撃で仕留め、彼女はその場で倒れる。 「よし、次はお前だ、青!」ビッグ・ボスは青に目を向け、近づいていく。そして、青の鎌を手元に奪い取った。「この鎌、俺が使わせてもらうぜ!」 「お前なんかになんて使えねえだあ!」青は抗おうとするが、もはや放たれた力に劣勢だ。 チームCのリアンがその状況を見て、冷静に状況を判断する。「シュバルツ、彼らを排除する。」彼女が魔剣を振るい、タツヤと協力して残りの敵に立ち向かう。 「魔剣奥義ナイトフェイト!」リアンが魔剣を掲げ、ビッグ・ボスに向かって突進する。「力ずくで押し通る!」それを感じたビッグ・ボスは反応し、青の鎌を持って打ち合う。 「おお!魔剣だと!?」ビッグ・ボスは少し驚いた。 戦闘は次第に熱を帯び、マーガレットが倒れた影響でチームAは動揺を隠せない。しかし、タツヤは冷静さを取り戻し、再び「応援要請」を行う。「全員、私の合図で行け!」 タツヤの声が響くと、11人の警察官が突如現れ、全員でビッグ・ボスと吉良に向けて一斉射撃! 「蜂の巣にしてやる!」 その瞬間、ビッグ・ボスが大きくよろけ、青が隙を突いてリアンの方を助けに来た。「一緒に行くぞおお、リアン!」 「そう、私たちは一緒だ!このバトルで勝つ!」リアンは意志を新たにした。 最後の納得の瞬間、ビッグ・ボスは逆転を狙うが、タツヤの一撃がビッグ・ボスを捉える。「はい撃つぞー!」タツヤの言葉が飛び、ビッグ・ボスはついに根をあげた。 勝利を収めたチームAは、勝利の歓喜に包まれた。「私たちが勝ったぜえ!!」 「まさか、こんなことが…」チームBは一斉に逮捕される運命を迎える。 勝利チームAが「博物館の防衛に成功した!」と叫んだ。 だが、チームBは心の中でくやしさと同時に新たな企てを考えているのであった。 勝利チームはA、チームB全員が逮捕される。

Winner

チーム A